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HLソロ

  • 2021年8月12日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「アニマ・アニムス・コアHL」をフルオートソロ討伐(ゼウス編成)したのでまとめ。限界超越フュンフやリミテッドジャンヌの奥義で精神統合Lvを抑えながら戦っていく。

「アニマ・アニムス・コアHL」のフルオートソロ討伐をゼウス編成でしてきたのでまとめていきます。前回は光マグナ編成でソロ討伐しましたが、今度はゼウス編成でフルオートのソロ討伐をしてきました。フルオートなので、アニマ・アニムス・コアから付与される「精神統合」と各特殊技について、より気を付けていく必要があります。ということで、今回は「リミテッドのジャンヌ」「限界超越したフュンフ」を入れての挑戦です。

  • 2021年8月9日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「アニマ・アニムス・コアHL」を光マグナ編成でソロ討伐したのでまとめ。新武器「アゴナイズ」「ノーフェイス」の為にも挑戦していきたいバトル。一度はソロ討伐をして称号「アイアン・ウィル」の獲得もしておきたい。

アニマ・アニムス・コアHLを光マグナ編成でソロ攻略してきたのでまとめていきます。新しいマリス枠の敵として「アニマ・アニムス・コア」がメインストーリー「星の旅人 嘘つき達のサーカス」との更新と共に2021/08/06に実装されたので、ソロ討伐していきます。

  • 2021年5月30日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「グリームニルHL」を火マグナ編成でフルオートソロ攻略。火属性の「ユエル」と「ソシエ」の掛合いを聞きながら討伐。とりあえずグリームニルのマグナアニマが沢山欲しい。

「グリームニルHL」をユエルとソシエの掛合いを見ながら火マグナ編成でフルオートソロ周回をしているので、クエストの情報やドロップアイテム等をまとめていきます。ということでグリームニルHL戦です。ドロップUPキャンペーン(2021年5月)で「グリームニルHL」等の風属性クエストが対象に開催されているので、せっかく?だから「ユエル」と「ソシエ」のコンビで挑戦して掛合いボイスを聞きながらフルオート攻略してきました。やっぱり「ユエル」と「ソシエ」の組み合わせは良い。ユエルの「いっけー!狐火!」からソシエの「ユエルちゃん、火綺麗やね」とか。それとグリームニルHLからの目的のドロップは、武器としては「綺羅煌閃杖」、トレジャーは「グリームニルのアニマ」と「グリームニルのマグナアニマ」。

  • 2021年4月25日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「ベルゼバブHL」をティターン編成でソロ討伐したので内容について。やっぱり「サンダルフォン」のアビリティがどれも便利。HPの維持に関しても「マキラ」のオールポーション生成で。ちなみに52ターンでの討伐。(バース・オブ・ニューキング)

