TAG

アンスリア

  • 2020年8月22日
  • 2021年10月30日

【グラブル】PROUD+「黄龍・黒麒麟」のフルオート討伐を闇マグナ編成の回避パで。当たると痛い黄龍の攻撃も当たらないので問題無し。ただ黒麒麟からの無属性攻撃「スーパーローテーション」は痛い。

四象降臨PROUD+「Lv150 黄龍・黒麒麟」をフルオート討伐を闇マグナ編成で攻略してきたので編成や敵の行動に等について書いていきます。「この蒼空に聖き目覚めを」のPROUD+はPROUDの「Lv120 朱雀」「Lv120 玄武」「Lv120 白虎」「Lv120 青竜」を全て倒すことで挑戦可能になります。今まで光マグナや闇マグナで普通に討伐してきましたが、フルオートでも行けそうだったので今回はソレでやってきました。PROUD+はPROUDよりも遥かに難易度が高く特殊行動も頻繁になり高ダメージの攻撃を多発してきますので、敵の行動にはかなりの注意を行い、挑戦の際は編成を整えて行きたいところです。この「Lv150 黄龍・黒麒麟」は黄龍と黒麒麟の2体を同時に相手にします。なので敵のチャージターンには注意しないといけません。また片方のHPが50%を切ると背景が変わり2体とも真の力を解放して特殊行動も変化してきます。特に黄龍の方は4万ダメージと非常に危険なので対策が必要です。まぁ敵の攻撃は当たれば痛いというこうとなので、今回の編成は闇マグナの回避パ。・キャラは「シス」「ビカラ」「アンスリア(浴衣)」で挑戦。・シスの「恐怖」で黄龍は特に特殊技を使用すること無く沈んでいきます。また「命中率DOWN」で黄龍・黒麒麟の両方からの被ダメージも抑えることができる。・ビカラは干支バフで味方全体の「回避率UP」と「奥義ゲージ上昇量UP」「奥義性能UP」。回避成功時にはダメージ+ディスペルで強化効果の解除をしながら火力も稼いで行く。「ゆ~とぴあ」はフィールド効果なのでフルオートで自動発動されない。・アンスリアは味方全体に「防御UP」「連続攻撃率UP」「奥義性能UP」「ストレングス」。さらに回避成功時には味方全体の「HP回復」「弱体効果を一つ回復」できる。・武器はセレストクロー・マグナとアビススパインを複数編成。メインには楽器武器である麒麟弦を持たせてます。★基本的に敵の行動はほとんど回避出来ますが、黒麒麟の「スーパーローテーション」だけは無属性ダメージなので避けることができません。ただ、まともに受けるダメージはそれぐらいです。★PROUD+「黄龍・黒麒麟」はクリア時には宝晶石500個があるので、四象降臨の開催毎に忘れずに各PROUDをクリアしていきたいですね。★討伐の報酬には、2020年8月開催時で新たに追加された「柘榴石の鉞」等の四象武器の上限解放に必要な「黄龍と黒麒麟のマグナアニマ」も入手できます。

  • 2020年8月16日
  • 2021年10月30日

【グラブル】四象降臨HL「四象瑞神討伐戦」のフルオートソロ討伐を闇マグナ編成で。ビカラちゃんで回避率を上げていくので敵からの攻撃も安心。攻撃を受けてもアンスリアで回復するので問題無し。(四象降臨)

