TAG

HLソロ

  • 2021年2月13日
  • 2021年10月30日

【グラブル】リヴァイアサン・マリスHLのフルオートソロ攻略を土マグナでしたので編成や内容を見ていきます。「引き潮」にはサンダルフォンやマキラの追撃で、「溺水」にはディアンサの奥義で対応。「晦冥のタイダルフォール」は「元素不和」で。(マリスフルオート)

リヴァイアサン・マリスHLのフルオートソロ攻略を土マグナ編成でしてきたのでまとめていきます。専用の武器「ヒュプノスクリス」や「カラダンダ」のドロップを狙いに挑戦したいクエストですね。以前に「リヴァイアサン・マリス」を土マグナでソロで討伐しましたが、今回はマグナ編成でフルオートソロ討伐に挑戦してきました。無理にフルオートでソロする必要も無いけど、適当にHPを削って救援を流して誰も来なくても放置してれば倒せるので安心できます。〇リヴァイアサン・マリスについて◯引き潮・「引き潮」という独自の強化効果。これはチェインバーストが発生する度にLvが上昇していきます。・そのLvが3になった次のターンに特殊技「晦冥のタイダルフォール」使用してきます。この技は水と闇属性ダメージによる多段攻撃で1撃が数万ダメージと強力です。・この「晦冥のタイダルフォール」受けないため、「引き潮」Lvを調整する必要があります。☆「引き潮」はディスペル解除できない効果ですが、1ターンに25回ダメージを与えると1Lvダウンが出来ます。☆奥義を打つ時は可能な限りFULL CHAINで引き潮LVの上昇を抑えていきたいところですが、フルオートではそんな調整出来ません。◯溺水・「溺水」は味方キャラに付与される効果で、この効果にもLvがあり最大で10まで上昇します。・付与される条件はリヴァイアサン・マリスの攻撃を受けることです。・この効果はLvが上限する為に被ダメージが上昇する厄介な効果です。リヴァイアサン・マリスは1回の攻撃回数が多く、放置すれば数ターンでかなり上昇してしまいます。・クリアオール等の弱体回復をすれば効果自体を消せます。〇フルオートでの挑戦時に用意したい要素・「引き潮」のLv上昇は避けられないので、1ターンで25回ダメージを与えることが可能にする為の”複数の追撃効果”。・「溺水」の回復で、今回はフルオートなので回復アビリティ以外の弱体回復方法。☆主にこの2点を用意してきました。〇入手出来る武器・通常のリヴァイアサン・マグナ武器に加えてマリス限定の「ヒュプノスクリス」「カラダンダ」の2種類があります。・「ヒュプノスクリス」はイクシードと無双の水属性武器、「カラダンダ」は技巧と進境の火属性武器となっています。・また「マリス・フラグメント」の入手先でもあります。バハムート等の召喚石を5凸するのに使用したり、ドラゴニックウェポン等の武器を5凸にしたりと上限解放時に必要なアイテムですね。他にも「バース・オブ・ニューキング」への挑戦トレジャーにもなっています。○挑戦した編成。・両面「ユグドラシル・マグナ」の土マグナ編成で挑戦しました。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「サンダルフォン(アナザー)」「マキラ」「ディアンサ」。サブには「ブローディア(水着)」「カイム」。・メイン武器には「真・裁考天の鳴弦」で奥義によりHP回復。他はカイム君の効果を得るために全て違う武器を装備したハイランダー。☆「引き潮」は一人で4属性追撃が出来るサンダルフォン。他にもマキラやディアンサで追撃付与も可能。☆「溺水」はディアンサの奥義に弱体効果回復があるので、それで対応していきます。☆また2属性の「晦冥のタイダルフォール」についても、サンダルフォンで「元素不和」を付与出来ていれば水属性ダメージに変換出来るので、被ダメージを抑えることが出来ます。それではリヴァイアサン・マリスHLのフルオートソロ討伐についての本題です。

  • 2021年2月7日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜HL「ガレヲンHL」フルオートソロ攻略をシャトラちゃん入りのゼピュロス編成で。シャトラちゃんのアビリティでジータちゃんとシャトラちゃんのHPを維持しつつ、2アビも含めて予兆の解除もしていく。

