TAG

フルオート

  • 2020年9月6日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「メタトロンHL」を闇マグナ編成でフルオートソロ討伐。基本はビカラやアンスリアの回避で対応。とにかく前半の「風」→「暁」→「昴」をベリアル召喚効果やアンスリア回避による回復で乗り越える。

「メタトロンHL」を闇マグナ編成でフルオートソロ討伐しているので書いていきます。メタトロンやシヴァを初めとしたマグナⅡに新たな武器が追加されたことで、再びマルチバトルの救援参加が凄いことになっていますね。特にメタトロンへの救援参加はかなり多いですね。新たに追加された武器(2020/8/31)・シヴァ:ニーラカンタ・エウロペ:スピリット・オブ・マナ・ブローディア:極神剣・グリームニル:綺羅煌閃杖・メタトロン:炎の柱・アバター:ゼカリヤ☆追加された武器は種族や得意武器による制限が無く使い易いです。☆ただしドロップ率はあまり高く無いので結構な周回が必要ですね。★そして元からあったマグナⅡ武器やアニマは新武器追加時にドロップ率が上昇しています。(ミトロン系の武器が2個同時ドロップとかが珍しく無くなった)☆ちなみに元からあったメタトロンHLのマグナⅡ武器(レガリアシリーズ)・ミトロンの弓・ミトロンの籠手・ミトロンの宝剣○ということで今回はメタトロンHLを闇マグナ編成でのフルオートソロ討伐についてです。9月上旬から始まったイベント「ドロップUPキャンペーン」は週替わりで対象クエストが変動していき、メタトロンHLは10月からの対象クエストですね。クリアした時の宝箱が増えるようになります。そして普段は無い「紫箱」も追加報酬としてドロップするようになります。○宝箱の増加・対象クエストの発見者は1回のクリアで、クエスト2回分の宝箱を獲得出来る。(自発の赤箱等も倍になる)○追加報酬・新たに「紫箱」が追加。入手条件は獲得貢献度に応じて獲得しやすくなる。(青箱みたいなもの)☆単純に入手宝箱が増えるイベントですね。特に紫箱からはアニマや希にマグナⅡ武器も入手出来るので期間中に周回して集めていきたいですね。★ただし期間中は恐ろしい救援参加率になり、参加するのも困難になりそうですね。☆ちなみにシヴァの時は、新武器のドロップ率が悪いせいなのか「ブラフマンシミター」や「ブラフマントライデント」の3凸を新しく2セットできました。しかも新武器「ニーラカンタ」のドロップは0個のままで。☆メタトロンとの戦闘についてはフルオートなので、特殊技一つひとつに対して特に行動することはできません。ただシヴァ等とは違いある程度の敵の行動に対して戦闘させる必要があります。(アバター戦も)☆メタトロンHLは現HPを参照しや無属性ダメージが多く発生してきます。その無属性ダメージに大きく減らされたHPを光属性の特殊技等で残りを削り取られていくことになります。☆無属性ダメージは避けようが無いのでそのままダメージを受けて、他の攻撃は避けながらHPを細かく回復していく感じになります。★ということで編成は闇マグナで片面をベリアルにした回避パ。○挑戦した編成・セレスト・マグナとベリアルの闇マグナ編成。・ジータちゃんは安定のランバージャック。「木こりのうた」での累積攻防DOWNやHP回復は大事。・キャラは「シス」「ビカラ」「アンスリア(浴衣)」で挑戦。・シスは「神狼」による自動強化のアタッカー。「恐怖」は効かないけど「命中率DOWN」で被ダメージも抑えることができる。・ビカラは干支バフで味方全体の「回避率UP」と「奥義ゲージ上昇量UP」「奥義性能UP」。ゆ~とぴあ」はフィールド効果なのでフルオートで自動発動されない。・アンスリアは味方全体に「防御UP」「連続攻撃率UP」「奥義性能UP」「ストレングス」。さらに回避成功時の味方全体は「HP回復」が重要。・武器はセレストクロー・マグナとアビススパインを複数編成。メインには楽器武器である麒麟弦を持たせてます。★開幕にベリアルを召喚してからのフルオートです。

