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リンドブルムHL

  • 2020年5月2日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「黒」フェディエルを光マグナ編成で討伐したので編成や内容を見ていきます。無属性の特殊技とターンダメージのフィールドが辛いクエスト。後半はイオちゃんの魔封杖効果のフラワリーセヴンと黒麒麟を合わせて、1ターンで約30%のHPを削り取れるので以外と倒すのは楽かも。

6周年で実装された「六竜討伐戦」、今回は闇属性【六竜討伐戦「黒」】のフェディエルを光属性マグナ編成で攻略してきたのでまとめていきます。前回はゼウス編成でフェディエルに挑戦しましたが、今回は光マグナ編成での挑戦です。●六竜討伐戦について六竜討伐戦はリンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」の5凸に必要なトレジャーを入手することができるクエストです。今回の六竜討伐戦「黒」では闇属性武器「ドラゴニックファイア」の強化(5凸)に必要なトレジャー「トーデストリープ」を入手することができます。「トーデストリープ」は六竜討伐戦でもなくてもトレジャー交換でも入手出来ますが、要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「闇晶のエレメント」が100個と必要な素材が多いので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところですね。そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。なので日々クリアしていくことが大事ですね。★アップデートで撤退したら挑戦回数が減らなくなりました。このクエストもリンドブルムHL同様にバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。六竜討伐戦「朱」「翠」「碧」「金」「白」と実装されてきたわけですが、今回の「黒」闇属性のフェディエルはCTが3と他の六竜よりも多くなっています。フェディエルはフィールド効果を始めから発動していて、効果はターン終了時に敵と味方のHPが減少する状態というものです。減少量は最大HPの6%程。しかも後半になると回復不可も追加される危険なフィールド効果です。さらに弱体化が通用しない敵でもあります。カオスルーダーでも当たらない程の高い弱体耐性を持っています。攻撃に関しては、通常攻撃の威力はかなり低めですが、その攻撃とが当たると呪蝕という効果が付与されてしまいます。呪蝕は受けるターンダメージが上昇するという効果。そしてフィールド効果による減少が大きい結果ターンダメージはかなり多くなります。特殊技に関しては威力が低いものが多いですが、中には3万台の固定された無属性ダメージや最大HPの100%ダメージを与えてくる攻撃があるので、HPを多くして挑まなくてはなりません。六竜討伐戦関係の難易度は・リンドブルムHL(ソロ)・六竜討伐戦「朱」・六竜討伐戦「金」・六竜討伐戦「翠」・六竜討伐戦「白」・六竜討伐戦「碧」・六竜討伐戦「黒」☆下から順に難易度が高い。フェディエルは常にフィールド効果によるダメージや、無属性ダメージが強烈なことからワムデュスと同等の強さですね。でもイオちゃんと黒麒麟編成した場合は一気に難易度が下がる感じです。だいたい「金」と同じくらい。ということでシュヴァリエ・マグナ×ルシフェルの光マグナ編成で挑戦してきました。ジョブやキャラについて。ジータちゃんはランバージャックです。クリアオールや安らぎの木もれ日で呪蝕等の弱体効果をクリアしたりHP回復をしていきます。キャラに関してはイオ・ゾーイ・フュンフで挑戦しました。最終上限解放されたイオちゃんは高火力かつ高回復力を持ち戦闘を全体的に支えてくれます。さらに後半では魔封杖効果によるフラワリーセヴンを黒麒麟で複数回発動していきます。ゾーイちゃんはラストウィッシュによる強化が強い。フュンフちゃんは弱体化を全回復したりHP回復をしてHPの維持に努めてくれます。特に40%直前の回復で最後までHPを確保してくれます。武器に関してはシュヴァリエソード・マグナを敷き詰め。○戦闘面で思ったのは、・通常攻撃によるダメージは大したことが無い。・無属性ダメージの特殊技なのでガード無視で大ダメージを与えてくる。・フィールド効果が40%を切ると回復不可効果追加されるので、ある程度の火力で押し切る必要。↑イオちゃん+黒麒麟で直ぐに40%を削り取れる。

