• 2021年2月1日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「バブイールの塔」が3回目の開催(2021/2/3)がされるので、今までの内容の振り返り。6層までで、クリアの難易度は24-1、ミッションの難易度は20-1が高かった感じ。

「バブ・イールの塔」に新たな階層が追加されて2021年2月に開催されるので、今までの内容を振り返ってみようと思います。ということで「バブ・イールの塔」についてです。2020年9月に初開催され、同年の11月に新たな階層が追加され開催されましたね。そして「これグラ2021年2月号」で3回目の開催が発表されました。初回の開催では4層まで、2回目の開催で新たに2層追加されて、6層まで進むことが出来るようになりました。3回目の開催では、さらに2層追加されて8層まで進めるようです。○バブ・イールの塔について・「バブ・イールの塔」は「混沌の再来・後編」の軽いネタバレからスタートするイベントですね。そもそも「バブ・イールの塔」はこの「混沌の再来・後編」により誕生したものなので仕方が無いのですが。○3つの編成でバトルに挑戦して「バブ・イールの塔」を登っていく。・「バブ・イールの塔」は階と層で構成されていて、層内に階という単位でクエストがあり、下の階をクリアすると上の階に挑戦出来るようになります。そして層内の最上階クエストをクリアすると次の層へ挑戦可能となっています。・3つの編成は主人公を含めた「メインパーティ」1つ、そして主人公以外のキャラで編成された「サブパーティ」2つの構成。・この編成を戦闘中に切り替えながら敵を倒していく。・編成は1クエスト毎に変更可能で、塔内の敵属性がバラバラなこともあり全属性の編成をして戦っていくことになります。○報酬について・クエストにはクリアすることで「初回クリア」「ミッション」「完勝」を達成して報酬を得ることができます。「初回クリア」では、・宝晶石、属性・武器エレメント、○星の輝き、真なるアニマ等「完勝報酬」では、・至極の指輪、覇業の指輪、アスタロトのアニマ、オメガユニット等「ミッション報酬」・天上のトロフィー、蒼穹のトロフィー、属性の耳飾り等☆天上征伐戦以外にも「バブ・イールの塔」でトロフィーを入手することが可能になりました。○クエストの難易度・上の階や層に行くほど強力な敵が登場。・ただ今クリア出来なくても、次回開催の「バブ・イールの塔」にクリア状況が引き継がれるので、その時に挑戦可能。(つまり報酬は1回のみ入手可能)○コンティニュー・複数のWAVEで構成されているクエストでWAVE2以降に撤退した場合に再挑戦すると、撤退したWAVEからバトルを開始することが可能。・コンティニューした場合は敵味方共にダメージや弱体効果はリセットされ、完勝報酬やミッションの達成不可。☆バブ・イールの塔自体に関してはこんな感じですね。無理して進めなくても次回開催時に挑戦可能なので問題ないです。それでは「バブ・イールの塔」につい振り返ってていきます。

  • 2021年1月31日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「碧」【ワムデュス】をフルオート討伐したので編成や内容について。編成は土マグナのハイランダー。サンダルフォン(アナザー)はロウ・プリズンや追撃量の多さが便利。他にもクリスマスなマギサも良い感じに動いてくれる。

六竜討伐戦「碧」「ワムデュス」を土マグナハイランダー編成でフルオート攻略してきたのでまとめていきます。ということで六竜のフルオート討伐です。今回は水属性の六竜「ワムデュス」で、サンダルフォンやマギサに頑張ってもらいます。「ワムデュス」からは専用トレジャー「アビサル・トラジェディー」を入手出来ます。これは六竜関連の装備や限界超越等の様々なところで要求されるアイテムとなりますね。そして今後も使用先が増えてくいくことになると思います。「アビサル・トラジェディー」の用途・ドラゴニックウェポンの水属性武器「ドラゴニックバスター」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポンの水属性「フェイトレス」の入手、そして5凸に必要。・アンセスタルシリーズ「ワムデュス・ナイダリア」の上限解放とショップで交換する際に必要。・十天衆「ウーノ」「力トル」の「限界超越」に必要。(今のところウーノとソーンのみ限界超越が実装されていて、それぞれ属性に合った六竜トレジャーが要求されているので、”カトル”の限界超越に必要になると思う)○「ワムデュス」について★40%で弱体回復、オーバードライブ、攻撃UP。・通常攻撃はランダム4回攻撃。後半は2回に減少するけどもダメージが上昇。・「ヒドロゾア」は水と光属性ダメージ。・「ウェゼルフォール」で高揚が付与され、特殊技の頻度が増える。・「イノセントドレイン」では消去不可の累積攻撃UP。・「フォースバイト」ではランダムで8回大ダメージ。・特殊技では弱体効果で衰弱・恐怖・猛毒・麻痺・水牢。☆フルオートで討伐する場合は「ヒドロゾア」光属性ダメージや、40%の弱体効果回復で再弱体までの期間で受ける攻撃が辛いところです。○挑戦した編成・両面「ユグドラシル・マグナ」の土マグナ編成。・ジータちゃんはロビンフッド。・キャラは「サンダルフォン(アナザー)」「マキラ」「マギサ(クリスマス)」。サブには「メルゥ」「カイム」。・メイン武器にはドラゴニックウェポン「ドラゴニックボウ」を装備して、奥義の追加効果で追撃の付与で予兆解除をしていく。他はカイムの逆位置効果の為に方陣武器を基本に全て違う武器を装備。☆サンダルフォン(アナザー)は敵に「元素不和」を与えて攻撃を水属性に変えることで、「ヒドロゾア」の光属性ダメージを水属性にして受けることが可能。☆クリスマスなマギサは「ディスペル」をアビリティと奥義で使用出来るので「ウェゼルフォール」の高揚解除に便利。それでは土マグナでワムデュスのフルオート討伐について本題です。

