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リンドブルムHL

  • 2020年8月9日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「ル・オーHL」をハデス×バハ編成でソロ討伐したので内容について。敗北技の「導の破閃」、そして消去不可の高揚を付与する「紫電散華」は絶対に発動させられないバトル。素の火力も高いので命中低下や回避率を上げて挑戦したい。

マルチバトル「六竜HL」光属性【ル・オーHL】のソロ討伐を闇属性ハデス×バハムート編成で攻略してきたのでまとめていきます。六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されたので、1属性毎に神石・マグナ編成でソロ攻略していくシリーズ。そしてこんな風にやっている途中で「グラブル生放送 熱いぜ!グラブルの夏!」でマグナ5凸が実装されました。素材に六竜トレジャーも使用しますね。六竜HLではドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化要素「エーテリアルプラス」も実装されています。今回は光属性の六竜HL「ル・オーHL」をハデス×バハムート(神石)編成で討伐してきました。マルチバトルの六竜HLもシングルバトル同様にバトルシステムVer2で6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない。けども、ガード機能を使用したり弱体効果の対策をしないと、アルバハのターゲッティングからのレギンレイヴくらいに誰かがやられる。ル・オーの場合はアルバハの「理の超絶」のような強制敗北技がある。クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「靂輪」に加えて、・「ル・オーの竜珠」・「旭光の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ル・オー・ホーン」が入手可能になっています。「靂凛」・ドラゴニックウェポンの光属性刀武器「ドラゴニックブレイド」の上限解放(5凸)。・アストラルウェポンの光属性槍武器「ロンゴミニアド」の入手、そして上限解放(5凸)。・光属性召喚石「シュヴァリエ・マグナ」の上限解放(5凸)。「旭光の耳飾り」と「ル・オーの竜珠」・「旭光の耳飾り」は光属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ル・オーの竜珠」はショップで↑の「旭光の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「ル・オー・ホーン」・ル・オーHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「威光の三手」「白の誓約」○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「威光を遮りし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「旭光の耳飾り」○「ル・オーHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「黒」」と一緒。敵の攻撃力やHPが上昇している。★ル・オーの場合は戦闘中常に特殊なフィールドを発動。ターン終了時に敵と味方のHPを回復するというフィールド。★フェディエルとは違い味方に制限の掛かるフィールド効果ではないので安心。★問題は40%以降のCT技「導の破閃」。この技を受けると強制敗北となるので絶対に受けてはならい。★ただ40%でCTが増えるのでターン数的に余裕は出てきそうだけど、30%で来る予兆「紫電散華」を受けるとル・オーに「消去不可の高揚」が付与されてしまい一気に辛くなる。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)。★40%でオーバードライブ、弱体効果回復、CTが5になる。・通常攻撃は基本火力が高く味方全体。後半になるとランダムになりダメージが上昇。・「光刹槍」はランダムに12回ダメージと防御DOWN。・「雷撃」はランダム7回と麻痺。・「紫電散華」(前半)では24回ダメージと高揚効果。この高揚はディスペル可能。・「磁気嵐」は40回ダメージとル・オーに攻撃UPと味方に麻痺。・「極輝」は尋常ではない火力の単体攻撃。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」。☆最初から通常攻撃によるダメージが大きい。後半になるとランダムになり、攻撃が1人に集中するとかなり痛手。☆強制敗北技「導の破閃」は絶対受けてはならない。さらに30%で発動する「紫電散華」は消去不可の高揚なので、これも受けてはならない。ル・オーと戦闘時には「導の破閃」「紫電散華」の2つを特殊技を受けないように立ち回る必要がある。○挑戦した編成・ハデス×バハムートの闇属性の神石編成。・ジータちゃんはランバージャック。麻痺があるので「安らぎ木もれ日」を設定。・キャラは「シス」「ヘレル・ベン・シャレム」「ビカラ」、サブには「オリヴィエ」「ニーア」。☆シスは火力の他に「恐怖」や「命中低下」でダメージ軽減していく。☆シャレムは奥義で火力を出す他に、敵を複数の効果で弱体。☆ビカラは干支バフで奥義ゲージ加速やフィールド「ゆ〜とぴあ」で敵対心と回避率を上げて攻撃を集めていく☆オリヴィエは最後の最後に敵のCTが溜まった時にザ・デスでサブから呼び出して敵にスロウをかける。★今回は「テュポーン」2つで後半を凌ぎながら戦いました。