  • 2020年4月29日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「黒」フェディエルを光属性ゼウス編成で討伐したので編成や内容を見ていきます。トーデストリープの為にクリアしたい。弱体効果が効かない敵で、戦闘中は毎ターンダメージを受けるフィールド、後半になると回復も不可に。特殊技には32400の固定ダメージや最大HP100%ダメージもあり危険。40%前にフュンフちゃんで全回復すると安定する。

6周年で実装された「六竜討伐戦」、今回は闇属性【六竜討伐戦「黒」】のフェディエルを光属性ゼウス編成で攻略してきたのでまとめていきます。六竜討伐戦も今回の闇属性のフェディエルが登場したことにより、遂に全属性が揃ったことになりますね。同時にドラゴニックウェポンも全部5凸まで可能となりました。関係は無いけどほぼ同じタイミングでゾーイちゃんがヴァーサスのプレイアブルキャラとなり、本編の方でもスキンが登場しました......●六竜討伐戦について六竜討伐戦はリンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」の5凸に必要なトレジャーを入手することができるクエストです。今回の六竜討伐戦「黒」では闇属性武器「ドラゴニックファイア」の強化(5凸)に必要なトレジャー「トーデストリープ」を入手することができます。「トーデストリープ」は六竜討伐戦でもなくてもトレジャー交換でも入手出来ますが、要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「闇晶のエレメント」が100個と必要な素材が多いので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところですね。そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。なので日々クリアしていくことが大事ですね。★アップデートで撤退したら挑戦回数が減らなくなりました。このクエストもリンドブルムHL同様にバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。六竜討伐戦「朱」「翠」「碧」「金」「白」と実装されてきたわけですが、今回の「黒」闇属性のフェディエルはCTが3と他の六竜よりも多くなっています。ただフェディエルはフィールド効果を始めから発動していて、効果はターン終了時に敵と味方のHPが減少する状態というものです。減少量は最大HPの6%程。しかも後半になると回復不可も追加される危険なフィールド効果となっています。さらに弱体化を通用しない敵でもあります。カオスルーダーでも当たらない程の高い弱体耐性を持っています。攻撃に関しては、通常攻撃の威力はかなり低めですが、その攻撃とが当たると呪蝕という効果が付与されてしまいます。呪蝕は受けるターンダメージが上昇するという効果。そしてフィールド効果による減少が大きい結果ターンダメージはかなり多くなる感じです。特殊技に関しては威力が低いものが多いですが、中には3万台の固定された無属性ダメージや最大HPの100%ダメージを与えてくる攻撃があるので、HPを多くして挑まなくてはなりません。六竜討伐戦関係の難易度は・リンドブルムHL(ソロ)・六竜討伐戦「朱」・六竜討伐戦「金」・六竜討伐戦「翠」・六竜討伐戦「白」・六竜討伐戦「碧」・六竜討伐戦「黒」☆下から順に難易度が高い。フェディエルは常にフィールド効果によるダメージや、無属性ダメージが強烈なことからワムデュスと同等の強さですね。そして今回挑戦した編成は両面ゼウスの光の神石編成です。ジョブやキャラについて。ジータちゃんはセージです。マウントで弱体化を防ぎつつやHP回復をしていきます。キャラに関してはイオ・ゾーイ・フュンフで挑戦しました。最終上限解放されたイオちゃんは高火力かつ高回復力を持ち戦闘を全体的に支えてくれます。ゾーイちゃんはラストウィッシュによる強化が強い。というよりはヴァーサススキンが追加されたので意地でも使っていこうという覚悟の編成。フュンフちゃんは弱体化を全回復したりHP回復をしてHPの維持に努めてくれます。特に40%直前に活躍。武器に関してはエデンやサティフィケイトそしてHPの為にオーラフラジェルムとかを装備。○戦闘面で思ったのは、・通常攻撃によるダメージは大したことが無い。・無属性ダメージの特殊技なのでガード無視で大ダメージを与えてくる。・フィールド効果が40%を切ると回復不可効果追加されるので、ある程度の火力で押し切る必要。

