• 2020年11月15日
  • 2021年10月30日

【グラブル】90HELL「ヘイムダル」を闇マグナかつコラボキャラ編成でフルオートしながら行動確認。通常攻撃は単体で、特殊技の「ヒミンビョルグ」から「裂傷」の付与があり。コラボキャラはルルーシュ達を使用。(2020年11月 闇古戦場)

闇古戦場の90HELL【ヘイムダル】を闇マグナそしてコラボキャラ編成でフルオートしながら行動を見ていきます。(コラボキャラ:ルルーシュやキャルちゃん達のようなコラボイベントの闇属性キャラ)2020年11月の星の古戦場が始まりましたね。今回のHELLも「エッリル」「竜吉公主」達と同系統の召喚石の「ヘイムダル」です。このシリーズで古戦場に登場していないのは「ナイアルラトホテップ」だけとなりましたね。ということで今回は90HELLの「ヘイムダル」で敵の行動を見ていこうと思います。○ヘイムダルについてざっくりと(90HELL)・通常攻撃は単体。・特殊技は味方全体・単体対象のものがあり。・特殊技の追加効果で「ヘイムダル」自身に「攻撃力UP」や「連続攻撃確率UP」を付与してくる。・味方への弱体効果は「裂傷」によるターンダメージ。☆「ヘイムダル」専用の特殊な強化効果は今のところ見られないですね。ただこの感じだと「スルト」のような強化効果も出てきそうです。☆厄介な効果は「裂傷」ですね。90HELLではターン1000ダメージですが、上位HELLになった時にダメージが上昇しそうです。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナを両面に選択した闇マグナ編成。・武器編成は「アビスルック」による技巧編成。・ジータちゃんは「モンク」。・キャラはコラボキャラから「ルルーシュ」「綾瀬絵里&矢沢にこ&東條希」「キャル」。☆コラボキャラなので攻撃力やアビリティの効果値は若干低め。☆しかし特殊強化やディスペルそしてダメージカット等の使える効果自体が複数あるので戦闘で頼りになります。☆見てると違和感というか恐ろしいというか、「ルルーシュ」のナイトメアフレームとラブライブ!3年生組の敵に与えるダメージが一緒だったりする。★そんな感じで90HELLで敵の行動を把握していきますが、奥義を使用すると上手くHPトリガーを踏めないので、奥義OFFで挑戦です。それではヘイムダル90HELLを闇マグナ(コラボキャラ)編成によるフルオート討伐(行動確認)の本題です。

  • 2020年11月15日
  • 2021年10月30日

【グラブル】闇古戦場(2020年11月)の報酬やEX+周回等について。遂に始まった古戦場、HELLは「ヘイムダル」。前回は個人ボーダーが凄いことになったけど、今回はどうなるか?

闇古戦場2020年11月が始まったので内容やEX+周回について書いていきます。とういことで闇有利古戦場2020年11月が始まりましたね。最近は古戦場が連続することは無いので、今年最後の古戦場だと思います。開催期間は2020/11/14~11/21です。最終日はスペシャルバトルなので実質は11/20までですけど。今回の開催では大きな変更点はありませんが、小さなこととして「戦果ガチャの自動リサイクルの条件変更」がありますね。これは少し前に追加された「名工の鍛冶台」へのリサイクル条件が追加されたことになります。それ以外は前回開催そのままです。闇有利古戦場なので敵の属性は光なので肉集めとなる敵は・シングルバトルの敵「ヨグ・ソトース」・マルチバトル(VH)の敵「マヒシャ」・マルチバトル(EX,EX+)の敵「スーペルヒガンテ」この3種類の敵ですね。名前からして「ヨグ・ソトース」が一番強そうだけど、お空では犬が一番強い。そして貢献度稼ぎのメインとなる(HELL)の敵は「ヘイムダル」ですね。「スルト」辺りから続いている「刻印」を参照する効果を持つ召喚石シリーズからの敵です。最近のHELLは攻撃力上昇の傾向が見られたりするので、上位HELLでは大変なことになるかもしれません。(ここ数回開催での高火力が頭一つ抜けていたのはエッリル)あと気になるのは個人ランキングのボーダーラインとかですね。ちなみに前回の土有利古戦場では、個人ランキング7万位が7億2千万という今までで一番高いボーダーでした。そして今回は闇有利で編成難易度的にゾーイ背水で火力も出しやすいので、ボーダーの伸び良さそうな感じもするので、結構なボーダーラインになりそうです。