四象降臨マルチバトルHLの【四象瑞神討伐戦】のフルオートソロ討伐を闇マグナ編成でしてきたのでまとめていきます。2020年8月の四象降臨から新たな敵が追加されました。その名は「四象瑞神」。難易度HIGH LEVELで18人まで参加出来る無属性の敵となっています。またバトルシステムVer.2での戦闘です。この「四象瑞神」からは1万超えの「四象の輝き」、そして新たに「瑞神討伐章」を入手できます。「瑞神討伐章」は他の「朱雀討伐章」等と同じように数を集めることで様々なアイテムを入手することができます。そのアイテムには四象瑞神と共に追加された「四象霊晶」もあります。「四象霊晶」はヒヒイロカネや朱雀等の四象召喚石と交換することができます。このアイテムは「瑞神討伐章」の獲得枚数による報酬でのみ入手となるので、開催毎に大量に討伐する必要があります。前回は「四象瑞神」を風マグナでソロ討伐しながら敵の行動を見てきました。それでフルオートでも余裕そうだったので、今回は闇マグナ編成の回避パでフルオートしてきました。○「四象瑞神」について★攻撃属性は4属性(光・闇以外)★40%でモード変化し、オーバードライブ状態と攻撃力UP。・通常攻撃は↑の属性からランダム単体1回、後半(40%以下)は増加。・41%までの特殊技は「~継承」とそれぞれ四象を冠したもので、その四象に合った属性の攻撃や強化効果の発動。・40%以下からの特殊技は↑の4属性による攻撃に変化。☆バトルシステムVer.2の中でも簡単なバトル。☆HP40%でのモード変化時にはオーバードライブ状態と攻撃UPが付与されますが弱体効果が回復が無いのが優しい。☆特殊技の解除条件のハードルも低め。例えば「灼熱の命中」とかで他のバトルだと複数要求される条件とは違い1つ。☆ダメージによる条件も400万、800万、1000万とこちらも低め感じ。☆ガードせずに特殊技を受けた場合も5000ダメージの全体攻撃や3000ダメージのランダム対象攻撃。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナとバハムートの闇マグナ編成。・ジータちゃんは安定のランバージャック。「木こりのうた」でのHP回復や楽器を持たせて「ソウルピルファー」で弱体効果を安定化。・キャラは「シス」「ビカラ」「アンスリア(浴衣)」で挑戦。・シスは「神狼」による自動強化のアタッカー。また「恐怖」や「命中率DOWN」で被ダメージも抑えることができる。・ビカラは干支バフで味方全体の「回避率UP」と「奥義ゲージ上昇量UP」「奥義性能UP」。回避成功時にはダメージ+ディスペルで強化効果の解除をしながら火力も稼いで行く。「ゆ~とぴあ」はフィールド効果なのでフルオートで自動発動されない。・アンスリアは味方全体に「防御UP」「連続攻撃率UP」「奥義性能UP」「ストレングス」。さらに回避成功時には味方全体の「HP回復」「弱体効果を一つ回復」できる。・武器はセレストクロー・マグナとアビススパインを複数編成。メインには楽器武器である麒麟弦を持たせてます。それでは四象瑞神を闇マグナによるフルオートソロ討伐の本題です。

  • 2020年8月12日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「リンドヴルムHL」を闇マグナ編成でフルオートのソロ討伐したので内容について。ビカラちゃんや浴衣アンスリアちゃんの闇回避パで敵からの攻撃を避けてダメージを抑える。神風は片面をベリアルにして5000ダメージにして受ける。そして火力はシス君。