  • 2020年8月2日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「イーウィヤHL」をアグニス編成でソロ討伐したので内容について。相変わらずな「マッハ3」が危険。長期戦なのでアンスリアのサイレントステップでの回復がお役立ち。

マルチバトル「六竜HL」の風属性【イーウィヤHL】のソロ討伐を火属性アグニス編成で攻略してきたのでまとめていきます。六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されたので、1属性毎に神石・マグナ編成でソロ攻略していこうと思います。六竜HLではドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化要素「エーテリアルプラス」も実装されています。今回は風属性の六竜HL「イーウィヤHL」をアグニス(神石)編成で討伐してきました。マルチバトルの六竜Hもシングルバトル同様にバトルシステムVer2で6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない。けども、ガード機能を使用したり弱体効果の対策をしないと、アルバハのターゲッティングからのレギンレイヴくらいに誰かがやられる。クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「ゲイルロック」に加えて、・「イーウィヤの竜珠」・「烈風の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「イーウィヤ・ビーク」が入手可能になっています。「ゲイルロック」・ドラゴニックウェポンの水属性斧武器「ドラゴニックロッド」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「イノセント・ラブ」の入手、そして5凸に必要。「烈風の耳飾り」と「イーウィヤの竜珠」・「烈風の耳飾り」は風属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「イーウィヤの竜珠」はショップで↑の「烈風の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「イーウィヤ・ビーク」・イーウィヤHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「劫風の功刃」「翠の誓約」○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「劫風を鎮めし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「烈風の耳飾り」○「イーウィヤHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「翠」」と一緒。ただ効果内容の変更やダメージが上昇していたりします。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)。★40%で弱体回復、オーバードライブ、攻撃UP。・通常攻撃は全体攻撃。後半はランダム3回攻撃になりダメージ上昇。・「マッハ3」では1ターンの絶命が付与。・「イージーコラプス」で攻防UP。・「風速~」では窒息が付与。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」。☆通常攻撃も特殊技も大ダメージを受けやすい。特に40%で通常攻撃で抜ける場合は、敵の弱体回復もされているので、ワムデュスほどではなけど被ダメージが大きい。○挑戦した編成・両面アグニスの火属性の神石編成。・ジータちゃんはランバージャック。・キャラは「ジークフリート」「アンスリア」「マギサ」、サブには「アラナン」。☆ジークフリートは味方全体に被ダメージ軽減や吸収を付与してHPの維持。☆アンスリアはサイレントステップで敵の攻撃を回避後にHPを回復。☆マギサはミゼラブルミスト・マウント・暗闇と万能。☆武器に関してはメインにドラゴニックハープ。奥義の幻影でマッハ3の回避、再生でHPの維持を。

  • 2020年8月2日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「ワムデュスHL」をティターン編成でソロ討伐したので内容について。シングル「碧」の時と同じように高火力なワムデュス。やっぱり水着ブローディアの防御性能が便利。

