TAG

ドラゴニックハープ

  • 2020年11月29日
  • 2021年10月30日

【グラブル】PROUD「伝説の戦騎獣(クフア・タイカ)」を火マグナ編成でフルオート攻略したので編成や内容。バトルは1戦で敵は「護りし者クー・ケオロエワ」。弱体効果が効かず、敵は「TA確率UP」「風属性追撃」を付与して襲いかかってくる。(パリウリ・パラライハ)

PROUD「伝説の戦騎獣(クフア・タイカ)」を火マグナ編成でフルオート攻略してきたので、編成や敵の行動について見ていきます。「伝説の戦騎獣(クフア・タイカ)」はイベント「パリウリ・パラライハ」の難易度PROUDです。このPROUDではイベント中でも戦ったでっかいワンコ「護りし者クー・ケオロエワ」との戦いとなります。○PROUD「伝説の戦騎獣(クフア・タイカ)」の特徴・敵はLv150 護りし者クー・ケオロエワが1体。・通常攻撃は単体。特殊技には風属性ダメージと火属性ダメージのものが有り。・弱体耐性が高く、ミゼラブルミスト等が通用しない。・CTによる特殊技では敵自身に「連続攻撃確率UP」「風属性追撃」を付与してくる。・75%の特殊行動では「攻撃UP」の付与。(効果は5ターン)・50%では「高揚」と「カウンター」が付与。以降のCTによる特殊技でも「高揚」「カウンター」が付与される。・↑の高揚により後半は2ターンに1回はCT技を受けることになる。・25%での特殊行動でも「連続攻撃確率UP」「風属性追撃」を付与してくる。★弱体効果が効きませんが、敵からも弱体効果を使用して来ません。★ただ敵は「連続攻撃確率UP」「風属性追撃」「攻撃力UP」がほぼ付いてる状態で攻撃してきます。弱体効果が効かないので暗闇等による命中率DOWNを狙うことが出来ないので、味方自体を強化して戦っていくことになります。★また一部の特殊技は火属性ダメージとなっているので、そこで思わぬダメージを受けてしまうこともあります。今回では特殊技でスツルムが約2万近いダメージ×3を受けて一瞬で戦闘不能になったりしています。☆ちなみに初見でフルオートしていたのでミゼラブルミスト等の効かないアビリティを設定しています。○挑戦した編成。・自石「コロッサス・マグナ(5凸)」、サポーター「シヴァ」による火マグナ編成で挑戦。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「スツルム」「ジークフリート」「アンスリア」。サブには「アテナ」「アラナン」。・武器は「ブラフマンシミター」と「オールド・エッケザックス」。メインには「ドラゴニックハープ」☆開幕でスツルムとアンスリアもモードを切り替えて戦闘開始。初見なのでスツルムは「技錬の刃」にしましたが、敵に弱体が効かないのでダメージのみでスロウは効きませんでした。☆今回もアンスリアの回避と回復がとっても便利。それではPROUD「伝説の戦騎獣(クフア・タイカ)」攻略についてです。

  • 2020年10月31日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「ティアマト・マリスHL」のフルオートソロ討伐を火マグナ編成で挑戦。やっぱりアンスリアの回避・回復、スツルムの回避・スロウが便利。ただ後半のトルネードディザスター祭りの被ダメージはエグい。(マリスフルオート)

