TAG

六竜討伐戦

  • 2020年11月21日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「白」ル・オーを闇マグナ編成でフルオート討伐したので編成や内容について。シスやビカラちゃんで攻撃を避けていく感じのフルオート。「靂輪」は今後も必要となりそうなので挑戦していきたいところです。あと光晶のエレメントも確定でドロップするので。

六竜討伐戦「白」【ル・オー】を闇マグナでフルオート攻略してきたのでまとめていきます。ということでシングルバトルの六竜「ル・オー」をフルオートで討伐してきました。闇有利古戦場も終わったので、その時の編成でそのままル・オーに挑戦したらフルオート討伐ができました。○ル・オーについて・クエスト【六竜討伐戦「白」】では、武器だと「ドラゴニックブレイド」や「ロンゴミニアト」そして「ル・オー・ホーン」等の強化、召喚石では「シュヴァリエ・マグナ」の強化に必要なトレジャー「靂輪」を入手することができます。・また「光晶のエレメント」も確定でドロップします。・六竜討伐戦「白」以外での「靂輪」の入手方法は、「六竜マルチバトル「ル・オーHL」の自発赤箱」「トレジャー交換」この2つがありますが交換に関しては、「祖なる欠片」が100個「光晶のエレメント」が100個素材の消費が大きいので六竜討伐戦や六竜マルチバトルで集めていきたいところですね。・そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。・クエストはバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃は不可。・フェイタルチェインは奥義を使用する度に専用のゲージが上昇し最大になると発動可能。☆初期の頃は面倒でガードする時はアビリティ使用が不可だったり、今のフェイタルチェインがチェインバーストだったりしましたね。特にチェインバーストが解除条件となる特殊技があったりするので、奥義の調整が必要でした。☆今回フルオートなのでガードは関係ありませんけどね。〇ル・オーの行動・ル・オーの場合は戦闘中常に特殊なフィールドが発動しています。ターン終了時に敵と味方のHPを回復するというフィールド。(フェディエルとは違い味方に制限の掛かるフィールド効果ではないので安心)・40%でオーバードライブ、弱体効果回復、CTが5になる。・通常攻撃は基本火力が高く味方全体。後半になるとランダムになりダメージが上昇。・「光刹槍」はランダムダメージと防御DOWN。・「雷撃」はランダムダメージと単体に麻痺。・「紫電散華」ではランダムダメージと高揚効果。この「高揚」は前半ではターン制、後半では永続。・「磁気嵐」はランダムダメージと「ル・オー」に攻撃UPと味方に麻痺。・「極輝」は尋常ではない火力の単体攻撃。★問題は40%以降のCT技「導の破閃」。この技を受けると強制敗北となるので絶対に受けてはならい。★ただ40%でCTが増えるのでターン数的に余裕は出てきそうだけど、25%で来る予兆「紫電散華」を受けるとル・オーに「高揚」が付与されてしまい辛くなる。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナの闇属性マグナ編成。武器編成は「アビスルック」による技巧編成。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「ビカラ」「オーキス」「シス」。☆シスは火力の他に「恐怖」や「命中低下」でダメージ軽減していく。☆オーキスはほぼ永続的な連続攻撃確率UPと追撃付与。☆ビカラは干支バフで奥義ゲージ加速や回避率UP。敵に付与された「高揚」「攻撃UP」等を回避ディスペル。それでは六竜討伐戦「白」の「ル・オー」を闇マグナ編成によるフルオート討伐の本題です。

  • 2020年11月2日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「ガレヲンHL」をフルオートソロ討伐したので編成や内容について。HP40%では余裕があるけど、「降砂石」の無属性ダメージで味方のHPがゴリゴリ減らされる戦い。