マルチバトル「六竜HL」の水属性【ワムデュスHL】のソロ討伐を土属性ティターン編成で攻略してきたのでまとめていきます。六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されたので、1属性毎に神石・マグナ編成でソロ攻略していこうと思います。六竜HLではドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化要素「エーテリアルプラス」も実装されています。今回は水属性の六竜HL「ワムデュスHL」をティターン(神石)編成で討伐してきました。マルチバトルの六竜Hもシングルバトル同様にバトルシステムVer2で6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない。けども、ガード機能を使用したり弱体効果の対策をしないと、アルバハのターゲッティングからのレギンレイヴくらいに誰かがやられる。クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「アビサル・トラジェディー」に加えて、・「ワムデュスの竜珠」・「流水の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ワムデュス・ナイダリア」が入手可能になっています。「アビサル・トラジェディー」・ドラゴニックウェポンの水属性斧武器「ドラゴニックバスター」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「フェイトレス」の入手、そして5凸に必要。「流水の耳飾り」と「ワムデュスの竜珠」・「流水の耳飾り」は水属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ワムデュスの竜珠」はショップで↑の「流水の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「ワムデュス・ナイダリア」・ワムデュスHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「水禍の技巧」「碧の誓約」○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「水禍を凌ぎし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「流水の耳飾り」○「ワムデュスHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「碧」」と一緒。ただ効果内容の変更やダメージが上昇していたりします。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)。★40%で弱体回復、オーバードライブ、攻撃UP。・通常攻撃はランダム4回攻撃。後半は2回になりダメージ上昇。・「ウェゼルフォール」で高揚が付与され、特殊技の頻度が増える。・「フォースバイト」ではランダムで4回大ダメージ。・特殊技では弱体効果で衰弱・恐怖・猛毒・麻痺・水牢が発生。・特に「水牢」「猛毒」では毎ターン終了時に大ダメージが発生。。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」。☆通常攻撃も特殊技も大ダメージを受けやすい。特に40%で通常攻撃で抜ける場合は、敵の弱体回復もされているのでダメージ軽減等をしてないと、誰かがやられる。○挑戦した編成・両面ティターンの土属性の神石編成。・ジータちゃんはランバージャック。・キャラは「ヴィーラ」「マキラ」「水着ブローディア」、サブには「カイム」。☆ヴィーラはディスペル+スロウや回復で便利。☆マキラは敵の攻撃・防御DOWNや味方の強化。鼓の音を消費してオールポーションの作成や弱体効果無効も出来る。☆水着ブローディアはグラビティ持ち。かばう+ダメージ上限固定で敵からの被ダメージを大きく軽減出来る。☆武器に関してはメインに5凸された真・裁考天の鳴弦でHPを回復。

  • 2020年7月31日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「ウィルナスHL」のソロ討伐をヴァルナ編成でしたので内容について。水着ルシオでマグマチェンバーと熱線に対応しながらの討伐。

マルチバトル「六竜HL」の火属性【ウィルナスHL】のソロ討伐を水属性アグニス編成で攻略してきたのでまとめていきます。六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されました。同時にドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化アイテム「エーテリアルプラス」も実装されています。ということで六竜HLマルチバトルをソロ攻略してきました。今回は火属性の「ウィルナスHL」です。マルチバトルの六竜Hもシングルバトル同様にバトルシステムVer2で6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。(アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「イグナイトラブル」に加えて、・「ウィルナスの竜珠」・「猛火の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ウィルナス・フィンガー」が入手可能になっています。「イグナイトラブル」・ドラゴニックウェポンの火属性武器「ドラゴニックハープ」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポンの火属性「ソル・レムナント」の入手、そして5凸に必要。「猛火の耳飾り」と「ウィルナスの竜珠」・「猛火の耳飾り」は火属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ウィルナスの竜珠」はショップで↑の「猛火の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「ウィルナス・フィンガー」・ウィルナスHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「炎威の背水」「朱の誓約」○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「炎威を滅せし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「猛火の耳飾り」○「ウィルナスHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「朱」」と一緒。ただ効果内容の変更やダメージが上昇していたりします。★特にウィルナスの場合は火力が大きく上昇しています。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)・通常攻撃は単体。だけど5000位のダメージ。・「熱線」や「マグマチェンバー」の特殊技がガードでは防げない。・弱体効果で灼熱・ショート・虚脱・奥義ゲージーが発生。・40%以下の通常攻撃ではアビリティ封印が付与されることがある。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」がある。けど正直全属性カット(ファランクス等)じゃなくて、属性ガードを使うことが多いのであまり意味は無いですね。☆「熱線」や「マグマチェンバー」はガードだとHPをほぼ全て持って行かれて意味が無いので、属性ダメージカット・幻影・無敵で回避です。★と言いますか、この2つの技に対応出来れば勝つことは簡単です。○挑戦した編成・両面ヴァルナの火属性の神石編成。・ジータちゃんはセージ。キュアーフェンやベールで弱体回復やマウント。・キャラは「力トル」「水着ルシオ」「リリィ」。☆カトルは四天刃効果+スロウの奥義や弱体でサポート。☆水着ルシオは要所に応じて無敵や火属性ダメージカットで「熱線」や「マグマ・チェンバー」に対応。☆リリィは氷晶結界が便利過ぎる。だけど今回はルシオ(種族:その他)がいるのでサポートアビリティは欠けた状態。☆武器に関してはメインにブルースフィアを持って、幻影と再生でバトルメンバーの維持をしていきます。★とりあえずシングルバトルと同じ気分でマルチのウィルナスHLをソロ討伐しようとすると「熱線」と「マグマ・チェンバー」に焼かれるので注意。

