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リンドブルムHL

  • 2021年2月7日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ガレヲン・ジョーの性能について。巌迫の秘奥による奥義ダメージUPや、金の契約による奥義の与ダメージ上昇による、奥義に特化した銃武器。メインやサブに装備して古戦場EX+やイベントのトレジャー集めにも便利そう。

土属性のアンセスタルシリーズ「ガレヲン・ジョー」を4凸したので、性能について見ていきます。ということで土有利となる「ドレッドバラージュ」が2021年2月に開催されるので、手元にガレヲン・ジョーが4凸分溜まっていたので、仕上げて性能を見ていきます。〇アンセスタルシリーズについて・六竜HLと共に実装された武器シリーズで、各属性に一つずつで計6種が存在。・スキル枠が2つ存在して、1つ目は「巌迫の秘奥」や「水禍の技巧」等の加護に乗らない六竜の特徴を冠したスキル、2つ目は「金の誓約」や「青の誓約」等の特殊な強化をする六竜の色を冠したスキル。それぞれオプティマスやマグナの加護に強化されない独自の枠。・さらにEXスキルも存在し最大で2枠。・第1スキルは最初から解放されています。第2スキルは4凸して武器Lv150にすることで解放。・入手方法は六竜HLからのドロップ、もしくは「インシュラーコア」のような対応したトレジャー150個と交換。・六竜HLからドロップしたものに限りEXスキルが付与されている。〇ガレヲン・ジョーの性能について・土属性の銃武器。・武器Lvは150、スキルLvは15まで上昇させることが可能。・奥義はジータちゃんの奥義ゲージ30%UPと味方全体の奥義性能UP(累積)。・第1スキルは、土属性キャラの奥義ダメージUP(特大)。・第2スキルは、土属性キャラの奥義の与ダメージ上昇。・ソルジャー使用時のバレット枠はⅠカートリッジⅡライフルⅢ,ⅣパラベラムⅤ,Ⅵエーテリアル☆こんな感じで奥義に特化した武器ですね。メインに装備して奥義で戦ったり、サブ装備にして両面黄竜編成とかでシナリオイベントのトレジャー集めや古戦場の肉(グラッジチャンク)集め辺りにも便利ですね。それではガレヲン・ジョーの性能について本題です。

  • 2020年12月27日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「ウィルナスHL」をフルオートソロ討伐したので編成や内容について。リリィとバランス調整されたウーノを編成して挑戦。そのウーノの火属性ダメージカット100%とかで「マグマチェンバー」を抑えていく。(六竜マルチHLフルオート)

