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サンダルフォン

  • 2021年9月26日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「ケルベロス」(最終上限解放)の性能から強さ等のまとめ(闇属性SSRキャラ)。「三位一体♪」により3回攻撃が可能となり、火力面が大きく上昇。また「アブソープション」では味方全体のHP回復もできる。

「ケルベロス」(最終上限解放)のキャラ性能や強さ等を色々まとめていきます。 2021/9/24に最終上解放が実装された、冥界の番犬こと闇属性SSRキャラ「ケルベロス」ちゃん。 今回の上限解放により、新 […]

  • 2021年6月18日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「楽園崩壊」をティターン編成でクリアしてきたので内容について。敵はベリアルで開幕からの無属性大ダメージ、後半にはCT最大による「アスモデウス」で強制敗北等の厄介な敵。このクエストをクリアすることで「狡知の堕天司」ベリアルHLの挑戦が可能に。

ベリアルHL解放クエスト「楽園崩壊」について土属性編成で攻略してきたのでまとめていきます。「楽園崩壊」は「狡知の堕天司」というベリアルHLに挑戦するために必要なクエストになっています。このクエストはベルゼバブHL「バース・オブ・ニューキング」の解放クエスト「混沌の再来・後編」のような難易度が高めのフリークエストになっています。

  • 2021年5月25日
  • 2021年10月30日

【グラブル】EX6-1黒柴獣ノ刻「ケイオスビースト」を土マグナ編成でフルオートソロ攻略。こっちも土サンダルフォンとモンクのおかげでHPをゴリゴリ削っていける。問題は「幽世の黒柴刃」のドロップ率。

EX6-1「黒紫獣ノ刻」のケイオスビースト攻略をアスタロトと同様に土マグナ編成でフルオートソロ周回をしていくので、クエストの情報やドロップアイテム等をまとめていきます。前回アスタロト戦のことを書いたので、今度はその1つ前の共闘クエストEX6-1「黒紫獣ノ刻」のケイオスビースト周回です。こちらでの目的はアスタロトと同じように英雄武器等の強化に要求される「幽世の黒柴刃」です。よくよく考えると、レリックバスターの「セレン」やトーメンターの「ガロット」以外にも作りたい武器があるので、この辺で集めていきたいと思います。(多分エレメントがもたないので、とりあえずは「セレン」を優先)

  • 2021年5月24日
  • 2021年10月30日

【グラブル】EX6-2終焉ノ刻「アスタロト」を土マグナ編成でフルオートソロ攻略。土サンダルフォンのおかげで疑似有利属性になるので楽に討伐。ジョブはモンクで、武芸百般で毎ターン300万以上追加で削っていく。

EX6-2「終焉ノ刻」のアスタロト攻略を土マグナ編成(土サンダルフォン入り)でフルオートソロ周回をしているので、クエストの情報やドロップアイテム等をまとめていきます。ということで久しぶりに共闘クエストEX6-2のアスタロトを周回していきます。目的はもちろん「アスタロトのアニマ」です。英雄武器等の強化に要求されるものですが、レリックバスターの「セレン」やトーメンターの「ガロット」を作ろと思い手持ちを見たところ10個を切っていたので、ここで「アスタロトのアニマ」を再び集めていきます。挑戦する編成は、強制的に土有利に出来るリミテッドの土サンダルフォンを入れたマグナ、そしてジョブをモンクにして武芸百般で削っていく編成です。また、共闘クエストなのでマグナといってもサポーターは無しの片面の加護のみで挑戦です。

  • 2021年4月25日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「ベルゼバブHL」をティターン編成でソロ討伐したので内容について。やっぱり「サンダルフォン」のアビリティがどれも便利。HPの維持に関しても「マキラ」のオールポーション生成で。ちなみに52ターンでの討伐。(バース・オブ・ニューキング)

