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フルオート

  • 2020年12月29日
  • 2021年10月30日

【グラブル】PROUD「絶望!新たな壊獣の脅威!」を光マグナ編成でフルオート攻略したので編成や内容。バトルは2戦で「巨大壊獣ワルダント」と「壊獣戦艦アガスティア」。特殊技が味方全体でダメージが強く、ガイゼンボーガを入れて1万の上限に引っかかる威力。(ロボミ 史上最大の戦い)

ロボミイベントPROUD「絶望!新たな壊獣の脅威!」を光マグナ編成でフルオート攻略してきたので、編成や敵の行動について見ていきます。「絶望!新たな壊獣の脅威!」はイベント「ロボミ史上最大の戦い ゴッドギガンテス対空の調停者ゾーイ」の難易度PROUDです。このPROUDではイベント劇中でも戦った「巨大壊獣ワルダント」そして「壊獣戦艦アガスティア」との戦いとなります。去年のジョヤ同様、今回も巨大ロボとの戦いとなります。「壊獣戦艦アガスティア」とのイベント戦闘では、に乗っての戦いとなりましたPROUDでは普通に自分のパーティで挑戦ですねー。(イベント中のあのHPを持ったキャラをまた使いたい……)敵はあの巨体ですからね、威力の高い技を使用してきます。やっぱり光属性でのフルオート攻略では「ガイゼンボーガ」の御守り感が凄い!○PROUD「絶望!新たな壊獣の脅威!」の特徴★1戦目は闇属性「巨大壊獣ワルダント」。・通常攻撃は単体でダブルアタックを頻繁にしてくる。・PROUD恒例のOD時の強制CT最大。・「ギャラクティカクロウ」による8000近いダメージと「裂傷」の付与。・↑より威力は低い「ビッグバン・レイ」。ただし追加効果が「暗闇」「アビリティ封印」と厄介。・「パルサー・ブラスト」で敵に「攻撃UP」「DA確率UP」の付与。・「ビッグバン・ブラスト」は「ビッグバン・レイ」を強力にしたもので、ガイゼンボーガによる上限固定に引っかかる威力。★2戦目は闇属性「壊獣戦艦アガスティア」。・通常攻撃は全体。連続攻撃とかはしてこない。・「巨大壊獣ワルダント」同様にOD時の強制CT最大。・「アガスティアビーム」では75%までは5000くらいで、それ以降は10000越えのダメージ。そして「攻防DOWN」の付与。・「オールレンジ・ヘル」でも10000以上のダメージ、さらに味方全体にディスペル。・「エクサデス・カノン」は味方全体をランダム複数回攻撃。敵に「闇属性追撃」「防御力UP」の付与。☆敵に付与される「防御力UP」は特殊なもので軽減率がかなり高い。解除条件も特殊で40回のダメージが必要。☆「壊獣戦艦アガスティア」の特殊技はどれも1万ダメージを超えるので、回復等に耐久も必要。○挑戦した編成・「シュヴァリエ・マグナ」と「ルシフェル」の光マグナ編成。・ジータちゃんは安定のランバージャック。「木こりのうた」での累積攻防DOWNやHP回復は大事。・キャラは「ゾーイ」「イオ」「レ・フィーエ」、サブに「ガイゼンボーガ」で挑戦。☆ゾーイは「ラストウィッシュ」による攻防UPとHP吸収。☆イオは強化アビリティの「メメントウィッシュ」でのHP回復。そして「フラワリーセブン」によるダメージと攻撃回数稼ぎ。☆レ・フィーエは「燦爛」効果により、敵の特殊技に反応して発動する「ベネディクションライト」が便利。・武器は「シュヴァリエソード・マグナ」を複数編成。メインには天司武器である「永遠の知識求むる竪琴」を持たせてます。それではPROUD「絶望!新たな壊獣の脅威!」のフルオート攻略についてです。

  • 2020年12月27日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「ウィルナスHL」をフルオートソロ討伐したので編成や内容について。リリィとバランス調整されたウーノを編成して挑戦。そのウーノの火属性ダメージカット100%とかで「マグマチェンバー」を抑えていく。(六竜マルチHLフルオート)