  • 2020年4月26日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ドラゴニックボウの入手や性能について。奥義の追加効果は連続攻撃確率UPと追撃付与で攻撃的な武器。スキルは神威と進境(EX版)の2つで攻撃力上昇と結界によるダメージ軽減の計3つのスキルを持つ。弓武器で連撃UPと追撃なのでなかなか便利。

ドラゴニックウェポンの「ドラゴニックボウ」の入手から強化過程そして性能について書いていきます。リンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」その内のガレオンの素材から作成できる土属性武器「ドラゴニックボウ」について見ていきます。ドラゴニックウェポンはスキルを3つ持ち5凸まで強化できる特殊な武器です。基本的なスキルはターン進行で属性攻撃力が上昇する「進境」効果のEX版です。残りの二つのスキルは終末の神器のペンデュラムのように、スキル付与アイテムをショップで交換してそれを使用することになります。ただ終末の神器と違うのは付与したスキルによって奥義の効果に変更が無いことです。第2スキルは防御UPもしくは指定した属性からのダメージを軽減。第3スキルは属性毎の神威を「オプティマス」もしくは「マグナ」のどちらかを選択。このように功刃スキル2つとダメージ軽減スキルを合わせ持つ武器となります。スキルLvに関しても20まで強化できますが、一つ目のスキルは進境系なので攻撃力上昇には少し時間がかかります。またドラゴニックウェポンと終末の神器は一つの編成に「どちらか一つしか装備できない」という点もあります。武器の入手に関してはリンドブルムHLから入手できるトレジャーと属性・武器エレメントでショップで交換して入手することになります。入手後は武器強化の上限解放で4凸していきます。素材は同じくリンドブルムHLの固有トレジャーと栄光の証等のいつもの素材です。5凸に関しては、リンドブルムHLの素材ではなく対応した「六竜討伐戦」の素材を使用します。「ドラゴニックボウ」だと六竜討伐戦「金」で入手できる「インシュラーコア」が必要となります。実装時に全てのドラゴニックウェポンに5凸が解放されてはおらず、対応する六竜討伐戦の実装と同時に解放されていきます。「インシュラーコア」のような六竜討伐戦のトレジャーは、交換でも入手出来ます。しかし要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「属性エレメント」が100個これが15セット必要となり消費が多いので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところです。そしてドラゴニックボウについてですが、スキル関係はどれも属性に応じたものなので省きます。武器種に関しては楽弓になっています。メイン武器では主にハウンドドッグや剣豪辺りに装備して使用していくことになります。奥義に関しては連続攻撃確率UPと追撃付与という強い効果が付与されます。短期戦から長期戦までどの場面でも活躍する効果になっています。ドラゴニックハープやロッドと比べると攻撃的になっていますね。

  • 2020年4月26日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「金」ガレオンをゼピュロス編成(インドラリム染め)で討伐したので編成や内容を見ていきます。通常攻撃が無い分だけ特殊技の火力は高めだけど、インドラリムの堅守のおかげでガード無しでも余裕。5ターン毎の弱体回復もユリウスの弱体化で直ぐにカバー。