六竜マルチHLの【ガレヲンHL】をフルオートでソロ攻略してきたのでまとめていきます。ギリギリでしたがフルオートでソロ討伐出来ました。編成についてはゼピュロスのインドラリムの堅守編成。マルチバトルの六竜もシングルバトル同様にバトルシステムVer2で、6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。(アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「インシュラーコア」に加えて、・「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ガレヲン・ジョー」が入手可能になっています。「インシュラーコア」・ドラゴニックウェポンの土属性武器「ドラゴニックボウ」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「ユグドラシルブランチ」の入手、そして5凸に必要。「沃土の耳飾り」と「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」は土属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ガレヲンの竜珠」はショップで↑の「沃土の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「ガレヲン・ジョー」・ガレヲンHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「巌追の秘奥」「金の誓約」。・最終上限解放には「インシュラーコア」が必要。○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「巌追を穿ちし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「沃土の耳飾り」。○「ガレヲンHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「金」」と一緒。ただ効果内容の変更やダメージが上昇していたりします。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)・通常攻撃はしてこない。・5ターン毎の「スワッター」、次ターンの「クラフトリゲイン」。後半は「降砂石」になり間隔が4ターン毎になる。・「クラフトリゲイン」ではシングルバトルの弱体回復は無くなり、攻撃UP・防御UP・再生UPが付与される。・特殊技では弱体効果で強圧・恐怖・奥義ゲージーが発生。・「大激震」はディスペルに反応しての発動では無くなっている。そしてガード機能では防げない。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」がある。☆クラフトリゲインで弱体回復がされない代わりに再生が付与され、毎ターンHPを200万回復される。☆シングルバトルはでディスペルに反応していた「大激震」は、10%時の特殊行動に。フェイタルチェインで解除出来るので、シングルよりも対処が楽に。(バランス挑戦前は40%辺りで発動していた)★そしてガレヲン君のメインウェポンは「降砂石」によるターンダメージ。○挑戦した編成・両面ゼピュロスの風神石編成。ジータちゃんは「ロビンフッド」・キャラは「ティアマト」「アンチラ」「グリームニル」。サブに「シエテ」「カッツェリーラ」。・武器に関しては「インドラリム」を主とした堅守編成。

  • 2020年11月1日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「金」【ガレオン 】をフルオートで討伐したので編成や内容について。ジョブはロビンフッドでインドラリムの堅守編成。六竜素材はこれからも要求されることになると思うので、日々の素材集めが大事。

六竜討伐戦「金」【ガレヲン】をフルオート討伐をゼピュロス編成(インドラリムの堅守)で攻略してきたのでまとめていきます。ということでシングルバトルの六竜「ガレヲン」をフルオートで討伐してきました。案外フルオートで放置しても倒せるのものですね。○ガレヲンについて・クエスト【六竜討伐戦「金」】では「ドラゴニックボウ」や「ユグドラシルブランチ」そして「ガレヲン・ジョー」等の強化に必要なトレジャー「インシュラーコア」を入手することができます。・六竜討伐戦「金」以外での「インシュラーコア」の入手方法は、 六竜マルチバトル「ガレヲンHL」の自発赤箱 トレジャー交換この2つがあります。ただし交換に関しては、「祖なる欠片」が100個「土晶のエレメント」が100個素材の消費が大きいので六竜討伐戦や六竜マルチバトルで集めていきたいところですね。・そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。・クエストはバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃は不可。・フェイタルチェインは奥義を使用する度に専用のゲージが上昇し最大になると発動可能。☆初期の頃は面倒でガードする時はアビリティ使用が不可だったり、今のフェイタルチェインがチェインバーストだったりしましたね。特にチェインバーストが解除条件となる特殊技があったりするので、奥義の調整が必要でした。☆今回フルオートなのでガードは関係ありませんけどね。・ガレオンはCT2で通常攻撃をしてこないという特殊な敵です。・なので敵からの攻撃はCTやHPトリガーによる特殊技がメインです。その他には特殊技「スワッター」「クラフト・リゲイン」を経過ターンに応じて使用してきたり、その特殊技を発動すると次のターンには別の特殊技を発動してきたりします。・特殊技には自身に攻撃UP付与や味方に強圧付与をしてきます。他にも自身の弱体を複数回復したりしてきます。☆厄介なのは強圧ですね。敵からの攻撃回数が少ないですが回復の機会を減らされるのが辛いところですね。○挑戦した編成・両面ゼピュロスの風神石編成。・ジータちゃんは「ロビンフッド」・キャラは「ティアマト」「アンチラ」「グリームニル」。サブに「シエテ」「カッツェリーラ」。・武器に関しては「インドラリム」を主とした堅守編成。