六竜マルチHLの【ウィルナスHL】をフルオートでソロ攻略してきたのでまとめていきます。ウーノがバランス調整されたので、試しにフルオートで挑戦したらソロ討伐出来ました。編成については両面ヴァルナ編成です。マルチバトルの六竜もシングルバトル同様にバトルシステムVer2です。実装時は6人でしたが、現在では18人まで参加可能になっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島の94章で、マルチバトルリストでは星7のところにあります。(最初はアルバハと同じ星のところにあったけど、今アルバハは星8に変更されています)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「イグナイトラブル」に加えて、・「ウィルナスの竜珠」・「猛火の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ウィルナス・フィンガー」が入手可能になっています。「イグナイトラブル」・ドラゴニックウェポンの火属性武器「ドラゴニックハープ」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポンの火属性「ソル・レムナント」の入手、そして5凸に必要。・「ウィルナス・フィンガー」をショップで交換する際に必要。・十天衆の「限界超越」に必要。(今のところウーノとソーンのみ限界超越が実装されていて、それぞれ属性に合った六竜トレジャーが要求されているので、エッセルの限界超越に必要になると思う)「猛火の耳飾り」・「猛火の耳飾り」は火属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。「ウィルナスの竜珠」・「ウィルナスの竜珠」はショップで「猛火の耳飾り」と交換出できる。・「ウィルナス・フィンガー」の4凸に必要。アンセスタルシリーズ「ウィルナス・フィンガー」・ウィルナスHLからのドロップ、もしくはショップの交換で入手可能。・スキルは「炎威の背水」「朱の誓約」・最終上限解放には「イグナイトラブル」が必要。・ウィルナスHLからドロップした武器にはEXスキルが付与されている。○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「炎威を滅せし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「猛火の耳飾り」○「ウィルナスHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「朱」」と一緒。ただし、効果内容の変更やダメージが上昇していたりします。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)・通常攻撃は単体。・「熱線」や「マグマチェンバー」の特殊技がガードでは防げない。・弱体効果で灼熱・ショート・奥義封印・奥義ゲージー200%が発生。・40%以下の通常攻撃ではアビリティ封印が付与されることがある。☆六竜HLマルチバトルは共通して常時「全属性ダメージカット無効」があります。☆「熱線」や「マグマチェンバー」はガードで防げないので、属性ダメージカット・幻影・無敵で回避です。★今回はフルオートなので各行動に対してタイミングを合わせることはできませんが、どうにかなります。○挑戦した編成・両面ヴァルナで水属性の神石編成。・ジータちゃんはモンク。・キャラは「ウーノ」「リリィ」「カトル」。サブには「ハーゼリーラ」・メイン武器には「ブルースフィア」を装備して、奥義の追加効果で幻影を付与してダメージを回避していく。☆ウーノはバランス調整で火属性ダメージカット100%を手に入れたので、どの攻撃も一度は確実に防げる様になりました。☆リリィとウーノで火属性ダメージカットを3ターン継続できるので、被ダメージをかなり抑えることが出来ます。★シングルバトルと同じ感覚でマルチのウィルナスHLをソロ討伐しようとすると「熱線」と「マグマ・チェンバー」に焼かれるので注意。それではウィルナスHLのフルオートソロ討伐について本題です。

  • 2020年12月19日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「アバターHL」をゼウス編成でフルオートソロ攻略。どうしようと無属性攻撃が痛い敵なので、イオやゾーイそしてレ・フィーエで回復しながら進行。(光神石技巧編成)