マルチバトル「リンドヴルムHL」に闇マグナ編成でフルオートでソロ攻略してきたのでまとめていきます。闇マグナということで5凸されたセレスト・マグナで、片面はバハではなくベリアル。そしてビカラやアンスリアを編成した闇の回避パ。リンドヴルムHLは実装時には「ドラゴニックウェポン」の作成に必要なトレジャーを入手することがメインなクエストでしたが、「アストラルウェポン」や「マグナ召喚石の5凸」と徐々に他にも素材を要求されることが増え始めています。リンドヴルムHLからの固有トレジャー「真龍の金鱗」「祖なる欠片」クエストはバトルシステムVer2に対応したマルチバトルで、参戦者は18人まで可能です。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示(予兆)がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可。・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。★チェインバーストに関しては、2020年8月の生放送で変更が発表されていたりします。★ガードに関しても今回はフルオートなので、使用はしません。●リンドヴルム戦について・敵のLvは200もあり高いHPさらに無属性なのでHPを削るのに時間がかかります。・攻撃属性は無属性を含む全属性で行われる。・特殊技の「神風」はかなり威力の特殊技。・長期戦になるの回復や回避等をしてHPの維持が必要。★初のバトルシステムVer.2のクエストの為か、難易度はそこまで高くは無い。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナとベリアルの闇マグナ編成。・ジータちゃんは安定のランバージャック。「木こりのうた」で回復をしたり、楽器を持たせて「ソウルピルファー」で弱体効果を安定化。・キャラは「シス」「ビカラ」「アンスリア(浴衣)」で挑戦。・シスは安定のアタッカー。「恐怖」や「命中率DOWN」で被ダメージも抑えることができる。また「敵対心UP」と「カウンター」で多段する特殊技をほぼ無効化したり。・ビカラは干支バフで味方全体の「回避率UP」と「奥義ゲージ上昇量UP」「奥義性能UP」。回避成功時にはダメージで地味ながら火力も稼いで行く。「ゆ~とぴあ」はフィールド効果なのでフルオートで自動発動されない。・アンスリアは味方全体に「防御UP」「連続攻撃率UP」「奥義性能UP」「ストレングス」。さらに回避成功時には味方全体の「HP回復」「弱体効果を一つ回復」できる。・メイン召喚石は5凸されたセレスト・マグナ、サポーターに4凸ベリアル。・重要なのはベリアルの加護と召喚効果。加護では「神風」による大ダメージを5000に固定できる。召喚は再召喚不可で開幕に使用して4ターン毎にランダム効果で、その内の一つでHP回復を行う。・武器はセレストクロー・マグナとアビススパインを複数編成。メインには楽器武器である麒麟弦を持たせてます。★ちなみに回避を積んでも当たる時は当たる。「スピンドルストン」のような無属性攻撃は避けられず、ベリアルでのダメージ固定も出来ない。

  • 2020年8月7日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「イーウィヤHL」を火マグナ編成でソロ討伐したので内容について。「マッハ3」による絶命や「風速~」の窒息が危険な敵。アンスリアやジークフリートさん辺りで長期戦を戦っていく。ちなみにオールド・エッケザックス編成。

マルチバトル「六竜HL」の風属性【イーウィヤHL】のソロ討伐を火マグナ編成で攻略してきたのでまとめていきます。なおオールド・エッケザックス編成です。とは言ってもアグニス編成とやることは一緒ですが。六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されたので、1属性毎に神石・マグナ編成でソロ攻略していこうと思います。六竜HLではドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化要素「エーテリアルプラス」も実装されています。今回は風属性の六竜HL「イーウィヤHL」をコロッサス・マグナの火マグナ編成で討伐してきました。マルチバトルの六竜Hもシングルバトル同様にバトルシステムVer2で6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない。けども、ガード機能を使用したり弱体効果の対策をしないと、アルバハのターゲッティングからのレギンレイヴくらいに誰かがやられる。クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「ゲイルロック」に加えて、・「イーウィヤの竜珠」・「烈風の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「イーウィヤ・ビーク」が入手可能になっています。「ゲイルロック」・ドラゴニックウェポンの水属性斧武器「ドラゴニックロッド」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「イノセント・ラブ」の入手、そして5凸に必要。「烈風の耳飾り」と「イーウィヤの竜珠」・「烈風の耳飾り」は風属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「イーウィヤの竜珠」はショップで↑の「烈風の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「イーウィヤ・ビーク」・イーウィヤHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「劫風の功刃」「翠の誓約」○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「劫風を鎮めし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「烈風の耳飾り」○「イーウィヤHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「翠」」と一緒。ただ効果内容の変更やダメージが上昇していたりします。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)。★40%で弱体回復、オーバードライブ、攻撃UP。・通常攻撃は全体攻撃。後半はランダム3回攻撃になりダメージ上昇。・「マッハ3」では1ターンの絶命が付与。・「イージーコラプス」で攻防UP。・「風速~」では窒息が付与。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」。☆通常攻撃も特殊技も大ダメージを受けやすい。特に40%で通常攻撃で抜ける場合は、敵の弱体回復もされているので、ワムデュスほどではなけど被ダメージが大きい。☆窒息によるターン経過ダメージがかなり大きいので、食らった場合は早めの解除。○挑戦した編成・コロッサス・マグナとシヴァのの火属性のマグナ編成。・ジータちゃんはランバージャック。・キャラは「ジークフリート」「アンスリア」「マギサ」、サブには「アラナン」。☆ジークフリートは味方全体に被ダメージ軽減や吸収を付与してHPの維持。☆アンスリアはサイレントステップで敵の攻撃を回避後にHPを回復。☆マギサはミゼラブルミスト・マウント・暗闇と万能。☆サブのアラナンはターンダメージに反応して弱体回復という窒息対策。☆武器に関してはメインにドラゴニックハープ。奥義の幻影でマッハ3の回避、再生でHPの維持を。サブにはオールド・エッケザックスを複数編成。

