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フェディエル・スパイン

  • 2021年4月22日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「黒」「フェディエル」をイオ砲編成で5ターン攻略したので編成や内容について。イオのフラワリーセブンで1000万ダメージを繰り返し与えながらの討伐。「カースドステークス」等を無視出来るので楽。用途が増えつつある「トーデストリープ」集め。

六竜討伐戦「黒」【フェディエル】を5ターン(イオ砲)で攻略してきたので書いていきます。前にもイオ砲でシングルバトルの「フェディエル」をイオ砲で討伐しましたが、その時よりも若干早めのターンでの攻略です。それでも今さら感が漂いますが、十天衆シスの限界超越分の「トーデストリープ」も足りて無かったので、集めるついでにといった感じなところ。(他の素材も足りないけれど)↑なように六竜討伐戦(シングルバトル)からの目当てとなるドロップは「トーデストリープ」のような素材。★「トーデストリープ」の使用先・ドラゴニックウェポンの闇属性銃武器「ドラゴニックファイア」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「黒銀の滅爪」の入手、そして5凸に必要。・アンセスタルシリーズ「フェディエル・スパイン」の4凸、そしてショップでの交換で必要。・召喚石「セレスト・マグナ」の5凸に必要。・十天衆「シス」の限界超越。☆実装当時は「ドラゴニックファイア」のみでしたが、時間が経過するにつれて用途が増えています。おそらく、これから先も要求される機会が増えていく感じですね。★「トーデストリープ」は六竜討伐戦「黒」以外では、マルチバトル六竜HLの「フェディエルHL」やトレジャー交換でも入手出来ます。・トレジャー交換での消費素材「祖なる欠片」が30個「闇晶のエレメント」が30個☆地味に消費が多いので、六竜討伐戦や六竜HLの方で他のアイテム(HLでは武器や耳飾り)と一緒に集めていきたいところです。(消費素材は以前は各100個だったりします)○フェディエルについて・フィールド効果を始めから発動していて、効果はターン終了時に敵と味方のHPが減少する状態というものです。減少量は最大HPの6%程。しかも後半になると回復不可も追加される危険なフィールド効果。・弱体化が通用しない敵で、カオスルーダーでも当たらない程の高い弱体耐性を持っています。・攻撃に関しては、通常攻撃の威力はかなり低めです。しかし攻撃が当たると「呪蝕」という効果が付与されてしまいます。・「呪蝕」はターンダメージが上昇するという効果。・そしてフィールド効果によりターンダメージが常に発生する状態。・特殊技に関しては威力が低いものが多いですが、中には「カースドステークス」といった味方3人を対象に32400の無属性固定ダメージを与えてくる攻撃があるので、HPを確保して戦いに望む必要があります。★とは言っても今回はイオ砲編成でフェディエルのソロ討伐。・残りHP90%位を一気に削り取るので「カースドステークス」や「ブレイクソウル」のような危険な特殊技や、後半の回復不可フィールドは無視するので楽に討伐できます。○ジョブやキャラについて・ジータちゃんはハウンドドッグ。ジョブ自体がアビリティによるダメージを与えやすく、タクティクスコマンドでサブとキャラを入れ替えて、魔封杖の用にアビリティ使用回数を増やしていきます。・キャラに関してはバトルメンバーに「アグロヴァル」「ノア」「イオ」、サブメンバーに「アルベール」。・召喚石はメインに「ゼウス」、サポーター召喚石に黒麒麟です。サブには与ダメージ上昇のサブ加護を持つ「メタトロン」「ザ・スター」「ベリアル」、そして召喚によりダメージ性能を上昇させる「フレイ」。・4ターン目に「フレイ」召喚からイオ砲のスタート、次ターンで「黒麒麟」召喚でアビリティを再使用可能にして、そのままトドメまで持っていく感じ。★黒麒麟やダメージ上限もあり1000万越えのフラワリーセブンを何度も発動していくので、フェディエルのHPが面白いように削られていきます。それではイオ砲によるフェディエルの5ターンソロ討伐です。

  • 2020年10月25日
  • 2021年10月30日

【グラブル】闇ブレグラPROUDを闇マグナ編成(黒麒麟)で攻略してきたので編成等について。1,2戦目はクリュサオルの奥義編成、3戦目はレスラーの背水編成で挑戦。クリアは10ターンぐらいでした。(2020年10月開催)