  • 2020年7月19日
  • 2021年10月30日

【グラブル】イノセント・ラブ(5凸)の性能について。キャラに付与された強化効果数によって通常攻撃ダメージ上限UPする楽器武器。風有利のブレイブグラウンドに合わせて用意しました。(アストラルウェポン)

風属性のアストラルウェポン「イノセント・ラブ」を5凸してきたので性能について見ていきます。2020年7月の後半には風有利のブレイブグラウンドがあるので、風アストラルウェポンの「イノセント・ラブ」準備してきました。〇アストラルウェポンについて・EX攻刃枠の武器で、上昇量が(極大)と1番高い性能。各属性に一つずつ存在。(シナリオイベント等は(大)、撃滅戦は(特大)・第1スキルはEX攻刃枠で「~の支配者」。・第2スキルは「アストラル・~」で属性毎に効果内容が違い、4凸まではメイン装備時に発動する。・第2スキルは5凸して武器Lv200にすることで、メイン装備では無くても効果が発動可能。・入手と4凸の上限解放に関しては、六竜討伐戦とアーカルムの転世の素材でショップから交換。・5凸するには↑に加えて、「バース・オブ・ニューキング」ベルゼバブからドロップする「漆黒の棘翅」を使用。(他にもリンドブルムHLからの「真龍の金鱗」や降臨、調停の翼HLからの「蒼翠の結晶」も使用)○イノセント・ラブについて・風属性なので必要となる素材は六竜イーウィヤの「ゲイルロック」やアーカルムの「ヴェルム文書・風」「風精のアストラ」。・奥義は「ゴールデンソーン」でクリティカル確率と風属性攻撃力UP。・第1スキルは「嵐翠の支配者」で風属性キャラの攻撃力上昇(極大)・第2スキルは「アストラル・エコー」でキャラに付与された強化効果数で通常攻撃のダメージ上限UP。☆上限解放については、特殊な武器なのでダマスカス鋼等を使用は不可。☆第2スキルの効果を得るなら4凸でも可能。5凸するとサブに装備しても効果が発動するので、メインに好きな武器を出来るようになるので便利。

  • 2020年6月21日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ソル・レムナントの性能について。5凸によりサブ装備でも追撃(約10%)が発生するので、メインには好きな武器を装備できる。火有利古戦場に終末の神器と共に間に合いました。(アストラルウェポン)