  • 2020年11月14日
  • 2021年10月30日

【グラブル】アヌビスHLをフルオートソロ討伐してきたので編成や内容。アヌビスの特殊技からの弱体効果にはセルエルやレ・フィーエのアビリティ、そして槍武器「コニファラス」の弱体回復で対応。その槍を持つ為にジータちゃんを「キャバルリー」にして挑戦。

「アヌビスHL」を光ゼウス編成でフルオートでソロ攻略してきたのでまとめていきます。個人的な話、プロメテウス~アヌビスのHLの中でフルオートでソロ討伐することについては、このアヌビスHLが一番戦いにくいですね。(弱体化が辛い)「アヌビスHL」からは「ヘルマニビス」や「支配の天秤」といった武器が入手できます。特に「支配の天秤」は「アヌビスHL」のドロップからのみ入手可能なので、武器集めの為にも自発していきたいですね。また「アヌビスのアニマ」いつ要求されるか分からないので、これもある程度は集めておきたいところです。ということで闇有利古戦場前にアヌビスHLをフルオートソロ討伐に挑戦していたら出来たので書いています。前に何回かフルオートソロ討伐をしていましたが、途中でやられてしまうことばかりでした。それで編成を弄って何とかクリアすることが出来ました。そもそも無理にフルオートでソロ討伐する必要ないんですけどね。〇敵のアヌビスについて・基本CTが1で特殊技を受ける頻度が多いです。その特殊技により奥義ゲージ減少や石化等の弱体効果が必ず付与されるので、戦闘中は常に状態異常と向き合いながら戦う必要があります。さらに防御UPや攻撃UP・連続攻撃確率UPも付与されます。・HPをトリガーにした特殊行動もPROUDのように10%刻みで発動してくるので、弱体化に対するクリア関係が重要です。〇挑戦した編成・両面ゼウスの神石編成。・ジータちゃんは「キャバルリー」。・キャラは「セルエル」「イオ」「レ・フィーエ」。・メイン武器には奥義で弱体回復が出来る「͡コニファラス」。☆セルエルのマウントで弱体化の無効、受けてしまった弱体はレ・フィーエ燦爛効果そしてジータちゃんの奥義で回復しながら戦闘を進めていきます。それではアヌビスHLのフルオートソロ討伐の本題です。

  • 2020年11月14日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「闇召喚石スターレジェンド」が古戦場前に来たので引いてきました。確定枠の闇召喚石の半分がベリアル等のサプ不可なもの。そして実際に引けたのは「サリエル」でした。

ベリアルやサリエル等の闇属性SSレア召喚石が確定枠のスターレジェンドガチャセットを引いて来たので書いていきます。2020年11月闇有利古戦場の直前に始まったスタレは闇属性SSレア召喚石が確定となっています。闇属性SSレア召喚石とはいっても、ガチャで実装されている全ての闇SSレア召喚石ではなく、さらにピックアップがされています。その確定枠は8種類となり、半分は「ベリアル」等のサプチケ交換対象外の召喚石なので、当たりを引く確率が高いスタレです。(要は「サタン」様から逃げきることが約束されていること)個人的に「ハデス」もしくは「サリエル」が欲しいので今回引くことにしました。運が良ければボーナスアイテムで「金剛晶」も手に入りますので…

  • 2020年11月14日
  • 2021年10月30日

【グラブル】闇マグナのハイランダー編成の武器や火力等について。とりあえずは「支配の天秤」をはじめに武器をバラバラに編成。10ターン経過後の火力では約1.6億~2.2億ほどになりました。(闇有利古戦場に向けた準備)