闇ブレイブグラウンドのPROUD(ハロウィン・トルーパーLv5)を闇マグナ編成で攻略してきたので書いていきます。(2020年10月開催)2020年10月の闇(ハロウィン)ブレイブグラウンドを一通りクリア(PROUD +の20ターン称号、ゴースト・ハンターも取得)してきたので難易度毎に見ていきます。ということで今回は難易度PROUDの「ハロウィン・トルーパーLv5」についてです。(PROUDにはターン称号はありませんが、一応合計で10ターンでの討伐となった編成です)ちなみに今回開催されているブレイブグラウンドは2019年10月に開催されたもので敵とクエストは一緒です。違うのはクエスト名変更と新武器が追加されたことですね。クエスト名「グレー・トルーパー」↓「ハロウィン・トルーパー」新武器「ファントムクロー」ではPROUDについてです。敵は光属性で連隊戦のバトル回数は3回です。1戦目はLv120「ブロックン」「ツミッキー」の2体。2戦目はLv120「ホーンテッド・メイル」。2戦目はLv120「デモーネン閣下」「キュルビス卿」の2体。・3戦目の「デモーネン閣下」「キュルビス卿」はMANIACで登場した時よりもHPや攻撃が増加した感じですね。やっぱり高揚付与があり特殊技を受ける頻度が多くなってしまうので、火力足りない時はディスペルやダメージカットの準備。光属性の敵なので闇属性の編成で挑戦していくことになります。そして有利になる条件は「回避」成功です。・回避成功により「ラフィング・パンプキン」が発動して、敵に闇属性4回ダメージ。○挑戦した編成について・自召喚石はセレスト・マグナ(5凸)。サポーター召喚石は黒麒麟。○1戦目は奥義編成・ジータちゃんはクリュサオル。・キャラは「ヘレル・ベン・シャレム」「ルリア」「コルル」。・メイン武器は「麒麟剣」、コンパニオンウェポンは「フェディエル・スパイン」。サブには「アビススパイン」を入れた必殺編成。○2戦目も同じく奥義編成・ジータちゃんはクリュサオル。・キャラは「ルシウス」「バザラガ」「ヴィーラ」。・メイン武器は「麒麟剣」、コンパニオンウェポンは「フェディエル・スパイン」。サブには「アビススパイン」を入れた必殺編成。○3戦目はレスラーの背水通常攻撃編成・ジータちゃんはレスラー。・キャラは「ゾーイ」「シス」「ニーア」、サブに「レイ」。・メイン武器は「黒銀の滅相」、サブには「セレストクロー・マグナ」による背水編成。☆黒麒麟の召喚によりアビリティが再使用出来るのは便利です。ブレグラのようなクリアターンが重要な場面は特に。☆ちなみにハロウィン・トルーパーLv6(PROUD +)にも同じ編成で緒戦しています。

  • 2020年10月24日
  • 2021年10月30日

【グラブル】闇ブレグラMANIACを闇マグナ編成(黒麒麟)で攻略してきたので編成等について。1戦目はクリュサオルの奥義編成で、2戦目はレスラーの背水編成で挑戦。やっぱり黒麒麟は便利。(2020年10月開催)

闇ブレイブグラウンドのMANIACを闇マグナ編成で攻略してきたので書いていきます。(2020年10月開催)2020年10月の闇(ハロウィン)ブレイブグラウンドを一通りクリア(PROUD +の20ターン称号、ゴースト・ハンターも取得)してきたので難易度毎に見ていきます。ということで今回は難易度MANIACの「ハロウィン・トルーパーLv4」についてです。ちなみに今回開催されているブレイブグラウンドは2019年10月に開催されたもので敵とクエストは一緒です。違うのはクエスト名変更と新武器が追加されたことですね。クエスト名「グレー・トルーパー」↓「ハロウィン・トルーパー」新武器「ファントムクロー」ではMANIACについてです。敵は光属性で連隊戦のバトル回数は2回です。1戦目はLv100「ストーンビースト」。2戦目はLv100「デモーネン閣下」「キュルビス卿」の2体。・2戦目は高揚付与があり特殊技を受ける頻度が多くなってしまうので、火力足りない時はディスペル等の準備。光属性の敵なので闇属性の編成で挑戦していくことになります。そして有利になる条件は「回避」成功です。・回避成功により「ラッフィング・パンプキン」が発動して、敵に闇属性4回ダメージ。○挑戦した編成について・自召喚石はセレスト・マグナ(5凸)。サポーター召喚石は黒麒麟。○1戦目は奥義編成・ジータちゃんはクリュサオル。・キャラは「ヘレル・ベン・シャレム」「ルリア」「コルル」。・メイン武器は「麒麟剣」、コンパニオンウェポンは「フェディエル・スパイン」。サブには「アビススパイン」を入れた必殺編成。○2戦目はレスラーの背水通常攻撃編成・ジータちゃんはレスラー。・キャラは「ゾーイ」「シス」「ニーア」、サブに「レイ」。・メイン武器は「黒銀の滅相」、サブには「セレストクロー・マグナ」による背水編成。☆やっぱり黒麒麟は便利です。ブレグラのようなクリアターンが重要な場面は特に。☆ちなみにハロウィン・トルーパーLv6(PROUD +)にも同じ編成で緒戦しています。