  • 2020年8月2日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「イーウィヤHL」をアグニス編成でソロ討伐したので内容について。相変わらずな「マッハ3」が危険。長期戦なのでアンスリアのサイレントステップでの回復がお役立ち。

マルチバトル「六竜HL」の風属性【イーウィヤHL】のソロ討伐を火属性アグニス編成で攻略してきたのでまとめていきます。六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されたので、1属性毎に神石・マグナ編成でソロ攻略していこうと思います。六竜HLではドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化要素「エーテリアルプラス」も実装されています。今回は風属性の六竜HL「イーウィヤHL」をアグニス(神石)編成で討伐してきました。マルチバトルの六竜Hもシングルバトル同様にバトルシステムVer2で6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない。けども、ガード機能を使用したり弱体効果の対策をしないと、アルバハのターゲッティングからのレギンレイヴくらいに誰かがやられる。クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「ゲイルロック」に加えて、・「イーウィヤの竜珠」・「烈風の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「イーウィヤ・ビーク」が入手可能になっています。「ゲイルロック」・ドラゴニックウェポンの水属性斧武器「ドラゴニックロッド」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「イノセント・ラブ」の入手、そして5凸に必要。「烈風の耳飾り」と「イーウィヤの竜珠」・「烈風の耳飾り」は風属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「イーウィヤの竜珠」はショップで↑の「烈風の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「イーウィヤ・ビーク」・イーウィヤHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「劫風の功刃」「翠の誓約」○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「劫風を鎮めし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「烈風の耳飾り」○「イーウィヤHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「翠」」と一緒。ただ効果内容の変更やダメージが上昇していたりします。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)。★40%で弱体回復、オーバードライブ、攻撃UP。・通常攻撃は全体攻撃。後半はランダム3回攻撃になりダメージ上昇。・「マッハ3」では1ターンの絶命が付与。・「イージーコラプス」で攻防UP。・「風速~」では窒息が付与。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」。☆通常攻撃も特殊技も大ダメージを受けやすい。特に40%で通常攻撃で抜ける場合は、敵の弱体回復もされているので、ワムデュスほどではなけど被ダメージが大きい。○挑戦した編成・両面アグニスの火属性の神石編成。・ジータちゃんはランバージャック。・キャラは「ジークフリート」「アンスリア」「マギサ」、サブには「アラナン」。☆ジークフリートは味方全体に被ダメージ軽減や吸収を付与してHPの維持。☆アンスリアはサイレントステップで敵の攻撃を回避後にHPを回復。☆マギサはミゼラブルミスト・マウント・暗闇と万能。☆武器に関してはメインにドラゴニックハープ。奥義の幻影でマッハ3の回避、再生でHPの維持を。

  • 2020年7月20日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ナタクHLをフルオートでソロ討伐(火マグナ)。パーシヴァルのイクスゼーレで恐怖を付与して、特殊技の発動を制限。火尖槍によるダメージもアンスリアのサイレントステップで回復。