六竜HL【ガレヲンHL】をシャトラちゃんを編成してフルオートでソロ攻略してきたので書いていきます。以前はギリギリでフルオートでソロ討伐しましたが、十二神将「シャトラ」を入れてそこそこ安心感を持てる感じで討伐出来たので見ていきます。武器編成についてはゼピュロスのインドラリムの堅守編成。マルチバトルの六竜もシングルバトル同様にバトルシステムVer2です。実装時は6人でしたが、現在では18人まで参加可能になっています。さらにドロップの”青箱”にも調整がかかっていて、青箱の入手にはより高い貢献度を確保する必要があります。そして多く貢献度を稼いでも”確定”で青箱は入手出来ませんが、入手出来た場合はレア報酬が確定します。レアには「ガレヲン・ジョー」や「指輪」そして「沃土の耳飾り」が該当します。クエストの場所はナル・グランデのグロース島の94章で、マルチバトルリストでは星7のところにあります。(最初はアルバハと同じ星のところにあったけど、今のアルバハは星8に変更されています)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「インシュラーコア」に加えて、・「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ガレヲン・ジョー」が入手可能になっています。「インシュラーコア」・ドラゴニックウェポンの土属性武器「ドラゴニックボウ」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「ユグドラシルブランチ」の入手、そして5凸に必要。・十天衆の「限界超越」に必要。(今のところウーノとソーンのみ限界超越が実装されていて、それぞれ属性に合った六竜トレジャーが要求されているので、サラーサやオクトーの限界超越に必要になりそう)「沃土の耳飾り」と「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」は土属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ガレヲンの竜珠」はショップで↑の「沃土の耳飾り」と交換や、「ガレヲン・ジョー」の最終上限解放にも必要。アンセスタルシリーズ「ガレヲン・ジョー」・ガレヲンHLからのドロップ、もしくショップの交換で入手可能。・スキルは「巌追の秘奥」「金の誓約」。・最終上限解放には「インシュラーコア」が必要。・ガレヲンHLからドロップした武器にはEXスキルが付与されている。☆今のところEXスキル付き「ガレヲン・ジョー」は5個ほど入手しました。○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「巌追を穿ちし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「沃土の耳飾り」。○「ガレヲンHL」について★全属性ダメージカット無効。(消去不可)・通常攻撃はしてこない。・5ターン毎の「スワッター」、次ターンの「クラフトリゲイン」。後半は「降砂石」になり間隔が4ターン毎になる。・「クラフトリゲイン」では攻撃UP・防御UP・再生UPが付与される。・特殊技では弱体効果で強圧・恐怖・奥義ゲージーが発生。・「大激震」はディスペルに反応しての発動では無く、HP10%の予兆になっている。そしてガード機能では防げない。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」がある。☆クラフトリゲインで弱体回復がされない代わりに再生が付与され、毎ターンHPを200万回復される。☆シングルバトルはでディスペルに反応していた「大激震」は、10%時の特殊行動に。フェイタルチェインで解除出来るので、シングルよりも対処が楽に。(バランス調整前は40%辺りで発動していた)☆しかし今回はフルオートなので対処は絶対に無理。★そしてガレヲン君のメインウェポンは「降砂石」。これによるターンダメージが痛い。○挑戦した編成・両面「ゼピュロス」の風神石編成。・ジータちゃんは「ロビンフッド」。・キャラは「シャトラ」「アンチラ」「ティアマト」。サブに「シエテ」「エスタリオラ」。・武器に関しては「インドラリム」を主とした堅守編成。☆シャトラちゃんの1アビによりチェインバーストの機会も多く、エスタリオラの逆位置効果を活かしやすい。さらに1アビにはジータちゃんとシャトラちゃんのHP回復が付いてくるのでやられにくい。☆また、シャトラちゃんの2アビはダメージ回数、威力が高く予兆解除もしやすいです。それではシャトラちゃんを入れた編成で、ガレヲンHLのフルオートソロ討伐についてです。

  • 2020年12月29日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「エウロペHL」を土マグナ編成でフルオートソロ討伐。ネモネやメルゥを入れた趣味ぽっい編成。やっぱり最終したメルゥは耐久性が高いし火力もそこそこあって使いやすい。ところで「フェルルカ」はいつになったら来ますかね?