  • 2021年1月31日
  • 2021年10月30日

【グラブル】悪鬼の再侵攻を止めろ!VH「Lv50ゴブリンプリンセス」を風マグナ黄龍編成で非AT1ポチ周回。シャトラちゃんの1アビを使って奥義FULL CHAIN。宝晶石の為に戦貨ボックスを20箱を目指す。(灯幻連理双紙)

シナリオイベントの戦貨ボックスを20箱開ける為の周回について書いていこうと思います。今回はイベント「灯幻連理双紙」のマルチバトルEX「ゴブリンプリンセス」を対象にしていくので、風マグナ黄龍編成による非AT1ポチ周回についてです。シナリオイベントEX周回では、VHで集めたトレジャーで消費して挑戦し戦貨集めをしていくことになりますね。また十天衆の限界超越にまとまった数が必要な「ダマスカス骸晶」。その元になる「ダマスカス磁性粒子」のドロップを期待しながら周回をしていきたいです。今回は新キャラ「シンシャ」「ネクタル」が登場する2021年1月末のシナリオイベント「灯幻連理双紙」です。○挑戦するクエスト・マルチバトル「悪鬼の再侵攻を止めろ!」のEXTREME「復讐を謀る悪鬼の群れ」☆ジョルハの施設を襲撃したゴブリン達のボスでもある「ゴブリンプリンセス」と戦うマルチバトルです。☆このイベントの敵属性は土なので、こちらは風属性で挑んでいきます。☆戦闘はシャトラの1アビによる奥義×4とチェインバーストで周回していきます。○挑んだ編成について・メイン召喚石は「ティアマト・マグナ」、サポーター召喚石は「黄龍」。・編成したキャラは「シャトラ」「シエテ」「ヴィーラ」。サブメンバーには周回のお供「レ・フィーエ」「エッセル」。・メイン武器は「ヴィントホーゼ」、サブには「ラストストームハープ」といった方陣武器を編成。☆シャトラちゃんの1アビを使用してジータちゃんから奥義スタートしてFULL CHAINまで繋げていく。(今年はシャトラちゃんと、ひたすらお空を旅していく)この後は挑戦した編成、実際の様子、20箱に必要な戦貨についてそれぞれ確認していきます。それでは風マグナ黄龍による周回についてです。

  • 2021年1月30日
  • 2021年10月30日

【グラブル】悪鬼の再侵攻を止めろ!VH「Lv30クスキ」を風マグナ黄龍編成で非AT0ポチ周回。「ジョルハの実験器具」と戦貨集め。宝晶石の為にも戦貨ボックスを20箱は開けていきたい。(灯幻連理双紙)

シナリオイベントの戦貨BOXを20箱開ける為の周回について書いていこうと思います。今回はイベント「灯幻連理双紙」のマルチバトルVHを対象にしていくので、風マグナの両面黄龍編成による非AT0ポチ周回についてです。シナリオイベントVH周回ではEXやHLに挑戦に必要なトレジャー及び戦貨集めをしていくことになりますね。今回は新キャラ「シンシャ」「ネクタル」が登場する2021年1月末のシナリオイベント「灯幻連理双紙」のマルチバトルで集めていきます。○挑戦するクエスト・マルチバトル「悪鬼の再侵攻を止めろ!」のVERY HARD「復讐を誓う獰猛な獣」☆シンシャ達の仲間であるけど、洗脳に近しい刻まれた命令により敵対してしまった「クスキ」と戦うことになったマルチバトルです。☆集めることになるトレジャーは「ジョルハの実験器具」です。☆このイベントの敵属性は土なので、こちらは風属性で挑んでいきます。☆戦闘は、攻撃のみによる奥義×3とチェインバーストで周回していきます。○挑んだ編成について・メイン召喚石、サポーター召喚石共に「黄龍」。・編成したキャラは「シエテ」「ルリア」「ヴィーラ」。サブメンバーには周回のお供「レ・フィーエ」「エッセル」。・武器は「オールド・ナラクーバラ」や「ラストストームハープ」といった方陣武器を編成。この後は挑戦した編成、実際の様子、20箱に必要な戦貨についてそれぞれ確認していきます。それでは両面黄龍による「」についてです。