ベルゼバブHL(バース・オブ・ニューキング)をティターン編成でソロ攻略しているのでまとめていきます。ベルゼバブHLは「アストラルウェポン」の上限解放に必要なアイテム「漆黒の棘翅」を入手できるクエストになっています。○ベルゼバブHLについてこのベルゼバブはとにかく火力が高く、厄介なものとして「トランスLv」という強化効果があります。これはベルゼバブが特殊技を使用する度に1上昇して、最大値は3となります。3になるとスタータスが大幅に強化され通常攻撃も手が付けられない程の高火力となります。なのでトランスLvは常に2以下にして戦闘を進めていく必要があります。このトランスLvはベルゼバブの特殊技の予兆を解除することで2減少させることが出来るので、Lv3にしないように特殊技を解除していく必要もあります。◆2ターン目の予兆「ケイオスキャリバー」2ターン目に「ケイオスキャリバー」の予兆が発生します。これは味方全体に大ダメージと気絶を付与する特殊技です。◆特殊技「カルマ」ベルゼバブのHP75%と60%の予兆による特殊技です。発動を許してしまうと「召喚不可(12ターン)」が付与されてしまいます。解除条件は”フェイタルチェイン”なので75%の時は問題無く解除することが出来ますが、60%の時は間に合わない可能性もあります。なので75%を超える辺りから奥義ゲージ調整していくこと。◆HP51%までの特殊技「ユアソニック」ランダムダメージで、命中したキャラの強化効果ターンの短縮。ベルゼバブにカウンターの付与。解除は1000万ダメージ「ケイオスキャリバー」味方全体に大ダメージと気絶効果。解除は30回ダメージ「ブラックフライ」ランダムダメージと味方全体に虚脱や裂傷の付与。解除は1000万ダメージ☆51%までの予兆は解除条件が比較的簡単なので、積極的に解除していく。◆HP50%での「ランジュラン・フィールド」と「弱体解除&強化効果付与」50%以下にすることで弱体効果の回復、そして強化効果が複数付与。さらに「ランジュラン・フィールド」がベルゼバブに付与。「ランジュラン・フィールド」効果中は敵が攻撃行動を行わない代わりに、ダメージの反射や攻撃・弱体アビリティに反応して大ダメージを与えてくる。◆HP50%以下の特殊技「ジャストキル」ランダムダメージで、命中したキャラの強化効果ターンの短縮。解除はフェイタルチェイン「ケイオスキャリバー」味方全体に大ダメージと気絶を付与する。解除はフェイタルチェイン☆50%以下では解除にフェイタルチェインを要求される。ただフェイタルチェインは30%の「黒き槍」の解除に使用したいので、30%になるまでは敵の特殊技を受けつつトランスLv2で抑えていく。◆HP30%と15%の「黒き槍」全体ダメージに加え味方全体に「穿孔」「最大HPDOWN」付与。「穿孔」は防御力DOWN・被ダメージUP・ガード不可。解除はフェイタルチェイン☆この技を受けると「穿孔」でガード不可となり、このあとの「ケイオスレギオン」等の対処が困難になるので技を受けないように解除していく。◆HP25%と15%の「ケイオス・レギオン」全体ダメージ。トランスLv3の時に無属性ダメージの追加。解除はフェイタルチェイン☆トランスLvが低ければ全体ダメージだけなので、ガードのみで対応可能。ただ「黒き槍」で「穿孔」が付与されていると対応が辛くなる。★こんな感じ。とにかく気を付けるのは50%からは予兆解除に必ず「フェイタルチェイン」が要求されること。絶対に解除していきたいのは「黒き槍」なので、そこまではトランスLv2で抑えて進めていく。◆規定ターン超過の「キングス・レリジョン」規定ターン超過することで発動する強制敗北技。解除は不可。☆ベルゼバブには180ターンの制限があり、参加者の数でそのターンが割られていく。☆今回はソロで50ターン程で討伐となるので、気にする必要が無い。○挑戦した編成。・両面ティターン(5凸)による土神石編成で挑戦。・ジータちゃんは「ロビンフッド」。・キャラは「サンダルフォン(アナザー)」「マキラ」「レオナ」。サブには「ロベリア」「カイム」。・武器はカイムの効果を得るハイランダー編成。☆2ターン目の予兆「ケイオスキャリバー」で「レオナ」と「ロベリア」を入れ替え、以後は「ロベリア」の”災禍の雷槌”でダメージを稼いでいく。また「ウォーブリンガー」で各アビリティの使用間隔を短縮して敵の特殊技に対応していく。☆ベルゼバブは無属性の敵だけど「サンダルフォン」の「元素不和」が効き水属性状態にすることができるので、被ダメージの軽減や与ダメージ上昇が狙える。またHP50%で付与される複数の強化効果にも「ザ・ヴァイス」のみで対応可能。☆マキラは味方全体を強化しつつ、定期的に「オールポーション」の生成が可能でHP管理にも余裕がある。それではベルゼバブHLのソロ討伐について見ていきます。