ティアマト・マリスHLを火属性マグナ編成でフルオートソロ攻略してきたのでまとめていきます。闇有利古戦場も近いので「マジェスタス」を狙いに挑戦したいクエストです。以前はティアマト・マリスをアグニスや火マグナでソロで討伐しましたが、今回はマグナ編成でのフルオートでソロに挑戦してきました。無理にフルオートでソロする必要も無いけど、適当にHPを削って救援を流して誰も来なくても放置してれば倒せるので片手間に挑戦するには楽な感じ。ちなみにコレを書いている時も裏でフルオート状態でソロしています。別のことで時間が掛かるときに裏で勝手に倒してくれるので便利。○ティアマト・マリスについて・風属性の敵で特長的なことは特殊技を使用してもCTがリセットされない。そして基本CTも1なので連続で特殊技を受けてしまうことも多々あります。・特殊技の一部には強化アビリティの使用間隔が3ターン延長されてしまい、連続で特殊技を受けると10ターン近く遅延されてしまうこともあります。・特殊技自体も火力が高く、「クルーエルバイト」だと3万位のダメージを受けてしまいます。・2種類あるトルネードディザスターの内「殲嵐のトルネードディザスター」は闇属性の攻撃となり、被ダメージが多くなりがちです。☆今回は完全にフルオートなので細かいダメージカットは出来ないので、アンスリアの回避・回復とスツルムの回避・スロウで戦っていきます。○入手出来る武器・通常ティアマトのマグナ武器・「ハツオイイルハル」・「マジェスタス」があります。・「ハツオイイルハル」はイクシードと背水の風属性武器、「マジェスタス」は神威と堅守の闇属性武器となっていますね。・この2つの武器は6周年記念武器交換に含まれているので、どちらか1つを入手することは可能です。基本的にはティアマト・マリスからのドロップのみから入手することになります。・ちなみにこれを書いている時に「マジェスタス」の方がドロップしました。・マリス・フラグメントはバハムート等の召喚石を5凸するのに使用したり、ドラゴニックウェポン等の武器を5凸にしたりと上限解放時に必要なアイテムです。○挑戦した編成。・両面コロッサス・マグナ(5凸)による火マグナ編成で挑戦しました。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「スツルム」「ジークフリート」「アンスリア」。サブには「アテナ」「アラナン」。・武器は「ブラフマンシミター」と「オールド・エッケザックス」。メインには「ドラゴニックハープ」☆開幕でスツルムとアンスリアもモードを切り替えて戦闘開始。☆基本はアンスリアの回避・回復やランバージャックそしてドラゴニックハープの奥義でHPの維持。スツルムの「レックスレイド(スロウ)」で特殊技の発動回数を少しでも減らしていく。☆ジークフリートさんは「ル・ミラージ」での軽減や「ザルヴァートル」による強化で味方全体が頑丈に。

  • 2020年9月10日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ゼノ・サジタリウス(マルチバトル)を火マグナ編成でフルオート周回。キャラはガチャで有利に戦えとピックアップされていた「イルノート」「ドランク」を編成。イグジット・スルーで有利に戦える、けど今回はフルオートなので。(2020年9月撃滅戦)

ゼノ・サジタリウス(マルチバトル)周回を火マグナ編成でフルオート周回しているので書いていきます。(2020年9月)火マグナというかガチャのピックアップキャラ「イルノート」「ドランク」を組み込んだ方がメインの編成。あれです、「ゼノ・サジタリウスの真なるアニマ」集めの周回です。撃滅戦のマルチバトルでは、「それぞれの真なるアニマ」が入手できます。そしてこれが、・六道武器の交換・ゼノ召喚石の交換・各種エレメントの交換さらに・六道武器の真化さらに5凸段階目の上限解放・ゼノ召喚石の上限解放に要求されます。今回はゼノ・サジタリウスのマルチバトルについてなので、「ゼノ・サジタリウスの真なるアニマ」を集めて・六道武器「真・黄木天の箭」「アルカブ・プリオル」・召喚石「ゼノ・サジタリウス」・「杖のエレメント」「格闘のエレメント」「風晶のエレメント」これらの為にマルチバトルを周回していくことになります。ちなみに2020年9月開催で新たに追加されたゼノ・サジタリウスの召喚石は中々ドロップ率が悪いので、アニマ集めのついでに1つでもドロップして欲しいと祈りながら周回。(ゼノ・ウォフマナフの時は召喚石完成後にドロップするという………)〇編成について・ガチャが「撃滅戦を有利に戦え」なので、そこでピックアップされている「イルノート」「ドランク」を入れた編成。(なおフルオートなので単体指定アビリティは使えない)・一応はコロッサス・マグナとシヴァの火マグナ編成・ジータちゃんはとりあえずランバージャック。・キャラについては上の通り「イルノート」「ドランク」。もう1人はバランス調整後から出番がかなり増えた「アンスリア」。・武器に関しては「オールド・エッケザックス」複数編成。○「イルノート」「ドランク」について・「イルノート」は「イグジット・スルー」、ドランクは「プリヴェンダー」を使って撃滅戦を有利進めようとガチャページにある。・とはあるけど「イルノート」は単体指定の奥義バーストもあるし、ドランクは回避時にアビリティ自動発動があったりと紹介以外にも普通に便利。(あとイルノートは何か良いキャラしてる、個人的にこれから編成する回数が増えそう)★敵のゼノ・サジタリウスに関しては専用の強化効果「黄金紋」が厄介。「黄金紋」が付与された状態で特殊技を受けるとアビリティ封印等の追加効果が発生するようになる。ただ「黄金紋」は普通にディスペルできるので、これを「イグジット・スルー」でスロウしながら解除していくことになりますね。☆まぁフルオート何で上手くタイミングは合いませんけど。★あとゼノサジ君は残り10%で現HP90%の無属性ダメージのアストロホライズンを打ってくるけど、あとは通常攻撃を避けるだけなので、アンスリアやドランクやドラゴニックハープで回避or幻影するだけなので問題無し。