  • 2020年10月18日
  • 2021年10月30日

【グラブル】闇古戦場EX+のAT0ポチ(攻撃のみ)2100万編成について。モンクで「黒銀の滅爪」の奥義により味方全体に被ダメージカウンターを付与して火力の確保、「フェディエル・スパイン」も装備して奥義火力UP。

闇古戦場EX+のAT0ポチ(2100万)編成について「黒銀の滅爪」「フェディエル・スパイン」を装備したモンクで予行演習してきたので、その編成や実際の火力を書いていきます。闇有利古戦場は2020年11月、確実に近づいているので準備をしました。いつもの古戦場のEX+のお犬様を、1ターンで2100万を削り討伐戦する編成ですね。前回は、【グラブル】闇古戦場のEX+の2100万周回を闇マグナ黄龍による非AT2ポチ編成。クリュサオル編成でアーセガルとデュアルアーツと攻撃のみ。奥義ゲージ上昇には「永遠拒絶の太刀(4凸)」を使用。非AT時の2ポチをクリュサオルの片面黄龍編成について行いました。今回はAT0ポチ(攻撃のみ)編成での古戦場EX+の準備です。○編成について◆ジータちゃん・ジョブはモンクです。メイン武器に「黒銀の滅爪」を持たせてカウンターをします。◆キャラについて・敵の特殊技に反応してダメージを与える「シス」。・奥義でオーバードグロウノス付与から被ダメージを受けることでアビリティが自動発動する「バザラガ」。・奥義に追加ダメージとして「ちぇすと」が発動する「コルル」。◆武器については・メイン武器は奥義に被ダメージカウンターを味方全体に付与するアストラルウェポン「黒銀の滅爪」。・サブには渾身で奥義火力を上昇させる「フェディエル・スパイン」。・必殺を持つ「アビススパイン」やダメージ上限として「麒麟弓」。他にも渾身武器「ゼカリヤ」。◆召喚石については・自召喚石にセレスト・マグナ(5凸)。サポーター召喚石にはバハムート。・サブにはザ・デスでダメージの上昇をしていきます。★ちなみに闇炉は無しの状態です。(水のドレッドバラージュ中ですし)ではEX+AT0ポチ編成について本題いきます。

  • 2020年10月18日
  • 2021年10月30日

【グラブル】フェディエル・スパインの性能について。奥義に特化した渾身武器。これがあると古戦場EX+の2100万ダメージも簡単になる。問題は武器自体のドロップ率。

「フェディエル・スパイン」を上限解放(4凸)してきたので、性能について見ていきます。「フェディエル・スパイン」(フェディ剣)は六竜のマルチバトルと同時に実装された「アンセスタルシリーズ」の1つですね。「アンセスタルシリーズ」は特殊なスキル構成をしています。・1つ目は「呪蝕の渾身」や「水禍の技巧」等の加護に乗らない六竜の特徴を冠したスキル。・2つ目は「黒の誓約」や「青の誓約」等の特殊な強化をする六竜の色を冠したスキル。このシリーズの入手方法。・それぞれ六竜のマルチバトルの赤箱と青箱から。ただし自発の赤箱以外からのドロップはかなり低い。(ワムデュスで実感)〇「フェディエル・スパイン」の性能・武器Lvは150、スキルLvは15まで上昇させることが可能。・奥義では味方全体の奥義ゲージ10%UPと発動ターン中の奥義性能UP。・第1スキル「呪蝕の渾身」は闇属性キャラのHPが多いほど攻撃力上昇。・第2スキル「黒の誓約」は闇属性キャラのHPが多いほど奥義ダメージ上昇。・「黒の誓約」は武器Lv150で習得。☆こんな感じの奥義に特化した渾身武器です。第2スキルの「黒の誓約」による奥義ダメージの伸びが良く、古戦場のEX+での肉集めが捗りますね。☆また剣武器であり味方全体の奥義ゲージ10%UPもあることから、クリュサオルのメイン/コンパニオンウェポンにもぴったりです。★問題は「黒の誓約」を習得するには武器の4凸が必要なことですね。4凸の素材はどうにでもなりますが、武器自体のドロップがあまりよろしく無いので、毎日の自発が重要ですね。