六竜マルチHLの【ウィルナスHL】をフルオートでソロ攻略してきたのでまとめていきます。ウーノがバランス調整されたので、試しにフルオートで挑戦したらソロ討伐出来ました。編成については両面ヴァルナ編成です。マルチバトルの六竜もシングルバトル同様にバトルシステムVer2です。実装時は6人でしたが、現在では18人まで参加可能になっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島の94章で、マルチバトルリストでは星7のところにあります。(最初はアルバハと同じ星のところにあったけど、今アルバハは星8に変更されています)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「イグナイトラブル」に加えて、・「ウィルナスの竜珠」・「猛火の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ウィルナス・フィンガー」が入手可能になっています。「イグナイトラブル」・ドラゴニックウェポンの火属性武器「ドラゴニックハープ」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポンの火属性「ソル・レムナント」の入手、そして5凸に必要。・「ウィルナス・フィンガー」をショップで交換する際に必要。・十天衆の「限界超越」に必要。(今のところウーノとソーンのみ限界超越が実装されていて、それぞれ属性に合った六竜トレジャーが要求されているので、エッセルの限界超越に必要になると思う)「猛火の耳飾り」・「猛火の耳飾り」は火属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。「ウィルナスの竜珠」・「ウィルナスの竜珠」はショップで「猛火の耳飾り」と交換出できる。・「ウィルナス・フィンガー」の4凸に必要。アンセスタルシリーズ「ウィルナス・フィンガー」・ウィルナスHLからのドロップ、もしくはショップの交換で入手可能。・スキルは「炎威の背水」「朱の誓約」・最終上限解放には「イグナイトラブル」が必要。・ウィルナスHLからドロップした武器にはEXスキルが付与されている。○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「炎威を滅せし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「猛火の耳飾り」○「ウィルナスHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「朱」」と一緒。ただし、効果内容の変更やダメージが上昇していたりします。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)・通常攻撃は単体。・「熱線」や「マグマチェンバー」の特殊技がガードでは防げない。・弱体効果で灼熱・ショート・奥義封印・奥義ゲージー200%が発生。・40%以下の通常攻撃ではアビリティ封印が付与されることがある。☆六竜HLマルチバトルは共通して常時「全属性ダメージカット無効」があります。☆「熱線」や「マグマチェンバー」はガードで防げないので、属性ダメージカット・幻影・無敵で回避です。★今回はフルオートなので各行動に対してタイミングを合わせることはできませんが、どうにかなります。○挑戦した編成・両面ヴァルナで水属性の神石編成。・ジータちゃんはモンク。・キャラは「ウーノ」「リリィ」「カトル」。サブには「ハーゼリーラ」・メイン武器には「ブルースフィア」を装備して、奥義の追加効果で幻影を付与してダメージを回避していく。☆ウーノはバランス調整で火属性ダメージカット100%を手に入れたので、どの攻撃も一度は確実に防げる様になりました。☆リリィとウーノで火属性ダメージカットを3ターン継続できるので、被ダメージをかなり抑えることが出来ます。★シングルバトルと同じ感覚でマルチのウィルナスHLをソロ討伐しようとすると「熱線」と「マグマ・チェンバー」に焼かれるので注意。それではウィルナスHLのフルオートソロ討伐について本題です。

  • 2020年11月2日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「ガレヲンHL」をフルオートソロ討伐したので編成や内容について。HP40%では余裕があるけど、「降砂石」の無属性ダメージで味方のHPがゴリゴリ減らされる戦い。

六竜マルチHLの【ガレヲンHL】をフルオートでソロ攻略してきたのでまとめていきます。ギリギリでしたがフルオートでソロ討伐出来ました。編成についてはゼピュロスのインドラリムの堅守編成。マルチバトルの六竜もシングルバトル同様にバトルシステムVer2で、6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。(アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「インシュラーコア」に加えて、・「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ガレヲン・ジョー」が入手可能になっています。「インシュラーコア」・ドラゴニックウェポンの土属性武器「ドラゴニックボウ」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「ユグドラシルブランチ」の入手、そして5凸に必要。「沃土の耳飾り」と「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」は土属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ガレヲンの竜珠」はショップで↑の「沃土の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「ガレヲン・ジョー」・ガレヲンHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「巌追の秘奥」「金の誓約」。・最終上限解放には「インシュラーコア」が必要。○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「巌追を穿ちし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「沃土の耳飾り」。○「ガレヲンHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「金」」と一緒。ただ効果内容の変更やダメージが上昇していたりします。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)・通常攻撃はしてこない。・5ターン毎の「スワッター」、次ターンの「クラフトリゲイン」。後半は「降砂石」になり間隔が4ターン毎になる。・「クラフトリゲイン」ではシングルバトルの弱体回復は無くなり、攻撃UP・防御UP・再生UPが付与される。・特殊技では弱体効果で強圧・恐怖・奥義ゲージーが発生。・「大激震」はディスペルに反応しての発動では無くなっている。そしてガード機能では防げない。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」がある。☆クラフトリゲインで弱体回復がされない代わりに再生が付与され、毎ターンHPを200万回復される。☆シングルバトルはでディスペルに反応していた「大激震」は、10%時の特殊行動に。フェイタルチェインで解除出来るので、シングルよりも対処が楽に。(バランス挑戦前は40%辺りで発動していた)★そしてガレヲン君のメインウェポンは「降砂石」によるターンダメージ。○挑戦した編成・両面ゼピュロスの風神石編成。ジータちゃんは「ロビンフッド」・キャラは「ティアマト」「アンチラ」「グリームニル」。サブに「シエテ」「カッツェリーラ」。・武器に関しては「インドラリム」を主とした堅守編成。

