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オーキス

  • 2022年1月20日

【グラブル】「アルテミス(150HELL〈UNITE BATTLE〉)」のフルオート周回を闇神石(ハデス)編成で(+行動確認)。150HELLでは50%の特殊行動でいつも通り「弱体耐性UP」が追加され、そこから一気にHPが減らされる戦い。(2022年1月 闇有利古戦場)

150HELL(UNITE BATTLE)「アルテミス」のフルオート周回を闇神石(ハデス)編成でしているので、アルテミスの行動をフルオートしながらまとめていきます。(2022年1月 闇属性有利 決戦!星の古戦場)2022年1月「決戦!星の古戦場」の本戦も3日目となり100HELLおよび150HELL(UNITE BATTLE)が解放されましたね。ということで今回は1戦辺り410万の貢献度が得られる「UNITE BATTLE」。それの「150HELLのアルテミス」をハデス編成でフルオート周回しているので、敵の行動を含めて見ていきます。

  • 2022年1月20日

【グラブル】「アルテミス(100HELL)」のフルオートを闇神石(ハデス)編成で(+行動確認)。100HELLではいつもの古戦場通りに特殊行動のタイミングが変化したり、アルテミスへの強化効果の追加。(2022年1月 闇有利古戦場)

100HELL「アルテミス」のフルオートをハデス編成でしたので、アルテミスの行動をフルオートしながらまとめていきます。(2022年1月 闇属性有利 決戦!星の古戦場)2022年1月「決戦!星の古戦場」の本戦も3日目となり100HELLおよび150HELL(UNITE BATTLE)が解放されました。さすがに95HELLの時のように「マンモス」は登場しませんでしたね。ということで今回は「100HELLのアルテミス」にハデスでフルオート討伐していきます。

  • 2020年11月21日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「白」ル・オーを闇マグナ編成でフルオート討伐したので編成や内容について。シスやビカラちゃんで攻撃を避けていく感じのフルオート。「靂輪」は今後も必要となりそうなので挑戦していきたいところです。あと光晶のエレメントも確定でドロップするので。

六竜討伐戦「白」【ル・オー】を闇マグナでフルオート攻略してきたのでまとめていきます。ということでシングルバトルの六竜「ル・オー」をフルオートで討伐してきました。闇有利古戦場も終わったので、その時の編成でそのままル・オーに挑戦したらフルオート討伐ができました。○ル・オーについて・クエスト【六竜討伐戦「白」】では、武器だと「ドラゴニックブレイド」や「ロンゴミニアト」そして「ル・オー・ホーン」等の強化、召喚石では「シュヴァリエ・マグナ」の強化に必要なトレジャー「靂輪」を入手することができます。・また「光晶のエレメント」も確定でドロップします。・六竜討伐戦「白」以外での「靂輪」の入手方法は、「六竜マルチバトル「ル・オーHL」の自発赤箱」「トレジャー交換」この2つがありますが交換に関しては、「祖なる欠片」が100個「光晶のエレメント」が100個素材の消費が大きいので六竜討伐戦や六竜マルチバトルで集めていきたいところですね。・そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。・クエストはバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃は不可。・フェイタルチェインは奥義を使用する度に専用のゲージが上昇し最大になると発動可能。☆初期の頃は面倒でガードする時はアビリティ使用が不可だったり、今のフェイタルチェインがチェインバーストだったりしましたね。特にチェインバーストが解除条件となる特殊技があったりするので、奥義の調整が必要でした。☆今回フルオートなのでガードは関係ありませんけどね。〇ル・オーの行動・ル・オーの場合は戦闘中常に特殊なフィールドが発動しています。ターン終了時に敵と味方のHPを回復するというフィールド。(フェディエルとは違い味方に制限の掛かるフィールド効果ではないので安心)・40%でオーバードライブ、弱体効果回復、CTが5になる。・通常攻撃は基本火力が高く味方全体。後半になるとランダムになりダメージが上昇。・「光刹槍」はランダムダメージと防御DOWN。・「雷撃」はランダムダメージと単体に麻痺。・「紫電散華」ではランダムダメージと高揚効果。この「高揚」は前半ではターン制、後半では永続。・「磁気嵐」はランダムダメージと「ル・オー」に攻撃UPと味方に麻痺。・「極輝」は尋常ではない火力の単体攻撃。★問題は40%以降のCT技「導の破閃」。この技を受けると強制敗北となるので絶対に受けてはならい。★ただ40%でCTが増えるのでターン数的に余裕は出てきそうだけど、25%で来る予兆「紫電散華」を受けるとル・オーに「高揚」が付与されてしまい辛くなる。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナの闇属性マグナ編成。武器編成は「アビスルック」による技巧編成。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「ビカラ」「オーキス」「シス」。☆シスは火力の他に「恐怖」や「命中低下」でダメージ軽減していく。☆オーキスはほぼ永続的な連続攻撃確率UPと追撃付与。☆ビカラは干支バフで奥義ゲージ加速や回避率UP。敵に付与された「高揚」「攻撃UP」等を回避ディスペル。それでは六竜討伐戦「白」の「ル・オー」を闇マグナ編成によるフルオート討伐の本題です。