  • 2020年7月31日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「ウィルナスHL」のソロ討伐をヴァルナ編成でしたので内容について。水着ルシオでマグマチェンバーと熱線に対応しながらの討伐。

マルチバトル「六竜HL」の火属性【ウィルナスHL】のソロ討伐を水属性アグニス編成で攻略してきたのでまとめていきます。六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されました。同時にドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化アイテム「エーテリアルプラス」も実装されています。ということで六竜HLマルチバトルをソロ攻略してきました。今回は火属性の「ウィルナスHL」です。マルチバトルの六竜Hもシングルバトル同様にバトルシステムVer2で6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。(アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「イグナイトラブル」に加えて、・「ウィルナスの竜珠」・「猛火の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ウィルナス・フィンガー」が入手可能になっています。「イグナイトラブル」・ドラゴニックウェポンの火属性武器「ドラゴニックハープ」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポンの火属性「ソル・レムナント」の入手、そして5凸に必要。「猛火の耳飾り」と「ウィルナスの竜珠」・「猛火の耳飾り」は火属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ウィルナスの竜珠」はショップで↑の「猛火の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「ウィルナス・フィンガー」・ウィルナスHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「炎威の背水」「朱の誓約」○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「炎威を滅せし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「猛火の耳飾り」○「ウィルナスHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「朱」」と一緒。ただ効果内容の変更やダメージが上昇していたりします。★特にウィルナスの場合は火力が大きく上昇しています。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)・通常攻撃は単体。だけど5000位のダメージ。・「熱線」や「マグマチェンバー」の特殊技がガードでは防げない。・弱体効果で灼熱・ショート・虚脱・奥義ゲージーが発生。・40%以下の通常攻撃ではアビリティ封印が付与されることがある。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」がある。けど正直全属性カット(ファランクス等)じゃなくて、属性ガードを使うことが多いのであまり意味は無いですね。☆「熱線」や「マグマチェンバー」はガードだとHPをほぼ全て持って行かれて意味が無いので、属性ダメージカット・幻影・無敵で回避です。★と言いますか、この2つの技に対応出来れば勝つことは簡単です。○挑戦した編成・両面ヴァルナの火属性の神石編成。・ジータちゃんはセージ。キュアーフェンやベールで弱体回復やマウント。・キャラは「力トル」「水着ルシオ」「リリィ」。☆カトルは四天刃効果+スロウの奥義や弱体でサポート。☆水着ルシオは要所に応じて無敵や火属性ダメージカットで「熱線」や「マグマ・チェンバー」に対応。☆リリィは氷晶結界が便利過ぎる。だけど今回はルシオ(種族:その他)がいるのでサポートアビリティは欠けた状態。☆武器に関してはメインにブルースフィアを持って、幻影と再生でバトルメンバーの維持をしていきます。★とりあえずシングルバトルと同じ気分でマルチのウィルナスHLをソロ討伐しようとすると「熱線」と「マグマ・チェンバー」に焼かれるので注意。

  • 2020年6月26日
  • 2021年10月30日

【グラブル】火有利古戦場のエッリル150HELL〈UNITE BATTLE〉を火アグニス編成でフルオート周回。150HELLもパーシヴァルのイクスゼーレ、ジークフリートさんのザルヴァートル、そしてスツルム殿のレックスレイド(ダブルスロウ)にお世話になりました。(2020年6月 星の古戦場)