  • 2021年1月30日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「エリア・フェイム」の入手トレジャーや敵等の内容等を見ていきます。「新世界の礎」に必要な「正義・月・死神のウェリタス」と「アクア・ブライト」はここから入手。水古戦場までにはジャスティスかザ・ムーンの新世界の礎を作りたいこの頃(アーカルムの転世 レプリカルド・サンドボックス)

レプリカルド・サンドボックスの「エリア・フェイム」について、入手トレジャーや関連する新世界の礎や敵情報等の内容をまとめて書いていきます。「アーカルムの転世」に追加された「レプリカルド・サンドボックス」。その「レプリカルド・サンドボックス」では専用編成でクエストに挑戦して、各アーカルム召喚石がモチーフとなった武器である「新世界の礎」の入手or強化に必要なトレジャーを集めていくことになります。そろそろ「新世界の礎」について、真面目に何個か作ってみようと思ったので見ていきます。一応は2021年4月の古戦場に向けて「ライズ・オブ・ジャスティス」と「リフレクト・オブ・ザ・ムーン」を目標に。今回はその「レプリカルド・サンドボックス」内のエリアの一つ、「エリア・フェイム」についてです。「エリア・フェイム」はアーカルム召喚石「ジャスティス」「ザ・ムーン」「デス」に対応したエリアです。それに伴い「新世界の礎」に必要な素材で、このエリアで入手出来る固有のトレジャーは「正義のウェリタス」「月のウェリタス」「死神のウェリタス」「アクア・ブライト」この4種類があります。ただし「デス」を由来とする武器「ペイン・オブ・デス」は、他エリアの「エリア・ゴリアテ」から「テラ・ブライト」を入手する必要があります。○レプリカルド・サンドボックスについて・探索時には「AAP」という独自のAPを消費して探索をしていく。・「AAP」はエリクシールやエリクシール・ハーフで回復可能。またAM5:00にAAPが100未満の場合は100まで回復。○探索について・「レプリカルド・サンドボックス」はチュートリアルの「エリア・デア」をクリアすることで、他のエリアに挑戦可能。その探索エリアは、「エリア・エローシオ」「エリア・フェイム」「エリア・ゴリアテ」「エリア・ハービンガー」この4種類。それぞれのエリアでは対応したアーカルム召喚石にちなんだトレジャーや武器が入手可能です。○編成について・「レプリカルド・サンドボックス」内で使用する編成は今までとは違い、新たに追加された「レプリカルド・サンドボックス」でのみ使用出来る特殊な「EXTRA」編成。・「EXTRA」編成では11本目以降の武器を装備を出来る特殊な編成枠。ただし初回から11本目の枠は解放されておらず、「レプリカルド・サンドボックス」の全エリアをクリアすることで編成が可能に。☆今回は全エリアクリア後なので11本目の武器を装備して挑戦しています。☆編成自体は属性に合ったマグナ……では無く、敵に水属性という有利属性に変更できる「サンダルフォン(アナザー)」を編成した土マグナ編成で挑んでいます。☆ちなみに、このエリアの敵属性は水と闇です。○敵について・敵とのバトルはシングルバトルで、マップ上に登場した敵を倒すことで次のマスへ進行可能。・登場した敵は何回でも討伐可能。○ディフェンダーについて・各敵はDEFENDERゲージを持ち、倒すことでゲージが上昇して最大になるとマップ上に「ディフェンダー」が登場。(最大にならなくても登場することがある)・「ディフェンダー」は一定回数倒すことで、強化され再出現します。