  • 2020年11月19日
  • 2021年10月30日

【グラブル】UNITE BATTLE(150HELL)「ヘイムダル」を闇マグナでフルオートソロ周回。「弱体耐性UP」が時間制に変更されていたりします。こっちは100HELL同様ビカラちゃんで避けていきます。あと「ヘイムダル」さんは珍しく「捕獲」も効いたりする。(2020年11月 闇古戦場)

闇古戦場のUNITE BATTLE(150HELL)【ヘイムダル】を闇マグナ(技巧)編成でフルオート周回しているので書いていきます。2020年11月の星の古戦場〈闇有利〉本戦3日目から解放された100HELLを同じ騎空団内で100体討伐すると挑戦出来るようになるUNITE BATTLEの「ヘイムダル」をフルオート周回していきます。UNITE BATTLE(150HELL)になると敵の攻撃も痛い他に素の防御力が上昇してダメージの通りも悪くなります。ただ貢献度量が一番多いので、出来ればこの難易度を周回していきたいところです。○ヘイムダルについて(150HELL)・通常攻撃は単体。・「ギャラルホルン」では敵に「攻撃力UP」「防御力UP」に加えて「カウンター(被ダメージ)」。・「ビフレスト」では味方全体に「ディスペル」「防御DOWN」と「暗闇」。・「ヒミンビョルグ」では敵に「高揚」や「DA確率UP」「TA確率UP」。味方には全体に「裂傷」そして単体に「麻痺」。・HP50%で弱体効果回復、ただその時の特殊行動で「弱体耐性UP」「高揚」「DA確率UP」「TA確率UP」が付与。・OD突入でCT最大に。☆「攻撃力UP」「連続攻撃確率UP」「高揚」により被ダメージが多くなりがち。100HELLと同じく3ターンの被ダメージカウンターが追加され、さらにダメージが多くなる。☆「裂傷」は100HELL同様3000ダメージ。★基本的はことは100HELLと一緒。ただ特殊行動のタイミングや効果の変更がありますね。★UNITE BATTLEでは「弱体耐性UP」がターン制から時間制になりました。なので早く解除しないと、他の特殊技でヘイムダルに別の強化効果が付与され、より「弱体耐性UP」の解除が困難になってしまいます。★またOD突入でCTが最大になるので連続して特殊技を受けてしまうこともあります。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナを両面に選択した闇マグナ編成。・武器編成は「アビスルック」による技巧編成。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「ビカラ」「オーキス」「シス」。☆「ビカラ」ちゃんのアビリティで味方全体の回避率を上げ被ダメージを減らしていく。そのお陰で「オーキス」と「シス」はほぼ高HPを維持。なので基本「オーキス」「シス」は毎回生存してクリアするけど、「ジータちゃん」「ビカラ」は戦闘不能になることがしばしばある。