「エウロペHL」を土マグナ編成でフルオートソロ討伐しているので書いていきます。土マグナというかネモネとメルゥを入れたかった編成。要は早く「フェルルカ」を実装して欲しい編成。(あと地味に土マグナハイランダーだったりする)↑は置いて置いて、これを書いている時期はイベント「ドロップUPキャンペーン」開催され、特定のクエストからは自発のドロップが倍そして特別報酬追加という美味しい期間です「ドロップUPキャンペーン」○宝箱の増加・対象クエストの発見者は1回のクリアで、クエスト2回分の宝箱を獲得出来る。(自発の赤箱等も倍になる)○追加報酬・新たに「紫箱」が追加。入手条件は獲得貢献度に応じて獲得しやすくなる。(青箱みたいなもの)☆単純に入手宝箱が増えるイベントですね。特に紫箱からはアニマや希にマグナⅡ武器も入手出来るので期間中に周回して集めていきたいです。★結構前ですがマグナⅡ武器やアニマは新武器追加時にドロップ率が上昇しています。☆エウロペの場合だと「スピリット・オブ・マナ」以外。☆なので「テュロスビネット」や「エウロペの(マグナ)アニマ」集めの絶好の機会です。特にアニマは大量に集めておいても良いかも知れませんね。(十天衆の限界超越“第1段階”で“銀片を200個“要求してくることを考えると…)○ということで今回はエウロペHLを土マグナ編成でのフルオートソロ討伐についてです。☆エウロペちゃんとの戦闘についてはフルオートなので、特殊技毎に対応して行動することはできません。☆エウロペは特殊技で味方にディスペルや水牢の付与を頻繁にしてきます。また自身にもターン制の攻撃力UPと連続攻撃確率UPを付与して高火力で攻撃してきます。☆40%以降は特殊技・通常攻撃が共に威力が高いです。特に強力なのは「トーラスブライト」ですね。○挑戦した編成・両面ユグドラシル・マグナの土マグナ編成。・ジータちゃんは安定のランバージャック。・キャラは「ネモネ」「メルゥ」「マキラ」。サブには賢者2人。・メインには5凸した六道武器「真・裁考天の鳴弦」。他の武器は全部バラバラな土のハイランダー編成☆とりあえず「ネモネ」「メルゥ」を組みたいだけの編成。☆「メルゥ」に関しては最終上限解放しているだけあって強い。火力が飛び抜いてるとかじゃなくて、まず硬いそしてディスペルが効かない、火力に関してほぼTAで追撃。★ここから↓はネモ姉風味。☆「ネモネ」はネモネネモネネモネしてパゥワーするから火力は高め。最終したら絶対火力がとんでもないことになると思うヤツ!あとスキンはクリスマス!ではでは、エウロペちゃんと“ハレマエ”だー。

  • 2020年12月27日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「ウィルナスHL」をフルオートソロ討伐したので編成や内容について。リリィとバランス調整されたウーノを編成して挑戦。そのウーノの火属性ダメージカット100%とかで「マグマチェンバー」を抑えていく。(六竜マルチHLフルオート)