また討伐時にはボスへの挑戦に必要なトレジャーを入手することが可能。強化状態はAM5:00にリセット。・「エリア・フェイム」では以下のようになっています。「ジャスティス」のピンク色のDEFENDERゲージを上昇させると、「忍び寄る海峡の影」が登場。討伐することでボス挑戦トレジャー「フェイム・オーゲン」や「正義のウェリタス」がドロップ。「ザ・ムーン」の緑色のDEFENDERゲージを上昇させると、「穢れ無き純白の化身」が登場。討伐することでボス挑戦トレジャー「フェイム・リブ」や「月のウェリタス」がドロップ。「デス」の黄色のDEFENDERゲージを上昇させると、「アイスバーグ・チャンピオン」が登場。討伐することでボス挑戦トレジャー「フェイム・コア」や「死神のウェリタス」がドロップ。○ボスについて・マップ上にはボスの出現する場所があり、ディフェンダーにより入手できるトレジャーを使用して挑戦が可能。・「エリア・フェイム」では「フェイム・オーゲン」「フェイム・リブ」「フェイム・コア」を各1個を消費して挑戦が可能に。・このエリアのボスは水属性の「フェイミアン・ガンナー」。・ボスだけはバトルシステムVer.2での戦闘。倒すことでエリアクリアとなりますが、何度でも挑戦が可能。・ボスは毎日最初の挑戦時のみ弱体化した「プロトタイプ」との戦闘が可能。2回目からはHPや攻撃力等が強化され行動が追加された状態と戦闘になる。・その強化状態はAM5:00にリセット。〇セフィラゲージについて・各エリアに3種類のアーカルムシリーズに対応したゲージが存在。・マップ上の敵を倒すことで対応したゲージが上昇します。ゲージを溜めることで「セフィラボックス」を入手。・セフィラボックスが出現するとセフィラゲージはリセットされます。・また敵を倒すとマップ上に他とは違う色をした特殊な敵シンボルが出現することがあります。・この敵を倒すことで「セフィラの福音」が発動して、対応した敵を倒した時に得られるEXP・RPそしてゲージ上昇量が増加します。・さらに発動中に、再び発生した特殊な敵を倒すことで効果時間と効果量が増えます。○新世界の礎について・各アーカルムシリーズの名を冠した武器で、Extra編成の11本目以降にも装備可能。・スキルはアーカルム召喚石や賢者の能力に作用したり、アーカルムの転世でダメージ上限が大きく上昇する。・入手するには対応する賢者を仲間にすることが必要。・「エリア・エローシオ」では「ライズ・オブ・ジャスティス」「リフレクト・オブ・ザ・ムーン」「ペイン・オブ・デス」この3種類の必要なトレジャーがドロップ。☆今までのアーカルム転世よりも敵の強さも上昇していますが、挑戦にパスポートの制限がないので自由にいけます。自由な分だけ各エリアのボスに挑戦する為のトレジャー集めから時間が掛かります。☆「新世界の礎」は「レプリカルド・サンドボックス」だけではなく、元のアーカルム転世でアーカルムポイントを集め「ニューワールド・クォーツ」を交換して入手することが必要。☆その「ニューワールド・クォーツ」は「レプリカルド・サンドボックス」のミッションやアーカルムポイントと交換で入手可能。☆2021年1月の古戦場からは戦貨ガチャからもリセット対象として選択して入手が可能。(私はそこでニューワールド・クォーツを選択してまとまった数を入手しました)☆他にも今まで登場した「マグナ武器」や「セフィリアン・オールドウェポン」も引き続き入手できます。「マグナ武器」に関しては、この「レプリカルド・サンドボックス」内でドロップするものには「EXスキル」が”ランダム”で付与されていたりします。それでは「エリア・フェイム」について見ていきます。