6周年で新しく実装された「六竜討伐戦」、今回は土属性【六竜討伐戦「金」】のガレオンをインドラリムを敷き詰めた風属性ゼピュロス編成で攻略してきたのでまとめていきます。以前は風マグナで挑戦しましたが、今回はゼピュロスで挑戦してきました。六竜討伐戦「金」ではドラゴニックウェポンの土属性武器「ドラゴニックボウ」の強化(5凸)に必要なトレジャー「インシュラーコア」を入手することができます。「インシュラーコア」はトレジャー交換でも入手出来ますが、要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「土晶のエレメント」が100個要求量が多いので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところです。そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。なので集められる時に集めておきたいですね。このクエストもリンドブルムHL同様にバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。六竜討伐戦「朱」「翠」「碧」と実装されてきたわけですが、「金」のガレオンは他の六竜と違いCTが2となっています。さらに通常攻撃をしてこないという特殊な敵です。その代わりに特殊技を経過ターンに応じて使用してきたり、その特殊技を発動すると次のターンには別の特殊技を発動してきます。味方に強圧や恐怖等の弱体効果の付与をしてきます。他にもガレオン自身の弱体を複数回復したりしてきます。とは言っても挑むこちらは風属性。風属性にはHP全回復と消去不可の弱体を持つアンチラちゃんや奥義ゲージを使用して累積攻防DOWNを素早くにゅるおじことユリウスがいるので討伐はイーウィヤやワムデュスと比べると楽に倒せる感じ。六竜討伐戦関係の難易度は・リンドブルムHL(ソロ)・六竜討伐戦「朱」 ・六竜討伐戦「金」・六竜討伐戦「翠」・六竜討伐戦「碧」☆下から順に難易度が高い。ガレオンはウィルナスと同じ位な難度。そのガレオンに今回挑戦した編成は両面ゼピュロスの神石編成です。ジョブやキャラについて。ジータちゃんはカオスルーダーです。ディレイⅢで遅延して特殊技を受ける回数を減らしていきます。キャラに関してはティアマト・アンチラ・ユリウスで挑戦しました。ティアマトはマウント持ちで回復やスロウも出来る万能なキャラ。アンチラは全体強化と敵の弱体そしてHP全回復。ユリウスは素早い攻防DOWNやスロウとディスペル。武器に関してはインドラリムを複数装備して技巧と堅守による高防御。あとはドラゴニックロッドを装備しています。○戦闘面で思ったのは、・弱体効果が恐怖や強圧と厄介なのでマウントが欲しい。・他の六竜と違いグラビティは要らない。・頻繫に弱体回復されるので再弱体化のタイミングに注意。

  • 2020年4月26日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「白」のル・オーをバハ×ハデス編成で討伐したので編成や内容を見ていきます。通常攻撃の火力が高いので命中低下で対応。後半の「導の破閃」は喰らったらアウトなので、テュポーンを召喚してCTをリセット。敵の高揚などはビカラちゃんの回避ディスペルで。

6周年で実装された「六竜討伐戦」、今回は光属性【六竜討伐戦「白」】のル・オーを闇属性バハ×ハデス編成で攻略してきたのでまとめていきます。前回はマグナでよく分からないままル・オーに突っ込んでいきました。が今回は対策で1つ編成を入れ替えれてきました。【グラブル】六竜討伐戦「白」ル・オーを闇属性マグナ編成で討伐したので編成や内容を見ていきます。靂輪の為にクリアしていきたいクエスト。毎ターン敵味方を回復するフィールドがあるバトル。通常攻撃や特殊技の火力が高め。そして後半のCT技はサブまで含め全滅するので要注意。●先ずは六竜討伐戦について六竜討伐戦はリンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」の5凸に必要なトレジャーを入手することができるクエストです。今回の六竜討伐戦「白」では光属性武器「ドラゴニックブレイド」の強化(5凸)に必要なトレジャー「靂輪」を入手することができます。「靂輪」は六竜討伐戦でもなくてもトレジャー交換でも入手出来ますが、要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「光晶のエレメント」が100個と必要な素材が多いので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところですね。そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。なので日々クリアしていくことが大事ですね。ただ撤退時に挑戦回数が減少しないアップデートが4/28頃にあるようです。このクエストもリンドブルムHL同様にバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。六竜討伐戦「朱」「翠」「碧」「金」と実装されてきたわけですが、今回の「白」光属性のル・オーはガレオンに続きCTが2となっています。そして他の六竜とは違い弱体効果は麻痺のみです。さらにこのル・オーはフィールド効果を始めから発動していて、効果はターン終了時に敵と味方のHPを回復するもの。攻撃に関しては、通常攻撃は多段でかつ高攻撃力。特殊技も火力が高く(ガードしてれば少ない)追加の麻痺効果で行動不可になるのが辛い。そして後半になると強制敗北させる技も使用してくる厄介な敵となっています六竜討伐戦関係の難易度は・リンドブルムHL(ソロ)・六竜討伐戦「朱」・六竜討伐戦「金」・六竜討伐戦「翠」・六竜討伐戦「白」・六竜討伐戦「碧」☆下から順に難易度が高い。ル・オーはイーウィヤと同じ位な難度な感じですね、やっぱりワムデュスが群を抜いて強い。そして今回挑戦した編成はバハムート×ハデスの闇の神石編成です。(ハデスを持っていねぇ......)ジョブやキャラについて。ジータちゃんはランバージャックです。累積攻防DOWNが強い。キャラに関してはシス・シャレム・ビカラで挑戦しました。勝手に強くなるシス君は命中低下や恐怖も付与で戦い易くなります。シャレムちゃんは複数弱体からの高火力奥義、この奥義が大切。ビカラちゃんはル・オーの高揚をディスペル出来る、条件が簡単なディスペルは便利。武器に関してはバラバラに装備して支配の天秤の効果を発動させています。(というか単純に闇属性武器が不足している)○戦闘面で思ったのは、・通常攻撃による被ダメージ量が多い。・麻痺により行動不可。・後半の最後には強制敗北技がある。