  • 2020年8月29日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「黒」フェディエルをイオ砲による光マグナ編成で討伐したので編成や内容について。イオちゃんのフラワリーセブンを何度も使用することで1ターンで敵HPの大半を持っていくので、厄介なフィールド効果やカースドステークスを無視出来るので楽に討伐。

六竜討伐戦「黒」【フェディエル】をイオのフラワリーセブンを魔封杖により何度も使用する「イオ砲」で攻略してきたのでまとめていきます。ちなみに光マグナ編成です。六竜討伐戦HL(マルチバトル)が実装されていますが、今回はシングルバトルの六竜討伐戦「闇」の方です。六竜討伐戦の実装当時では「ドラゴニックウェポン」の5凸に必要なトレジャーを入手することができるクエストでしたが、今では何かと新しく追加される上限解放素材に要求されてきます。今回の六竜討伐戦「黒」では「トーデストリープ」を入手することができます。★「トーデストリープ」の使用先・ドラゴニックウェポンの闇属性銃武器「ドラゴニックファイア」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「黒銀の滅爪」の入手、そして5凸に必要。・召喚石セレスト・マグナの5凸に必要。☆これ先も要求される機会が増えていく感じですかね。★「トーデストリープ」は六竜討伐戦「黒」以外では、マルチバトル六竜HLの「フェディエルHL」やトレジャー交換でも入手出来ます。・ただトレジャー交換では「祖なる欠片」が100個「闇晶のエレメント」が100個と必要な素材が多いので、六竜討伐戦や六竜HLの方で集めていきたいところです。そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。なので日々クリアしていくことが大事ですね。○フェディエルについて・フィールド効果を始めから発動していて、効果はターン終了時に敵と味方のHPが減少する状態というものです。減少量は最大HPの6%程。しかも後半になると回復不可も追加される危険なフィールド効果。・弱体化が通用しない敵で、カオスルーダーでも当たらない程の高い弱体耐性を持っています。・攻撃に関しては、通常攻撃の威力はかなり低めですが、その攻撃とが当たると呪蝕という効果が付与されてしまいます。・呪蝕は受けるターンダメージが上昇するという効果。・そしてフィールド効果による減少が大きい結果としてターンダメージはかなり多くなります。・特殊技に関しては威力が低いものが多いですが、中には「カースドステークス」といった味方3人を対象に32400の無属性固定ダメージを与えてくる攻撃があるので、HPを多くして挑まなくてはなりません。★前置きはこの位で、今回は光マグナでイオ砲による編成でフェディエルのソロ討伐です。・残りHP85-90%位を1ターンで削り取るので「カースドステークス」や「ブレイクソウル」のような危険な特殊技や、後半の回復不可フィールドは無視して討伐となり楽に討伐できます。○ジョブやキャラについて・ジータちゃんはハウンドドッグ。タクティクスコマンドでサブとキャラを入れ替えて、魔封杖の為にアビリティ使用回数を増やしていきます。・キャラに関してはバトルメンバーに「イオ」「シトリ」「サルナーン」、サブメンバーに「アルベール」「ラブライブ2年生」で挑戦しました。サブメンバーもタクティクスコマンドにより入れ替えて全員を使用していきます。・編成したキャラは、他のアビリティ再使用可能にすることが出来るアビリティ持ちを編成してます。・召喚石はメインに5凸シュヴァリエ・マグナでサポーター召喚石に黒麒麟です。黒麒麟による召喚石でアビリティを再使用可能にしてフラワリーセブンの発動回数を増やしていきます。・武器に関してはシュヴァリエソード・マグナを基本にしてます。他にはソード・オブ・コスモスやオメガウェポン(アビリティダメージ上限)等を装備して上限UPをしています。★黒麒麟やダメージ上限もあり950万越えのフラワリーセブンを何度も発動していくのでフェディエルのHPが面白いように削られていきます。