ベルゼバブHL(バース・オブ・ニューキング)をティターン編成でソロ攻略しているのでまとめていきます。ベルゼバブHLは「アストラルウェポン」の上限解放に必要なアイテム「漆黒の棘翅」を入手できるクエストになっています。○ベルゼバブHLについてこのベルゼバブはとにかく火力が高く、厄介なものとして「トランスLv」という強化効果があります。これはベルゼバブが特殊技を使用する度に1上昇して、最大値は3となります。3になるとスタータスが大幅に強化され通常攻撃も手が付けられない程の高火力となります。なのでトランスLvは常に2以下にして戦闘を進めていく必要があります。このトランスLvはベルゼバブの特殊技の予兆を解除することで2減少させることが出来るので、Lv3にしないように特殊技を解除していく必要もあります。◆2ターン目の予兆「ケイオスキャリバー」2ターン目に「ケイオスキャリバー」の予兆が発生します。これは味方全体に大ダメージと気絶を付与する特殊技です。◆特殊技「カルマ」ベルゼバブのHP75%と60%の予兆による特殊技です。発動を許してしまうと「召喚不可(12ターン)」が付与されてしまいます。解除条件は”フェイタルチェイン”なので75%の時は問題無く解除することが出来ますが、60%の時は間に合わない可能性もあります。なので75%を超える辺りから奥義ゲージ調整していくこと。◆HP51%までの特殊技「ユアソニック」ランダムダメージで、命中したキャラの強化効果ターンの短縮。ベルゼバブにカウンターの付与。解除は1000万ダメージ「ケイオスキャリバー」味方全体に大ダメージと気絶効果。解除は30回ダメージ「ブラックフライ」ランダムダメージと味方全体に虚脱や裂傷の付与。解除は1000万ダメージ☆51%までの予兆は解除条件が比較的簡単なので、積極的に解除していく。◆HP50%での「ランジュラン・フィールド」と「弱体解除&強化効果付与」50%以下にすることで弱体効果の回復、そして強化効果が複数付与。さらに「ランジュラン・フィールド」がベルゼバブに付与。「ランジュラン・フィールド」効果中は敵が攻撃行動を行わない代わりに、ダメージの反射や攻撃・弱体アビリティに反応して大ダメージを与えてくる。◆HP50%以下の特殊技「ジャストキル」ランダムダメージで、命中したキャラの強化効果ターンの短縮。解除はフェイタルチェイン「ケイオスキャリバー」味方全体に大ダメージと気絶を付与する。解除はフェイタルチェイン☆50%以下では解除にフェイタルチェインを要求される。ただフェイタルチェインは30%の「黒き槍」の解除に使用したいので、30%になるまでは敵の特殊技を受けつつトランスLv2で抑えていく。◆HP30%と15%の「黒き槍」全体ダメージに加え味方全体に「穿孔」「最大HPDOWN」付与。「穿孔」は防御力DOWN・被ダメージUP・ガード不可。解除はフェイタルチェイン☆この技を受けると「穿孔」でガード不可となり、このあとの「ケイオスレギオン」等の対処が困難になるので技を受けないように解除していく。◆HP25%と15%の「ケイオス・レギオン」全体ダメージ。トランスLv3の時に無属性ダメージの追加。解除はフェイタルチェイン☆トランスLvが低ければ全体ダメージだけなので、ガードのみで対応可能。ただ「黒き槍」で「穿孔」が付与されていると対応が辛くなる。★こんな感じ。とにかく気を付けるのは50%からは予兆解除に必ず「フェイタルチェイン」が要求されること。絶対に解除していきたいのは「黒き槍」なので、そこまではトランスLv2で抑えて進めていく。◆規定ターン超過の「キングス・レリジョン」規定ターン超過することで発動する強制敗北技。解除は不可。☆ベルゼバブには180ターンの制限があり、参加者の数でそのターンが割られていく。☆今回はソロで50ターン程で討伐となるので、気にする必要が無い。○挑戦した編成。・両面ティターン(5凸)による土神石編成で挑戦。・ジータちゃんは「ロビンフッド」。・キャラは「サンダルフォン(アナザー)」「マキラ」「レオナ」。サブには「ロベリア」「カイム」。・武器はカイムの効果を得るハイランダー編成。☆2ターン目の予兆「ケイオスキャリバー」で「レオナ」と「ロベリア」を入れ替え、以後は「ロベリア」の”災禍の雷槌”でダメージを稼いでいく。また「ウォーブリンガー」で各アビリティの使用間隔を短縮して敵の特殊技に対応していく。☆ベルゼバブは無属性の敵だけど「サンダルフォン」の「元素不和」が効き水属性状態にすることができるので、被ダメージの軽減や与ダメージ上昇が狙える。またHP50%で付与される複数の強化効果にも「ザ・ヴァイス」のみで対応可能。☆マキラは味方全体を強化しつつ、定期的に「オールポーション」の生成が可能でHP管理にも余裕がある。それではベルゼバブHLのソロ討伐について見ていきます。