  • 2020年11月19日
  • 2021年10月30日

【グラブル】100HELL「ヘイムダル」を闇マグナでフルオートソロ周回。100HELLになり強化効果で「カウンター」の追加や、50%の弱体回復時のタイミングで「弱体耐性UP」が付与される厄介さ。ということでビカラちゃんで避けていく感じで戦闘です。(2020年11月 闇古戦場)

闇古戦場の100HELL【ヘイムダル】を闇マグナ(技巧)編成でフルオート周回しているので書いていきます。2020年11月の星の古戦場〈闇有利〉も本戦3日目となり100HELLの「ヘイムダル」が解放されたので、下位のHELLのようにフルオート周回していきます。100HELLにもなり敵の攻撃も痛いので、ここからは「ビカラ」ちゃんに頑張ってもらうスタイル。貢献度に関しても多めなので、100HELLか150HELLを周回に切り替えていきたいところです。○ヘイムダルについて(100HELL)・通常攻撃は単体。・「ギャラルホルン」では敵に「攻撃力UP」「防御力UP」に加えて「カウンター(被ダメージ)」。・「ビフレスト」では味方全体に「ディスペル」「防御DOWN」と「暗闇」。・「ヒミンビョルグ」では敵に「高揚」や「DA確率UP」「TA確率UP」。味方には全体に「裂傷」そして単体に「麻痺」。・HP50%で弱体効果回復、ただその時の特殊行動で「弱体耐性UP」「高揚」「DA確率UP」「TA確率UP」が付与。☆「ヘイムダル」専用の特殊な強化効果は無いけども、攻撃力がかなり高いです。☆100HELLでは特殊行動のタイミングや効果の変更がありますね。中でも厄介なのは50%の弱体効果リセット時にHPトリガーの特殊技で「弱体耐性UP」が付与されること。しかも同時に4つ強化効果がヘイムダルに付与され、「弱体耐性UP」を素早く解除するには4回のディスペルが必要なこと。☆「攻撃力UP」「連続攻撃確率UP」「高揚」により被ダメージが多くなりがち。100HELLでは3ターンの被ダメージカウンターが追加され、さらにダメージが多くなる。☆「裂傷」は100HELLから3000ダメージとなり、かなり痛くなってきた。★100HELLではヘイムダルに強化効果が増えたので、ディスペルで剥がしていきたいところ。だけどフルオートなので任意で解除出来ないので、ビカラちゃんに地道に一つずつ解除してもらう。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナを両面に選択した闇マグナ編成。・武器編成は「アビスルック」による技巧編成。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「ビカラ」「オーキス」「シス」。☆「ビカラ」ちゃんのアビリティで味方全体の回避率を上げ被ダメージを減らしていく。そのお陰で「オーキス」と「シス」はほぼ高HPを維持。それではヘイムダル100HELLを闇マグナ編成によるフルオート周回の本題です。

  • 2020年11月17日
  • 2021年10月30日

【グラブル】95HELL「ヘイムダル」を闇マグナ(技巧)でフルオートソロ周回。とりあえず「プレデター」「シス」の火力で削っていく。ただ問題は編成よりも周回する時間を作ること。(2020年11月 闇古戦場)

闇古戦場の95HELL【ヘイムダル】を闇マグナ(技巧)編成でフルオート周回しているので書いていきます。少し前にコラボキャラ編成でソロ討伐しながら行動を見てきましたが、今度はフルオートでの周回です。とりあえず何も考えずにシスを暴れさせるHELLです。○ヘイムダルについて(95HELL)・通常攻撃は単体。・特殊技は味方全体・単体対象のものがあり。・特殊技の追加効果で「ヘイムダル」自身に「攻撃力UP」や「連続攻撃確率UP」を付与してくる。・味方への弱体効果は「裂傷」によるターンダメージ。・95HELLでは「高揚」の付与が追加。★コラボキャラで行動確認【グラブル】95HELL「ヘイムダル」を闇マグナ(技巧)かつコラボキャラ編成でソロ討伐しながら行動確認。95HELLからは特殊技「ヒミンビョルグ」に「高揚」の追加、そしてHP50%でいつも通りに弱体効果回復。コラボキャラはルルーシュやジョーカー達を使用。(2020年11月 闇古戦場)☆「ヘイムダル」専用の特殊な強化効果は無いけども、攻撃力がかなり高い。→ダメージ軽減関係をあまりしないので、敵の素の火力が今回はよーく分かります。☆「攻撃力UP」「連続攻撃確率UP」により被ダメージが多くなりがち。さらに「高揚」が加わりの特殊技の頻度が多い。☆「裂傷」は95HELLから1500ダメージと、まだ脅威ではない。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナを両面に選択した闇マグナ編成。・武器編成は「アビスルック」による技巧編成。・ジータちゃんは「モンク」。・キャラは「プレデター」「オーキス」「シス」。☆「オーキス」で追撃を付与しつつ高攻撃力の「プレデター」「シス」が攻撃していく。そして「プレデター」さんは超絶紙装甲なこともあり、特殊技のダメージを受けると1人だけ5万くらいダメージを受ける現象もあるという………。