火有利古戦場の【エッリル】150HELLこと〈UNITE BATTLE〉を火属性アグニス(両面)編成でフルオートで周回しているので、敵の行動を見ていきます。2020年6月の星の古戦場も本選3日目。エッリルの100HELLそしてUNITE BATTLEが解放されました。(UNITE BATTLEは所属騎空団内で100HELLを計100体倒すことで解放)この150HELL(UNITE BATTLE)を、ジークフリートとパーシヴァル率いる火剣パでフルオート周回しています。ただしジータちゃんはランバージャック。(ランスロット&ヴェインはお留守番)今回は150HELLエッリルをフルオートで倒しながら、エッリルの行動を見ていきます。〇エッリル150HELLの特徴。・回避率UPは100HELL同様の効果時間が3ターン。・HP50%時には弱体効果のリセット。150HELLでは50%時の特殊技に攻撃力UPがもう一つ追加されるので、HPの減りが激しくなる。・特殊技にアビリティ封印もあり、後半の弱体リセットのタイミングと被るのは継続。・高火力の味方全体連続攻撃も150HELLになり、さらに火力が上昇。・オーバードライブに突入するとCTがMAXに。☆HP50%まではHPがそこまで減らないし余裕がある。☆ただ50%以下になると攻撃力と連続攻撃確率も素で上昇して、通常攻撃だけで2万ダメージくらうことも。☆回避率UPも厄介なまま。かなりの頻度でダメージを0にされるので討伐時間がかなり前後することになる。☆恐怖の耐性が驚くほど無いのは継続なので、下位HELLと同じ様にパーシヴァルのイクスゼーレで特殊技を受ける回数を減らせる。編成については両面アグニス編成。キャラはジークフリート・パーシヴァル・スツルムで挑みました。・ジークフリートのザルヴァートルで弱体対応からダメージ軽減したりと便利。・パーシヴァルのイクスゼーレがホントに強い。・スツルムのレックスレイド(スロウ)の遅延からイクスゼーレの繋ぎ。

  • 2020年6月25日
  • 2021年10月30日

【グラブル】火有利古戦場のエッリル100HELLを火アグニスでフルオートしながら確認してきました。終始パーシヴァルのイクスゼーレで恐怖を付与し続ける戦い。そしてジークフリートさんのザルヴァートルにお世話になりました。(2020年6月 星の古戦場)

火有利古戦場の【エッリル】100HELLを火属性アグニス(両面)編成でフルオートで周回していたので、敵の行動を見ていきます。2020年6月の星の古戦場も本選3日目となりました。三日目ということで、エッリルの100HELLそしてUNITE BATTLEが解放されました。(UNITE BATTLEは所属騎空団内で100HELLを計100体倒すことで解放)とういことで100HELLを、ジークフリート率いる火剣パでフルオート周回していました。ただしジータちゃんはランバージャック。(多分戦闘のMVPはパーシヴァル)今回は100HELLをフルオートで倒しながら、エッリルの行動を見ていきます。〇エッリル100HELLの特徴。・95HELLの時は1ターンの回避率UPを付与してきましたが、100HELLからは効果時間が3ターンに変更されました。そのせいで、グラビティやスロウそして”恐怖”等で特殊行動を妨害しないと延々と回避率UPから逃れられない。・HP50%時には弱体効果のリセット。フルオートだとこのタイミングでHPの減りが激しくなることも。・特殊技にアビリティ封印もあり、後半の弱体リセットのタイミングと被る。・高火力の味方全体連続攻撃。☆50%の弱体リセットが厄介。そこまで減っていなかったHPを一気に持っていかれる。更にエッリルの火力も上昇して通常攻撃からのダメージがかなり痛い。☆問題は回避率UP。かなりの頻度でダメージを0にされるので討伐時間がかなり前後することになる。☆ただ時間は前後するものの、恐怖の耐性が驚くほど無いのでパーシヴァルのイクスゼーレがほぼ必中するので、特殊技を受ける回数は少なく討伐は楽。編成については両面アグニス編成。キャラはジークフリート・パーシヴァル・スツルムで挑みました。・ジークフリートのザルヴァートルで弱体対応からダメージ軽減したりと便利。・サブにはアラナンとセワスチワンという爺様コンビでHPを回復。

  • 2020年5月18日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「朱」ウィルナスをフルオート討伐(片面カグヤ編成)。攻撃に関してはほとんど素で受けていくので、ブラッククレバス辺りは10万越えのダメージ。単体攻撃が多いので奥義で幻影が付与できるブルースフィアを装備して挑戦。ただ最終的にバトルメンバーは3人に…..(六竜フルオート)