  • 2020年10月18日
  • 2021年10月30日

【グラブル】フェディエル・スパインの性能について。奥義に特化した渾身武器。これがあると古戦場EX+の2100万ダメージも簡単になる。問題は武器自体のドロップ率。

「フェディエル・スパイン」を上限解放(4凸)してきたので、性能について見ていきます。「フェディエル・スパイン」(フェディ剣)は六竜のマルチバトルと同時に実装された「アンセスタルシリーズ」の1つですね。「アンセスタルシリーズ」は特殊なスキル構成をしています。・1つ目は「呪蝕の渾身」や「水禍の技巧」等の加護に乗らない六竜の特徴を冠したスキル。・2つ目は「黒の誓約」や「青の誓約」等の特殊な強化をする六竜の色を冠したスキル。このシリーズの入手方法。・それぞれ六竜のマルチバトルの赤箱と青箱から。ただし自発の赤箱以外からのドロップはかなり低い。(ワムデュスで実感)〇「フェディエル・スパイン」の性能・武器Lvは150、スキルLvは15まで上昇させることが可能。・奥義では味方全体の奥義ゲージ10%UPと発動ターン中の奥義性能UP。・第1スキル「呪蝕の渾身」は闇属性キャラのHPが多いほど攻撃力上昇。・第2スキル「黒の誓約」は闇属性キャラのHPが多いほど奥義ダメージ上昇。・「黒の誓約」は武器Lv150で習得。☆こんな感じの奥義に特化した渾身武器です。第2スキルの「黒の誓約」による奥義ダメージの伸びが良く、古戦場のEX+での肉集めが捗りますね。☆また剣武器であり味方全体の奥義ゲージ10%UPもあることから、クリュサオルのメイン/コンパニオンウェポンにもぴったりです。★問題は「黒の誓約」を習得するには武器の4凸が必要なことですね。4凸の素材はどうにでもなりますが、武器自体のドロップがあまりよろしく無いので、毎日の自発が重要ですね。

  • 2020年8月29日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「黒」フェディエルをイオ砲による光マグナ編成で討伐したので編成や内容について。イオちゃんのフラワリーセブンを何度も使用することで1ターンで敵HPの大半を持っていくので、厄介なフィールド効果やカースドステークスを無視出来るので楽に討伐。

六竜討伐戦「黒」【フェディエル】をイオのフラワリーセブンを魔封杖により何度も使用する「イオ砲」で攻略してきたのでまとめていきます。ちなみに光マグナ編成です。六竜討伐戦HL(マルチバトル)が実装されていますが、今回はシングルバトルの六竜討伐戦「闇」の方です。六竜討伐戦の実装当時では「ドラゴニックウェポン」の5凸に必要なトレジャーを入手することができるクエストでしたが、今では何かと新しく追加される上限解放素材に要求されてきます。今回の六竜討伐戦「黒」では「トーデストリープ」を入手することができます。★「トーデストリープ」の使用先・ドラゴニックウェポンの闇属性銃武器「ドラゴニックファイア」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「黒銀の滅爪」の入手、そして5凸に必要。・召喚石セレスト・マグナの5凸に必要。☆これ先も要求される機会が増えていく感じですかね。★「トーデストリープ」は六竜討伐戦「黒」以外では、マルチバトル六竜HLの「フェディエルHL」やトレジャー交換でも入手出来ます。・ただトレジャー交換では「祖なる欠片」が100個「闇晶のエレメント」が100個と必要な素材が多いので、六竜討伐戦や六竜HLの方で集めていきたいところです。そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。なので日々クリアしていくことが大事ですね。○フェディエルについて・フィールド効果を始めから発動していて、効果はターン終了時に敵と味方のHPが減少する状態というものです。減少量は最大HPの6%程。しかも後半になると回復不可も追加される危険なフィールド効果。・弱体化が通用しない敵で、カオスルーダーでも当たらない程の高い弱体耐性を持っています。・攻撃に関しては、通常攻撃の威力はかなり低めですが、その攻撃とが当たると呪蝕という効果が付与されてしまいます。・呪蝕は受けるターンダメージが上昇するという効果。・そしてフィールド効果による減少が大きい結果としてターンダメージはかなり多くなります。・特殊技に関しては威力が低いものが多いですが、中には「カースドステークス」といった味方3人を対象に32400の無属性固定ダメージを与えてくる攻撃があるので、HPを多くして挑まなくてはなりません。★前置きはこの位で、今回は光マグナでイオ砲による編成でフェディエルのソロ討伐です。・残りHP85-90%位を1ターンで削り取るので「カースドステークス」や「ブレイクソウル」のような危険な特殊技や、後半の回復不可フィールドは無視して討伐となり楽に討伐できます。○ジョブやキャラについて・ジータちゃんはハウンドドッグ。タクティクスコマンドでサブとキャラを入れ替えて、魔封杖の為にアビリティ使用回数を増やしていきます。・キャラに関してはバトルメンバーに「イオ」「シトリ」「サルナーン」、サブメンバーに「アルベール」「ラブライブ2年生」で挑戦しました。サブメンバーもタクティクスコマンドにより入れ替えて全員を使用していきます。・編成したキャラは、他のアビリティ再使用可能にすることが出来るアビリティ持ちを編成してます。・召喚石はメインに5凸シュヴァリエ・マグナでサポーター召喚石に黒麒麟です。黒麒麟による召喚石でアビリティを再使用可能にしてフラワリーセブンの発動回数を増やしていきます。・武器に関してはシュヴァリエソード・マグナを基本にしてます。他にはソード・オブ・コスモスやオメガウェポン(アビリティダメージ上限)等を装備して上限UPをしています。★黒麒麟やダメージ上限もあり950万越えのフラワリーセブンを何度も発動していくのでフェディエルのHPが面白いように削られていきます。