  • 2020年11月1日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「金」【ガレオン 】をフルオートで討伐したので編成や内容について。ジョブはロビンフッドでインドラリムの堅守編成。六竜素材はこれからも要求されることになると思うので、日々の素材集めが大事。

六竜討伐戦「金」【ガレヲン】をフルオート討伐をゼピュロス編成(インドラリムの堅守)で攻略してきたのでまとめていきます。ということでシングルバトルの六竜「ガレヲン」をフルオートで討伐してきました。案外フルオートで放置しても倒せるのものですね。○ガレヲンについて・クエスト【六竜討伐戦「金」】では「ドラゴニックボウ」や「ユグドラシルブランチ」そして「ガレヲン・ジョー」等の強化に必要なトレジャー「インシュラーコア」を入手することができます。・六竜討伐戦「金」以外での「インシュラーコア」の入手方法は、 六竜マルチバトル「ガレヲンHL」の自発赤箱 トレジャー交換この2つがあります。ただし交換に関しては、「祖なる欠片」が100個「土晶のエレメント」が100個素材の消費が大きいので六竜討伐戦や六竜マルチバトルで集めていきたいところですね。・そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。・クエストはバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃は不可。・フェイタルチェインは奥義を使用する度に専用のゲージが上昇し最大になると発動可能。☆初期の頃は面倒でガードする時はアビリティ使用が不可だったり、今のフェイタルチェインがチェインバーストだったりしましたね。特にチェインバーストが解除条件となる特殊技があったりするので、奥義の調整が必要でした。☆今回フルオートなのでガードは関係ありませんけどね。・ガレオンはCT2で通常攻撃をしてこないという特殊な敵です。・なので敵からの攻撃はCTやHPトリガーによる特殊技がメインです。その他には特殊技「スワッター」「クラフト・リゲイン」を経過ターンに応じて使用してきたり、その特殊技を発動すると次のターンには別の特殊技を発動してきたりします。・特殊技には自身に攻撃UP付与や味方に強圧付与をしてきます。他にも自身の弱体を複数回復したりしてきます。☆厄介なのは強圧ですね。敵からの攻撃回数が少ないですが回復の機会を減らされるのが辛いところですね。○挑戦した編成・両面ゼピュロスの風神石編成。・ジータちゃんは「ロビンフッド」・キャラは「ティアマト」「アンチラ」「グリームニル」。サブに「シエテ」「カッツェリーラ」。・武器に関しては「インドラリム」を主とした堅守編成。