六竜マルチHLの【ウィルナスHL】をフルオートでソロ攻略してきたのでまとめていきます。ウーノがバランス調整されたので、試しにフルオートで挑戦したらソロ討伐出来ました。編成については両面ヴァルナ編成です。マルチバトルの六竜もシングルバトル同様にバトルシステムVer2です。実装時は6人でしたが、現在では18人まで参加可能になっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島の94章で、マルチバトルリストでは星7のところにあります。(最初はアルバハと同じ星のところにあったけど、今アルバハは星8に変更されています)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「イグナイトラブル」に加えて、・「ウィルナスの竜珠」・「猛火の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ウィルナス・フィンガー」が入手可能になっています。「イグナイトラブル」・ドラゴニックウェポンの火属性武器「ドラゴニックハープ」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポンの火属性「ソル・レムナント」の入手、そして5凸に必要。・「ウィルナス・フィンガー」をショップで交換する際に必要。・十天衆の「限界超越」に必要。(今のところウーノとソーンのみ限界超越が実装されていて、それぞれ属性に合った六竜トレジャーが要求されているので、エッセルの限界超越に必要になると思う)「猛火の耳飾り」・「猛火の耳飾り」は火属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。「ウィルナスの竜珠」・「ウィルナスの竜珠」はショップで「猛火の耳飾り」と交換出できる。・「ウィルナス・フィンガー」の4凸に必要。アンセスタルシリーズ「ウィルナス・フィンガー」・ウィルナスHLからのドロップ、もしくはショップの交換で入手可能。・スキルは「炎威の背水」「朱の誓約」・最終上限解放には「イグナイトラブル」が必要。・ウィルナスHLからドロップした武器にはEXスキルが付与されている。○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「炎威を滅せし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「猛火の耳飾り」○「ウィルナスHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「朱」」と一緒。ただし、効果内容の変更やダメージが上昇していたりします。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)・通常攻撃は単体。・「熱線」や「マグマチェンバー」の特殊技がガードでは防げない。・弱体効果で灼熱・ショート・奥義封印・奥義ゲージー200%が発生。・40%以下の通常攻撃ではアビリティ封印が付与されることがある。☆六竜HLマルチバトルは共通して常時「全属性ダメージカット無効」があります。☆「熱線」や「マグマチェンバー」はガードで防げないので、属性ダメージカット・幻影・無敵で回避です。★今回はフルオートなので各行動に対してタイミングを合わせることはできませんが、どうにかなります。○挑戦した編成・両面ヴァルナで水属性の神石編成。・ジータちゃんはモンク。・キャラは「ウーノ」「リリィ」「カトル」。サブには「ハーゼリーラ」・メイン武器には「ブルースフィア」を装備して、奥義の追加効果で幻影を付与してダメージを回避していく。☆ウーノはバランス調整で火属性ダメージカット100%を手に入れたので、どの攻撃も一度は確実に防げる様になりました。☆リリィとウーノで火属性ダメージカットを3ターン継続できるので、被ダメージをかなり抑えることが出来ます。★シングルバトルと同じ感覚でマルチのウィルナスHLをソロ討伐しようとすると「熱線」と「マグマ・チェンバー」に焼かれるので注意。それではウィルナスHLのフルオートソロ討伐について本題です。

  • 2020年12月19日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「アバターHL」をゼウス編成でフルオートソロ攻略。どうしようと無属性攻撃が痛い敵なので、イオやゾーイそしてレ・フィーエで回復しながら進行。(光神石技巧編成)

「アバターHL」をオデ槍(グングニル)を担いだゼウス技巧編成でフルオートソロ討伐したので書いていきます。光マグナ編成でのフルオートソロ討伐は↓【グラブル】「アバターHL」を光マグナ編成でフルオートソロ討伐。現HPに依存した無属性攻撃が多い敵。基本はイオやゾーイそしてレ・フィーエで回復アビ以外での回復しながら進行。最後のアーク・エネミーはガイゼンボーガで対応。↑のように以前は光マグナでしたので、今回はゼウス編成での挑戦です。キャラ編成に関しては光マグナの時と同じですが、武器はオーディンからドロップする「グングニル」を装備した技巧をメインにした編成です。そして書いているタイミングでは、2020年9月辺りから行われた「ドロップUPキャンペーン」が再び開催されています。そのドロップUPキャンペーンでは、対象クエストの発見者は1回のクリアで、クエスト2回分の宝箱を獲得出来るようになります。☆入手宝箱が増えるイベントですね。ただし今回の開催では「紫箱」のドロップは無くなっています。○ということでアバターHLをゼウス(技巧)編成でのフルオートソロ討伐です。☆アバターHLとの戦闘についてはフルオートなので、特殊技一つひとつに対して特に行動することはできません。☆アバターHLはメタトロンHLと同じように現HPを参照する無属性ダメージが多く発生してきます。その無属性ダメージによってHP大きく減らされることになります。☆アバターの残りHPが10%になると「アークエネミー」で闇属性大ダメージが発生してしまいます。これに関しては闇属性攻撃なのでサブに「ガイゼンボーガ」を編成して1万の上限値に固定するので問題無くフルオートで討伐です。○挑戦した編成・両面ゼウスの神石編成。・ジータちゃんはランバージャック。「木こりのうた」での累積攻防DOWNやHP回復は大事。・キャラは「ゾーイ」「イオ」「レ・フィーエ」、サブには「ガイゼンボーガ」で挑戦。・ゾーイは「ラストウィッシュ」による攻防UPとHP吸収。・イオは強化アビリティの「メメントウィッシュ」でのHP回復。そしてフラワリーセブンによるダメージ。・レ・フィーエは「燦爛」効果により敵の特殊技に反応して発動する「ベネディクションライト」が便利。・武器は「グングニル」を複数装備し、スキル「克己」によるクリティカル発動率が上昇した技巧編成。★全員何かしらのHP回復手段を持たせての編成です。それではアバターHLのゼウス技巧編成でのフルオートについて本題です。