  • 2020年4月12日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「金」ガレオンを風属性マグナ編成で討伐したので編成や内容を見ていきます。インシュラーコアの為にクリアしたい。通常攻撃が無い敵でその分だけ特殊技の火力は高め、そして5ターン毎には弱体回復もされる。素早く弱体を入れ直すことの出来るユリウスや消去不可の弱体とHP全回復が出来るアンチラが便利。

6周年で新しく実装された「六竜討伐戦」、今回は土属性【六竜討伐戦「金」】のガレオンを風属性マグナ編成で攻略してきたのでまとめていきます。六竜討伐戦はリンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」の5凸に必要なトレジャーを入手することができるクエストです今回の六竜討伐戦「金」では土属性武器「ドラゴニックボウ」の強化(5凸)に必要なトレジャー「インシュラーコア」を入手することができます。「インシュラーコア」は六竜討伐戦でもなくてもトレジャー交換でも入手出来ますが、要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「土晶のエレメント」が100個コレが15セット必要となり負担が大きいので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところですね。そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。なので日々クリアしていくことが大事ですね。このクエストもリンドブルムHL同様にバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。六竜討伐戦「朱」「翠」「碧」と実装されてきたわけですが、今回の「金」土属性のガレオンは他の六竜と違いCTが2となっています。さらに通常攻撃をしてこないという特殊は敵です。その代わりに特殊技を経過ターンに応じて使用してきたり、その特殊技を発動すると次のターンには別の特殊技をといった感じです。特殊技には自身に攻撃UP付与や味方に強圧付与をしてきます。他にも自身の弱体を複数回復したりしてきます。とは言っても挑むこちらは風属性。風属性にはHP全回復と消去不可の弱体を持つアンチラちゃんや奥義ゲージを使用して累積攻防DOWNを素早くにゅるおじことユリウスがいるので討伐はイーウィヤやワムデュスと比べると楽に倒せる感じ。六竜討伐戦関係の難易度は・リンドブルムHL(ソロ)・六竜討伐戦「朱」 ・六竜討伐戦「金」・六竜討伐戦「翠」・六竜討伐戦「碧」☆下から順に難易度が高い。ガレオンはウィルナスと同じ位な難度。そして今回挑戦した編成は両面ティアマト・マグナの風マグナ編成です。ジョブやキャラについて。ジータちゃんはランバージャックです。キャラに関してはティアマト・アンチラ・ユリウスで挑戦しました。ティアマトはマウント持ちで全体的にバランスのとれたキャラ。アンチラは全体強化と敵の弱体そしてHP全回復。ユリウスは素早い攻防DOWNやスロウとディスペル。武器に関してはラストストームハープやドラゴニックロッドを装備しています。○戦闘面で思ったのは、・弱体効果が恐怖や強圧と厄介なのでマウントが欲しい。・他の六竜と違いグラビティは要らない。・頻繫に弱体回復されるので再弱体化のタイミングに注意。