  • 2020年9月5日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「シヴァHL」を水マグナでフルオートソロ討伐。モンクで武芸百般したり、ディアンサとリリィで回復しながらのフルオート。そしてニーラカンタが中々ドロップしない。

「シヴァHL」を水マグナ編成でのフルオートソロ討伐していたりするので書いていきます。シヴァを初めとしたマグナⅡに新たな武器が追加されたことで、再びマルチバトルの救援参加が凄いことになっていますね。特にメタトロンへの救援参加はかなり多いです。新たに追加された武器(2020/8/31)・シヴァ:ニーラカンタ・エウロペ:スピリット・オブ・マナ・ブローディア:極神剣・グリームニル:綺羅煌閃杖・メタトロン:炎の柱・アバター:ゼカリヤ☆追加された武器は種族や得意武器による制限が無く使い易いです。☆ただしドロップ率はあまり高く無いので結構な周回が必要ですね。★そして元からあったマグナⅡ武器やアニマは新武器追加時にドロップ率が上昇しています。○ということで今回はシヴァHLも水マグナ編成でのフルオートソロ討伐についてです。9月上旬から始まったイベント「ドロップUPキャンペーン」の対象クエストで、クリアした時の宝箱が増えるようになります。そして普段は無い「紫箱」も追加報酬としてドロップするようになります。○宝箱の増加・対象クエストの発見者は1回のクリアで、クエスト2回分の宝箱を獲得出来る。(自発の赤箱等も倍になる)○追加報酬・新たに「紫箱」が追加。入手条件は獲得貢献度に応じて獲得しやすくなる。(青箱みたいなもの)☆単純に入手宝箱が増えるイベントですね。特に紫箱からはアニマや希にマグナⅡ武器も入手出来るので期間中に周回して集めていきたいですね。☆そのおかげ?というか新武器のドロップ率が悪いせいなのか「ブラフマンシミター」や「ブラフマントライデント」の3凸を新しく2セットできました。しかも「ニーラカンタ」のドロップは0個のままで。☆なおドロップ率UPキャンペーンは週替わりで対象クエストが変動していきます。☆シヴァとの戦闘については今回フルオートなので、特殊技一つひとつに対して特に行動することはできません。そもそもシヴァ戦で気をつけることは40%からの「第三の目、開眼」と5%の「マハーカーラ」ぐらいなので問題はありませんね。☆それに水属性には最強のリリィがいますしー。(問題無いとは言っても回復は必要)○編成については・ジータちゃんはモンク。マハーカーラ以外でHPはレッドラインにならないので。・キャラは力トル・水着ディアンサ・リリィ。☆春風からのホワイトヒールが役立たない日はこない。・召喚石はリヴァイアサン・マグナとカツオ。(カツオは召喚しない)

  • 2020年8月30日
  • 2021年10月30日

【グラブル】PROUD「王の帰還」を土マグナ編成で攻略したので編成や内容。敵はLv150オクシモロンと神王モンタギューの2連戦。1戦目と2戦目で敵の属性が違うので注意。多分、土属性の方が楽に討伐出来る。そしてフルオートも可。