「アバターHL」をオデ槍(グングニル)を担いだゼウス技巧編成でフルオートソロ討伐したので書いていきます。光マグナ編成でのフルオートソロ討伐は↓【グラブル】「アバターHL」を光マグナ編成でフルオートソロ討伐。現HPに依存した無属性攻撃が多い敵。基本はイオやゾーイそしてレ・フィーエで回復アビ以外での回復しながら進行。最後のアーク・エネミーはガイゼンボーガで対応。↑のように以前は光マグナでしたので、今回はゼウス編成での挑戦です。キャラ編成に関しては光マグナの時と同じですが、武器はオーディンからドロップする「グングニル」を装備した技巧をメインにした編成です。そして書いているタイミングでは、2020年9月辺りから行われた「ドロップUPキャンペーン」が再び開催されています。そのドロップUPキャンペーンでは、対象クエストの発見者は1回のクリアで、クエスト2回分の宝箱を獲得出来るようになります。☆入手宝箱が増えるイベントですね。ただし今回の開催では「紫箱」のドロップは無くなっています。○ということでアバターHLをゼウス(技巧)編成でのフルオートソロ討伐です。☆アバターHLとの戦闘についてはフルオートなので、特殊技一つひとつに対して特に行動することはできません。☆アバターHLはメタトロンHLと同じように現HPを参照する無属性ダメージが多く発生してきます。その無属性ダメージによってHP大きく減らされることになります。☆アバターの残りHPが10%になると「アークエネミー」で闇属性大ダメージが発生してしまいます。これに関しては闇属性攻撃なのでサブに「ガイゼンボーガ」を編成して1万の上限値に固定するので問題無くフルオートで討伐です。○挑戦した編成・両面ゼウスの神石編成。・ジータちゃんはランバージャック。「木こりのうた」での累積攻防DOWNやHP回復は大事。・キャラは「ゾーイ」「イオ」「レ・フィーエ」、サブには「ガイゼンボーガ」で挑戦。・ゾーイは「ラストウィッシュ」による攻防UPとHP吸収。・イオは強化アビリティの「メメントウィッシュ」でのHP回復。そしてフラワリーセブンによるダメージ。・レ・フィーエは「燦爛」効果により敵の特殊技に反応して発動する「ベネディクションライト」が便利。・武器は「グングニル」を複数装備し、スキル「克己」によるクリティカル発動率が上昇した技巧編成。★全員何かしらのHP回復手段を持たせての編成です。それではアバターHLのゼウス技巧編成でのフルオートについて本題です。

  • 2020年12月19日
  • 2021年10月30日

【グラブル】アバターHL等が対象の「ドロップUPキャンペーン」が開催されました。2回目の開催となるキャンペーンで、自発者はドロップする宝箱が倍に。ただし紫箱のドロップは無いようです。

アバターHL等を対象に「ドロップUPキャンペーン」が開催されたので、ドロップ内容を見ていきます。○このキャンペーンは2020/12/8の火属性クエストを対象としたものから2回目の開催となります。☆ただ2回目の開催は初回と違うところが出てきました。☆それは追加報酬の「紫箱」が無いことです。2回目の最初に開催されたシヴァHL等の火属性クエストを対象にしたものには「紫箱」のドロップが有りましたが、今回のアバターHL等の闇属性クエストではそれが無くなっていました。○ということで、今回のドロップUPキャンペーンは?宝箱の増加・対象クエストの発見者は1回のクリアで、クエスト2回分の宝箱を獲得出来る。(自発の赤箱等も倍になる)☆自発箱が倍になるだけとなりました。それだけでも美味しいので日々の自発は欠かさずにしていきたいですね。対象のクエストですが・セレスト・マグナ討伐戦・オリヴィエ討伐戦・セレスト・マグナHL・アバターHLこの4つのみがキャンペーン対象となっています。☆アバターHLに関してはマグナⅡ武器「ゼカリヤ」「アビススパイン」等を目当てに集めていきたいですね。(ゼカリヤに関しては他のアバター武器よりもドロップ率が低いけど、落ちる時は落ちる)☆ドロップに関しては完全に運ですからね。(未だにメタトロンの炎の柱は0本ですし)☆また同タイミングでゼノ・コロゥ撃滅戦も開催されるので、ドロップUPキャンペーンで闇属性強化して、そのまま撃滅戦に迎える形を想定している感じかな?(セレスト・マグナ関係の武器は今だと簡単にドロップもするので)それでは2020年末のドロップUPキャンペーンついて本題です。

  • 2020年11月29日
  • 2021年10月30日

【グラブル】PROUD「伝説の戦騎獣(クフア・タイカ)」を火マグナ編成でフルオート攻略したので編成や内容。バトルは1戦で敵は「護りし者クー・ケオロエワ」。弱体効果が効かず、敵は「TA確率UP」「風属性追撃」を付与して襲いかかってくる。(パリウリ・パラライハ)