  • 2020年8月13日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「ル・オーHL」を闇マグナ編成でソロ討伐したので内容について。「導の破閃」対策にはテュポーン(無凸)を3回叩きつけ、「紫電散華」は高揚(消去不可)が付与されるので意地でも解除するバトル。

マルチバトル「六竜HL」光属性【ル・オーHL】のソロ討伐を闇マグナ編成で攻略してきたのでまとめていきます。闇のマグナということで、5凸されたセレスト・マグナでの挑戦です。六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されたので、1属性毎に神石・マグナ編成でソロ攻略していくシリーズ。そしてこんな風にやっている途中で「グラブル生放送 熱いぜ!グラブルの夏!」でマグナ5凸が実装されました。素材に六竜トレジャーも使用しますね。六竜HLではドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化要素「エーテリアルプラス」も実装されています。今回は光属性の六竜HL「ル・オーHL」を闇マグナ編成で討伐してきました。マルチバトルの六竜HLもシングルバトル同様にバトルシステムVer2で6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない。けども、ガード機能を使用したり弱体効果の対策をしないと、アルバハのターゲッティングからのレギンレイヴくらいに誰かがやられる。ル・オーの場合はアルバハの「理の超絶」のような強制敗北技がある。しかも別の特殊技の発動を許してしまうと高揚が付与される。クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「靂輪」に加えて、・「ル・オーの竜珠」・「旭光の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ル・オー・ホーン」が入手可能になっています。「靂輪」・ドラゴニックウェポンの光属性刀武器「ドラゴニックブレイド」の上限解放(5凸)。・アストラルウェポンの光属性槍武器「ロンゴミニアド」の入手、そして上限解放(5凸)。・光属性召喚石「シュヴァリエ・マグナ」の上限解放(5凸)。「旭光の耳飾り」と「ル・オーの竜珠」・「旭光の耳飾り」は光属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ル・オーの竜珠」はショップで↑の「旭光の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「ル・オー・ホーン」・ル・オーHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「威光の三手」「白の誓約」○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「威光を遮りし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「旭光の耳飾り」○「ル・オーHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「黒」」と一緒。敵の攻撃力やHPが上昇している。★ル・オーの場合は戦闘中常に特殊なフィールドを発動。ターン終了時に敵と味方のHPを回復するというフィールド。★フェディエルとは違い味方に制限の掛かるフィールド効果ではないので安心。★問題は40%以降のCT技「導の破閃」。この技を受けると強制敗北となるので絶対に受けてはならい。★ただ40%でCTが増えるのでターン数的に余裕は出てきそうだけど、30%で来る予兆「紫電散華」を受けるとル・オーに「消去不可の高揚」が付与されてしまい一気に辛くなる。★30%だけでは10%でも「紫電散華」があるので、ル・オー戦では奥義ゲージの管理が重要。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)。★40%でオーバードライブ、弱体効果回復、CTが5になる。・通常攻撃は基本火力が高く味方全体。後半になるとランダムになりダメージが上昇。・「光刹槍」はランダムに12回ダメージと防御DOWN。・「雷撃」はランダム7回と麻痺。・「紫電散華」(前半)では24回ダメージと高揚効果。この高揚はディスペル可能。・「磁気嵐」は40回ダメージとル・オーに攻撃UPと味方に麻痺。・「極輝」は尋常ではない火力の単体攻撃。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」。☆最初から通常攻撃によるダメージが大きい。後半になるとランダムになり、攻撃が1人に集中するとかなり痛手。☆強制敗北技「導の破閃」は絶対受けてはならない。さらに30%で発動する「紫電散華」は消去不可の高揚なので、これも受けてはならない。☆10%でも同様に「紫電散華」があるけど、これは残りHPを削り切れるかの判断次第でも良いかも。★ル・オーと戦闘時には「導の破閃」「紫電散華」の2つを特殊技を受けないように立ち回る必要がある。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナの闇属性マグナ編成。・ジータちゃんはランバージャック。麻痺があるので「安らぎ木もれ日」を設定。・キャラは「シス」「ヘレル・ベン・シャレム」「ビカラ」、サブには「オリヴィエ」「ニーア」。☆シスは火力の他に「恐怖」や「命中低下」でダメージ軽減していく。☆シャレムは奥義で火力を出す他に、敵を複数の効果で弱体。☆ビカラは干支バフで奥義ゲージ加速や回避率UP。的に付与された攻撃UP等を回避ディスペル。☆オリヴィエはスロウで遅延。ニーアはフィールド効果や奥義再発動で切り札として。★今回は「テュポーン」3つを使用、「紫電散華」も30%、10%の両方解除して戦いました。