  • 2020年11月14日
  • 2021年10月30日

【グラブル】闇マグナのハイランダー編成の武器や火力等について。とりあえずは「支配の天秤」をはじめに武器をバラバラに編成。10ターン経過後の火力では約1.6億~2.2億ほどになりました。(闇有利古戦場に向けた準備)

闇マグナのハイランダー編成を試したりしているので、編成や火力等について確認していきます。闇有利古戦場が近いので闇マグナ編成をいくつか試しているので、今回はハイランダー編成を見ていこうと思います。とりあえず単体火力と10ターン経過後のトータルダメージ辺りを見ていきます。ちなみに10ターン経過後を2回確認して1回目は約1.6億、2回目は約2.2億。ハイランダー編成するメリットは1つの武器を複数集めなくても、ある程度の火力を発揮できることですね。(武器を集めることよりも素材量に悩まされるけど)そして闇にはハイランダー向けの武器「支配の天秤」があるので、土属性の「カイム」のようにハイランダーにする意味合いも強いです。ただし「カイム」は11番目の武器が追加されるみたいなもので火力の上昇を感じやすいけど、支配の天秤はEX+上限を上げるので素の火力補強も必要。○「支配の天秤」について・スキル構成「グラファイト・アーツ」「ソール・イコーリティ」☆第1スキルは闇属性キャラのアビリティダメージ上限UP。☆第2スキルは装備している武器が全て違う時にEX功刃とダメージ上限UP。・入手はアヌビスHLからのドロップのみ。☆他の武器と違って編成にはスキルの性質上1つしか組み込まないので毎日自発でもしていると完成にはそこまで時間はかからない。・・・気がする。(集める時は、ひたすら野良救援に乗り込むけど)○編成について・メイン召喚石は「セレスト・マグナ」。サポーターには「バハムート」。・「支配の天秤」の効果を発動させるために武器は全てバラバラに編成。・ジータちゃんのジョブは「モンク」、メイン武器には「黒銀の滅爪」を装備。・1回目の編成では「フェリ」「オーキス」「シス」。・2回目では「プレデター」「オーキス」「ニーア」「レイ」「シス」☆最終上限解放のオーキスで追撃と連続攻撃確率UPをほぼ永続的に付与出来るので、火力も中々に良い具合。そしてシスは安定の高火力。

  • 2020年11月8日
  • 2021年10月30日

【グラブル】闇マグナのクリティカル(技巧)編成の武器や火力等について。武器は「アビスルック」を複数装備で。10ターン経過後の火力では約1.5億~2億ほどになりました。(闇有利古戦場に向けた準備)