  • 2020年8月10日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「フェディエルHL」を光マグナ編成でソロ討伐したので編成や内容について。40%からが本番な戦い。ガイゼンボーガには不落の孤城で耐えて、周りのキャラはリヴァイヴ等で復活。(イオちゃんは5回ぐらい戦闘不能になった)

マルチバトル「六竜HL」の闇属性【フェディエルHL】のソロ討伐を光マグナ編成で攻略してきたのでまとめていきます。光マグナということで5凸したシュヴァリエ・マグナで挑戦してきました。(そしてゼウス編成と同様に「ガイゼンボーガ」頼りな編成)六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されたので、1属性毎に神石・マグナ編成でソロ攻略していきます。六竜HLではドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化要素「エーテリアルプラス」も実装されています。マルチバトルの六竜Hもシングルバトル同様にバトルシステムVer2で6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない。けども、ガード機能を使用したり弱体効果の対策をしないと、アルバハのターゲッティングからのレギンレイヴくらいに誰かがやられる。クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「トーデストリープ」に加えて、・「フェディエルの竜珠」・「黒闇の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「フェディエル・スパイン」が入手可能になっています。★フェディエル・スパインはゼウスでソロ討伐した時に入手しました。「トーデストリープ」・ドラゴニックウェポンの闇属性銃武器「ドラゴニックファイア」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「黒銀の滅爪」の入手、そして5凸に必要。・召喚石セレスト・マグナの5凸に必要。「黒闇の耳飾り」と「フェディエルの竜珠」・「黒闇の耳飾り」は闇属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「フェディエルの竜珠」はショップで↑の「黒闇の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「フェディエル・スパイン」・フェディエルHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「呪蝕の渾身」「黒の誓約」○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「呪蝕を治めし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「黒闇の耳飾り」○「フェディエルHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「黒」」と一緒。敵の攻撃力やHPが上昇している。★フェディエルの場合は戦闘中常に特殊なフィールドを発動。ターン終了時に敵と味方にダメージを与え、後半になると回復不可が追加される。この回復不可におかげで難易度がかなり上昇して、六竜マルチバトルの中でもソロ討伐が1番難しい。(次いでル・オー)★さらにフェディエルの通常攻撃を受けたキャラは「呪蝕」が付与され、ヒット数によりLvが上昇してターン経過によるダメージ量が増加する。★弱体効果が効かない。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)。★40%でオーバードライブ、防御UP。・通常攻撃はランダム。後半になると回数とダメージが上昇。・「カースドステークス」は味方3人を対象に32400の固定ダメージ。・「ブレイクソウル」では無属性HP100%のダメージそして復活不可が付与。・「リヴァーサルフレイム」では強化効果の解除と奥義ゲージ-200%そして毒が付与される。・「カラミティレイン」は24回ダメージと衰弱の付与。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」。☆41%まで通常攻撃は大したことは無いけど、40%からは何かもが大ダメージになる。☆40%からはフィールドにより回復不可に加えてフェディエルの通常攻撃のヒット数も大幅に増え呪蝕Lvの上昇も早くなり、ターン経過のダメージを合わせるとかなりの痛手。☆その呪蝕を高Lvで放置させることは出来ないのでクリアオール関係での対処が必要。★マルチバトルになりフェディエルのHPが増えたおかげで、純粋な耐久は出来なくなり後半はジリ貧になる可能性。○挑戦した編成・両面シュヴァリエ・マグナの光マグナ編成。・ジータちゃんは「モンク」で、「クリアオール」「リヴァイヴ」を設定。・キャラは「フュンフ」「イオ」「レ・フィーエ」、サブには「ガイゼンボーガ」「ソフィア」。☆ゼウス編成で討伐した時以上に、サブメンバーにもフルで活躍してもらいます。☆フュンフはHPと弱体回復そして「五神の慈しみ」でガッツを付与して「ブレイクソウル」による復活不可を妨害する。☆イオはHPを回復しながら「フラワリーセブン」での火力と攻撃回数稼ぎ。☆レ・フィーエは燦爛効果で「ベネディクションライト」を発動されたり、HPと弱体回復の回数を増やしていく。☆ガイゼンボーガは「不落の孤城」で敵からの攻撃やターン経過でのダメージを耐えて、敵対心も上げることで敵の攻撃を集め味方の被ダメージを軽減していく。☆ソフィアは40%からは誰かしら戦闘不能になっていくので「メタノイア」で復活させていく。★今回は「リヴァイヴ」や「メタノイア」さらに召喚石の「エウロペ」で味方キャラを復活させてバトルメンバーを維持していきました。★ガイゼンボーガの「不落の孤城」を維持するために、後半は回復しなくても片っ端から回復や強化アビリティを使用。