  • 2020年4月5日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「碧」ワムデュスを土属性ティターン編成で討伐したので編成や内容を見ていきます。編成にはカイム君を入れたハイランダーな感じ(ただし、そこまで武器にこだわって無い)。高揚でCTの溜る速度が早くなるので水着ヴィーラで対応。防御関連は水着ブローディア、弱体回復や味方強化はマキラで。

6周年で新しく実装された「六竜討伐戦」、今回は水属性【六竜討伐戦「碧」】のワムデュスを土属性ティターン編成(神石)で攻略してきたのでまとめていきます。(カイム君をいれた”なんちゃって”ハイランダー)前回の土マグナはこっち↓【グラブル】六竜討伐戦「碧」ワムデュスを土属性マグナ編成で討伐したので編成や内容を見ていきます。アビサル・トラジェディーの為にクリアしたい。敵としては火力が高く弱体も麻痺、水牢、衰弱で行動制限がかかり、他にも高揚でCTの溜る速度も早くなるのでディスペル・スロウ・グラビティが必要。今回は水着ブローディアや水着ヴィーラそしてマキラに頑張ってもらいました。六竜討伐戦はリンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」の5凸に必要なトレジャーを入手することができるクエストです今回の六竜討伐戦「碧」では水属性武器「ドラゴニックバスター」の強化(5凸)に必要なトレジャー「アビサル・トラジェディー」を入手することができます。「アビサル・トラジェディー」は六竜討伐戦でもなくてもトレジャー交換でも入手出来ますが、要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「水晶のエレメント」が100個コレが15セット必要となり負担が大きいので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところですね。そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。なので日々クリアしていくことが大事ですね。このクエストもリンドブルムHL同様にバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。六竜討伐戦「朱」と「翠」に続き今回の「碧」に挑戦した感じですが、風属性のイーウィヤよりもさらに攻撃力の高く感じます。特殊技に関しても他も六竜同様に高火力そして弱体効果の付与をしてくるので注意が必要な敵です。流石にイーウィヤの様に即死はありませんが、特殊行動によって付与される衰弱によって戦闘行動が不能になり、この状態になるとガードも不能となるので敵の特殊技で壊滅的なダメージを負ってしまうことになります。中でもHP40%を切る時には敵の弱体効果のリセットされます。リセットされること自体は再度弱体化させればいいのですが、HP40%を何もダメージカット手段無しで「攻撃」で超えてしまうと数万ダメージを多段で喰らってしまうので、ワムデュス場合はここが一番危険なタイミングとなると思います。★注意が必要とは言っても、行動が大体分かっていれば難易度は激減するものです。先ずは行動を見ながらクリアしてみることが一番。六竜討伐戦関係の難易度は・リンドブルムHL(ソロ)・六竜討伐戦「朱」・六竜討伐戦「翠」・六竜討伐戦「碧」NEW上から順に優しく、一番新しいクエストが難易度が難しいです。今後実際される六竜討伐戦も同じことになる気がしますね。そして今回挑戦した編成は両面ティターンのティターン(神石)編成です。ただそれに加えてサブにカイムを編成したハイランダー編成でもあります。賢者のカイム君を加入させたので、ハイランダー風の編成をしてみようと思ったのでちょっと挑戦してみました。ただ”なんちゃって”ハイランダーなので多分普通に編成した方がマシな気がします。ジョブやキャラについては、先ずジータちゃんはランバージャックです。ホントに便利なジョブです。キャラに関してバトルメンバーは水着ヴィーラ・マキラ・水着ブローディアで、サブにはクリスマスナルメアとカイムで挑戦しました。(水着&干支&水着という限定キャラ編成)ヴィーラはスロウ・ディスペル、マキラは全体強化とオールポーション生成、ブローディアはかばうと防御。カイムは装備している武器が全て違う場合に攻撃・防御・ダメージ上限UP。武器に関してはカイムの効果を得るために全てバラバラの武器を装備しています。○戦闘面で思ったのは、・高揚による特殊技が連発されるの危険なのでディスペルが重要。・他の六竜よりも40%の形態変化時には注意が必要。2万台のダメージが多段するので要注意。・特殊技には基本ガードさえして↑の対処をすれば安定する。それでは本題です。