  • 2020年8月12日
  • 2021年10月30日

【グラブル】闇召喚石「セレスト・マグナ」(5凸)の性能・入手・素材について。5凸が実装され加護も神石同様の140%。召喚効果は暗闇に加えて命中率DOWNが追加され、命中低下効果の付与できる範囲が増えた感じ。

闇属性SSレア召喚石「セレスト・マグナ」の性能・入手・強化素材について見ていきます。2020/8/8のグラブル生放送でマグナ召喚石6種類の5段回目の上限解放追加が予告され、その放送終了直後に上限解放が可能になりました。今回は5凸まで強化された闇属性の召喚石「セレスト・マグナ」についてです。まずは上限解放することで6属性のマグナ召喚石が共通して強化される内容は、加護の“スキル「黒霧方陣」の効果が120%UP“が“140%UP“になりゼウス系の神石と同じ上昇量となりました。召喚効果については各召喚効果によって違いますが、・敵に付与する攻撃力DOWNの減少量が増えたり。・“稀に“という文字が消え確定発動になったり。・新しく効果が追加されたり。とそれぞれ強化されています。ただ召喚によるダメージはあまり変わっていないので、今まで通りに加護と召喚で使っていくことになります。上限解放に使用する素材については、・リンドブルムHLと属性に応じた六竜討伐戦の素材。・属性に応じた天司アニマやマグナ素材。★セレスト・マグナの場合だと、フェディエルの「トーデストリープ」や天司の「ガブリエルのアニマ」「ウリエルのアニマ」辺りが必要となってきます。最近は六竜素材を要求される場面が増え、マグナ召喚石の上限解放に必要となりました。一応トレジャー交換からも入手できますが、素材量が重いので直接六竜からのドロップを狙っていきたいですね。(シングルとは違い、マルチバトルの六竜は自発箱からのみ「トーデストリープ」等の素材入手が可能)〇5凸されたセレスト・マグナの変更点加護:「セレスト・マグナの加護」・黒霧方陣の効果が140%まで上昇。召喚:・命中率DOWNの追加。☆元からあった暗闇に加えて、新しく命中率DOWNを得ることができました。これで2種類の命中率DOWN効果を敵に付与することができますね。☆例えば六竜の「ル・オー」には暗闇が効きませんが命中率DOWNは通用するので、召喚による使いどころが純粋に増えた感じですね。

  • 2020年8月12日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「リンドヴルムHL」を闇マグナ編成でフルオートのソロ討伐したので内容について。ビカラちゃんや浴衣アンスリアちゃんの闇回避パで敵からの攻撃を避けてダメージを抑える。神風は片面をベリアルにして5000ダメージにして受ける。そして火力はシス君。