PROUD「王の帰還」を土マグナ編成で攻略してきたので、編成や敵の行動について見ていきます。(同じ編成でフルオート討伐も出来る)「王の帰還」はロミオとジュリエットのイベント「幾千の夜を越えて、あなたに届くのなら」の難易度PROUDです。このPROUD「王の帰還」では、・火属性「オクシモロン」・水属性「神王モンタギュー」この2体と連続で戦うことになります。この敵達はロミオとジュリエットの過去イベントでそれぞれ登場した敵となっています。・「オクシモロン」はイベント「届かないほど、近くのあなたへ」から。・「神王モンタギュー」はイベント「この想いを、何に喩えようか」から。過去のイベントからの登場ですが、その時はPROUDなんてものは無かったので今回は強化されていますね。このPROUDは1戦目と2戦目で敵の属性が変わるので、今回は2戦目の「神王モンタギュー」の水属性に合わせて土マグナ編成で挑戦しました。(最初は適当に水マグナで突っ込んで2戦目でボコボコにされた)○PROUD「王の帰還」の特徴・1戦目は火属性「Lv150オクシモロン」。・2戦目は水属性「Lv150神王モンタギュー」。・通常攻撃は単体攻撃。・弱体耐性は低い。・オーバードライブでCTがMAX。・「オクシモロン」は特殊技で「デマ」「攻撃力DOWN」「灼熱」を味方に付与して、自身には「攻撃力UP」「防御力UP」「連続攻撃確率UP」の付与。・「神王モンタギュー」からは「アビリティ封印」「防御DOWN」「英霊聖印」の付与、そして自身には「ダメージカット」の付与や弱体効果の回復。・被ダメージに関しては「神王モンタギュー」からの方が多い。(水マグナ挑戦したときは特殊技「プフルーク」で1万5千ダメージ×2とか)○挑んだ編成について・両面ユグドラシル・マグナの土マグナ編成。・編成したキャラは「ブローディア」「マキラ」「アルルメイヤ」。サブには「カイム」「ロベリア」・武器はマグナのハイランダー編成なので方陣武器を中心にバラバラに編成。☆編成に関しては直前まで開催されていた土有利古戦場(2020年8月)のUNITE BATTLEをフルオートしていた編成をそのまま使用。

  • 2020年8月27日
  • 2021年10月30日

【グラブル】UNITE BATTLE「150HELL竜吉公主」を土マグナでフルオート周回。UNITE BATTLEではダメージカットも追加され、防御力UPや基礎の防御力と合わせてダメージの通りが悪い。(2020年8月 土有利古戦場)

土古戦場のUNITE BATTLE(150HELL)【竜吉公主】を土マグナでフルオートしながら周回しているので、編成や竜吉公主の行動を見ていきます。2020年8月の星の古戦場の本戦も3日目となりましたね。本戦3日目からは「竜吉公主」の100HELLとUNITE BATTLEが解放されるので、今回は100HELLを騎空団内で100体討伐後に解放される「UNITE BATTLE」について見ていきます。○竜吉公主について・通常攻撃は単体。・HPが50%で「竜吉公主」の弱体効果の解除。・オーバードライブ突入と同時にCTが最大。・特殊技は味方全体を対象。→「霧露乾坤網」では追加効果で「魅了」「防御DOWN」「ターゲッティング」→「五行相克」では追加効果で「防御力UP」「リフレクト」「攻撃力UP」「ダメージカット」→「四海瓶」では追加効果で「ダブルアタック確率UP」「水属性追撃」「トリプルアタック確率UP」。☆UNITE BATTLEからは「ダメージカット」が新たに追加されました。また竜吉公主の基礎防御力の上昇やオーバードライブ時にCT最大もあります。☆特殊技の発動タイミングも100HELLからさらに変更されています。☆特に50%を越えた直後が「リフレクト」や「攻撃力UP」も有り、そこで被ダメージがかなり大きくなります。○編成について・ユグドラシル・マグナとブローディアの土マグナ編成。・キャラは「ブローディア(水着)」「マキラ」「アルルメイヤ」。・サブに「カイム」を編成して武器はハイランダー。☆魅了による行動制限が辛いので「アルルメイヤ」でマウントしていきます。☆ブローディア(水着)では敵の攻撃力が高くなってきたのでダメージ軽減で。★編成に関しては100HELLと一緒。

  • 2020年8月25日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「95HELL竜吉公主」を土マグナでフルオート周回。特殊技による魅了やリフレクトの付与は継続。95HELLからは水属性追撃や50%での弱体回復が追加。(2020年8月 土有利古戦場)