闇マグナのハイランダー編成を試したりしているので、編成や火力等について確認していきます。闇有利古戦場が近いので闇マグナ編成をいくつか試しているので、今回はハイランダー編成を見ていこうと思います。とりあえず単体火力と10ターン経過後のトータルダメージ辺りを見ていきます。ちなみに10ターン経過後を2回確認して1回目は約1.6億、2回目は約2.2億。ハイランダー編成するメリットは1つの武器を複数集めなくても、ある程度の火力を発揮できることですね。(武器を集めることよりも素材量に悩まされるけど)そして闇にはハイランダー向けの武器「支配の天秤」があるので、土属性の「カイム」のようにハイランダーにする意味合いも強いです。ただし「カイム」は11番目の武器が追加されるみたいなもので火力の上昇を感じやすいけど、支配の天秤はEX+上限を上げるので素の火力補強も必要。○「支配の天秤」について・スキル構成「グラファイト・アーツ」「ソール・イコーリティ」☆第1スキルは闇属性キャラのアビリティダメージ上限UP。☆第2スキルは装備している武器が全て違う時にEX功刃とダメージ上限UP。・入手はアヌビスHLからのドロップのみ。☆他の武器と違って編成にはスキルの性質上1つしか組み込まないので毎日自発でもしていると完成にはそこまで時間はかからない。・・・気がする。(集める時は、ひたすら野良救援に乗り込むけど)○編成について・メイン召喚石は「セレスト・マグナ」。サポーターには「バハムート」。・「支配の天秤」の効果を発動させるために武器は全てバラバラに編成。・ジータちゃんのジョブは「モンク」、メイン武器には「黒銀の滅爪」を装備。・1回目の編成では「フェリ」「オーキス」「シス」。・2回目では「プレデター」「オーキス」「ニーア」「レイ」「シス」☆最終上限解放のオーキスで追撃と連続攻撃確率UPをほぼ永続的に付与出来るので、火力も中々に良い具合。そしてシスは安定の高火力。

  • 2020年11月14日
  • 2021年10月30日

【グラブル】闇古戦場の目指せEXTREME1ターン討伐を試してみた。。編成はロビンフッドのダメージアビリティの方。ルシウスが火力を稼いでくれるので、ダメージを与えるのは簡単。ただアビリティの使用回数はかなり多い。(2020年11月)

「目指せEXTREME1ターン討伐! 闇属性編成講座!」の2020年11月版が公開されたので、そのページ内編成のロビンフッド「ダメージアビリティを叩き込もう!」を試してきました。目指せEXTERME1ターン討伐編成講座は、星の古戦場EXTREMEを1ターンで討伐する為の編成サンプル紹介ですね。(EXTREME+の解放や肉集め用)今回は闇有利古戦場なので、闇属性マグナ編成の講座となっています。ちなみに1年前の闇有利古戦場から「目指せEXTREME1ターン討伐! 〇属性編成講座!」が始まり、今回で2週目の講座に突入になりました。1週目の時は【グラブル】古戦場(闇有利2019年11月)予告ページの「EXTREME」1ターン討伐編成(1500万編成)を試してみた①。メカニック編成でFULL CHAINの方。武器もある程度揃えればEXTREME+も1ターンでいける(2000万編成)【グラブル】古戦場(闇有利2019年11月)予告ページの「EXTREME」1ターン討伐編成(1500万編成)を試してみた②。クリュサオル編成で大ダメージの方。こちらも武器がある程度揃えればEXTREME+も1ターンでいける(2000万編成)。そもそもバハムート召喚が強い。この2つでした。そして1年前の時はまだEX+のHPが2000万の時代でした。まぁ。この講座はHP1500万のEXが対象なのでそこまで重要ではないですけどね。ということで今回の講座で紹介されている編成2つです。〇メカニック編成・エナジーマニューバでFULL CHAIN撃破!〇ロビンフッド編成・ダメージアビリティを叩き込もう!☆メカニックについては前と一緒ですね。もう一つはクリュサオルからロビンフッドに代わっています。☆ちなみにロビンフッドの編成だと2100万にも余裕で到達します。とりあえず今回は「ロビンフッド」編成の方です。〇内容・ロビンフッドを初めとしたアビリティを即時使用可能になるキャラで、各種ダメージアビリティで火力を叩き込む編成。〇編成・ウェポンバースト付きの即時使用可能アビリティを持つ「ルシウス」。・同じく「コルル」。・即時使用可能アビリティは無いものの、ターン終了時にダメージを与える効果を持つ「ターニャ」。・メインには「セレスト・マグナ」、サポーター召喚石にバハムート。・武器に関しては、専用の武器編成のサンプルページから。☆メカニック編成とは違い奥義を使用するキャラはルシウスとコルルのみですが、ダメージアビリティを大量に使用するのでダメージ量自体は稼ぎやすいです。

  • 2020年11月10日
  • 2021年10月30日

【グラブル】闇古戦場の目指せEXTREME1ターン討伐(1500万編成)を試してみた。この講座も今回で2週目に突入。編成はメカニックのFULL CHAINの方。一年前とほぼ同じ感じ。(2020年11月)