  • 2021年1月30日
  • 2021年10月30日

【グラブル】PROUD「我が君を想う悪鬼の姫」を風マグナ編成(十二神将)で攻略したので編成や内容。バトルは3戦で1,2戦はゴブリン達で3戦目は「ゴブリンプリンセス」。そのプリンセスの後半の特殊技で味方全体に数万ダメージが飛んでくる。ちなみに編成は風で統一したシャトラちゃん達、十二神将。(灯幻連理双紙)

PROUD「我が君を想う悪鬼の姫」を風マグナ編成(十二神将)で攻略してきたので、編成や敵の行動について見ていきます。「我が君を想う悪鬼の姫」は2021年1月末のシナリオイベント「灯幻連理双紙」の難易度PROUDですね。このPROUDではイベント劇中でも戦った「ゴブリン」達そして「ゴブリンプリンセス」との戦いとなります。「ゴブリンプリンセス」とのイベント戦闘では、ルシウスやティナ達と共に戦いました。しかし難易度PROUDなので有利以外で挑戦はキツいのでゴブリンスレイヤーさんにはお引き取りを願って、普通に風パで討伐していきます。ちなみ挑戦する編成は、シャトラちゃんが登場したことでバトルメンバーを十二神将で染めた風パ。特に敵の行動とかには対応していない趣味編成。○PROUD「我が君を想う悪鬼の姫」の特徴・WAVE数は3。敵は全て土属性。★1戦目はLv150「ゴブリンナイト」とLv150「ゴブリンシャーマン」。・Lvは高いものの1戦目ということで強くは無いですね。・通常攻撃も単体。・「ゴブリンナイト」は特殊技「ファランクス」を使用して敵全体の被ダメージカットをしてくる。★2戦目はLv150「ゴブリン重装兵」とLv150「ゴブリン格闘兵」そしてLv150「ゴブリン僧侶」。・2戦目になると少し敵が強くなります。ということで強くは無いですね。・重装兵と格闘兵の通常攻撃は単体。僧侶は通常攻撃をしてきません。・「ゴブリン重装兵」はナイト同様に特殊技「ファランクス」を使用して敵全体の被ダメージカットをしてくる。・「ゴブリン格闘兵」は特殊技「コンボ」で味方全体へランダム攻撃を行い、さらに「気絶」の付与をしてくる。・「ゴブリン僧侶」は敵のゴブリン達のHP量により特殊技「ヒール」で回復してくる。★3戦目はLv150「ゴブリンプリンセス」。・3戦目となる「ゴブリンプリンセス」は結構強め。もちろんPROUD恒例のOD突入でCTMAXも有り。・通常攻撃は単体だけど、特殊技で連続攻撃確率UPを付与してくる・HP50%での特殊技「プリンセスリード」ではダメージが無い代わりに、敵に複数の強化効果。・HP25%及びCTによる特殊技「スタラクタイト」では味方全体へ2万以上の大ダメージ。☆今回のPROUDで厄介なのは「ゴブリンプリンセス」の特殊行動「プリンセスリード」で付与される「高揚」「攻撃UP」「防御UP」「弱体耐性UP」、からの特殊技「スタラクライト」の流れ。☆「攻撃UP」により敵の攻撃による被ダメージが増加し、「高揚」により特殊技の発動頻度が多い状態になり辛めなところ。この二つを解除したいけど「防御力UP」と「弱体耐性」でフタをしてあるので剥がすのも複数の手段が必要。(アナザーサンちゃんが入れば一発何だけど。)○挑戦した編成・両面「ティアマト・マグナ」の風マグナ編成。・ジータちゃんは安定のランバージャック。・キャラは「シャトラ」「アンチラ」「水着アニラ」、サブに「シエテ」「エスタリオラ」で挑戦。