PROUD「伝説の戦騎獣(クフア・タイカ)」を火マグナ編成でフルオート攻略してきたので、編成や敵の行動について見ていきます。「伝説の戦騎獣(クフア・タイカ)」はイベント「パリウリ・パラライハ」の難易度PROUDです。このPROUDではイベント中でも戦ったでっかいワンコ「護りし者クー・ケオロエワ」との戦いとなります。○PROUD「伝説の戦騎獣(クフア・タイカ)」の特徴・敵はLv150 護りし者クー・ケオロエワが1体。・通常攻撃は単体。特殊技には風属性ダメージと火属性ダメージのものが有り。・弱体耐性が高く、ミゼラブルミスト等が通用しない。・CTによる特殊技では敵自身に「連続攻撃確率UP」「風属性追撃」を付与してくる。・75%の特殊行動では「攻撃UP」の付与。(効果は5ターン)・50%では「高揚」と「カウンター」が付与。以降のCTによる特殊技でも「高揚」「カウンター」が付与される。・↑の高揚により後半は2ターンに1回はCT技を受けることになる。・25%での特殊行動でも「連続攻撃確率UP」「風属性追撃」を付与してくる。★弱体効果が効きませんが、敵からも弱体効果を使用して来ません。★ただ敵は「連続攻撃確率UP」「風属性追撃」「攻撃力UP」がほぼ付いてる状態で攻撃してきます。弱体効果が効かないので暗闇等による命中率DOWNを狙うことが出来ないので、味方自体を強化して戦っていくことになります。★また一部の特殊技は火属性ダメージとなっているので、そこで思わぬダメージを受けてしまうこともあります。今回では特殊技でスツルムが約2万近いダメージ×3を受けて一瞬で戦闘不能になったりしています。☆ちなみに初見でフルオートしていたのでミゼラブルミスト等の効かないアビリティを設定しています。○挑戦した編成。・自石「コロッサス・マグナ(5凸)」、サポーター「シヴァ」による火マグナ編成で挑戦。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「スツルム」「ジークフリート」「アンスリア」。サブには「アテナ」「アラナン」。・武器は「ブラフマンシミター」と「オールド・エッケザックス」。メインには「ドラゴニックハープ」☆開幕でスツルムとアンスリアもモードを切り替えて戦闘開始。初見なのでスツルムは「技錬の刃」にしましたが、敵に弱体が効かないのでダメージのみでスロウは効きませんでした。☆今回もアンスリアの回避と回復がとっても便利。それではPROUD「伝説の戦騎獣(クフア・タイカ)」攻略についてです。

  • 2020年11月21日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「白」ル・オーを闇マグナ編成でフルオート討伐したので編成や内容について。シスやビカラちゃんで攻撃を避けていく感じのフルオート。「靂輪」は今後も必要となりそうなので挑戦していきたいところです。あと光晶のエレメントも確定でドロップするので。