火属性のアストラルウェポン「ソル・レムナント」を5凸してきたので性能について見ていきます。2020年6月の火有利古戦場の直前に何とか仕上げてきました。終末の神器「絶対否定の大鎌」の方は古戦場前に書き終えましたけど、こちらは間に合わずに古戦場の予選中に書いています。(書いてる時のグラッジチャンク数:4122個)このソル・レムナント自体はGBVSの特典で入手したものです。そしてバブさん(バース・オブ・ニューキング)のバトルが実装されて、5凸可能になったのにも関わらず古戦場直前まで放置してました。何とか上限解放素材のアストラも足りそうな感じだったので、古戦場の開始3時間前ぐらいに5凸してきました。なお同時進行で絶対否定の大鎌も仕上げたので、武器Lv上げに使う蒼瑠璃の杯が0個になりました。ということで今回は5凸まで上限解放をしたアストラルウェポン「ソル・レムナント」の性能を確認していきます。〇アストラルウェポンについて・EX攻刃枠の武器で、上昇量が(極大)と1番高い性能。各属性に一つずつ存在。(シナリオイベント等は(大)、撃滅戦は(特大)・第1スキルはEX攻刃枠で「~の支配者」、第2スキルは属性毎に違い、4凸まではメイン装備時に発動する。・第2スキルは5凸して武器Lv200にすることで、メイン装備では無くても効果が発動可能。・入手と4凸の上限解放に関しては、六竜討伐戦とアーカルムの転世の素材でショップから交換。・5凸するには↑に加えて、ベルゼバブの素材を使用。(他にも蒼いウニやウロコも使用)☆上限解放については、特殊な武器なのでダマスカス鋼等を使用することは出来ません。☆第2スキルの効果を得るなら4凸でも可能。5凸するとサブに装備しても効果が発動するので、メインに好きな武器を出来るようになるので便利。

  • 2020年5月18日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「朱」ウィルナスをフルオート討伐(片面カグヤ編成)。攻撃に関してはほとんど素で受けていくので、ブラッククレバス辺りは10万越えのダメージ。単体攻撃が多いので奥義で幻影が付与できるブルースフィアを装備して挑戦。ただ最終的にバトルメンバーは3人に…..(六竜フルオート)

【六竜討伐戦「朱」】のウィルナスをフルオートで攻略してきたのでまとめていきます。以前はヴァルナ編成やや水マグナ編成で討伐したことを書きましたが、今回はフルオートによる討伐です。編成としては片面カグヤのヴァルナ編成です。フルオートだとガードが使えないのでカグヤの自動復活に頼っていきます。・その前に六竜討伐戦「朱」について「ドラゴニックウェポン」の火属性武器「ドラゴニックハープ」の強化に必要なトレジャー「イグナイトラブル」を入手することができるクエストです。「イグナイトラブル」は六竜討伐戦でもなくてもトレジャー交換でも入手が可能。ただし要求される素材は「祖なる欠片」100個「火晶のエレメント」100個となり量が多いので六竜討伐戦の方で集めていきたいところ。・ウィルナスについてウィルナスの攻撃は単純なものが多いですが、とにかく火力が高い。特にマグマチェンバーはHPをキャラ毎の最大値70%分の無属性ダメージしてくる。そしてフルオートなのでガードが出来ないです。普通に手動でガードしていれば大したことの無い攻撃も、甚大な被害を受ける場面が出てきます。例えば10万ダメージを素で受けたり。・編成について編成は片面カグヤそしてヴァルナで、ジョブはウォーロックにしました。☆キャラに関してはカトル・マキュラ・リリィ、サブにはエウロペ・ハーゼリーラで挑戦しました。各種弱体を入れつつグラビティとスロウで遅延しながら特殊技を受ける回数減らしていきます。メイン武器にはブルースフィアを装備して、奥義の幻影と再生で耐久していきます。○戦闘面で思ったのは、・ガード出来ないと辛いぃぃ

  • 2020年5月5日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ドラゴニックブレイドの入手や性能について。奥義の追加効果は奥義性能UP(累積)と吸収効果で長期戦向きな武器。スキルは神威と進境(EX版)の2つで攻撃力上昇と結界によるダメージ軽減の計3つのスキルを持つ。ザ・グローリー等のアビリティ変化は光属性攻撃力UPやバリア効果。