土古戦場の95HELL【竜吉公主】を土マグナでフルオートしながら周回しているので、編成や竜吉公主の行動を見ていきます。2020年8月の星の古戦場の本戦が始まりましたね。本戦1日目になり「竜吉公主」の95HELLが解放されました。ということで今回95HELLについてです。(100HELLとUNITE BATTLEは本選3日目から)○竜吉公主については90HELLの時とは一部違う。・通常攻撃は単体。・HPが50%で「竜吉公主」の弱体効果の解除。・特殊技は味方全体を対象。追加効果で「魅了」や「防御DOWN」。・「竜吉公主」に「リフレクト」「防御力UP」等の付与してきたりしますね。・90HELLには無い「水属性追撃」も付与される。☆95HELLからは「水属性追撃」と敵に付与される効果では珍しいものが追加されましたね。☆そして90HELLから「魅了」と「リフレクト」も継続してありますね。☆「魅了」は受けてしまうと、かなり攻撃の制限がされてしまいます。☆「リフレクト」に関しては90HELLの時は1ヒットにつき1000ダメージが2000になっています。○編成について・ユグドラシル・マグナとブローディアの土マグナ編成。・キャラは「ナルメア」「マキラ」「アルルメイヤ」。・サブに「カイム」を編成して武器はハイランダー。☆魅了による行動制限が痛いので「アルルメイヤ」でマウントしていきます。

  • 2020年8月24日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「90HELL竜吉公主」を土マグナでフルオートしながら行動確認。通常攻撃は単体で、特殊技には魅了や防御DOWNの弱体化や敵にリフレクトの付与が有り。(2020年8月 土有利古戦場)

土古戦場の90HELL【竜吉公主】を土マグナでフルオートしながら行動を見ていきます。2020年8月の星の古戦場が始まりましたね。今回のHELLは「スルト」「エッリル」達と同系統の召喚石の「竜吉公主」です。あとの古戦場もこのシリーズで続いていきそうですね。○竜吉公主について(90HELL)・通常攻撃は単体・特殊技は味方全体を対象。追加効果で魅了や防御DOWN。・他には「竜吉公主」にリフレクトの付与してきたりしますね。☆「竜吉公主」専用の特殊な強化効果は今のところ見られないですね。☆その代わりに「魅了」と「リフレクト」がありますね。どちらも90HELLなので効果量は低めな感じですが、これから95,100HELLとなった際には対策が必要となってきそうですね。★特に「リフレクト」が危険になりそうですね。○編成について・両面ユグドラシル・マグナの土マグナ編成。・キャラは古戦場前に最終上限解放された「ソリッズ」。そして「オイゲン」「ジン」を加えた「三羽烏 漢唄」な編成。(多分、この古戦場HELLの難易度全部を一度はこの三羽烏で突撃してくる)★95HELLが始まる前に、90HELLで敵の行動を把握していきます。それでは竜吉公主の行動を土マグナ(三羽烏)編成で確認をしてきます。

  • 2020年8月22日
  • 2021年10月30日

【グラブル】PROUD+「黄龍・黒麒麟」のフルオート討伐を闇マグナ編成の回避パで。当たると痛い黄龍の攻撃も当たらないので問題無し。ただ黒麒麟からの無属性攻撃「スーパーローテーション」は痛い。

四象降臨PROUD+「Lv150 黄龍・黒麒麟」をフルオート討伐を闇マグナ編成で攻略してきたので編成や敵の行動に等について書いていきます。「この蒼空に聖き目覚めを」のPROUD+はPROUDの「Lv120 朱雀」「Lv120 玄武」「Lv120 白虎」「Lv120 青竜」を全て倒すことで挑戦可能になります。今まで光マグナや闇マグナで普通に討伐してきましたが、フルオートでも行けそうだったので今回はソレでやってきました。PROUD+はPROUDよりも遥かに難易度が高く特殊行動も頻繁になり高ダメージの攻撃を多発してきますので、敵の行動にはかなりの注意を行い、挑戦の際は編成を整えて行きたいところです。この「Lv150 黄龍・黒麒麟」は黄龍と黒麒麟の2体を同時に相手にします。なので敵のチャージターンには注意しないといけません。また片方のHPが50%を切ると背景が変わり2体とも真の力を解放して特殊行動も変化してきます。特に黄龍の方は4万ダメージと非常に危険なので対策が必要です。まぁ敵の攻撃は当たれば痛いというこうとなので、今回の編成は闇マグナの回避パ。・キャラは「シス」「ビカラ」「アンスリア(浴衣)」で挑戦。・シスの「恐怖」で黄龍は特に特殊技を使用すること無く沈んでいきます。また「命中率DOWN」で黄龍・黒麒麟の両方からの被ダメージも抑えることができる。・ビカラは干支バフで味方全体の「回避率UP」と「奥義ゲージ上昇量UP」「奥義性能UP」。回避成功時にはダメージ+ディスペルで強化効果の解除をしながら火力も稼いで行く。「ゆ~とぴあ」はフィールド効果なのでフルオートで自動発動されない。・アンスリアは味方全体に「防御UP」「連続攻撃率UP」「奥義性能UP」「ストレングス」。さらに回避成功時には味方全体の「HP回復」「弱体効果を一つ回復」できる。・武器はセレストクロー・マグナとアビススパインを複数編成。メインには楽器武器である麒麟弦を持たせてます。★基本的に敵の行動はほとんど回避出来ますが、黒麒麟の「スーパーローテーション」だけは無属性ダメージなので避けることができません。ただ、まともに受けるダメージはそれぐらいです。★PROUD+「黄龍・黒麒麟」はクリア時には宝晶石500個があるので、四象降臨の開催毎に忘れずに各PROUDをクリアしていきたいですね。★討伐の報酬には、2020年8月開催時で新たに追加された「柘榴石の鉞」等の四象武器の上限解放に必要な「黄龍と黒麒麟のマグナアニマ」も入手できます。