・武器は「ラストストームハープ」を複数編成。格闘・斧が得意キャラが揃ってるので虚ろなる神器「虚空の晶塊」を持たせてます。☆特に考えず十二神将が使いたい編成。(でも、皆強いからどうにでもなる)☆ただ3戦目もあり戦闘ターンも長いので、十二神将の発動回数に応じて強化されるアビリティが「ゴブリンプリンセス」戦で力を発揮する。特に「シャトラ」の1アビで奥義バースト+再発動は強力。☆サブの賢者エスタリオラの逆位置効果「夢幻」により、CB発動時に味方全体への強化は「シャトラ」の1アビと相性が良い。それではPROUD「我が君を想う悪鬼の姫」のフルオート攻略についてです。

  • 2021年1月30日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「灯幻連理双紙」の報酬や内容等について。ルシウスとゴブリンの戦い続き、ただし主役とストーリーは新キャラの「ネクタル」「シンシャ」がメイン。報酬にはルシウス専用スキン「忿怒の剣客」やミニゴブ召喚石。

シナリオイベント「灯幻連理双紙」が開催されたので、イベント内容や報酬について書いていきます。2021年最初のシナリオイベントは「昏き島に眠る光の巨人」から続く「ルシウスとティナ」のお話しの続きなりますね。時系列的にはSSRルシウスのフェイトエピソード後といったところですね。今回の主役はルシウスではなく、新キャラの「シンシャ」そして「ネクタル」と仲間達。話の流れは「シンシャ」と「ネクタル」の過去から始まっていきます。その2人を取り巻く環境は、極寒の地に作られし”覇空戦争”時から継がれてきた施設での実験体。その過去から今に至るに「シンシャ」は様々なものを失い、元は姿も分からぬ友人「ネクタル」より与えられしもので、2人は生き続けていた。そしてゴブリン達がその施設へ襲撃を行い「ネクタル」は「シンシャ」を連れ施設を……といった感じ。ルシウスという新キャラ達がメインで話しが進んでいきます。もちろんエンディングも。そして月末のシナリオイベントでは、イベントからプレイアブル化するキャラが毎回居ます。今回のイベントからはイベント戦闘中に操作可能だった風属性キャラ「ネクタル」が実装されそうですね。○イベント報酬について・ミニゴブ召喚石・先端がタケノコになった武器(いつものイベント武器)・ダマスカス骸晶等のアイテム・ルシウス用のスキン☆シナリオでは登場の場を新キャラに取られたルシウスさんは報酬で存在を強めています。☆そのルシウスのスキンは白髪となった姿「忿怒の剣客」。(お空のルシウスさんはマナリアティーチャーには未だならない模様)☆今回のイベント武器はあらゆるところに”竹”が散りばめられた「バンブーシャフト」。(インパクトは少し低めといった感じ?タラヴァガニとかと比べれば)☆イベント召喚石はシナリオ上では名前しか出てこなかったミニゴブ。召喚石名は「ぼんやりピカピカの魔法」、よく”るっ!”で敵味方を無差別攻撃してるアレですね。○イベント中の戦闘・新キャラ「ネクタル」や「ルシウス」「ティナ」と共に戦う。☆ちなみイベントは風属性有利となります。☆最近のシナリオイベントで思うのは、そのイベントで関係のあるキャラを有利属性で使いたいな~と。(ルシウスは闇、ティナは火だし。)それではイベント「灯幻連理双紙」について見ていきます。