ドラゴニックウェポンの「ドラゴニックブレイド」の入手から強化過程、そして性能について書いていきます。リンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」その内ル・オーの素材から作成できる光属性武器「ドラゴニックブレイド」について見ていきます。ドラゴニックウェポンはスキルを3つ持ち5凸まで強化できる特殊な武器です。基本的なスキルはターン進行で属性攻撃力が上昇する「進境」効果のEX版。残りの二つのスキルは終末の神器のペンデュラムのように、スキル付与アイテムをショップで交換してそれを使用することになります。ただ終末の神器と違うのは付与したスキルによって奥義の効果に変更が無いことです。第2スキルは防御UPもしくは指定した属性からのダメージを軽減。第3スキルは属性毎の神威を「オプティマス」もしくは「マグナ」のどちらかを選択。このように功刃スキル2つとダメージ軽減スキルを合わせ持つ武器となります。スキルLvに関しても20まで強化できますが、一つ目のスキルは進境系なので攻撃力上昇には少し時間がかかります。またドラゴニックウェポンと終末の神器は一つの編成に「どちらか一つしか装備できない」という点もあります。武器の入手に関してはリンドブルムHLから入手できるトレジャーと属性・武器エレメントでショップで交換して入手することになります。入手後は武器強化の上限解放で4凸していきます。素材は同じくリンドブルムHLの固有トレジャーと栄光の証等のいつもの素材です。5凸に関しては、リンドブルムHLの素材ではなく対応した「六竜討伐戦」の素材を使用します。「ドラゴニックブレイド」だと六竜討伐戦「白」で入手できる「靂輪」が必要となります。実装時に全てのドラゴニックウェポンに5凸が解放されてはおらず、対応する六竜討伐戦の実装と同時に解放されていきます。4/28に六竜討伐戦「黒」フェディエルが実装され「ドラゴニックファイア」が上限解放(5凸)できるようになり、全ての「ドラゴニックウェポン」が上限の解放が出来るようになりました。「靂輪」のような六竜討伐戦のトレジャーは、交換でも入手出来ます。しかし要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「属性エレメント」が100個となり消費が多いので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところです。そして「ドラゴニックブレイド」についてですが、武器種に関しては「刀」になっています。メイン武器では主にクリュサオルやザ・グローリーそして剣豪辺りに装備して使用していくことになります。奥義に関しては奥義ダメージと上限UP(累積)そして吸収効果です。中~長期戦で使える武器ですね。

  • 2020年5月4日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「リンドブルムHL」を闇属性ハデス×バハムート編成でソロ討伐してきたので、編成や内容を見ていきます。ビカラちゃんやシス君の回避で被ダメージを軽減(当たる時は当たるけど)。火力はシス君とシャレムちゃんで。