  • 2020年8月12日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「リンドヴルムHL」を闇マグナ編成でフルオートのソロ討伐したので内容について。ビカラちゃんや浴衣アンスリアちゃんの闇回避パで敵からの攻撃を避けてダメージを抑える。神風は片面をベリアルにして5000ダメージにして受ける。そして火力はシス君。

マルチバトル「リンドヴルムHL」に闇マグナ編成でフルオートでソロ攻略してきたのでまとめていきます。闇マグナということで5凸されたセレスト・マグナで、片面はバハではなくベリアル。そしてビカラやアンスリアを編成した闇の回避パ。リンドヴルムHLは実装時には「ドラゴニックウェポン」の作成に必要なトレジャーを入手することがメインなクエストでしたが、「アストラルウェポン」や「マグナ召喚石の5凸」と徐々に他にも素材を要求されることが増え始めています。リンドヴルムHLからの固有トレジャー「真龍の金鱗」「祖なる欠片」クエストはバトルシステムVer2に対応したマルチバトルで、参戦者は18人まで可能です。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示(予兆)がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可。・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。★チェインバーストに関しては、2020年8月の生放送で変更が発表されていたりします。★ガードに関しても今回はフルオートなので、使用はしません。●リンドヴルム戦について・敵のLvは200もあり高いHPさらに無属性なのでHPを削るのに時間がかかります。・攻撃属性は無属性を含む全属性で行われる。・特殊技の「神風」はかなり威力の特殊技。・長期戦になるの回復や回避等をしてHPの維持が必要。★初のバトルシステムVer.2のクエストの為か、難易度はそこまで高くは無い。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナとベリアルの闇マグナ編成。・ジータちゃんは安定のランバージャック。「木こりのうた」で回復をしたり、楽器を持たせて「ソウルピルファー」で弱体効果を安定化。・キャラは「シス」「ビカラ」「アンスリア(浴衣)」で挑戦。・シスは安定のアタッカー。「恐怖」や「命中率DOWN」で被ダメージも抑えることができる。また「敵対心UP」と「カウンター」で多段する特殊技をほぼ無効化したり。・ビカラは干支バフで味方全体の「回避率UP」と「奥義ゲージ上昇量UP」「奥義性能UP」。回避成功時にはダメージで地味ながら火力も稼いで行く。「ゆ~とぴあ」はフィールド効果なのでフルオートで自動発動されない。・アンスリアは味方全体に「防御UP」「連続攻撃率UP」「奥義性能UP」「ストレングス」。さらに回避成功時には味方全体の「HP回復」「弱体効果を一つ回復」できる。・メイン召喚石は5凸されたセレスト・マグナ、サポーターに4凸ベリアル。・重要なのはベリアルの加護と召喚効果。加護では「神風」による大ダメージを5000に固定できる。召喚は再召喚不可で開幕に使用して4ターン毎にランダム効果で、その内の一つでHP回復を行う。・武器はセレストクロー・マグナとアビススパインを複数編成。メインには楽器武器である麒麟弦を持たせてます。★ちなみに回避を積んでも当たる時は当たる。「スピンドルストン」のような無属性攻撃は避けられず、ベリアルでのダメージ固定も出来ない。