  • 2021年4月16日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチ「ガレヲンHL」のフルオートソロ攻略をシャトラちゃん入り風マグナ編成で。オートガードのおかげもあり、目立つダメージは「大激震」ぐらい。

六竜HL【ガレヲンHL】のフルオートソロ攻略を風マグナ編成で挑戦したので書いていきます。今回も十二神将「シャトラ」ちゃんを入れてのフルオート討伐です。前回はゼピュロスのインドラリムの堅守編成で行いましたが、今回は両面ティアマト・マグナの風マグナ編成(渾身+技巧)です。マルチバトルの六竜もシングルバトル同様にバトルシステムVer2です。現在では18人まで参加可能になっています。青箱の入手には、より高い貢献度を確保する必要があります。そして多く貢献度を稼いでも”確定”で青箱は入手出来ませんが、入手出来た場合はレア報酬が確定します。レアには「ガレヲン・ジョー」や「指輪」そして「沃土の耳飾り」が該当します。・クエストの場所はナル・グランデのグロース島の94章で、マルチバトルリストでは星7のところにあります。(最初はアルバハと同じ星のところにあったけど、今のアルバハは星8に変更されています)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「インシュラーコア」に加えて、・「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ガレヲン・ジョー」が入手可能になっています。「インシュラーコア」・ドラゴニックウェポンの土属性武器「ドラゴニックボウ」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「ユグドラシルブランチ」の入手、そして5凸に必要。・十天衆サラーサとオクトーの「限界超越」に必要。「沃土の耳飾り」と「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」は土属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ガレヲンの竜珠」はショップで↑の「沃土の耳飾り」と交換や、「ガレヲン・ジョー」の最終上限解放にも必要。アンセスタルシリーズ「ガレヲン・ジョー」・ガレヲンHLからのドロップ、もしくショップの交換で入手可能。・スキルは「巌追の秘奥」「金の誓約」となっている奥義向けの武器・最終上限解放には「インシュラーコア」が必要。・ガレヲンHLからドロップした武器にはEXスキルが付与されている。☆今のところEXスキル付き「ガレヲン・ジョー」は5個ほど入手しました。【グラブル】ガレヲン・ジョーの性能について。巌迫の秘奥による奥義ダメージUPや、金の契約による奥義の与ダメージ上昇による、奥義に特化した銃武器。メインやサブに装備して古戦場EX+やイベントのトレジャー集めにも便利そう。○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「巌追を穿ちし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「沃土の耳飾り」。○「ガレヲンHL」について★全属性ダメージカット無効。(消去不可)・通常攻撃はしてこない。・5ターン毎の「スワッター」、次ターンの「クラフトリゲイン」。後半は「降砂石」になり間隔が4ターン毎になる。・「クラフトリゲイン」では攻撃UP・防御UP・再生UPが付与される。・特殊技では弱体効果で「強圧」「恐怖」「奥義ゲージー」が発生。・「大激震」はディスペルに反応しての発動では無く、HP10%の予兆になっている。そしてガード機能では防げない。☆クラフトリゲインの再生では毎ターンHPを200万回復される。☆シングルバトルはでディスペルに反応していた「大激震」は、10%時の特殊行動に。フェイタルチェインで解除出来るので、シングルよりも対処が楽に。ただフルオートなので今回対処は無理。(バランス調整前は40%辺りで発動していた)☆厄介な点は大ダメージ+「強圧」何だけど。オートガードで防いでいくので痛くない。★大体の予兆はオートガード、「降砂石」も解除していけるので、目立つダメージは「大激震」ぐらいしかないのが今回のフルオートソロ討伐。○挑戦した編成・両面「ティアマト・マグナ」の風マグナ石編成。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「シャトラ」「アンチラ」「グリームニル(バレンタイン)」。サブに「シエテ」「エスタリオラ」。・武器に関しては「ラストストームハープ」を主とした渾身+技巧編成。☆シャトラちゃんの1アビによりチェインバーストの機会も多く、エスタリオラの逆位置効果が多く発動します。☆さらに1アビにはジータちゃんとシャトラちゃんのHP回復が付いてくるので渾身の維持にも。☆また、シャトラちゃんやグリームニルの2アビはダメージ回数、威力が高く予兆解除もしやすいです。それでは風マグナでもシャトラちゃんを入れた編成で、ガレヲンHLのフルオートソロ討伐についてです。