  • 2020年12月18日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「シュヴァリエ・マグナHL」を闇マグナ編成で2ターン討伐。背水レスラーでアビリティを黒麒麟で使い回し。やっぱり「プレデター」さんの火力が素敵。

「シュヴァリエ・マグナHL」を闇マグナで2ターン討伐してきたので書いていきます。ということで今更だけどシュヴァリエ・マグナHLです。光有利古戦場も控えているので、光属性のマルチバトルをチクチク討伐しています。シュヴァリエ・マグナHLからは「光晶のエレメント」として召喚石や、メタトロンの自発素材「光のクリスタル」のドロップ目当てに挑んでいます。(シュヴァリエソード・マグナについては、レプリカルド・サンドボックスでEXスキル突きを所望しているで候)今回はそのシュヴァリエ・マグナHLを闇マグナで2ターン討伐しました。昔を考えると、本体ではなく真ん中の敵から結構時間かけて討伐していたことを思い出します。(そもそも昔は今よりもHPも多かったので比較の参考にあまりならないけれど)シュヴァリエ・マグナHLも今はそこまで強く無いので、ビカラちゃんと突撃していたこともありますし。【グラブル】ビカラちゃんと行く「シュヴァリエ・マグナ(HL含む)」のソロ伐戦。ビカラちゃんの動きの可愛いを見る為にシュヴァリエ・マグナとそのHLをソロ討伐してきました。編成はジータちゃんお供に連れて2人で挑戦です。話を戻して、2ターン討伐についてです。まぁデス召喚によるTA確定+レスラーのツープラトンのデスラーな編成ですね。短いターンで火力を出すにはやっぱり便利です。○編成について・↑の通りにジータちゃんは「レスラー」。・キャラは「シス」「ゾーイ」「ニーア」。そして「プレデター」・メイン召喚石は「セレスト・マグナ」、サブには「デス」。・サポーター召喚石には「黒麒麟」・武器関係は「セレストクロー・マグナ」で背水編成。☆「死ト愛ノ世界」で攻撃力UPと追撃を付与した状態にして、「デス」からの「プレデター」をバトルメンバーに引き出しTA確定。☆「プレデター」は「強襲」付与からのブレイクアサシン確定。さらに「ゾーイ」のコンジャクションでHP1による強制背水状態に。☆そしてツープラトンと攻撃、追加で黒麒麟召喚によるアビリティ再起動でダメージの追加。☆短期で火力の欲しい時に「デス」+「レスラー」編成はやっぱり便利なので、一つは編成を用意しておきたいところですね。(ル・オーとかメタトロンの救援参加にもお役立ち)

  • 2020年11月19日
  • 2021年10月30日

【グラブル】UNITE BATTLE(150HELL)「ヘイムダル」を闇マグナでフルオートソロ周回。「弱体耐性UP」が時間制に変更されていたりします。こっちは100HELL同様ビカラちゃんで避けていきます。あと「ヘイムダル」さんは珍しく「捕獲」も効いたりする。(2020年11月 闇古戦場)

闇古戦場のUNITE BATTLE(150HELL)【ヘイムダル】を闇マグナ(技巧)編成でフルオート周回しているので書いていきます。2020年11月の星の古戦場〈闇有利〉本戦3日目から解放された100HELLを同じ騎空団内で100体討伐すると挑戦出来るようになるUNITE BATTLEの「ヘイムダル」をフルオート周回していきます。UNITE BATTLE(150HELL)になると敵の攻撃も痛い他に素の防御力が上昇してダメージの通りも悪くなります。ただ貢献度量が一番多いので、出来ればこの難易度を周回していきたいところです。○ヘイムダルについて(150HELL)・通常攻撃は単体。・「ギャラルホルン」では敵に「攻撃力UP」「防御力UP」に加えて「カウンター(被ダメージ)」。・「ビフレスト」では味方全体に「ディスペル」「防御DOWN」と「暗闇」。・「ヒミンビョルグ」では敵に「高揚」や「DA確率UP」「TA確率UP」。味方には全体に「裂傷」そして単体に「麻痺」。・HP50%で弱体効果回復、ただその時の特殊行動で「弱体耐性UP」「高揚」「DA確率UP」「TA確率UP」が付与。・OD突入でCT最大に。☆「攻撃力UP」「連続攻撃確率UP」「高揚」により被ダメージが多くなりがち。100HELLと同じく3ターンの被ダメージカウンターが追加され、さらにダメージが多くなる。☆「裂傷」は100HELL同様3000ダメージ。★基本的はことは100HELLと一緒。ただ特殊行動のタイミングや効果の変更がありますね。★UNITE BATTLEでは「弱体耐性UP」がターン制から時間制になりました。なので早く解除しないと、他の特殊技でヘイムダルに別の強化効果が付与され、より「弱体耐性UP」の解除が困難になってしまいます。★またOD突入でCTが最大になるので連続して特殊技を受けてしまうこともあります。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナを両面に選択した闇マグナ編成。・武器編成は「アビスルック」による技巧編成。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「ビカラ」「オーキス」「シス」。☆「ビカラ」ちゃんのアビリティで味方全体の回避率を上げ被ダメージを減らしていく。そのお陰で「オーキス」と「シス」はほぼ高HPを維持。なので基本「オーキス」「シス」は毎回生存してクリアするけど、「ジータちゃん」「ビカラ」は戦闘不能になることがしばしばある。