  • 2020年10月18日
  • 2021年10月30日

【グラブル】フェディエル・スパインの性能について。奥義に特化した渾身武器。これがあると古戦場EX+の2100万ダメージも簡単になる。問題は武器自体のドロップ率。

「フェディエル・スパイン」を上限解放(4凸)してきたので、性能について見ていきます。「フェディエル・スパイン」(フェディ剣)は六竜のマルチバトルと同時に実装された「アンセスタルシリーズ」の1つですね。「アンセスタルシリーズ」は特殊なスキル構成をしています。・1つ目は「呪蝕の渾身」や「水禍の技巧」等の加護に乗らない六竜の特徴を冠したスキル。・2つ目は「黒の誓約」や「青の誓約」等の特殊な強化をする六竜の色を冠したスキル。このシリーズの入手方法。・それぞれ六竜のマルチバトルの赤箱と青箱から。ただし自発の赤箱以外からのドロップはかなり低い。(ワムデュスで実感)〇「フェディエル・スパイン」の性能・武器Lvは150、スキルLvは15まで上昇させることが可能。・奥義では味方全体の奥義ゲージ10%UPと発動ターン中の奥義性能UP。・第1スキル「呪蝕の渾身」は闇属性キャラのHPが多いほど攻撃力上昇。・第2スキル「黒の誓約」は闇属性キャラのHPが多いほど奥義ダメージ上昇。・「黒の誓約」は武器Lv150で習得。☆こんな感じの奥義に特化した渾身武器です。第2スキルの「黒の誓約」による奥義ダメージの伸びが良く、古戦場のEX+での肉集めが捗りますね。☆また剣武器であり味方全体の奥義ゲージ10%UPもあることから、クリュサオルのメイン/コンパニオンウェポンにもぴったりです。★問題は「黒の誓約」を習得するには武器の4凸が必要なことですね。4凸の素材はどうにでもなりますが、武器自体のドロップがあまりよろしく無いので、毎日の自発が重要ですね。

  • 2020年8月13日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「ル・オーHL」を闇マグナ編成でソロ討伐したので内容について。「導の破閃」対策にはテュポーン(無凸)を3回叩きつけ、「紫電散華」は高揚(消去不可)が付与されるので意地でも解除するバトル。

マルチバトル「六竜HL」光属性【ル・オーHL】のソロ討伐を闇マグナ編成で攻略してきたのでまとめていきます。闇のマグナということで、5凸されたセレスト・マグナでの挑戦です。六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されたので、1属性毎に神石・マグナ編成でソロ攻略していくシリーズ。そしてこんな風にやっている途中で「グラブル生放送 熱いぜ!グラブルの夏!」でマグナ5凸が実装されました。素材に六竜トレジャーも使用しますね。六竜HLではドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化要素「エーテリアルプラス」も実装されています。今回は光属性の六竜HL「ル・オーHL」を闇マグナ編成で討伐してきました。マルチバトルの六竜HLもシングルバトル同様にバトルシステムVer2で6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない。けども、ガード機能を使用したり弱体効果の対策をしないと、アルバハのターゲッティングからのレギンレイヴくらいに誰かがやられる。ル・オーの場合はアルバハの「理の超絶」のような強制敗北技がある。しかも別の特殊技の発動を許してしまうと高揚が付与される。クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「靂輪」に加えて、・「ル・オーの竜珠」・「旭光の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ル・オー・ホーン」が入手可能になっています。「靂輪」・ドラゴニックウェポンの光属性刀武器「ドラゴニックブレイド」の上限解放(5凸)。・アストラルウェポンの光属性槍武器「ロンゴミニアド」の入手、そして上限解放(5凸)。・光属性召喚石「シュヴァリエ・マグナ」の上限解放(5凸)。「旭光の耳飾り」と「ル・オーの竜珠」・「旭光の耳飾り」は光属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ル・オーの竜珠」はショップで↑の「旭光の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「ル・オー・ホーン」・ル・オーHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「威光の三手」「白の誓約」○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「威光を遮りし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「旭光の耳飾り」○「ル・オーHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「黒」」と一緒。敵の攻撃力やHPが上昇している。★ル・オーの場合は戦闘中常に特殊なフィールドを発動。ターン終了時に敵と味方のHPを回復するというフィールド。★フェディエルとは違い味方に制限の掛かるフィールド効果ではないので安心。★問題は40%以降のCT技「導の破閃」。この技を受けると強制敗北となるので絶対に受けてはならい。★ただ40%でCTが増えるのでターン数的に余裕は出てきそうだけど、30%で来る予兆「紫電散華」を受けるとル・オーに「消去不可の高揚」が付与されてしまい一気に辛くなる。★30%だけでは10%でも「紫電散華」があるので、ル・オー戦では奥義ゲージの管理が重要。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)。★40%でオーバードライブ、弱体効果回復、CTが5になる。・通常攻撃は基本火力が高く味方全体。後半になるとランダムになりダメージが上昇。・「光刹槍」はランダムに12回ダメージと防御DOWN。・「雷撃」はランダム7回と麻痺。・「紫電散華」(前半)では24回ダメージと高揚効果。この高揚はディスペル可能。・「磁気嵐」は40回ダメージとル・オーに攻撃UPと味方に麻痺。・「極輝」は尋常ではない火力の単体攻撃。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」。☆最初から通常攻撃によるダメージが大きい。後半になるとランダムになり、攻撃が1人に集中するとかなり痛手。☆強制敗北技「導の破閃」は絶対受けてはならない。さらに30%で発動する「紫電散華」は消去不可の高揚なので、これも受けてはならない。☆10%でも同様に「紫電散華」があるけど、これは残りHPを削り切れるかの判断次第でも良いかも。★ル・オーと戦闘時には「導の破閃」「紫電散華」の2つを特殊技を受けないように立ち回る必要がある。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナの闇属性マグナ編成。・ジータちゃんはランバージャック。麻痺があるので「安らぎ木もれ日」を設定。・キャラは「シス」「ヘレル・ベン・シャレム」「ビカラ」、サブには「オリヴィエ」「ニーア」。☆シスは火力の他に「恐怖」や「命中低下」でダメージ軽減していく。☆シャレムは奥義で火力を出す他に、敵を複数の効果で弱体。☆ビカラは干支バフで奥義ゲージ加速や回避率UP。的に付与された攻撃UP等を回避ディスペル。☆オリヴィエはスロウで遅延。ニーアはフィールド効果や奥義再発動で切り札として。★今回は「テュポーン」3つを使用、「紫電散華」も30%、10%の両方解除して戦いました。