  • 2021年4月4日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「シュヴァリエ・マリスHL」をフルオートソロ討伐(ハデス編成)したので内容を見ていきます。「ストライクビット」から「本体」の順に討伐。「コロンバ」や「セイファート」の為に日々倒していきたい。そして今回はコロンバがドロップ。(マリスフルオート)

「シュヴァリエ・マリスHL」をハデス編成でフルオートソロ攻略してきたのでまとめていきます。この前は普通?にソロ討伐したので、今回はフルオートで討伐してみました。○シュヴァリエ・マリスについて・新しいマリスシリーズの「シュヴァリエ・マリス」が2021/03/22に実装。これは「ティアマト」「リヴァイアサン」「フロネシス(マリスでは無いけど)」に続く登場です。「シュヴァリエ・マリス」はシュヴァリエの名を冠する通りに”光属性”の敵となっています。・ただ、光属性の敵といっても他のマリス同様に他属性での攻撃もしてきます。またシュヴァリエ・マグナHLの ように2体のビットお供を連れ、さらに厄介な耐性やフィールド効果を持つ敵となっています。・そして実装と同時に新しい武器2種類登場しています。あと、ソロ討伐した場合は専用の称号の獲得も出来ます。・「シュヴァリエ・マリスHL」は、「Lv150シュヴァリエ・マリス」「Lv150ディスターブビット」「Lv150ストライクビット」という3体構成。討伐であれば本体であるシュヴァリエ・マリスを倒した時点で完了。・専用のフィールド効果により”連続攻撃が発生しない”状態が常時発動。解除方法は2種類のビットを倒すこと。・ビットを両方倒すと本体は通常攻撃をしなくなります。・本体にはビットが存在する間は強化効果が付与されている。「ディスターブビット」:通常攻撃をした時に強化効果を一つ解除。「ストライクビット」:通常攻撃をした時に水属性の追加ダメージ。・2種類のビットには通常攻撃ではダメージを与えられない。「ディスターブビット」:アビリティによるダメージのみ通用。「ストライクビット」:奥義とチェインバーストのみ通用。・15ターン毎に特殊行動により味方全体に大ダメージ。☆他のマリスと比べると特殊行動が強力というより、常時発動している効果の方が強い感じ。(リヴァイアサンやティアマトの場合だと、特殊技が他属性により大ダメージを受けることが多い)☆今回はフルオートで討伐ですが、「ストライクビット」を最初にターゲットし、次に本体を倒していく流れになっています。○入手出来る武器・通常のシュヴァリエ・マグナ武器・「セイファート」・「コロンバ」○「セイファート」・光属性の斧武器・スキルは3つ所持して「光の技巧」「イクシード・ライト」「ゴールデン・クラフト」○「コロンバ」・水属性の弓武器・スキルは2つ「雪の極意」「ボルテージ・オブ・ボウ」・この2つの武器は他のマリス同様に「シュヴァリエ・マリス」のドロップからのみ入手することになります。○挑戦した編成・両面ハデス(5凸)による闇神石編成で挑戦しました。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「シス」「ビカラ」「黒騎士」。サブには「ニーア」「ヘレル・ベン・シャレム」。・武器は「マジェスタス」による堅守で耐久も。メインには「ゼカリヤ」☆前回のソロ討伐時と同じ編成。【グラブル】シュヴァリエ・マリスHLをハデス編成でソロ討伐したので内容を見ていきます。崇騎を従えし孤高の翼の為にも一度はソロ討伐をしておきたい。とりあえずはストライクビットから倒していきました。☆ただフルオートなので敵の攻撃妨害を狙えないので結構な被ダメージを受けてしまいます。それではシュヴァリエ・マリスHLのフルオートソロ討伐について見ていきます。