【六竜討伐戦「朱」】のウィルナスをフルオートで攻略してきたのでまとめていきます。以前はヴァルナ編成やや水マグナ編成で討伐したことを書きましたが、今回はフルオートによる討伐です。編成としては片面カグヤのヴァルナ編成です。フルオートだとガードが使えないのでカグヤの自動復活に頼っていきます。・その前に六竜討伐戦「朱」について「ドラゴニックウェポン」の火属性武器「ドラゴニックハープ」の強化に必要なトレジャー「イグナイトラブル」を入手することができるクエストです。「イグナイトラブル」は六竜討伐戦でもなくてもトレジャー交換でも入手が可能。ただし要求される素材は「祖なる欠片」100個「火晶のエレメント」100個となり量が多いので六竜討伐戦の方で集めていきたいところ。・ウィルナスについてウィルナスの攻撃は単純なものが多いですが、とにかく火力が高い。特にマグマチェンバーはHPをキャラ毎の最大値70%分の無属性ダメージしてくる。そしてフルオートなのでガードが出来ないです。普通に手動でガードしていれば大したことの無い攻撃も、甚大な被害を受ける場面が出てきます。例えば10万ダメージを素で受けたり。・編成について編成は片面カグヤそしてヴァルナで、ジョブはウォーロックにしました。☆キャラに関してはカトル・マキュラ・リリィ、サブにはエウロペ・ハーゼリーラで挑戦しました。各種弱体を入れつつグラビティとスロウで遅延しながら特殊技を受ける回数減らしていきます。メイン武器にはブルースフィアを装備して、奥義の幻影と再生で耐久していきます。○戦闘面で思ったのは、・ガード出来ないと辛いぃぃ

  • 2020年5月14日
  • 2021年10月30日

【グラブル】終焉ノ刻「アスタロト」を四騎士(アグニス編成)でフルオートによるソロ討伐。ジークフリートさんのザルヴァートルやドラゴニックハープの奥義効果でHPを安定して戦える。ランちゃんとヴェイン君で敵を攪乱してパーさんでなぎ倒し、そしてジークフリートさんが全体を支えながら切り込んでいく。(というイメージ)

「終焉ノ刻」のアスタロトをフェードラッヘ四騎士(片面アグニス)編成でフルオートソロ討伐をしてきたのでまとめていきます。前回はケイオスビーストを四騎士で倒してきたので、今度はアスタロトにも挑戦してきました。アスタロトはケイオスビースト以上に長期戦になり被ダメージ量も多くなるので、ダメージを受けないことや回復手段が重要です。火属性編成での挑戦なのでメイン武器にドラゴニックハープを持ち、奥義で幻影・再生効果付与して戦っていきます。この幻影のタイミングが合えば後半の特殊「終焉」も回避して最後まで全員生存して戦いきることが出来ます。ということで編成について。ジータちゃんはランバージャックです。木こりのうたによる弱体効果、落葉焚きによる味方全体強化で与ダメージを少しでも増やしていきます。キャラはフェードラッヘの四騎士なので。・パーシヴァル・ランスロット&ヴェイン・ジークフリートこの3キャラ(4人)の編成です。(全員火属性ver)☆趣味編成です。でも皆基本的に能力が高いです、特にジークフリートさん。☆実はバランスも取れている感じ。ランちゃんとヴェイン君で敵を攪乱してパーさんでなぎ倒し、そしてジークフリートさんが全体を支えながら切り込んでいく、ような。○戦闘面について。・ジータちゃんやジークフリートさんには回復効果があり、アスタロトHP10%までは余裕で戦い続けられます。・10%付近だと特殊技が「終焉」になり数十万ダメージを受けて確実に一人ずつやられる可能性があります。(タイミングが合えば回避可能)・パーさん以外は何かしらの防御DOWN関係を持ち。○英雄武器には欠かせない「アスタロトのアニマ」入手・編成は趣味だけど目的はコレ「アスタロトのアニマ」。英雄武器に必須となるエンブレムの作成に必要。↑エンブレムに必要なんだけど、新しい実装されるランバージャックとキャバルリーの英雄武器にはエンブレムが無いので、多分作成段階で要求されそう。

  • 2020年5月4日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ティアマト・マリスHLを火属性マグナ編成でソロ討伐したので編成や内容を見ていきます。今回はランバージャックにドラゴニックハープを持たせて挑戦。ファランクスは無くても問題は無し。その代わりにゼタ・アニラ・アテナでしっかりスロウを入れること。後は黒麒麟でどうにかする。