  • 2020年8月6日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「フェディエルHL」をゼウス編成でソロ討伐したので編成や内容について。「黒」と比べHPが増えたせいで40%から辛い戦い。とりあえずガイゼンボーガに頑張って貰いながら、周りのキャラはリヴァイヴ等で復活。

マルチバトル「六竜HL」の闇属性【フェディエルHL】のソロ討伐を光属性ゼウス編成で攻略してきたのでまとめていきます。(ゼウスというか、ほぼ「ガイゼンボーガ」頼りな編成)六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されたので、1属性毎に神石・マグナ編成でソロ攻略していこうと思います。六竜HLではドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化要素「エーテリアルプラス」も実装されています。今回は光属性の六竜HL「フェディエルHL」をゼウス(神石)編成で討伐してきました。マルチバトルの六竜Hもシングルバトル同様にバトルシステムVer2で6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない。けども、ガード機能を使用したり弱体効果の対策をしないと、アルバハのターゲッティングからのレギンレイヴくらいに誰かがやられる。クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「トーデストリープ」に加えて、・「フェディエルの竜珠」・「黒闇の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「フェディエル・スパイン」が入手可能になっています。★フェディエル・スパインは今回のソロ討伐からドロップしました。「トーデストリープ」・ドラゴニックウェポンの水属性斧武器「ドラゴニックファイア」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「黒銀の滅爪」の入手、そして5凸に必要。「黒闇の耳飾り」と「フェディエルの竜珠」・「黒闇の耳飾り」は闇属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「フェディエルの竜珠」はショップで↑の「黒闇の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「フェディエル・スパイン」・フェディエルHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「呪蝕の渾身」「黒の誓約」○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「呪蝕を治めし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「黒闇の耳飾り」○「フェディエルHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「黒」」と一緒。敵の攻撃力やHPが上昇している。★フェディエルの場合は戦闘中常に特殊なフィールドを発動。ターン終了時に敵と味方にダメージを与え、後半になると回復不可が追加される。この回復不可におかげで難易度がかなり上昇して、六竜マルチバトルの中でも1番難しい。★さらにフェディエルの通常攻撃を受けたキャラは「呪蝕」が付与され、ヒット数によりLvが上昇してターン経過によるダメージ量が増加する。★弱体効果が効かない。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)。★40%でオーバードライブ、防御UP。・通常攻撃はランダム。後半になると回数とダメージが上昇。・「カースドステークス」は味方3人を対象に32400の固定ダメージ。・「ブレイクソウル」では無属性HP100%のダメージそして復活不可が付与。・「リヴァーサルフレイム」では強化効果の解除と奥義ゲージ-200%そして毒が付与される。・「カラミティレイン」は24回ダメージと衰弱の付与。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」。☆41%まで通常攻撃は大したことは無いけど、40%からは何かもが大ダメージになる。40%からはフィールドにより回復不可に加えてフェディエルの通常攻撃のヒット数も大幅に増え呪蝕Lvの上昇も早くなり、ターン経過のダメージを合わせるとかなりの痛手となります。☆その呪蝕を高Lvで放置させることは出来ないのでクリアオール関係での対処が必要。★マルチバトルになりフェディエルのHPが増えたおかげで、純粋な耐久は出来なくなり後半はジリ貧になる可能性があります。○挑戦した編成・両面ゼウスの光属性の神石編成。・ジータちゃんはモンク。「クリアオール」「リヴァイヴ」を設定。・キャラは「フュンフ」「イオ」「レ・フィーエ」、サブには「ガイゼンボーガ」「ソフィア」。☆今回はサブメンバーにもフルで活躍してもらいます。☆フュンフはHPと弱体回復そして「五神の慈しみ」でガッツを付与して「ブレイクソウル」による復活不可を妨害する。☆イオはHPを回復しながら「フラワリーセブン」での火力と攻撃回数稼ぎ。☆レ・フィーエは燦爛効果で「ベネディクションライト」を発動されたり、HPと弱体回復の回数を増やしていく。☆ガイゼンボーガは「不落の孤城」で敵からの攻撃やターン経過でのダメージを耐えて、敵対心も上げることで敵の攻撃を集め味方の被ダメージを軽減していく。☆ソフィアは40%からは誰かしら戦闘不能になっていくので「メタノイア」で復活させていく。★今回は「リヴァイヴ」や「メタノイア」さらに召喚石の「エウロペ」で味方キャラを復活させてバトルメンバーを維持していきました。