  • 2020年11月19日
  • 2021年10月30日

【グラブル】100HELL「ヘイムダル」を闇マグナでフルオートソロ周回。100HELLになり強化効果で「カウンター」の追加や、50%の弱体回復時のタイミングで「弱体耐性UP」が付与される厄介さ。ということでビカラちゃんで避けていく感じで戦闘です。(2020年11月 闇古戦場)

闇古戦場の100HELL【ヘイムダル】を闇マグナ(技巧)編成でフルオート周回しているので書いていきます。2020年11月の星の古戦場〈闇有利〉も本戦3日目となり100HELLの「ヘイムダル」が解放されたので、下位のHELLのようにフルオート周回していきます。100HELLにもなり敵の攻撃も痛いので、ここからは「ビカラ」ちゃんに頑張ってもらうスタイル。貢献度に関しても多めなので、100HELLか150HELLを周回に切り替えていきたいところです。○ヘイムダルについて(100HELL)・通常攻撃は単体。・「ギャラルホルン」では敵に「攻撃力UP」「防御力UP」に加えて「カウンター(被ダメージ)」。・「ビフレスト」では味方全体に「ディスペル」「防御DOWN」と「暗闇」。・「ヒミンビョルグ」では敵に「高揚」や「DA確率UP」「TA確率UP」。味方には全体に「裂傷」そして単体に「麻痺」。・HP50%で弱体効果回復、ただその時の特殊行動で「弱体耐性UP」「高揚」「DA確率UP」「TA確率UP」が付与。☆「ヘイムダル」専用の特殊な強化効果は無いけども、攻撃力がかなり高いです。☆100HELLでは特殊行動のタイミングや効果の変更がありますね。中でも厄介なのは50%の弱体効果リセット時にHPトリガーの特殊技で「弱体耐性UP」が付与されること。しかも同時に4つ強化効果がヘイムダルに付与され、「弱体耐性UP」を素早く解除するには4回のディスペルが必要なこと。☆「攻撃力UP」「連続攻撃確率UP」「高揚」により被ダメージが多くなりがち。100HELLでは3ターンの被ダメージカウンターが追加され、さらにダメージが多くなる。☆「裂傷」は100HELLから3000ダメージとなり、かなり痛くなってきた。★100HELLではヘイムダルに強化効果が増えたので、ディスペルで剥がしていきたいところ。だけどフルオートなので任意で解除出来ないので、ビカラちゃんに地道に一つずつ解除してもらう。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナを両面に選択した闇マグナ編成。・武器編成は「アビスルック」による技巧編成。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「ビカラ」「オーキス」「シス」。☆「ビカラ」ちゃんのアビリティで味方全体の回避率を上げ被ダメージを減らしていく。そのお陰で「オーキス」と「シス」はほぼ高HPを維持。それではヘイムダル100HELLを闇マグナ編成によるフルオート周回の本題です。

  • 2020年11月17日
  • 2021年10月30日

【グラブル】95HELL「ヘイムダル」を闇マグナ(技巧)でフルオートソロ周回。とりあえず「プレデター」「シス」の火力で削っていく。ただ問題は編成よりも周回する時間を作ること。(2020年11月 闇古戦場)