六竜討伐戦「白」【ル・オー】を闇マグナでフルオート攻略してきたのでまとめていきます。ということでシングルバトルの六竜「ル・オー」をフルオートで討伐してきました。闇有利古戦場も終わったので、その時の編成でそのままル・オーに挑戦したらフルオート討伐ができました。○ル・オーについて・クエスト【六竜討伐戦「白」】では、武器だと「ドラゴニックブレイド」や「ロンゴミニアト」そして「ル・オー・ホーン」等の強化、召喚石では「シュヴァリエ・マグナ」の強化に必要なトレジャー「靂輪」を入手することができます。・また「光晶のエレメント」も確定でドロップします。・六竜討伐戦「白」以外での「靂輪」の入手方法は、「六竜マルチバトル「ル・オーHL」の自発赤箱」「トレジャー交換」この2つがありますが交換に関しては、「祖なる欠片」が100個「光晶のエレメント」が100個素材の消費が大きいので六竜討伐戦や六竜マルチバトルで集めていきたいところですね。・そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。・クエストはバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃は不可。・フェイタルチェインは奥義を使用する度に専用のゲージが上昇し最大になると発動可能。☆初期の頃は面倒でガードする時はアビリティ使用が不可だったり、今のフェイタルチェインがチェインバーストだったりしましたね。特にチェインバーストが解除条件となる特殊技があったりするので、奥義の調整が必要でした。☆今回フルオートなのでガードは関係ありませんけどね。〇ル・オーの行動・ル・オーの場合は戦闘中常に特殊なフィールドが発動しています。ターン終了時に敵と味方のHPを回復するというフィールド。(フェディエルとは違い味方に制限の掛かるフィールド効果ではないので安心)・40%でオーバードライブ、弱体効果回復、CTが5になる。・通常攻撃は基本火力が高く味方全体。後半になるとランダムになりダメージが上昇。・「光刹槍」はランダムダメージと防御DOWN。・「雷撃」はランダムダメージと単体に麻痺。・「紫電散華」ではランダムダメージと高揚効果。この「高揚」は前半ではターン制、後半では永続。・「磁気嵐」はランダムダメージと「ル・オー」に攻撃UPと味方に麻痺。・「極輝」は尋常ではない火力の単体攻撃。★問題は40%以降のCT技「導の破閃」。この技を受けると強制敗北となるので絶対に受けてはならい。★ただ40%でCTが増えるのでターン数的に余裕は出てきそうだけど、25%で来る予兆「紫電散華」を受けるとル・オーに「高揚」が付与されてしまい辛くなる。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナの闇属性マグナ編成。武器編成は「アビスルック」による技巧編成。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「ビカラ」「オーキス」「シス」。☆シスは火力の他に「恐怖」や「命中低下」でダメージ軽減していく。☆オーキスはほぼ永続的な連続攻撃確率UPと追撃付与。☆ビカラは干支バフで奥義ゲージ加速や回避率UP。敵に付与された「高揚」「攻撃UP」等を回避ディスペル。それでは六竜討伐戦「白」の「ル・オー」を闇マグナ編成によるフルオート討伐の本題です。

  • 2020年11月19日
  • 2021年10月30日

【グラブル】UNITE BATTLE(150HELL)「ヘイムダル」を闇マグナでフルオートソロ周回。「弱体耐性UP」が時間制に変更されていたりします。こっちは100HELL同様ビカラちゃんで避けていきます。あと「ヘイムダル」さんは珍しく「捕獲」も効いたりする。(2020年11月 闇古戦場)

闇古戦場のUNITE BATTLE(150HELL)【ヘイムダル】を闇マグナ(技巧)編成でフルオート周回しているので書いていきます。2020年11月の星の古戦場〈闇有利〉本戦3日目から解放された100HELLを同じ騎空団内で100体討伐すると挑戦出来るようになるUNITE BATTLEの「ヘイムダル」をフルオート周回していきます。UNITE BATTLE(150HELL)になると敵の攻撃も痛い他に素の防御力が上昇してダメージの通りも悪くなります。ただ貢献度量が一番多いので、出来ればこの難易度を周回していきたいところです。○ヘイムダルについて(150HELL)・通常攻撃は単体。・「ギャラルホルン」では敵に「攻撃力UP」「防御力UP」に加えて「カウンター(被ダメージ)」。・「ビフレスト」では味方全体に「ディスペル」「防御DOWN」と「暗闇」。・「ヒミンビョルグ」では敵に「高揚」や「DA確率UP」「TA確率UP」。味方には全体に「裂傷」そして単体に「麻痺」。・HP50%で弱体効果回復、ただその時の特殊行動で「弱体耐性UP」「高揚」「DA確率UP」「TA確率UP」が付与。・OD突入でCT最大に。☆「攻撃力UP」「連続攻撃確率UP」「高揚」により被ダメージが多くなりがち。100HELLと同じく3ターンの被ダメージカウンターが追加され、さらにダメージが多くなる。☆「裂傷」は100HELL同様3000ダメージ。★基本的はことは100HELLと一緒。ただ特殊行動のタイミングや効果の変更がありますね。★UNITE BATTLEでは「弱体耐性UP」がターン制から時間制になりました。なので早く解除しないと、他の特殊技でヘイムダルに別の強化効果が付与され、より「弱体耐性UP」の解除が困難になってしまいます。★またOD突入でCTが最大になるので連続して特殊技を受けてしまうこともあります。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナを両面に選択した闇マグナ編成。・武器編成は「アビスルック」による技巧編成。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「ビカラ」「オーキス」「シス」。☆「ビカラ」ちゃんのアビリティで味方全体の回避率を上げ被ダメージを減らしていく。そのお陰で「オーキス」と「シス」はほぼ高HPを維持。なので基本「オーキス」「シス」は毎回生存してクリアするけど、「ジータちゃん」「ビカラ」は戦闘不能になることがしばしばある。