  • 2020年5月2日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「黒」フェディエルを光マグナ編成で討伐したので編成や内容を見ていきます。無属性の特殊技とターンダメージのフィールドが辛いクエスト。後半はイオちゃんの魔封杖効果のフラワリーセヴンと黒麒麟を合わせて、1ターンで約30%のHPを削り取れるので以外と倒すのは楽かも。

6周年で実装された「六竜討伐戦」、今回は闇属性【六竜討伐戦「黒」】のフェディエルを光属性マグナ編成で攻略してきたのでまとめていきます。前回はゼウス編成でフェディエルに挑戦しましたが、今回は光マグナ編成での挑戦です。●六竜討伐戦について六竜討伐戦はリンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」の5凸に必要なトレジャーを入手することができるクエストです。今回の六竜討伐戦「黒」では闇属性武器「ドラゴニックファイア」の強化(5凸)に必要なトレジャー「トーデストリープ」を入手することができます。「トーデストリープ」は六竜討伐戦でもなくてもトレジャー交換でも入手出来ますが、要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「闇晶のエレメント」が100個と必要な素材が多いので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところですね。そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。なので日々クリアしていくことが大事ですね。★アップデートで撤退したら挑戦回数が減らなくなりました。このクエストもリンドブルムHL同様にバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。六竜討伐戦「朱」「翠」「碧」「金」「白」と実装されてきたわけですが、今回の「黒」闇属性のフェディエルはCTが3と他の六竜よりも多くなっています。フェディエルはフィールド効果を始めから発動していて、効果はターン終了時に敵と味方のHPが減少する状態というものです。減少量は最大HPの6%程。しかも後半になると回復不可も追加される危険なフィールド効果です。さらに弱体化が通用しない敵でもあります。カオスルーダーでも当たらない程の高い弱体耐性を持っています。攻撃に関しては、通常攻撃の威力はかなり低めですが、その攻撃とが当たると呪蝕という効果が付与されてしまいます。呪蝕は受けるターンダメージが上昇するという効果。そしてフィールド効果による減少が大きい結果ターンダメージはかなり多くなります。特殊技に関しては威力が低いものが多いですが、中には3万台の固定された無属性ダメージや最大HPの100%ダメージを与えてくる攻撃があるので、HPを多くして挑まなくてはなりません。六竜討伐戦関係の難易度は・リンドブルムHL(ソロ)・六竜討伐戦「朱」・六竜討伐戦「金」・六竜討伐戦「翠」・六竜討伐戦「白」・六竜討伐戦「碧」・六竜討伐戦「黒」☆下から順に難易度が高い。フェディエルは常にフィールド効果によるダメージや、無属性ダメージが強烈なことからワムデュスと同等の強さですね。でもイオちゃんと黒麒麟編成した場合は一気に難易度が下がる感じです。だいたい「金」と同じくらい。ということでシュヴァリエ・マグナ×ルシフェルの光マグナ編成で挑戦してきました。ジョブやキャラについて。ジータちゃんはランバージャックです。クリアオールや安らぎの木もれ日で呪蝕等の弱体効果をクリアしたりHP回復をしていきます。キャラに関してはイオ・ゾーイ・フュンフで挑戦しました。最終上限解放されたイオちゃんは高火力かつ高回復力を持ち戦闘を全体的に支えてくれます。さらに後半では魔封杖効果によるフラワリーセヴンを黒麒麟で複数回発動していきます。ゾーイちゃんはラストウィッシュによる強化が強い。フュンフちゃんは弱体化を全回復したりHP回復をしてHPの維持に努めてくれます。特に40%直前の回復で最後までHPを確保してくれます。武器に関してはシュヴァリエソード・マグナを敷き詰め。○戦闘面で思ったのは、・通常攻撃によるダメージは大したことが無い。・無属性ダメージの特殊技なのでガード無視で大ダメージを与えてくる。・フィールド効果が40%を切ると回復不可効果追加されるので、ある程度の火力で押し切る必要。↑イオちゃん+黒麒麟で直ぐに40%を削り取れる。