ドラゴニックウェポンの作成に必要なトレジャーを入手するクエスト「リンドブルムHL」に闇属性でハデス×バハムート編成でソロ攻略してきたのでまとめていきます。リンドブルムHLは同時に実装された「ドラゴニックウェポン」の作成に必要なトレジャー「真龍の金鱗」「祖なる欠片」を入手することができるクエストです。そしてバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。☆ソロ討伐の理由水属性のドラゴニックバスターを作成する時に「真龍の金鱗」が不足していたので、闇属性でもソロ討伐してみよう思いました。・水属性でのソロ討伐↓【グラブル】「リンドブルムHL」を水属性ヴァルナ編成でソロ討伐してきたので、編成や内容を見ていきます。敵は無属性で攻撃は複数属性を使用。ただ危険な技は少ないけど、神風だけには要注意。ドラゴニックウェポンの為にもある程度周回が必要なクエスト。それにしてもリロードしなかったから時間がかかった。●リンドブルム戦について敵のLvは200もあり高いHP、さらに無属性なのでHPを削るのに時間がかかります。特殊技の「神風」以外は脅威がほぼ無いけど、長期戦になるの回復や回避等をしてダメージのケアが必要だったり。●編成について・ジータちゃんは安定のランバージャック。ソロなので安らぎの木もれ日も入れて弱体対策も。・キャラに関してはシス・ヘレル・ベン・シャレム・ビカラで挑戦しました。シス君とシャレムちゃんは安定のアタッカー、しかも恐怖やら命中低下やらで被ダメージも抑えることができる。ビッキーはリンドブルムを「ゆ~とぴあ」にご招待して、回避率を上げてながら味方にテンションをばら撒いていくスタイル。○戦闘面で思ったのは、・戦闘自体はソロでも余裕で戦い続けられるけど、敵が無属性なのでなかなかダメージが出ない。・長期戦になりHPの維持が問題だけど、ランバージャックによる暗闇やシス君の暗闇そしてビカラちゃんの回避率UPで攻撃自体を受ける回数が減るので、特に問題なし。・基本的に神風のみに注意すれば大丈夫。

  • 2020年5月3日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ドラゴニックバスターの入手や性能について。奥義の追加効果はクリティカル確率UPと攻撃大幅UP(1回)。斧武器なのでベルセルクに装備して、ウールヴへジン状態で奥義後の攻撃は160万+40万とかなりの高火力。テルマは炎獄とオプティマスにしました。

ドラゴニックウェポンの「ドラゴニックバスター」の入手から強化過程そして性能について書いていきます。リンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」その内のワムデュスの素材から作成できる水属性武器「ドラゴニックバスター」について見ていきます。ドラゴニックウェポンはスキルを3つ持ち5凸まで強化できる特殊な武器です。基本的なスキルはターン進行で属性攻撃力が上昇する「進境」効果のEX版。残りの二つのスキルは終末の神器のペンデュラムのように、スキル付与アイテムをショップで交換してそれを使用することになります。ただ終末の神器と違うのは付与したスキルによって奥義の効果に変更が無いことです。第2スキルは防御UPもしくは指定した属性からのダメージを軽減。第3スキルは属性毎の神威を「オプティマス」もしくは「マグナ」のどちらかを選択。このように功刃スキル2つとダメージ軽減スキルを合わせ持つ武器となります。スキルLvに関しても20まで強化できますが、一つ目のスキルは進境系なので攻撃力上昇には少し時間がかかります。またドラゴニックウェポンと終末の神器は一つの編成に「どちらか一つしか装備できない」という点もあります。武器の入手に関してはリンドブルムHLから入手できるトレジャーと属性・武器エレメントでショップで交換して入手することになります。入手後は武器強化の上限解放で4凸していきます。素材は同じくリンドブルムHLの固有トレジャーと栄光の証等のいつもの素材です。5凸に関しては、リンドブルムHLの素材ではなく対応した「六竜討伐戦」の素材を使用します。「ドラゴニックバスター」だと六竜討伐戦「碧」で入手できる「アビサル・トラジェディー」が必要となります。実装時に全てのドラゴニックウェポンに5凸が解放されてはおらず、対応する六竜討伐戦の実装と同時に解放されていきます。4/28に六竜討伐戦「黒」フェディエルが実装され「ドラゴニックファイア」が上限解放(5凸)できるようになり、全ての「ドラゴニックウェポン」が上限の解放が出来るようになりました。「アビサル・トラジェディー」のような六竜討伐戦のトレジャーは、交換でも入手出来ます。しかし要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「属性エレメント」が100個となり消費が多いので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところです。そして「ドラゴニックバスター」についてですが、武器種に関しては「斧」になっています。メイン武器では主にベルセルクやアプサラスそしてランバージャック辺りに装備して使用していくことになります。奥義に関してはクリティカル確率UPそして攻撃大幅UP(1回)。主人公のみですが、かなり攻撃的な武器となっています。