闇マグナのクリティカル(技巧)編成を準備したりしているので、編成や火力等について確認していきます。闇有利古戦場が近いので闇マグナ編成をいくつか試しているので、それぞれ見ていこうと思います。とりあえず単体火力と10ターン経過後のトータルダメージ辺りを見ていきます。ちなみに10ターン経過後を2回確認して1回目は約1.5億、2回目は約2億。今回はマグナⅡ武器である「アビスルック」を複数装備した、クリティカル(技巧)編成についてです。○「アビスルック」について・スキル構成「黒霧方陣・功刃」「黒霧方陣・克己」☆克己は二手と技巧の複合スキル。☆技巧編成の場合はコレを複数装備する必要が有り。・入手はアバターHLの赤箱・青箱からドロップ。もしくは栄誉の輝き交換。☆マグナⅡに新武器(ゼカリア等)が追加された時に、元からあった「アビススパイン」や「アビスルック」等のドロップ率が上昇しているので、「ゼカリア」集めのついでに結構数が揃ったりします。☆ただし「アビスストライカー」にドロップはかなり吸われることも………(精神論)☆栄誉の輝きでも4000で1個交換可能。(月2回まで)○編成について・両面「セレスト・マグナ」と「アビスルック」で(ほぼ)確定クリティカルにしていく。・「アビスルック」は1個辺り技巧上昇が6.5%。5凸「セレスト・マグナ」140%×2の加護により1個で24.7%になるので4本編成で98.8%となりほぼクリティカル発動。・ジータちゃんのジョブは「モンク」、メイン武器には「黒銀の滅爪」を装備。サブには「闇の子の歯牙」等。・1回目の編成では「フェリ」「オーキス」「シス」。・2回目では「プレデター」「オーキス」「ニーア」「レイ」「シス」☆技巧なので「渾身」や「背水」が発揮しなくても、ある程度の火力があるので戦い易い。その分、爆発力は控えめ。(マグナ技巧なのでなおさら)それでは闇マグナのクリティカル編成について見ていきます。

  • 2020年11月7日
  • 2021年10月30日

【グラブル】闇SSレアキャラ「オーキス(最終上限解放)」の性能について。「オブリヴィオン」が強化されパラゾニウムのような効果を持つようになりました。サポートアビリティでも味方全体の強化が可能で、皆を守れるような感じに成長したオーキス。

闇SSレアキャラ「オーキス」が最終上限解放されたので性能や強さについてまとめていきます。2020年11月の最終上限解放は闇属性リミテッドキャラの「オーキス」ですね。闇有利古戦場の1週間前なので育成も十分間に合いますね。リミテッドキャラの最終上限解放はストーリー上自身の解放武器を手に入れる形で強化されることになります。(イオだと「ガンバンテイン」とか)また武器の設定についても語られたりします。ルリアノートにも説明はありますが、アレはあくまで著者がルリピッピなので。オーキスの場合は「パラゾニウム」を手に入れ、ロイドが強化される流れになります。本編ストーリー的には最新章少し前辺りです。「パラゾニウム」は武器として奥義で味方全体の「連続攻撃確率UP」「追撃」が付与されます。これが最終上限解放オーキスにも専用効果として追加されます。上限解放フェイトエピソードでは自身の力不足に悩むオーキスが強くなりたいと願う感じ。エピソード内では新キャラ「アルスピラ」が登場したりします。ということで最終上限解放してレベル上げをしてきたので性能を確認していきます。★最終上限解放による変化○奥義「リゾブル・ブリンガー」・追加効果にアビリティ「オブリヴィオン」即時使用可能が追加。○「アンセストラル++」・弱体効果無効(1回)が追加。○「オブリヴィオン+」・ダメージ回数が3回から6回に増加。・「紫色演算」という独自の強化が追加。効果中は味方全体の「連続攻撃確率UP」。さらに「追撃」も付与。○「ガールズハート」・オーキスの残HPが多いほど味方全体の攻撃力が上昇。○「オートマタ・ロイド」・ステータス大幅UPの内容に追加効果。・オーキスに対する光属性被ダメージ上限を3500に固定。☆↑最終上限による変化はこんな感じです。☆強化された「オブリヴィオン+」を連発して「紫色演算」の強化を維持していくスタイルになっています。☆「オーダーマリオネット」の維持も光属性被ダメージ上限が固定されたことでかなり余裕があります。☆同じ闇属性リミテッドキャラの「レイ」で2回行動を付与すれば、2ターンに1回は確実に奥義を使用出来るので常に高スペックで戦うことも出来ます。それでは最終上限解放された「オーキス」の性能を見ていきます。