  • 2020年4月3日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「碧」ワムデュスを土属性マグナ編成で討伐したので編成や内容を見ていきます。アビサル・トラジェディーの為にクリアしたい。敵としては火力が高く弱体も麻痺、水牢、衰弱で行動制限がかかり、他にも高揚でCTの溜る速度も早くなるのでディスペル・スロウ・グラビティが必要。今回は水着ブローディアや水着ヴィーラそしてマキラに頑張ってもらいました。

6周年で新しく実装された「六竜討伐戦」、今回は水属性【六竜討伐戦「碧」】のワムデュスを土属性マグナ編成で攻略してきたのでまとめていきます。六竜討伐戦はリンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」の5凸に必要なトレジャーを入手することができるクエストです今回の六竜討伐戦「碧」では水属性武器「ドラゴニックバスター」の強化(5凸)に必要なトレジャー「アビサル・トラジェディー」を入手することができます。「アビサル・トラジェディー」は六竜討伐戦でもなくてもトレジャー交換でも入手出来ますが、要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「水晶のエレメント」が100個コレが15セット必要となり負担が大きいので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところですね。そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。なので日々クリアしていくことが大事ですね。このクエストもリンドブルムHL同様にバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。六竜討伐戦「朱」と「翠」に続き今回の「碧」に挑戦した感じですが、風属性のイーウィヤよりもさらに攻撃力の高く感じます。特殊技に関しても他も六竜同様に高火力そして弱体効果の付与をしてくるので注意が必要な敵です。流石にイーウィヤの様に即死はありませんが、特殊行動によって付与される衰弱によって戦闘行動が不能になり、この状態になるとガードも不能となるので敵の特殊技で壊滅的なダメージを負ってしまうことになります。中でもHP40%を切る時には敵の弱体効果のリセットされます。リセットされること自体は再度弱体化させればいいのですが、HP40%を何もダメージカット手段無しで「攻撃」で超えてしまうと数万ダメージを多段で喰らってしまうので、ワムデュス場合はここが一番危険なタイミングとなると思います。六竜討伐戦関係の難易度は・リンドブルムHL(ソロ)・六竜討伐戦「朱」・六竜討伐戦「翠」・六竜討伐戦「碧」NEW上から順に優しく、一番新しいクエストが難易度が難しい印象です。ワムデュスの後だと「朱」ウィルナスが可愛く思える強さ。そして今回挑戦した編成は両面ユグドラシル・マグナの土マグナ編成です。ジョブやキャラについて。ジータちゃんはランバージャックです。キャラに関しては水着ヴィーラ・マキラ・水着ブローディアで挑戦しました。(水着&干支&水着という限定キャラ編成)ヴィーラはスロウ・ディスペル、マキラは全体強化とオールポーション生成、ブローディアは防御。武器に関してはマグナⅡ関連(ニーベルン・ホルン、クリンゲ)を主に装備にしています。○戦闘面で思ったのは、・グラビティでCTを増やしても高揚により意味が無くなってしまうのでディスペルが要。・他の六竜よりも40%の形態変化時には注意が必要。・特殊技には基本ガード。それでは本題です。

  • 2020年3月27日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ドラゴニックロッドの入手や性能について。奥義の追加効果はバリアと弱体回復でハープ同様に耐久的な武器。スキルは神威と進境(EX版)の2つで攻撃力上昇と結界によるダメージ軽減の計3つのスキル。杖武器としてメインに装備したいけど、もう一つ得意武器があるジョブには……