  • 2020年4月29日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「黒」フェディエルを光属性ゼウス編成で討伐したので編成や内容を見ていきます。トーデストリープの為にクリアしたい。弱体効果が効かない敵で、戦闘中は毎ターンダメージを受けるフィールド、後半になると回復も不可に。特殊技には32400の固定ダメージや最大HP100%ダメージもあり危険。40%前にフュンフちゃんで全回復すると安定する。

6周年で実装された「六竜討伐戦」、今回は闇属性【六竜討伐戦「黒」】のフェディエルを光属性ゼウス編成で攻略してきたのでまとめていきます。六竜討伐戦も今回の闇属性のフェディエルが登場したことにより、遂に全属性が揃ったことになりますね。同時にドラゴニックウェポンも全部5凸まで可能となりました。関係は無いけどほぼ同じタイミングでゾーイちゃんがヴァーサスのプレイアブルキャラとなり、本編の方でもスキンが登場しました......●六竜討伐戦について六竜討伐戦はリンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」の5凸に必要なトレジャーを入手することができるクエストです。今回の六竜討伐戦「黒」では闇属性武器「ドラゴニックファイア」の強化(5凸)に必要なトレジャー「トーデストリープ」を入手することができます。「トーデストリープ」は六竜討伐戦でもなくてもトレジャー交換でも入手出来ますが、要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「闇晶のエレメント」が100個と必要な素材が多いので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところですね。そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。なので日々クリアしていくことが大事ですね。★アップデートで撤退したら挑戦回数が減らなくなりました。このクエストもリンドブルムHL同様にバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。六竜討伐戦「朱」「翠」「碧」「金」「白」と実装されてきたわけですが、今回の「黒」闇属性のフェディエルはCTが3と他の六竜よりも多くなっています。ただフェディエルはフィールド効果を始めから発動していて、効果はターン終了時に敵と味方のHPが減少する状態というものです。減少量は最大HPの6%程。しかも後半になると回復不可も追加される危険なフィールド効果となっています。さらに弱体化を通用しない敵でもあります。カオスルーダーでも当たらない程の高い弱体耐性を持っています。攻撃に関しては、通常攻撃の威力はかなり低めですが、その攻撃とが当たると呪蝕という効果が付与されてしまいます。呪蝕は受けるターンダメージが上昇するという効果。そしてフィールド効果による減少が大きい結果ターンダメージはかなり多くなる感じです。特殊技に関しては威力が低いものが多いですが、中には3万台の固定された無属性ダメージや最大HPの100%ダメージを与えてくる攻撃があるので、HPを多くして挑まなくてはなりません。六竜討伐戦関係の難易度は・リンドブルムHL(ソロ)・六竜討伐戦「朱」・六竜討伐戦「金」・六竜討伐戦「翠」・六竜討伐戦「白」・六竜討伐戦「碧」・六竜討伐戦「黒」☆下から順に難易度が高い。フェディエルは常にフィールド効果によるダメージや、無属性ダメージが強烈なことからワムデュスと同等の強さですね。そして今回挑戦した編成は両面ゼウスの光の神石編成です。ジョブやキャラについて。ジータちゃんはセージです。マウントで弱体化を防ぎつつやHP回復をしていきます。キャラに関してはイオ・ゾーイ・フュンフで挑戦しました。最終上限解放されたイオちゃんは高火力かつ高回復力を持ち戦闘を全体的に支えてくれます。ゾーイちゃんはラストウィッシュによる強化が強い。というよりはヴァーサススキンが追加されたので意地でも使っていこうという覚悟の編成。フュンフちゃんは弱体化を全回復したりHP回復をしてHPの維持に努めてくれます。特に40%直前に活躍。武器に関してはエデンやサティフィケイトそしてHPの為にオーラフラジェルムとかを装備。○戦闘面で思ったのは、・通常攻撃によるダメージは大したことが無い。・無属性ダメージの特殊技なのでガード無視で大ダメージを与えてくる。・フィールド効果が40%を切ると回復不可効果追加されるので、ある程度の火力で押し切る必要。