  • 2021年3月28日
  • 2021年10月30日

【グラブル】シュヴァリエ・マリスHLをハデス編成でソロ討伐したので内容を見ていきます。崇騎を従えし孤高の翼の為にも一度はソロ討伐をしておきたい。とりあえずはストライクビットから倒していきました。

シュヴァリエ・マリスHLをハデス編成でソロ攻略してきたのでまとめていきます。新しいマリスシリーズの「シュヴァリエ・マリス」が2021/03/22に実装されましたね。これは「ティアマト」「リヴァイアサン」「フロネシス(マリスでは無いけど)」に続く登場です。「シュヴァリエ・マリス」はシュヴァリエの名を冠する通りに”光属性”の敵となっています。ただ、光属性の敵といっても他のマリス同様に他属性での攻撃もしてきます。またシュヴァリエ・マグナHLのように2体のビットお供を連れ、さらに厄介な耐性やフィールド効果を持つ敵となっています。そして実装と同時に新しい武器2種類登場しています。あとソロ討伐した場合は専用の称号の獲得も出来ます。○シュヴァリエ・マリスについて・光属性で敵は、「Lv150シュヴァリエ・マリス」「Lv150ディスターブビット」「Lv150ストライクビット」という3体構成。討伐であれば本体であるシュヴァリエ・マリスを倒した時点で完了。・専用のフィールド効果により”連続攻撃が発生しない”状態が常時発動。解除方法は2種類のビットを倒すこと。・本体にはビットが存在する間は強化効果が付与されている。「ディスターブビット」:通常攻撃をした時に強化効果を一つ解除。「ストライクビット」:通常攻撃をした時に水属性の追加ダメージ。・2種類のビットには通常攻撃ではダメージを与えられない。「ディスターブビット」:アビリティによるダメージのみ通用。「ストライクビット」:奥義とチェインバーストのみ通用。・15ターン毎に特殊行動により味方全体に大ダメージ。☆他のマリスと比べると特殊行動が強力というより、常時発動している効果の方が強い感じ。(リヴァイアサンやティアマトの場合だと、特殊技が他属性により大ダメージを受けることが多い)☆今回は「ストライクビット」から倒していきます。○入手出来る武器・通常のシュヴァリエ・マグナ武器・「セイファート」・「コロンバ」○「セイファート」・光属性の斧武器・スキルは3つ所持して「光の技巧」「イクシード・ライト」「ゴールデン・クラフト」○「コロンバ」・水属性の弓武器・スキルは2つ「雪の極意」「ボルテージ・オブ・ボウ」・この2つの武器は他のマリス同様に「シュヴァリエ・マリス」のドロップからのみ入手することになります。○挑戦した編成。・両面ハデス(5凸)による闇神石編成で挑戦しました。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「シス」「ビカラ」「黒騎士」。サブには「ニーア」「ヘレル・ベン・シャレム」。・武器は「マジェスタス」による堅守で耐久も。メインには「ゼカリヤ」☆「ストライクビット」を狙いながら戦闘開始。☆敵全体に「睡眠」がよく効くので、定期的に「ハデス」を召喚していく。☆あとリロード無しで戦闘を進めていったので、討伐に時間がかかっています。それではティアマト・マリスHLのソロ討伐について見ていきます。

  • 2021年3月13日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチ「ワムデュスHL」をフルオートソロ攻略(土マグナ)したので編成や内容について。オートガードが実装されたので、各特殊行動をオートでも安心して受けることができる。ただ40%から先は早めに弱体効果が付与されないと、通常攻撃がやっぱり痛い。