ドラゴニックウェポンの「ドラゴニックロッド」の入手から強化過程そして性能について書いていきます。リンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」その内のイーウィヤの素材を必要とする風属性武器「ドラゴニックロッド」について見ていきます。ドラゴニックウェポンはスキルを3つ持ち5凸まで強化できる特殊な武器です。基本的なスキルはターン進行で属性攻撃力が上昇する「進境」効果のEX版です。残りの二つのスキルは終末の神器のペンデュラムのように、スキル付与アイテムをショップで交換してそれを使用することになります。ただ終末の神器と違うのは付与したスキルによって奥義の効果に変更が無いことがあります。第2スキルは防御UPもしくは指定した属性からのダメージを軽減。第3スキルは属性毎の神威を「オプティマス」もしくは「マグナ」のどちらかを選択。このように功刃スキル2つとダメージ軽減スキルを合わせ持つ武器となります。スキルLvに関しても20まで強化できますが、一つ目のスキルは進境系なので攻撃力上昇には少し時間がかかります。ただドラゴニックウェポンと終末の神器は一つの編成にどちらか一つしか装備できないという点もあります。武器の入手に関してはリンドブルムHLから入手できるトレジャーと属性・武器エレメントでショップで交換して入手することになります。入手後は武器強化の上限解放で4凸していきます。素材は同じくリンドブルムHLの固有トレジャーと栄光の証等のいつもの素材です。5凸に関しては、リンドブルムHLの素材では無く対応した「六竜討伐戦」の素材を使用します。「ドラゴニックロッド」だと六竜討伐戦「翠」で入手できる「ゲイルロック」が必要となります。実装時に全てのドラゴニックウェポンに5凸が解放されてはおらず、対応する六竜討伐戦の実装と同時に解放されていきます。「ゲイルロック」のような六竜討伐戦のトレジャーは交換でも入手出来ます。しかし要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「属性エレメント」が100個これが15セット必要となり消費が多いので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところです。そしてドラゴニックロッドについてですが、スキル関係はどれも属性に応じたものなので置いておいて。武器種に関しては杖となっています。メイン武器では主にセージやウォーロックそして黒猫道士辺りに装備して使用していくことになります。奥義に関してはバリアの付与と弱体効果を回復できます。ドラゴニックハープもそうですが、奥義効果や武器スキルと合わせて防御よりな構成となっていますね。それでは細かく見ていきます。

  • 2020年3月26日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「朱」ウィルナスを水属性マグナ編成で討伐したので編成や内容を見ていきます。特殊技には灼熱+何かで弱体されるのでクリアやマウント、そして回復をしていれば多少攻撃力が引くくてもどうにかなる。まぁ、マグナ編成といってもオールド・オベロンなんですけどね。

六竜討伐戦の火属性【六竜討伐戦「朱」】のウィルナスを水属性マグナ編成で攻略してきたのでまとめていきます。水マグナとは言ってもオールド・オベロンを詰めた編成ですけど。六竜討伐戦「朱」はリンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」、その火属性武器「ドラゴニックハープ」の強化に必要なトレジャー「イグナイトラブル」を入手することができるクエストです。「イグナイトラブル」は六竜討伐戦でもなくてもトレジャー交換でも入手出来ますが、要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「火晶のエレメント」が100個でかなーり重い感じになるので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところですね。そして六竜討伐戦は1日/2回までのクエストなので日々クリアしていくことが大事ですね。このクエストもリンドブルムHL同様にバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。ということで挑戦した感じですが、ウィルナスの攻撃は単調なものが多いですが、とにかく火力が高い。特にマグマチェンバーはHPをキャラ毎の最大値70%分の無属性ダメージしてくる。同じ六竜討伐戦「翠」のイーウィヤと比べると、こっちのウィルナスの方が簡単。編成はリヴァイアサン・マグナの水マグナ編成でジョブはセージにしました。☆キャラに関してはカトル・エウロペ・リリィで挑戦しました。リリィとエウロペによる回復とカトルによる弱体で長期戦を凌いでいきます。キャラはヴァルナ編成で討伐した時と一緒ですね。武器に関しては、メイン装備にブルースフィアをサブ装備には↑で書いたようにオールド・オベロンンを主体に装備しています。○戦闘面で思ったのは、・40%で形態変化をして弱体効果がリセットされるので事前にアビリティの調整。・マグマチェンバーさえどうにかすれば、基本は楽。だけど灼熱が多いのでクリアと回復は必要。