「目指せEXTREME1ターン討伐! 闇属性編成講座!」の2020年11月版が公開されたので、そのページ内編成のメカニック「エナジーマニューバでFULL CHAIN撃破!」を試してきました。目指せEXTERME1ターン討伐編成講座は、星の古戦場EXTREMEを1ターンで討伐する為の編成サンプル紹介ですね。(EXTREME+の解放や肉集め用)今回は闇有利古戦場なので、闇属性マグナ編成の講座となっています。ちなみに1年前の闇有利古戦場から「目指せEXTREME1ターン討伐! 〇属性編成講座!」が始まり、今回で2週目の講座に突入になりました。1週目の時は【グラブル】古戦場(闇有利2019年11月)予告ページの「EXTREME」1ターン討伐編成(1500万編成)を試してみた①。メカニック編成でFULL CHAINの方。武器もある程度揃えればEXTREME+も1ターンでいける(2000万編成)【グラブル】古戦場(闇有利2019年11月)予告ページの「EXTREME」1ターン討伐編成(1500万編成)を試してみた②。クリュサオル編成で大ダメージの方。こちらも武器がある程度揃えればEXTREME+も1ターンでいける(2000万編成)。そもそもバハムート召喚が強い。この2つでした。そして1年前の時はまだEX+のHPが2000万の時代でした。まぁ。この講座はHP1500万のEXが対象なのでそこまで重要ではないですけどね。ということで今回の講座で紹介されている編成2つです。〇メカニック編成・エナジーマニューバでFULL CHAIN撃破!〇ロビンフッド編成・ダメージアビリティを叩き込もう!☆メカニックについては前と一緒ですね。もう一つはクリュサオルからロビンフッドに代わっています。☆ちなみにロビンフッドの編成だと2100万にも余裕で到達します。とりあえず今回は「メカニック」編成の方です。〇内容・メカニックのフレキシブルアーツ(エナジーマニューバ)を使用して味方全体を奥義バースト。そして奥義からFULL CHAINまで繋げて約1500万程の火力を叩き込む編成。〇編成・魅了状態の敵に対して火力が上昇するヴァンピィ。・アビリティにより奥義火力の上昇と追加ダメージが発生するユーステス。・暗闇と毒の両方が付与されていれば奥義火力が上昇するアザゼル。・サポーター召喚石にバハムートを選び、それを召喚することで奥義火力UP。・武器に関しては、専用の武器編成のサンプルページから。☆ジータちゃん以外の奥義火力が高い編成となります。それでは本題です。

  • 2020年11月8日
  • 2021年10月30日

【グラブル】闇マグナのクリティカル(技巧)編成の武器や火力等について。武器は「アビスルック」を複数装備で。10ターン経過後の火力では約1.5億~2億ほどになりました。(闇有利古戦場に向けた準備)

闇マグナのクリティカル(技巧)編成を準備したりしているので、編成や火力等について確認していきます。闇有利古戦場が近いので闇マグナ編成をいくつか試しているので、それぞれ見ていこうと思います。とりあえず単体火力と10ターン経過後のトータルダメージ辺りを見ていきます。ちなみに10ターン経過後を2回確認して1回目は約1.5億、2回目は約2億。今回はマグナⅡ武器である「アビスルック」を複数装備した、クリティカル(技巧)編成についてです。○「アビスルック」について・スキル構成「黒霧方陣・功刃」「黒霧方陣・克己」☆克己は二手と技巧の複合スキル。☆技巧編成の場合はコレを複数装備する必要が有り。・入手はアバターHLの赤箱・青箱からドロップ。もしくは栄誉の輝き交換。☆マグナⅡに新武器(ゼカリア等)が追加された時に、元からあった「アビススパイン」や「アビスルック」等のドロップ率が上昇しているので、「ゼカリア」集めのついでに結構数が揃ったりします。☆ただし「アビスストライカー」にドロップはかなり吸われることも………(精神論)☆栄誉の輝きでも4000で1個交換可能。(月2回まで)○編成について・両面「セレスト・マグナ」と「アビスルック」で(ほぼ)確定クリティカルにしていく。・「アビスルック」は1個辺り技巧上昇が6.5%。5凸「セレスト・マグナ」140%×2の加護により1個で24.7%になるので4本編成で98.8%となりほぼクリティカル発動。・ジータちゃんのジョブは「モンク」、メイン武器には「黒銀の滅爪」を装備。サブには「闇の子の歯牙」等。・1回目の編成では「フェリ」「オーキス」「シス」。・2回目では「プレデター」「オーキス」「ニーア」「レイ」「シス」☆技巧なので「渾身」や「背水」が発揮しなくても、ある程度の火力があるので戦い易い。その分、爆発力は控えめ。(マグナ技巧なのでなおさら)それでは闇マグナのクリティカル編成について見ていきます。