ティアマト・マリスHLを火属性マグナ編成でソロ攻略してきたのでまとめていきます。以前はアグニス編成でマリスをソロで討伐したので、今回はマグナ編成で挑戦してきました。プロメテウスを始めティアマト・マリス等のHLはソロで討伐することで称号「○○孤高の翼」を獲得することができます。ティアマト・マリスの場合だと、「殲嵐を鎮めし孤高の翼」ですね。称号の報酬にはレジェンドガチャチケットもあります。とりあえずは、ソロでクリアをしておきたいクエストです。ソロで討伐出来れば最悪の場合(1人になった)もクリアできますし。それでティアマト・マリスについてです。風属性の敵で特長的なことは特殊技を使用してもCTがリセットされないことです。なので連続で特殊技を受けてしまうことがあるので、ダメージカットのタイミング等には注意ですね。とは言ってもCTがリセットされない敵は結構いますけどね。特殊技の一部には強化アビリティの使用間隔が3ターン延長されてしまい、連続で特殊技を受けると10ターン近く遅延されてしまうこともあります。特殊技自体も火力が高く、クルーエルバイト辺りだと何もしないと3万位のダメージを受けてしまいます。他にも2種類あるトルネードディザスターの内「殲嵐のトルネードディザスター」は闇属性の攻撃となるので属性ダメージカットを入れる場合は注意です。そして入手出来る武器は通常ティアマトのマグナ武器に加えてマリス限定の「ハツオイイルハル」「マジェスタス」があります。「ハツオイイルハル」はイクシードと背水の風属性武器、「マジェスタス」は神威と堅守の闇属性武器となっていますね。この2つの武器は6周年記念武器交換に含まれているので、どちらか1つを入手することは可能です。基本的にはティアマト・マリスからのドロップのみから入手することになります。ちなみにこれを書いている時に「ハツオイイルハル」の方がドロップしました。武器以外にも「マリス・フラグメント」が入手できます。これが入手できるのは現状は他に「リヴァイアサンマリス」だけです。マリス・フラグメントはバハムート等の召喚石を5凸するのに使用したり、ドラゴニックウェポン等の武器を5凸にしたりと上限解放時に必要なアイテムです。ということで編成について、召喚石はコロッサス・マグナ×シヴァの火マグナ編成です。ジータちゃんのジョブはランバージャックにしました。☆キャラに関してはゼタ・アニラ・アテナで挑戦しました。各キャラ共にスロウ効果を持ちティアマト・マリスからの特殊技を受ける回数を減らしてくれます。☆ゼタに関しては同アビリティを2回使用出来る状態になるので、スロウやディスペルの連打でティアマト・マリスに対して優位に立ちまわれます。そしてラプソディーに攻撃大幅UPで火力にも貢献してくれます。

  • 2020年4月1日
  • 2021年10月30日

【グラブル】終焉ノ刻「アスタロト」を火マグナ編成(サポーター無し)でフルオートによるソロ討伐。滅尽状態のムゲン君で敵のHPを削っていくスタイルで、火付け役は水着ベアトリクス。

共闘クエスト「終焉ノ刻」のアスタロト攻略を火マグナ編成ソロ討伐してきたのでまとめていきます。この間登場した火属性SSレアのムゲン君を加えてアスタロトに火属性マグナ編成での挑戦です。前にアグニス編成でアスタロトのフルオートによるソロ討伐を行いましたが、今回はマグナです。〇アグニス編成↓【グラブル】終焉ノ刻「アスタロト」を火属性編成でフルオートによるソロ討伐(サポーター無し片面アグニス)。再生・吸収ができる虚ろな楔槍やアテナによる自動発動テトラドグマがオート周回で特に便利で強い。アニラも干支バフやバリアも貼れることから火属性による周回は楽。ちなみに討伐までは約25分かかりました。ちなみに敵のHPのほとんどはムゲン君に削ってもらいました。○編成について●アニラ・干支バフで攻撃UPと連撃率の補強。そして属性攻防DOWN。●ムゲン・通常時は消去不可の強化効果をばら撒くサポーター。今回は最初の方から滅尽状態になってアタッカーとして敵のHPをゴリゴリ削ってもらいます。●水着ベアトリクス・ムゲン君の変身の為に直ぐ瀕死状態になる役なベアちゃん。だけど無駄に回復要素があるので実際にはムゲン君に続くアタッカー。〇武器に関してコロッサスケーン・マグナと夏ノ陽炎を編成する普通のマグナ。○戦闘面では・ムゲン君で2,3人分の火力は余裕で稼いでくれる。・後半はデバフリセットもあり弱体効き具合によっては少し不安定。・討伐時間的には余裕。フルオート周回のメリット★英雄武器には欠かせない「アスタロトのアニマ」入手を片手間に行える・アスタロトのアニマは英雄武器に必須となるエンブレムの作成に必要となります。・一つの英雄武器(ジョン・ドゥやヴァッサーシュパイアー)を全属性で作りたい場面が増えたので、アスタロトのアニマは数が必要。・2020/4月末にはランバージャックとキャバルリーの英雄武器もあるので、アニマの数は結構必要に。それでは本題です。