マルチバトル「リンドヴルムHL」に闇マグナ編成でフルオートでソロ攻略してきたのでまとめていきます。闇マグナということで5凸されたセレスト・マグナで、片面はバハではなくベリアル。そしてビカラやアンスリアを編成した闇の回避パ。リンドヴルムHLは実装時には「ドラゴニックウェポン」の作成に必要なトレジャーを入手することがメインなクエストでしたが、「アストラルウェポン」や「マグナ召喚石の5凸」と徐々に他にも素材を要求されることが増え始めています。リンドヴルムHLからの固有トレジャー「真龍の金鱗」「祖なる欠片」クエストはバトルシステムVer2に対応したマルチバトルで、参戦者は18人まで可能です。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示(予兆)がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可。・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。★チェインバーストに関しては、2020年8月の生放送で変更が発表されていたりします。★ガードに関しても今回はフルオートなので、使用はしません。●リンドヴルム戦について・敵のLvは200もあり高いHPさらに無属性なのでHPを削るのに時間がかかります。・攻撃属性は無属性を含む全属性で行われる。・特殊技の「神風」はかなり威力の特殊技。・長期戦になるの回復や回避等をしてHPの維持が必要。★初のバトルシステムVer.2のクエストの為か、難易度はそこまで高くは無い。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナとベリアルの闇マグナ編成。・ジータちゃんは安定のランバージャック。「木こりのうた」で回復をしたり、楽器を持たせて「ソウルピルファー」で弱体効果を安定化。・キャラは「シス」「ビカラ」「アンスリア(浴衣)」で挑戦。・シスは安定のアタッカー。「恐怖」や「命中率DOWN」で被ダメージも抑えることができる。また「敵対心UP」と「カウンター」で多段する特殊技をほぼ無効化したり。・ビカラは干支バフで味方全体の「回避率UP」と「奥義ゲージ上昇量UP」「奥義性能UP」。回避成功時にはダメージで地味ながら火力も稼いで行く。「ゆ~とぴあ」はフィールド効果なのでフルオートで自動発動されない。・アンスリアは味方全体に「防御UP」「連続攻撃率UP」「奥義性能UP」「ストレングス」。さらに回避成功時には味方全体の「HP回復」「弱体効果を一つ回復」できる。・メイン召喚石は5凸されたセレスト・マグナ、サポーターに4凸ベリアル。・重要なのはベリアルの加護と召喚効果。加護では「神風」による大ダメージを5000に固定できる。召喚は再召喚不可で開幕に使用して4ターン毎にランダム効果で、その内の一つでHP回復を行う。・武器はセレストクロー・マグナとアビススパインを複数編成。メインには楽器武器である麒麟弦を持たせてます。★ちなみに回避を積んでも当たる時は当たる。「スピンドルストン」のような無属性攻撃は避けられず、ベリアルでのダメージ固定も出来ない。

  • 2020年8月11日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「ワムデュスHL」を土マグナ編成でソロ討伐したので内容について。40%からの通常攻撃や猛毒によるダメージが痛い敵。水着ブローディアの防御性能やマキラの弱体無効やオールポーション生成が便利。