  • 2021年1月29日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「エリア・エローシオ」の入手トレジャーや敵情報等の内容等を見ていきます。「新世界の礎」に必要な「悪魔・太陽・星のウェリタス」と「イグニス・ブライト」はここから入手。エリア内で登場する敵もどこかで見たような姿が沢山。(アーカルムの転世 レプリカルド・サンドボックス)

レプリカルド・サンドボックスの「エリア・エローシオ」について、挑戦する編成(マグナ)から入手トレジャーや敵情報等の内容をまとめて書いていきます。「アーカルムの転世」に追加された「レプリカルド・サンドボックス」。その「レプリカルド・サンドボックス」では専用編成でクエストに挑戦して、各アーカルム召喚石がモチーフとなった武器である「新世界の礎」の入手or強化に必要なトレジャーを集めていくことになります。今回は「レプリカルド・サンドボックス」内のエリアの一つ、「エリア・エローシオ」についてです。「エリア・エローシオ」はアーカルム召喚石「ザ・デビル」「ザ・サン」「ザ・スター」に対応したエリアです。それに伴い「新世界の礎」に必要な素材で、このエリアで入手出来る固有のトレジャーは「悪魔のウェリタス」「太陽のウェリタス」「星のウェリタス」「イグニス・ブライト」この4種類があります。ただし「ザ・スター」を由来とする武器「ショット・オブ・ザ・スター」は、他エリアの「エリア・ハービンガー」から「ウェントス・ブライト」を入手する必要があります。(エリア・ハービンガーから見たら逆にエリア・エローシオへの挑戦が必要)○レプリカルド・サンドボックスについて・探索時には「AAP」という独自のAPを消費して探索をしていく。・「AAP」はエリクシールやエリクシール・ハーフで回復可能。またAM5:00にAAPが100未満の場合は100まで回復。○探索について・「レプリカルド・サンドボックス」はチュートリアルの「エリア・デア」をクリアすることで、他のエリアに挑戦可能。その探索エリアは、「エリア・エローシオ」「エリア・フェイム」「エリア・ゴリアテ」「エリア・ハービンガー」この4種類。それぞれのエリアでは対応したアーカルム召喚石にちなんだトレジャーや武器が入手可能です。☆その内の「エリア・エローシオ」について、今回は見ていきます。○編成について・「レプリカルド・サンドボックス」内で使用する編成は今までとは違い、新たに追加された「レプリカルド・サンドボックス」でのみ使用出来る特殊な「EXTRA」編成。・「EXTRA」編成では11本目以降の武器を装備を出来る特殊な編成枠。ただし初回から11本目の枠は解放されておらず、「レプリカルド・サンドボックス」の全エリアをクリアすることで編成が可能に。☆今回は全エリアクリア後なので11本目の武器を装備して挑戦しています。また編成自体は属性に合ったマグナで挑んでいます。このエリアでは水マグナと闇マグナ編成での挑戦です。○敵について・敵とのバトルはシングルバトルで、マップ上に登場した敵を倒すことで次のマスへ進行可能。・登場した敵は何回でも討伐可能。○ディフェンダーについて・各敵はDEFENDERゲージを持ち、倒すことでゲージが上昇して最大になるとマップ上に「ディフェンダー」が登場。(最大にならなくても登場することがある)・「ディフェンダー」は一定回数倒すことで、強化され再出現します。また討伐時にはボスへの挑戦に必要なトレジャーを入手することが可能。強化状態はAM5:00にリセット。・「エリア・エローシオ」では以下のようになっています。「ザ・デビル」のピンク色のDEFENDERゲージを上昇させると、「不浄滅せし神竜」が登場。討伐することで「エローシオ・オーゲン」がドロップ。「ザ・サン」の緑色のDEFENDERゲージを上昇させると、「玉座を簒奪せし者」が登場。討伐することで「エローシオ・リブ」がドロップ。「ザ・スター」のピンク色のDEFENDERゲージを上昇させると、「紫電を纏いし轟雷の覇者」が登場。討伐することで「エローシオ・コア」がドロップ。○ボスについて・マップ上にはボスの出現する場所があり、ディフェンダーにより入手できるトレジャーを使用して挑戦が可能。・「エリア・エローシオ」では「エローシオ・オーゲン」「エローシオ・リブ」「エローシオ・コア」を各1個を消費して挑戦が可能に。・このエリアのボスは火属性の「エローシアン・グライガー」。・ボスだけはバトルシステムVer.2での戦闘。倒すことでエリアクリアとなるが、何度でも挑戦が可能。・ボスは毎日最初の挑戦時のみ弱体化した「プロトタイプ」との戦闘が可能。2回目からはHPや攻撃力等が強化された状態と戦闘になる。・その強化状態はAM5:00にリセット。〇セフィラゲージについて・各エリアに3種類のアーカルムシリーズに対応したゲージが存在。・マップ上の敵を倒すことで対応したゲージが上昇します。ゲージを溜めることで「セフィラボックス」を入手。・セフィラボックスが出現するとセフィラゲージはリセットされます。・また敵を倒すとマップ上に他とは違う色をした特殊な敵シンボルが出現することがあります。・この敵を倒すことで「セフィラの福音」が発動して、対応した敵を倒した時に得られるEXP・RPそしてゲージ上昇量が増加します。・さらに発動中に、再び発生した特殊な敵を倒すことで効果時間と効果量が増えます。○新世界の礎について・各アーカルムシリーズの名を冠した武器で、Extra編成の11本目以降にも装備可能。・スキルはアーカルム召喚石や賢者の能力に作用したり、アーカルムの転世でダメージ上限が大きく上昇する。・入手するには対応する賢者を仲間にすることが必要。・「エリア・エローシオ」では「キス・オブ・ザ・デビル」「ヒート・オブ・ザ・サン」「ショット・オブ・ザ・スター」この3種類の必要なトレジャーがドロップ。☆今までのアーカルム転世よりも敵の強さも上昇していますが、挑戦にパスポートの制限がないので自由にいけます。自由な分だけ各エリアのボスに挑戦する為のトレジャー集めから時間が掛かります。☆「新世界の礎」は「レプリカルド・サンドボックス」だけではなく、元のアーカルム転世でアーカルムポイントを集め「ニューワールド・クォーツ」を交換して入手することが必要。☆その「ニューワールド・クォーツ」は「レプリカルド・サンドボックス」のミッションやアーカルムポイントと交換で入手可能。☆他にも今まで登場した「マグナ武器」や「セフィリアン・オールドウェポン」も引き続き入手できます。「マグナ武器」に関しては、この「レプリカルド・サンドボックス」内でドロップするものには「新たなスキル」が”ランダム”で付与されていたりします。それでは「エリア・エローシオ」について見ていきます。