  • 2020年7月26日
  • 2021年10月30日

【グラブル】黒柴獣の刻「ケイオスビースト」を風マグナ編成でフルオートによるソロ討伐。モンクの武芸百般による追加ダメージでケイオスビーストのHPが効率良く削れる。問題は幽世の黒柴刃のドロップ率。

共闘クエスト「黒柴獣の刻」のケイオスビーストを風マグナ編成でフルオートによるソロ討伐をしてきたのでまとめていきます。ケイオスビーストからは英雄武器の制作に必要な「幽世の黒柴刃」が入手できるので、新たな英雄武器が出るたびに周回が必要となります。ということで風属性編成そして英雄武器を持ったモンクでの挑戦です。武芸百般による追加ダメージが良い感じに火力を出してくれます。○編成について・ティアマト・マグナの風マグナ編成・キャラはティアマト・アンチラ・グリームニル・メイン武器はモンクの英雄武器「金砕棒」、サブはラストストームハープとティアマトボルト・マグナを半々ぐらい。○戦闘面・ケイオスビーストが特殊技で自身に防御UPを付与してくるのでダメージが通りにくい。なのでディスペル等による解除が必要。・無属性ダメージの特殊行動が多いので、回復手段と高HPを確保。・その回復手段として回復アビリティ以外の回復方法が必要。☆ディスペルはモンクのアビリティ「武操術」とアンチラの奥義。HPの回復はティアマト。☆特殊技には弱体効果も付いてくるのでティアマトそしてグリームニルのマウントで無効化。それはそうと古戦場やブレイブグラウンドの度に英雄武器を追加作成することが多いです。☆なんてことで英雄武器を作成する本数も増えたのでケイオスビーストの周回も増えました。フルオートによりケイオスビーストを片手間で倒せるので、他の事をしている間に片手間で周回出来るので便利ですね。

  • 2020年7月25日
  • 2021年10月30日

【グラブル】邂逅、黒銀の翼(よわバハ)を光マグナでフルオートでソロ討伐。大いなる破局の999999ダメージも、ガイゼンボーガさんのおかげで余裕。

「邂逅、黒銀の翼」(よわバハ)を光マグナ編成でフルオートでソロ攻略してきたのでまとめていきます。弱い方のプロトバハムートのフルオート討伐です。以前(数年前)は皆で寄って集って戦っていた「よわバハ」も今ではフルオートで放置して倒せる程度になりました。今回プロトバハムートのフルオートをしているのは、「バハムートの角」の在庫が無くっていたからです。前に使うバハムート武器の分や「強バハ」に通って居た時期にはありました。最近になって再び「強バハ」通い始め「バハムートの角」が無くなってきたので、「よわバハ」にも通い始めました。「強バハ」の方に通い始めたのは「バハムートの紫電角」そして「ヒヒイロカネ」。どちらも「終末の神器」に使うためです。ということで「邂逅、黒銀の翼」を光マグナでフルオート討伐です。○敵「プロトバハムート」について・開幕の特殊技「ラグナロクフィールド」で毎ターンHPが減少。・HP25%と5%の特殊技「大いなる破局」。☆バハムートと言えば「大いなる破局」。普通にダメージを受けるとバトルメンバーが壊滅するのでダメージカットが必要です。今回はサブに賢者を入れてダメージを固定化してます。〇攻略した編成について・シュヴァリエ・マグナとルシフェルの光マグナ編成。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラについてはゾーイ、イオ、レ・フィーエ。サブにガイゼンボーガ。・武器はシュヴァリエソード・マグナを主体。☆バトルメンバーのキャラは回復アビリティでは無い回復が可能。(レ・フィーエは付与される効果で回復アビリティが使用される)☆ガイゼンボーガは光属性キャラが受ける闇属性ダメージの上限値を1万に固定。