  • 2020年8月12日
  • 2021年10月30日

【グラブル】闇召喚石「セレスト・マグナ」(5凸)の性能・入手・素材について。5凸が実装され加護も神石同様の140%。召喚効果は暗闇に加えて命中率DOWNが追加され、命中低下効果の付与できる範囲が増えた感じ。

闇属性SSレア召喚石「セレスト・マグナ」の性能・入手・強化素材について見ていきます。2020/8/8のグラブル生放送でマグナ召喚石6種類の5段回目の上限解放追加が予告され、その放送終了直後に上限解放が可能になりました。今回は5凸まで強化された闇属性の召喚石「セレスト・マグナ」についてです。まずは上限解放することで6属性のマグナ召喚石が共通して強化される内容は、加護の“スキル「黒霧方陣」の効果が120%UP“が“140%UP“になりゼウス系の神石と同じ上昇量となりました。召喚効果については各召喚効果によって違いますが、・敵に付与する攻撃力DOWNの減少量が増えたり。・“稀に“という文字が消え確定発動になったり。・新しく効果が追加されたり。とそれぞれ強化されています。ただ召喚によるダメージはあまり変わっていないので、今まで通りに加護と召喚で使っていくことになります。上限解放に使用する素材については、・リンドブルムHLと属性に応じた六竜討伐戦の素材。・属性に応じた天司アニマやマグナ素材。★セレスト・マグナの場合だと、フェディエルの「トーデストリープ」や天司の「ガブリエルのアニマ」「ウリエルのアニマ」辺りが必要となってきます。最近は六竜素材を要求される場面が増え、マグナ召喚石の上限解放に必要となりました。一応トレジャー交換からも入手できますが、素材量が重いので直接六竜からのドロップを狙っていきたいですね。(シングルとは違い、マルチバトルの六竜は自発箱からのみ「トーデストリープ」等の素材入手が可能)〇5凸されたセレスト・マグナの変更点加護:「セレスト・マグナの加護」・黒霧方陣の効果が140%まで上昇。召喚:・命中率DOWNの追加。☆元からあった暗闇に加えて、新しく命中率DOWNを得ることができました。これで2種類の命中率DOWN効果を敵に付与することができますね。☆例えば六竜の「ル・オー」には暗闇が効きませんが命中率DOWNは通用するので、召喚による使いどころが純粋に増えた感じですね。