六竜マルチ【ワムデュスHL】のフルオートソロ攻略を土マグナ編成でしてきたのでまとめていきます。7周年アップデートにより、敵の予兆のターゲットになったキャラに「オートガード」が発動できるようになりました。これにより今までよりもフルオートでのソロ討伐の敷居がかなり下がって楽になりました。なのでワムデュスHLをオートガードONの状態でフルオートソロ討伐していきます。六竜マルチでも六竜トレジャー「アビサル・トラジェディー」を入手出来ます。このトレジャーは十天衆の限界超越にも要求されるので日々の自発を確実に行っていきたいです。またアンセスタルシリーズ「ワムデュス・ナイダリア」についても、このクエストからEXスキル付きのドロップを狙っていきたいです。マルチバトルの六竜はシングルバトル同様にバトルシステムVer2で、18人まで参加可能になっています。ドロップの”青箱”については、青箱の入手にはより高い貢献度を確保する必要があります。そして多く貢献度を稼いでも”確定”で青箱は入手出来ませんが、入手出来た場合はレア報酬が確定します。レア報酬には「ワムデュス・ナイダリア」や「指輪」そして「耳飾り」が該当します。クエストの場所はナル・グランデのグロース島の94章で、マルチバトルリストでは星7のところにあります。(最初はアルバハと同じ星のところにあったけど、今のアルバハは星8に変更されています)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「アビサル・トラジェディー」に加えて、・「ワムデュスの竜珠」・「流水の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ワムデュス・ナイダリア」が入手可能になっています。「アビサル・トラジェディー」・ドラゴニックウェポンの水属性斧武器「ドラゴニックバスター」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「フェイトレス」の入手、そして上限解放(5凸)に必要。・リヴァイアサン・マグナの上限解放(5凸)に必要。・十天衆の「ウーノ」「カトル」の「限界超越」に必要。「流水の耳飾り」と「ワムデュスの竜珠」・「流水の耳飾り」は水属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ワムデュスの竜珠」はショップでの「流水の耳飾り」と交換や、「ワムデュス・ナイダリア」の上限解放に必要。アンセスタルシリーズ「ワムデュス・ナイダリア」・ワムデュスHLからのドロップ、もしくはショップの交換で入手可能。(7周年により交換に必要なアビサル・トラジェディーの数が150から50へと減りました)・スキルは「水禍の技巧」「碧の誓約」・最終上限解放には「アビサル・トラジェディー」が必要。・ワムデュスHLからドロップした「ワムデュス・ナイダリア」にはEXスキルが付与されている。○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「水禍を凌ぎし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「流水の耳飾り」。○「ワムデュスHL」について★全属性ダメージカット無効。(消去不可)。★40%で弱体回復、オーバードライブ、攻撃UP。・通常攻撃はランダム5回攻撃。後半は2回になりダメージ上昇。・「ウェゼルフォール」で「高揚」が付与され、特殊技の頻度が増える。・「イノセントドレイン」では消去不可の累積攻撃UP。・「フォースバイト」ではランダムで8回大ダメージ。・「ヒドロゾア」は水と光属性によるダメージ。・特殊技では弱体効果で衰弱・恐怖・猛毒・麻痺・水牢。・特に「水牢」「猛毒」では毎ターン終了時に大ダメージが発生。☆通常攻撃も特殊技も大ダメージを受けやすい。☆特にフルオートの場合は40%の弱体回復後の特殊行動「イノセントアトラクター」や通常攻撃により大ダメージを受けやすい。★ただ「オートガード」により特殊技のターゲット対象は自動ガードするようになり、被ダメージを減らせて以前よりフルオートソロ討伐が楽になりました。○挑戦した編成・両面「ユグドラシル・マグナ」の土マグナ編成。・ジータちゃんはロビンフッド。・キャラは「サンダルフォン(アナザー)」「マキラ」「マギサ(クリスマス)」。サブには「メルゥ」「カイム」。・カイムの逆位置効果の為に方陣武器を基本に、全て違う武器を装備。☆サンダルフォン(アナザー)は敵に「審判の檻」を付与して、CTが溜らないようにして特殊技の頻度を下げていく。☆クリスマスなマギサは「ディスペル」をアビリティと奥義で使用出来るので「ウェゼルフォール」の解除に便利。またアビリティダメージ350万も「グラウンド・イラプト」のみで達成でき、「イノセントドレイン」等の解除も可能。それでは土マグナ編成によるワムデュスHLのフルオートソロ討伐の本題です。