「ナタクHL」を火マグナ編成でフルオートでソロ攻略してきたのでまとめていきます。Lv120ナタクからは「ナラクーバラ」「オールド・ナラクーバラ」といったプライマル(オールド・ペルセウス)武器や、ティアマト・マグナの武器を入手することができます。また上限解放やグランデ自発素材やアーカルム召喚石に必要となる「ナタクのアニマ」「ナタクのマグナアニマ」関係も入手可能です。ナラクーバラ及びオールド・ナラクーバラに関してはクエストからの直接ドロップ以外にも、ショップから入手することも可能です。交換レート○ナラクーバラ・ナタクのアニマ100個、ナタクのマグナアニマ16個、真なる風のアニマ5個で交換。月2回の制限○オールド・ナラクーバラ・栄誉の輝き1000で交換。月2回の制限。ということで「ナタクHL」を火マグナでフルオート討伐です。風有利のブレイブグラウンドが近いのでオールド・ナラクーバラの上限解放をしようと思ったのですが、アニマが足りないのでナタクを倒したついでに書いています。○敵のナタクについて・特殊技「火尖槍」では火と風属性は6000ぐらいのダメージが複数回。・特殊技「混天綾」や「風火二輪」ではナタクの強化や味方の弱体化。☆火力のある特殊技は火尖槍だけ。他は強化や弱体効果なので50%で確定発動する火尖槍を凌げると楽。〇攻略した編成について・コロッサス・マグナとシヴァの火マグナ編成。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラについてはヴィーラ・パーシヴァル・アンスリア。・武器はオールド・エッケザックスを主体。☆ヴィーラのマウントで弱体効果は受けず、攻撃に関してもアンスリアで回避+回復しているので特に危ない状況は発生しない。特殊技に関してはパーシヴァルの恐怖がほとんど効いているので発動が限られた状態の戦闘。

  • 2020年7月5日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「翠」イーウィヤをフルオート(カグヤ編成)で討伐したので編成や内容を見ていきます。火ヴィーラでマウント、パーシヴァルで恐怖、アンスリアで回復したりして戦いきれました。ジータちゃんはランバージャック。

六竜討伐戦の風属性【六竜討伐戦「翠」】イーウィヤをフルオート(カグヤ編成)で攻略してきたのでまとめていきます。今まではアグニスや火マグナで挑戦しましたけど、今回は片面カグヤ編成によるフルオートでイーウィヤを倒してきました。○イーウィヤにフルオートで挑戦するのに注意した点★通常攻撃・味方全体に攻撃してくるのでHPの維持が必要。★CTによる特殊技・火力も高い他に強化効果解除もされるので、CTによる特殊技をなるべく使用されないようにする。★特殊技「マッハ3」・マッハ3は単体指定の超火力攻撃です。さらに追加で「即死」を与えてくれるので、攻撃自体の回避とマウントによる弱体無効化が必要。○編成について★メイン・サポーター召喚石はカグヤとアグニスです。・カグヤの自動復活でバトルメンバーを維持していきます。★キャラに関してはヴィーラ・パーシヴァル・アンスリア、サブにはアラナン・アテナで挑戦です。・ヴィーラはマウント持ち、パーシヴァルは恐怖とスロウ、アンスリアは回避とHP回復★武器はメインにドラゴニックハープ。サブにはイクサバやパラスの剣。

  • 2020年6月9日
  • 2021年10月30日

【グラブル】火属性アンスリアがバランス調整されたので性能や強さを見ていきます。マッドネスダンスが奥義でも発動して、回避率効果をほぼ得られることが可能。エキサイトでは攻撃とテンション維持、サイレントは防御とHP回復と使い易い。あと奥義バーストもあり。

火属性SSレア「アンスリア」がバランス調整されたので、性能や強さについてまとめていきます。2020/6/9に各属性2キャラずつバランス調整が行われました。火属性のアンスリアも対象の1人なので、バランス調整後の性能について確認していきます。アンスリアは回避することで効果を発揮するキャラです。その効果は回避成功時にアンスリアの状態によって効果内容も違います。〇エキサイトタップ・味方全体のテンションを1ターン延長/攻撃UP(累積)〇サイレントタップ・味方全体のHP回復/防御UP(累積)この二つ状態をアビリティ「アトラクションステップ」で切り替えながら戦っていきます。そして効果の発動には「回避」が必須となります。その回避をサポートするのがアビリティ「マッドネスダンス」です。これにより回避率UPと敵対心UP(大)そして攻撃回避(1回)が付与され回避の頻度がとても高くなります。そして奥義の追加効果で「マッドネスダンス」が自動発動するので、常に回避率が上昇した状態で戦闘することができます。他にも高揚とバリアとテンション効果の内蔵した奥義バーストできるアビリティ「キャプティベイト」もあります。エキサイトタップ時によるテンションは「キャプティベイト」で付与していくことになります。