  • 2020年11月7日
  • 2021年10月30日

【グラブル】闇SSレアキャラ「オーキス(最終上限解放)」の性能について。「オブリヴィオン」が強化されパラゾニウムのような効果を持つようになりました。サポートアビリティでも味方全体の強化が可能で、皆を守れるような感じに成長したオーキス。

闇SSレアキャラ「オーキス」が最終上限解放されたので性能や強さについてまとめていきます。2020年11月の最終上限解放は闇属性リミテッドキャラの「オーキス」ですね。闇有利古戦場の1週間前なので育成も十分間に合いますね。リミテッドキャラの最終上限解放はストーリー上自身の解放武器を手に入れる形で強化されることになります。(イオだと「ガンバンテイン」とか)また武器の設定についても語られたりします。ルリアノートにも説明はありますが、アレはあくまで著者がルリピッピなので。オーキスの場合は「パラゾニウム」を手に入れ、ロイドが強化される流れになります。本編ストーリー的には最新章少し前辺りです。「パラゾニウム」は武器として奥義で味方全体の「連続攻撃確率UP」「追撃」が付与されます。これが最終上限解放オーキスにも専用効果として追加されます。上限解放フェイトエピソードでは自身の力不足に悩むオーキスが強くなりたいと願う感じ。エピソード内では新キャラ「アルスピラ」が登場したりします。ということで最終上限解放してレベル上げをしてきたので性能を確認していきます。★最終上限解放による変化○奥義「リゾブル・ブリンガー」・追加効果にアビリティ「オブリヴィオン」即時使用可能が追加。○「アンセストラル++」・弱体効果無効(1回)が追加。○「オブリヴィオン+」・ダメージ回数が3回から6回に増加。・「紫色演算」という独自の強化が追加。効果中は味方全体の「連続攻撃確率UP」。さらに「追撃」も付与。○「ガールズハート」・オーキスの残HPが多いほど味方全体の攻撃力が上昇。○「オートマタ・ロイド」・ステータス大幅UPの内容に追加効果。・オーキスに対する光属性被ダメージ上限を3500に固定。☆↑最終上限による変化はこんな感じです。☆強化された「オブリヴィオン+」を連発して「紫色演算」の強化を維持していくスタイルになっています。☆「オーダーマリオネット」の維持も光属性被ダメージ上限が固定されたことでかなり余裕があります。☆同じ闇属性リミテッドキャラの「レイ」で2回行動を付与すれば、2ターンに1回は確実に奥義を使用出来るので常に高スペックで戦うことも出来ます。それでは最終上限解放された「オーキス」の性能を見ていきます。

  • 2020年11月6日
  • 2021年10月30日

【グラブル】四象降臨(2020年11月)の報酬や内容。今回は特に大きな変更は無いけども「四象瑞神」のドロップが調整されたり。闇有利古戦場前なので、ここで「麒麟剣」「麒麟弓」辺りの5凸を準備しておきたいところ。(四象降臨)

四象降臨(2020年11月)が開催されたので報酬や内容を確認していきます。前回の開催で「四象瑞神」の登場、武器「柘榴石の鉞」等のような方陣武器が各属性(光闇以外)そして召喚石には「朱雀」等の四象が追加されたので、今回の開催では大きな変更点はありませんね。ただ細かい変更点としては「四象瑞神」からのドロップの調整と「四象霊晶」の未獲得についてですね。・四象瑞神のドロップは、普通の箱には「真なるアニマ」「石片」、特別報酬には「ダマスカス磁性粒子」「プシュケー」「印符」の追加。〇四象降臨はについて・四象武器の入手(特にマグナ)・便利な召喚石の黄龍・黒麒麟の入手権↑に加えて朱雀等の四象召喚石・ヒヒイロカネ・久遠の指輪☆四象金印で挑戦し入手できる黄龍や黒麒麟は、マルチバトルやアーカルムそして高難度に挑む時に便利なので入手していきたいです。☆黄龍の場合は両面黄龍編成でこの四象降臨EX周回でも便利。☆武器に関しても最初から3凸されているので、簡単な戦力UPも。☆この四象降臨が終われば直ぐに闇有利古戦場が始まるので、麒麟弓等をここで準備もしていきたいところ。