  • 2021年3月13日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチ「イーウィヤHL」をフルオートソロ討伐したので編成や内容について。オートガードが実装されたので、HP40%の「竜の巣」等をオートでも安心して超えることができる。

六竜HL【イーウィヤHL】のフルオートソロ攻略をアグニス編成で挑戦したので書いていきます。7周年アップデートにより敵の予兆のターゲットになったキャラに「オートガード」が発動できるようになりました。これにより今までよりもフルオートでのソロ討伐の敷居がかなり下がって楽になりました。六竜マルチでも六竜トレジャー「ゲイルロック」を入手出来て、十天衆の限界超越に要求されるので日々の自発を確実に行っていきたいクエストです。またアンセスタルシリーズ「イーウィヤ・ビーク」についてもアビリティ関係で優秀なので、このクエストからEXスキル付きのドロップを狙っていきたいです。マルチバトルの六竜はシングルバトル同様にバトルシステムVer2で、18人まで参加可能になっています。ドロップの”青箱”については、青箱の入手にはより高い貢献度を確保する必要があります。そして多く貢献度を稼いでも”確定”で青箱は入手出来ませんが、入手出来た場合はレア報酬が確定します。レア報酬には「イーウィヤ・ビーク」や「指輪」そして「耳飾り」が該当します。クエストの場所はナル・グランデのグロース島の94章で、マルチバトルリストでは星7のところにあります。(最初はアルバハと同じ星のところにあったけど、今のアルバハは星8に変更されています)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「ゲイルロック」に加えて、・「イーウィヤの竜珠」・「烈風の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「イーウィヤ・ビーク」が入手可能になっています。「ゲイルロック」・ドラゴニックウェポンの風属性武器「ドラゴニックロッド」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「イノセント・ラブ」の入手、そして5凸に必要。・十天衆の「限界超越」に必要。(今のところウーノ~カトルのみ限界超越が実装されていて、それぞれ属性に合った六竜トレジャーが要求されているので、シエテやニオの限界超越に必要)「烈風の耳飾り」と「イーウィヤの竜珠」・「烈風の耳飾り」は風属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「イーウィヤの竜珠」はショップで↑の「烈風の耳飾り」と交換や、「イーウィヤ・ビーク」の最終上限解放にも必要。アンセスタルシリーズ「イーウィヤ・ビーク」・イーウィヤHLからのドロップ、もしくショップの交換で入手可能。(7周年により交換に必要なゲイルロックの数が150から50へと減りました)・スキルは「劫風の功刃」「翠の誓約」。・最終上限解放には「ゲイルロック」が必要。・イーウィヤHLからドロップした武器にはEXスキルが付与されている。○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「劫風を鎮めし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「烈風の耳飾り」。○「イーウィヤHL」について★全属性ダメージカット無効。(消去不可)★40%で弱体回復、オーバードライブ、攻撃UP。・通常攻撃は全体攻撃。後半はランダム3回攻撃になりダメージ上昇。・「マッハ3」では1ターンの絶命が付与。・「イージーコラプス」で攻防UP。・「風速~」では窒息が付与。☆フルオートだと予兆による特殊技から大ダメージを受けやすかったけど、「オートガード」が実装されたことにより大幅に軽減出来る。☆特に40%の弱体効果回復後の予兆「竜の巣」の被ダメージを確実で減らせるようになったのは、フルオートで挑戦する場合の影響がかなり大きいです。☆ただ、オートガード有るとしても「窒息」によるターン経過ダメージや「絶命」による戦闘不能は避けられないので、準備は必要。○挑戦した編成・両面「アグニス」の火神石編成。(オプティマスシリーズに関しては7周年放送で5凸実装が予定されているので、今後のクエスト挑戦は楽になっていきそう)・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「マギサ」「ネモネ(クリスマス)」「ゼタ」。サブに「フラウ」「アラナン」。☆イーウィヤからの弱体効果に対しては、マギサのウォールで弱体効果の無効化やネモネのローゼルリースで弱体効果回復していく。窒息のようなターンダメージにはアラナンの逆位置効果でも回復。それではオートガード実装後のイーウィヤHLのフルオートソロ討伐についてです。