  • 2020年11月19日
  • 2021年10月30日

【グラブル】100HELL「ヘイムダル」を闇マグナでフルオートソロ周回。100HELLになり強化効果で「カウンター」の追加や、50%の弱体回復時のタイミングで「弱体耐性UP」が付与される厄介さ。ということでビカラちゃんで避けていく感じで戦闘です。(2020年11月 闇古戦場)

闇古戦場の100HELL【ヘイムダル】を闇マグナ(技巧)編成でフルオート周回しているので書いていきます。2020年11月の星の古戦場〈闇有利〉も本戦3日目となり100HELLの「ヘイムダル」が解放されたので、下位のHELLのようにフルオート周回していきます。100HELLにもなり敵の攻撃も痛いので、ここからは「ビカラ」ちゃんに頑張ってもらうスタイル。貢献度に関しても多めなので、100HELLか150HELLを周回に切り替えていきたいところです。○ヘイムダルについて(100HELL)・通常攻撃は単体。・「ギャラルホルン」では敵に「攻撃力UP」「防御力UP」に加えて「カウンター(被ダメージ)」。・「ビフレスト」では味方全体に「ディスペル」「防御DOWN」と「暗闇」。・「ヒミンビョルグ」では敵に「高揚」や「DA確率UP」「TA確率UP」。味方には全体に「裂傷」そして単体に「麻痺」。・HP50%で弱体効果回復、ただその時の特殊行動で「弱体耐性UP」「高揚」「DA確率UP」「TA確率UP」が付与。☆「ヘイムダル」専用の特殊な強化効果は無いけども、攻撃力がかなり高いです。☆100HELLでは特殊行動のタイミングや効果の変更がありますね。中でも厄介なのは50%の弱体効果リセット時にHPトリガーの特殊技で「弱体耐性UP」が付与されること。しかも同時に4つ強化効果がヘイムダルに付与され、「弱体耐性UP」を素早く解除するには4回のディスペルが必要なこと。☆「攻撃力UP」「連続攻撃確率UP」「高揚」により被ダメージが多くなりがち。100HELLでは3ターンの被ダメージカウンターが追加され、さらにダメージが多くなる。☆「裂傷」は100HELLから3000ダメージとなり、かなり痛くなってきた。★100HELLではヘイムダルに強化効果が増えたので、ディスペルで剥がしていきたいところ。だけどフルオートなので任意で解除出来ないので、ビカラちゃんに地道に一つずつ解除してもらう。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナを両面に選択した闇マグナ編成。・武器編成は「アビスルック」による技巧編成。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「ビカラ」「オーキス」「シス」。☆「ビカラ」ちゃんのアビリティで味方全体の回避率を上げ被ダメージを減らしていく。そのお陰で「オーキス」と「シス」はほぼ高HPを維持。それではヘイムダル100HELLを闇マグナ編成によるフルオート周回の本題です。

  • 2020年11月17日
  • 2021年10月30日

【グラブル】95HELL「ヘイムダル」を闇マグナ(技巧)でフルオートソロ周回。とりあえず「プレデター」「シス」の火力で削っていく。ただ問題は編成よりも周回する時間を作ること。(2020年11月 闇古戦場)