  • 2020年8月12日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「リンドヴルムHL」を闇マグナ編成でフルオートのソロ討伐したので内容について。ビカラちゃんや浴衣アンスリアちゃんの闇回避パで敵からの攻撃を避けてダメージを抑える。神風は片面をベリアルにして5000ダメージにして受ける。そして火力はシス君。

マルチバトル「リンドヴルムHL」に闇マグナ編成でフルオートでソロ攻略してきたのでまとめていきます。闇マグナということで5凸されたセレスト・マグナで、片面はバハではなくベリアル。そしてビカラやアンスリアを編成した闇の回避パ。リンドヴルムHLは実装時には「ドラゴニックウェポン」の作成に必要なトレジャーを入手することがメインなクエストでしたが、「アストラルウェポン」や「マグナ召喚石の5凸」と徐々に他にも素材を要求されることが増え始めています。リンドヴルムHLからの固有トレジャー「真龍の金鱗」「祖なる欠片」クエストはバトルシステムVer2に対応したマルチバトルで、参戦者は18人まで可能です。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示(予兆)がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可。・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。★チェインバーストに関しては、2020年8月の生放送で変更が発表されていたりします。★ガードに関しても今回はフルオートなので、使用はしません。●リンドヴルム戦について・敵のLvは200もあり高いHPさらに無属性なのでHPを削るのに時間がかかります。・攻撃属性は無属性を含む全属性で行われる。・特殊技の「神風」はかなり威力の特殊技。・長期戦になるの回復や回避等をしてHPの維持が必要。★初のバトルシステムVer.2のクエストの為か、難易度はそこまで高くは無い。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナとベリアルの闇マグナ編成。・ジータちゃんは安定のランバージャック。「木こりのうた」で回復をしたり、楽器を持たせて「ソウルピルファー」で弱体効果を安定化。・キャラは「シス」「ビカラ」「アンスリア(浴衣)」で挑戦。・シスは安定のアタッカー。「恐怖」や「命中率DOWN」で被ダメージも抑えることができる。また「敵対心UP」と「カウンター」で多段する特殊技をほぼ無効化したり。・ビカラは干支バフで味方全体の「回避率UP」と「奥義ゲージ上昇量UP」「奥義性能UP」。回避成功時にはダメージで地味ながら火力も稼いで行く。「ゆ~とぴあ」はフィールド効果なのでフルオートで自動発動されない。・アンスリアは味方全体に「防御UP」「連続攻撃率UP」「奥義性能UP」「ストレングス」。さらに回避成功時には味方全体の「HP回復」「弱体効果を一つ回復」できる。・メイン召喚石は5凸されたセレスト・マグナ、サポーターに4凸ベリアル。・重要なのはベリアルの加護と召喚効果。加護では「神風」による大ダメージを5000に固定できる。召喚は再召喚不可で開幕に使用して4ターン毎にランダム効果で、その内の一つでHP回復を行う。・武器はセレストクロー・マグナとアビススパインを複数編成。メインには楽器武器である麒麟弦を持たせてます。★ちなみに回避を積んでも当たる時は当たる。「スピンドルストン」のような無属性攻撃は避けられず、ベリアルでのダメージ固定も出来ない。

  • 2020年8月11日
  • 2021年10月30日

【グラブル】土召喚石「ユグドラシル・マグナ」(5凸)の性能・入手・素材について。5凸が実装され加護も神石同様の140%。召喚効果は回復効果2種類とランダム2種類の計4つ強化され、より使い易くなった感じ。