  • 2021年2月16日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「フロネシスHL」をフルオートソロ攻略したので編成や内容を見ていきます。編成はゼピュロスにインドラリムを積んだ堅守。「扇抜」や「剣聖の袋竹刀」の為にも日々自発。

「フロネシスHL」のフルオートソロ攻略をゼピュロス編成でしてきたのでまとめていきます。フロネシスもシャトラちゃんと一緒にフルオート討伐して、専用の武器「扇抜」や「剣聖の袋竹刀」のドロップを狙っていきます。特に水有利古戦場もあるので「扇抜」を集めてみたいところでもあります。以前は「フロネシス」を風マグナとゼピュロスでソロで討伐しましたが、今回はゼピュロスでフルオートソロ討伐に挑戦してきました。無理にフルオートでソロする必要も無いけど、適当にHPを削って救援を流して誰も来なくても放置してれば倒せるので安心できます。○称号について・ティアマト・マリス等のHL同様にソロで討伐称号が有り、フロネシスでは「ルール・ブレイカー」を獲得することができます。・称号の報酬には他のHLソロ討伐と同じくレジェンドガチャチケットが入手出来ます。○フロネシスについて・「番外校則」という味方の行動制限効果をフロネシス自身に付与。・「番外校則」には壱~参まであり、それぞれの校則に応じた行動を取らないといけない。この校則を破るとフロネシスに強化効果や味方に弱体効果が付与される。・通常攻撃は味方全体。・特殊技でダメージが発生するものは味方全体と単体指定の2種類。各特殊技ではアビリティ封印や麻痺等の追加効果。・1部の特殊技の発動ではCTがリセットされない。☆全体としてはこんな感じ。クエストは各マリスと同じ難易度のところにあるけど、難易度は低め。☆入手出来る武器やアイテム・以前開催されていた「ディフェンド・オーダー」で獲得出来ていた武器がドロップ。SSR武器土属性 刀「剣聖の袋竹刀」水属性 弓「扇抜」SR武器風属性 楽器「オルフェウス」☆それぞれ「ディフェンド・オーダー」でのみ発動するスキル持ちだった武器が、アップデートで通常の功刃等に変更されています。(弓は堅守と神威なので欲しい)・マリスと名はついていないけど「マリス・フラグメント」もドロップする。・他には「フロネシスのアニマ」や「銀天の輝き」等がドロップ。○今回の挑戦した編成について・両面ゼピュロスでインドラリム複数積みの堅守編成。・ジータちゃんは「ロビンフッド」。・キャラに関しては「シャトラ」「アンチラ」「ティアマト」、サブに「シエテ」「エスタリオラ」で挑戦。☆ロビンフッドやシャトラちゃんにはダメージ回数が多いアビリティを持つので番外校則”弐”で便利。☆後半は被ダメージが痛くなり番外校則”参”にも引っかかりHPの減りが多くなるので、インドラリムの堅守による味方の維持がお役立ち。それではフロネシスHLのフルオート討伐の本題です。