マルチバトル「六竜HL」の水属性【ワムデュスHL】のソロ討伐を土マグナ編成で攻略してきたのでまとめていきます。土マグナということで5凸が実装された「ユグドラシル・マグナ」で挑戦です。六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されたので、1属性毎に神石・マグナ編成でソロ攻略していこうと思います。六竜HLではドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化要素「エーテリアルプラス」も実装されています。マルチバトルの六竜Hもシングルバトル同様にバトルシステムVer2で6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない。けども、ガード機能を使用したり弱体効果の対策をしないと、アルバハのターゲッティングからのレギンレイヴくらいに誰かがやられる。ワムデュスの場合だと40%の通常攻撃がかなりの痛手となります。クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「アビサル・トラジェディー」に加えて、・「ワムデュスの竜珠」・「流水の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ワムデュス・ナイダリア」が入手可能になっています。「アビサル・トラジェディー」・ドラゴニックウェポンの水属性斧武器「ドラゴニックバスター」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「フェイトレス」の入手、そして上限解放(5凸)に必要。・リヴァイアサン・マグナの上限解放(5凸)に必要。「流水の耳飾り」と「ワムデュスの竜珠」・「流水の耳飾り」は水属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ワムデュスの竜珠」はショップで↑の「流水の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「ワムデュス・ナイダリア」・ワムデュスHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「水禍の技巧」「碧の誓約」○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「水禍を凌ぎし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「流水の耳飾り」○「ワムデュスHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「碧」」と一緒。ただ効果内容の変更やダメージが上昇していたりします。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)。★40%で弱体回復、オーバードライブ、攻撃UP。・通常攻撃はランダム4回攻撃。後半は2回になりダメージ上昇。・「ウェゼルフォール」で高揚が付与され、特殊技の頻度が増える。・「イノセントドレイン」では消去不可の累積攻撃UP。・「フォースバイト」ではランダムで8回大ダメージ。・特殊技では弱体効果で衰弱・恐怖・猛毒・麻痺・水牢。・特に「水牢」「猛毒」では毎ターン終了時に大ダメージが発生。。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」。☆通常攻撃も特殊技も大ダメージを受けやすい。特に40%で通常攻撃で抜ける場合は、敵の弱体回復もされているのでダメージ軽減等をしてないと、誰かがやられる。★40%以降の通常攻撃は攻撃力DOWN等をしていても、1万以上×2回ダメージが発生するの。なので40%を通常攻撃で超えると弱体状態が無いワムデュスの攻撃を受けることになる。○挑戦した編成・両面ユグドラシル・マグナの土属性マグナ編成。・ジータちゃんはランバージャック。「安らぎの木もれ日」で猛毒や水牢等の弱体に対応。・キャラは「水着ヴィーラ」「マキラ」「水着ブローディア」。(十二神将と水着×2という期間限定キャラ編成)☆水着ヴィーラはディスペル+スロウで高揚解除やCT調整。そして回復もあり、奥義ではアビリティ短縮もあり小回りが効いて便利。☆マキラは敵の攻撃・防御DOWNや味方の強化。鼓の音を消費してオールポーションの作成や弱体効果無効も出来る。☆水着ブローディアはグラビティ持ち。かばう+ダメージ上限固定で敵からの被ダメージを大きく軽減出来る。命中低下や味方全体に消去不可防御UPもありかなり強い。☆武器に関してはメインに5凸された真・裁考天の鳴弦でHPを回復。サブにはマグナⅡのニーベルン・クリンゲやホルン。

  • 2020年8月11日
  • 2021年10月30日

【グラブル】土召喚石「ユグドラシル・マグナ」(5凸)の性能・入手・素材について。5凸が実装され加護も神石同様の140%。召喚効果は回復効果2種類とランダム2種類の計4つ強化され、より使い易くなった感じ。

土属性SSレア召喚石「ユグドラシル・マグナ」の性能・入手・強化素材について見ていきます。2020/8/8のグラブル生放送でマグナ召喚石6種類の5段回目の上限解放追加が予告され、その放送終了直後に上限解放が可能になりました。今回は5凸まで強化された土属性の召喚石「ユグドラシル・マグナ」についてです。まずは上限解放することで6属性のマグナ召喚石が共通して強化される内容は、加護の“スキル「創樹方陣」の効果が120%UP“が“140%UP“になりゼウス系の神石と同じ上昇量となりました。召喚効果については各召喚効果によって違いますが、・敵に付与する攻撃力DOWNの減少量が増えたり。・“稀に“という文字が消え確定発動になったり。・新しく効果が追加されたり。とそれぞれ強化されています。ただ召喚によるダメージはあまり変わっていないので、今まで通りに加護と召喚で使っていくことになります。上限解放に使用する素材については、・リンドブルムHLと属性に応じた六竜討伐戦の素材。・属性に応じた天司アニマやマグナ素材。★ユグドラシル・マグナの場合だと、ガレヲンの「インシュラーコア」や天司の「ウリエルのアニマ」辺りが必要となってきます。最近は六竜素材を要求される場面が増え、マグナ召喚石の上限解放に必要となりました。一応トレジャー交換からも入手できますが、素材量が重いので直接六竜からのドロップを狙っていきたいですね。(シングルとは違い、マルチバトルの六竜は自発箱からのみ「インシュラーコア」等の素材入手が可能)〇5凸されたユグドラシル・マグナの変更点加護:「ユグドラシル・マグナの加護」・創樹方陣の効果が140%まで上昇。召喚:創世のルミノックス・追加される強化効果が2つに増加。・強化内容にブロックが追加。・強化される効果量がそれぞれ増加。☆1度の召喚で強化が2つとなり使いやすくなりました。連続攻撃UPや活性効果もあるので開幕から召喚していきたいですね。それでは召喚石「ユグドラシル・マグナ」の性能を見ていきます。