  • 2021年1月28日
  • 2021年10月30日

【グラブル】水SSRキャラ「ヴァジラ(最終上限解放)」の性能について。「狛戌犬慮」が追加されガル以外の子犬達とも戦うように。奥義にはディスペルが追加され、さらに奥義発動で3,4アビの効果時間が延長され長い間効果を得られる。またガルによる2回行動にも確定TAが付いてくる。

水SSRキャラ「ヴァジラ」が最終上限解放されたので性能や強さについてまとめていきます。毎年1人ずつ最終上限解放がされる十二神将ですが、2021年は「ヴァジラ」が最終上限解放されました。元から奥義ゲージ200%持ちというカツオのある水属性と相性良く使い続けることが出来た「ヴァジラ」。それが最終上限解放されることで、どのような強化がされたかを見ていきます。その前にバランス調整もされたので先にそちらを確認してみます。○調整内容・「犬牙相制」:敵に恐怖効果/スロウ効果・得意武器に「格闘」が追加☆「犬牙相制」にスロウ効果が追加され恐怖の効果得やすくなりました。その恐怖が効かない敵にもスロウとして役割を持つことが出来ました。☆十二神将は得意武器に「格闘」を持つことが恒例?のようなので、ヴァジラちゃんにも追加されました。☆バランス調整は少しですけど「犬牙相制」のスロウが追加されたのは便利ですね。それでは最終上限解放後について見ていきます。最終上限解放「ヴァジラ」の性能は奥義中心としたアタッカーですね。今までの奥義で付与される特殊強化もさらに強化されたり、新追加された4アビではガルジャナ以外の子犬“エク”“ドゥイ””トリ“の3匹とも戦うようになり、チェインバースト発生時に強化効果を得られるようになっています。その強化効果には「奥義再発動」もあったりして強力。またガルジャナと共にターン進行の2回行動効果にも、確定TAや奥義ゲージ100%消費で効果ターンが倍にすることも可能になっています。奥義に関しても強化され、ディスペルの追加やガル達による強化効果の時間延長出来るようになっています・ということで最終上限解放してレベル上げもしので性能を確認していきます。★最終上限解放による変化○奥義が「犬真爛漫」に変化。・奥義のダメージが上昇し、ディスペル効果が追加。さらに特殊強化「仁義八行」も強化され連続攻撃確率や奥義ダメージ上限も上昇するようになります。○「大口真神」・ダメージが上昇し、敵の攻防DOWN(累積)が追加。○「珀戌犬慮」・新たなアビリティ「珀戌犬慮」が追加。・5ターンの間「エク」「ドゥィ」「トリ」達と一緒に戦うようになり、チェインバースト発動時に敵にダメージを与え「ヴァジラ」にランダムな強化効果を付与。○「飛鷹走狗」・2ターンの間、必ずトリプルアタック。・奥義ゲージ30%消費が削除。・奥義ゲージ100%消費で効果時間が4ターンに延長。○「犬神宮の主」・奥義発動時に「珀戌犬慮」と「飛鷹走狗」の効果時間を2ターン延長。☆↑最終上限による変化はこんな感じです。☆中でも「飛鷹走狗」周りが強化され、さらに「珀戌犬慮」では奥義再発動も付与出来たりするので、今までより奥義の頻度や火力がさらに上昇しました。☆その奥義頻度は2ターンに1回は奥義を使用していくことが可能です。さらに奥義には「珀戌犬慮」と「飛鷹走狗」の効果時間延長もあるので、攻撃の足が止まることなく続いていきます。☆表面だけみると攻撃面の強化がほとんどですが、「珀戌犬慮」によるランダム強化には4000のバリアや完全回避もあったりして防御面の強化も出来ますね。★またLv100のフェイトエピソードをクリアでスキンを入手することが出来ます。最終上限解放と共にスキンまで付いてくるという……それでは最終上限解放された「ヴァジラ」の性能を見ていきます。

  • 2021年1月26日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「カー・オンHL」を土マグナ編成(ハイランダー)でフルオートソロ討伐したので編成や内容について。ただただ、サンちゃん(アナザー)やゼタ&バザラガに暴れてもらうだけ。エピックウェポン以外にもアニマを地道に集めていく。

「カー・オンHL」を土マグナ編成(ハイランダー)でフルオートソロ討伐しているので編成等を書いていきます。水有利古戦場が控えているということで、カー・オンHLの討伐を再開し始めました。そのカー・オンHLからは2種類の専用武器「聖域の守護剣」と「聖域の錫杖」を入手することが出来ますね。「聖域の守護剣」・剣武器でスキルは「霧氷の功刃Ⅱ」と「チェインフォース」。「聖域の錫杖」・杖武器でスキルは「霧氷の渾身」と「レゾナンス・スタッフ」。「聖域の守護剣」はショップでも「カー・オンのアニマ」と交換可能、「聖域の錫杖」はドロップ限定となっています。実際は武器よりも「カー・オンのアニマ」集めで挑戦しています。それぞれの武器の上限解放にも使いますし、もしかしたら素材の物量で攻めてくる”限界超越”でも使用するかも知れないので。○カー・オンHLについて・HP100%~51%は特に問題ありません。被ダメージが増えるのは50%の特殊行動「サンクチュアリ」からです。これによりカー・オンに入るダメージが激減そして弱体効果もリセットされるので、被ダメージが多くなり与ダメージが少なくなるという状況になります。・「サンクチュアリ」による敵の強化はそのままターンを進めて、CTによる特殊技「レゾナンス・メロディ」を受けて「聖域共鳴」を付与。・「聖域共鳴」により発動する特殊技「レゾナンス・コンチェルト」で敵の強化が解除。これが「カー・オンHL」の特殊なギミックです。とは言っても、今だと大したことはありませんね。○挑戦した編成・両面ユグドラシル・マグナの土マグナ編成。・ジータちゃんはランバージャック。・キャラは「サンダルフォン(アナザー)」「マキラ」「真紅と冥闇 ゼタ&バザラガ」。サブには「カイム」。・メインには5凸した六道武器「真・裁考天の鳴弦」。他の武器は全部バラバラな土マグナのハイランダー編成。☆「カイム」は装備している武器が全て違う場合に攻撃・防御・ダメージ上限UP。☆「アナザーサンちゃん」は火力お化け。最近だと強バハで青箱集めでお世話になっています。では土マグナでのカー・オンHLのフルオート討伐についてです。