闇古戦場の95HELL【ヘイムダル】を闇マグナ(技巧)編成でフルオート周回しているので書いていきます。少し前にコラボキャラ編成でソロ討伐しながら行動を見てきましたが、今度はフルオートでの周回です。とりあえず何も考えずにシスを暴れさせるHELLです。○ヘイムダルについて(95HELL)・通常攻撃は単体。・特殊技は味方全体・単体対象のものがあり。・特殊技の追加効果で「ヘイムダル」自身に「攻撃力UP」や「連続攻撃確率UP」を付与してくる。・味方への弱体効果は「裂傷」によるターンダメージ。・95HELLでは「高揚」の付与が追加。★コラボキャラで行動確認【グラブル】95HELL「ヘイムダル」を闇マグナ(技巧)かつコラボキャラ編成でソロ討伐しながら行動確認。95HELLからは特殊技「ヒミンビョルグ」に「高揚」の追加、そしてHP50%でいつも通りに弱体効果回復。コラボキャラはルルーシュやジョーカー達を使用。(2020年11月 闇古戦場)☆「ヘイムダル」専用の特殊な強化効果は無いけども、攻撃力がかなり高い。→ダメージ軽減関係をあまりしないので、敵の素の火力が今回はよーく分かります。☆「攻撃力UP」「連続攻撃確率UP」により被ダメージが多くなりがち。さらに「高揚」が加わりの特殊技の頻度が多い。☆「裂傷」は95HELLから1500ダメージと、まだ脅威ではない。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナを両面に選択した闇マグナ編成。・武器編成は「アビスルック」による技巧編成。・ジータちゃんは「モンク」。・キャラは「プレデター」「オーキス」「シス」。☆「オーキス」で追撃を付与しつつ高攻撃力の「プレデター」「シス」が攻撃していく。そして「プレデター」さんは超絶紙装甲なこともあり、特殊技のダメージを受けると1人だけ5万くらいダメージを受ける現象もあるという………。

  • 2020年11月15日
  • 2021年10月30日

【グラブル】90HELL「ヘイムダル」を闇マグナかつコラボキャラ編成でフルオートしながら行動確認。通常攻撃は単体で、特殊技の「ヒミンビョルグ」から「裂傷」の付与があり。コラボキャラはルルーシュ達を使用。(2020年11月 闇古戦場)

闇古戦場の90HELL【ヘイムダル】を闇マグナそしてコラボキャラ編成でフルオートしながら行動を見ていきます。(コラボキャラ:ルルーシュやキャルちゃん達のようなコラボイベントの闇属性キャラ)2020年11月の星の古戦場が始まりましたね。今回のHELLも「エッリル」「竜吉公主」達と同系統の召喚石の「ヘイムダル」です。このシリーズで古戦場に登場していないのは「ナイアルラトホテップ」だけとなりましたね。ということで今回は90HELLの「ヘイムダル」で敵の行動を見ていこうと思います。○ヘイムダルについてざっくりと(90HELL)・通常攻撃は単体。・特殊技は味方全体・単体対象のものがあり。・特殊技の追加効果で「ヘイムダル」自身に「攻撃力UP」や「連続攻撃確率UP」を付与してくる。・味方への弱体効果は「裂傷」によるターンダメージ。☆「ヘイムダル」専用の特殊な強化効果は今のところ見られないですね。ただこの感じだと「スルト」のような強化効果も出てきそうです。☆厄介な効果は「裂傷」ですね。90HELLではターン1000ダメージですが、上位HELLになった時にダメージが上昇しそうです。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナを両面に選択した闇マグナ編成。・武器編成は「アビスルック」による技巧編成。・ジータちゃんは「モンク」。・キャラはコラボキャラから「ルルーシュ」「綾瀬絵里&矢沢にこ&東條希」「キャル」。☆コラボキャラなので攻撃力やアビリティの効果値は若干低め。☆しかし特殊強化やディスペルそしてダメージカット等の使える効果自体が複数あるので戦闘で頼りになります。☆見てると違和感というか恐ろしいというか、「ルルーシュ」のナイトメアフレームとラブライブ!3年生組の敵に与えるダメージが一緒だったりする。★そんな感じで90HELLで敵の行動を把握していきますが、奥義を使用すると上手くHPトリガーを踏めないので、奥義OFFで挑戦です。それではヘイムダル90HELLを闇マグナ(コラボキャラ)編成によるフルオート討伐(行動確認)の本題です。