土属性SSレア召喚石「ユグドラシル・マグナ」の性能・入手・強化素材について見ていきます。2020/8/8のグラブル生放送でマグナ召喚石6種類の5段回目の上限解放追加が予告され、その放送終了直後に上限解放が可能になりました。今回は5凸まで強化された土属性の召喚石「ユグドラシル・マグナ」についてです。まずは上限解放することで6属性のマグナ召喚石が共通して強化される内容は、加護の“スキル「創樹方陣」の効果が120%UP“が“140%UP“になりゼウス系の神石と同じ上昇量となりました。召喚効果については各召喚効果によって違いますが、・敵に付与する攻撃力DOWNの減少量が増えたり。・“稀に“という文字が消え確定発動になったり。・新しく効果が追加されたり。とそれぞれ強化されています。ただ召喚によるダメージはあまり変わっていないので、今まで通りに加護と召喚で使っていくことになります。上限解放に使用する素材については、・リンドブルムHLと属性に応じた六竜討伐戦の素材。・属性に応じた天司アニマやマグナ素材。★ユグドラシル・マグナの場合だと、ガレヲンの「インシュラーコア」や天司の「ウリエルのアニマ」辺りが必要となってきます。最近は六竜素材を要求される場面が増え、マグナ召喚石の上限解放に必要となりました。一応トレジャー交換からも入手できますが、素材量が重いので直接六竜からのドロップを狙っていきたいですね。(シングルとは違い、マルチバトルの六竜は自発箱からのみ「インシュラーコア」等の素材入手が可能)〇5凸されたユグドラシル・マグナの変更点加護:「ユグドラシル・マグナの加護」・創樹方陣の効果が140%まで上昇。召喚:創世のルミノックス・追加される強化効果が2つに増加。・強化内容にブロックが追加。・強化される効果量がそれぞれ増加。☆1度の召喚で強化が2つとなり使いやすくなりました。連続攻撃UPや活性効果もあるので開幕から召喚していきたいですね。それでは召喚石「ユグドラシル・マグナ」の性能を見ていきます。

  • 2020年8月10日
  • 2021年10月30日

【グラブル】光召喚石「シュヴァリエ・マグナ」(5凸)の性能・入手・素材について。遂に5凸が実装され加護も神石同様の140%。召喚効果も稀が消えて確定でディスペルできるようになって便利に。

光属性SSレア召喚石「シュヴァリエ・マグナ」の性能・入手・強化素材について見ていきます。2020/8/8のグラブル生放送でマグナ召喚石6種類の5段回目の上限解放追加が予告され、その放送終了直後に上限解放が可能になりました。今回は5凸まで強化された光属性の召喚石「シュヴァリエ・マグナ」についてです。まずは上限解放することで6属性のマグナ召喚石が共通して強化される内容は、加護の“スキル「騎解方陣」の効果が120%UP“が“140%UP“になりゼウス系の神石と同じ上昇量となりました。召喚効果については各召喚効果によって違いますが、・敵に付与する攻撃力DOWNの減少量が増えたり。・“稀に“という文字が消え確定発動になったり。・新しく効果が追加されたり。とそれぞれ強化されています。ただ召喚によるダメージはあまり変わっていないので、今まで通りに加護と召喚で使っていくことになります。上限解放に使用する素材については、・リンドブルムHLと属性に応じた六竜討伐戦の素材。・属性に応じた天司アニマやマグナ素材。シュヴァリエ・マグナだと、ル・オーの「靂輪」や天司の「ミカエルのアニマ」「ラファエルのアニマ」辺りが必要となってきます。最近は六竜素材を要求される場面が増え、マグナ召喚石の上限解放に必要となりました。一応トレジャー交換からも入手できますが、素材量が重いので直接六竜からのドロップを狙っていきたいですね。(シングルとは違い、マルチバトルの六竜は自発箱からのみ「靂輪」等の素材入手が可能)〇5凸されたシュヴァリエ・マグナの変更点加護:「シュヴァリエ・マグナの加護」・騎解方陣の効果が140%まで上昇。召喚:光の剣・光属性攻撃力UP量が上昇。・稀に敵の強化効果を一つ消去から“稀に”が無くなり、確定でディスペル可能。☆シュヴァリエの場合はディスペル効果が確定になったのが強いですね。メイン召喚石にディスペル召喚持ちなので便利です。またディスペル召喚石の所持が少ない場合は状況により編成するのもありです。