闇古戦場の95HELL【ヘイムダル】を闇マグナ(技巧)編成でフルオート周回しているので書いていきます。少し前にコラボキャラ編成でソロ討伐しながら行動を見てきましたが、今度はフルオートでの周回です。とりあえず何も考えずにシスを暴れさせるHELLです。○ヘイムダルについて(95HELL)・通常攻撃は単体。・特殊技は味方全体・単体対象のものがあり。・特殊技の追加効果で「ヘイムダル」自身に「攻撃力UP」や「連続攻撃確率UP」を付与してくる。・味方への弱体効果は「裂傷」によるターンダメージ。・95HELLでは「高揚」の付与が追加。★コラボキャラで行動確認【グラブル】95HELL「ヘイムダル」を闇マグナ(技巧)かつコラボキャラ編成でソロ討伐しながら行動確認。95HELLからは特殊技「ヒミンビョルグ」に「高揚」の追加、そしてHP50%でいつも通りに弱体効果回復。コラボキャラはルルーシュやジョーカー達を使用。(2020年11月 闇古戦場)☆「ヘイムダル」専用の特殊な強化効果は無いけども、攻撃力がかなり高い。→ダメージ軽減関係をあまりしないので、敵の素の火力が今回はよーく分かります。☆「攻撃力UP」「連続攻撃確率UP」により被ダメージが多くなりがち。さらに「高揚」が加わりの特殊技の頻度が多い。☆「裂傷」は95HELLから1500ダメージと、まだ脅威ではない。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナを両面に選択した闇マグナ編成。・武器編成は「アビスルック」による技巧編成。・ジータちゃんは「モンク」。・キャラは「プレデター」「オーキス」「シス」。☆「オーキス」で追撃を付与しつつ高攻撃力の「プレデター」「シス」が攻撃していく。そして「プレデター」さんは超絶紙装甲なこともあり、特殊技のダメージを受けると1人だけ5万くらいダメージを受ける現象もあるという………。

  • 2020年11月17日
  • 2021年10月30日

【グラブル】95HELL「ヘイムダル」を闇マグナ(技巧)かつコラボキャラ編成でソロ討伐しながら行動確認。95HELLからは特殊技「ヒミンビョルグ」に「高揚」の追加、そしてHP50%でいつも通りに弱体効果回復。コラボキャラはルルーシュやジョーカー達を使用。(2020年11月 闇古戦場)

闇古戦場の95HELL【ヘイムダル】を闇マグナそしてコラボキャラ編成でソロ討伐しながら行動を見てきました。(コラボキャラ:ルルーシュやキャルちゃん達のようなコラボイベントの闇属性キャラ)2020年11月の星の古戦場〈闇有利〉の予選が終わり本戦が始まりましたね。本戦ということで1日目には95HELLの「ヘイムダル」が解放されたので、90HELLの時と同じようにコラボキャラで敵の行動を見ていこうと思います。○ヘイムダルについてざっくりと(95HELL)・通常攻撃は単体。・特殊技は味方全体・単体対象のものがあり。・特殊技の追加効果で「ヘイムダル」自身に「攻撃力UP」や「連続攻撃確率UP」を付与してくる。・味方への弱体効果は「裂傷」によるターンダメージ。・95HELLでは「高揚」の付与が追加。☆「ヘイムダル」専用の特殊な強化効果はありませんが、攻撃力がかなり高いことですね。通常攻撃は単体指定ですが、「攻撃力UP」「連続攻撃確率UP」により被ダメージが増加します。☆「高揚」の付与もあり基本CTが2なので2ターンに一回は特殊技を受けてしまうことになります。その特殊技の火力も1万越えになったりします。☆「裂傷」については90HELLでターン1000ダメージでしたが、95HELLからは1500に上昇しています。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナを両面に選択した闇マグナ編成。・武器編成は「アビスルック」による技巧編成。・ジータちゃんは「モンク」。・キャラはコラボキャラから「ルルーシュ」「綾瀬絵里&矢沢にこ&東條希」「ジョーカー」。☆コラボキャラなので攻撃力やアビリティの効果値は若干低め。それでも奥義火力はそれなりにでます。☆しかし特殊強化やディスペルそしてダメージカット等の使える効果自体が複数あるので戦闘で頼りになります。☆見てると違和感というか恐ろしいというか、「ルルーシュ」のナイトメアフレームとラブライブ!3年生組の敵に与えるダメージが一緒だったりする。