  • 2021年3月13日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチ「ワムデュスHL」をフルオートソロ攻略(土マグナ)したので編成や内容について。オートガードが実装されたので、各特殊行動をオートでも安心して受けることができる。ただ40%から先は早めに弱体効果が付与されないと、通常攻撃がやっぱり痛い。

六竜マルチ【ワムデュスHL】のフルオートソロ攻略を土マグナ編成でしてきたのでまとめていきます。7周年アップデートにより、敵の予兆のターゲットになったキャラに「オートガード」が発動できるようになりました。これにより今までよりもフルオートでのソロ討伐の敷居がかなり下がって楽になりました。なのでワムデュスHLをオートガードONの状態でフルオートソロ討伐していきます。六竜マルチでも六竜トレジャー「アビサル・トラジェディー」を入手出来ます。このトレジャーは十天衆の限界超越にも要求されるので日々の自発を確実に行っていきたいです。またアンセスタルシリーズ「ワムデュス・ナイダリア」についても、このクエストからEXスキル付きのドロップを狙っていきたいです。マルチバトルの六竜はシングルバトル同様にバトルシステムVer2で、18人まで参加可能になっています。ドロップの”青箱”については、青箱の入手にはより高い貢献度を確保する必要があります。そして多く貢献度を稼いでも”確定”で青箱は入手出来ませんが、入手出来た場合はレア報酬が確定します。レア報酬には「ワムデュス・ナイダリア」や「指輪」そして「耳飾り」が該当します。クエストの場所はナル・グランデのグロース島の94章で、マルチバトルリストでは星7のところにあります。(最初はアルバハと同じ星のところにあったけど、今のアルバハは星8に変更されています)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「アビサル・トラジェディー」に加えて、・「ワムデュスの竜珠」・「流水の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ワムデュス・ナイダリア」が入手可能になっています。「アビサル・トラジェディー」・ドラゴニックウェポンの水属性斧武器「ドラゴニックバスター」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「フェイトレス」の入手、そして上限解放(5凸)に必要。・リヴァイアサン・マグナの上限解放(5凸)に必要。・十天衆の「ウーノ」「カトル」の「限界超越」に必要。「流水の耳飾り」と「ワムデュスの竜珠」・「流水の耳飾り」は水属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ワムデュスの竜珠」はショップでの「流水の耳飾り」と交換や、「ワムデュス・ナイダリア」の上限解放に必要。アンセスタルシリーズ「ワムデュス・ナイダリア」・ワムデュスHLからのドロップ、もしくはショップの交換で入手可能。(7周年により交換に必要なアビサル・トラジェディーの数が150から50へと減りました)・スキルは「水禍の技巧」「碧の誓約」・最終上限解放には「アビサル・トラジェディー」が必要。・ワムデュスHLからドロップした「ワムデュス・ナイダリア」にはEXスキルが付与されている。○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「水禍を凌ぎし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「流水の耳飾り」。○「ワムデュスHL」について★全属性ダメージカット無効。(消去不可)。★40%で弱体回復、オーバードライブ、攻撃UP。・通常攻撃はランダム5回攻撃。後半は2回になりダメージ上昇。・「ウェゼルフォール」で「高揚」が付与され、特殊技の頻度が増える。・「イノセントドレイン」では消去不可の累積攻撃UP。・「フォースバイト」ではランダムで8回大ダメージ。・「ヒドロゾア」は水と光属性によるダメージ。・特殊技では弱体効果で衰弱・恐怖・猛毒・麻痺・水牢。・特に「水牢」「猛毒」では毎ターン終了時に大ダメージが発生。☆通常攻撃も特殊技も大ダメージを受けやすい。☆特にフルオートの場合は40%の弱体回復後の特殊行動「イノセントアトラクター」や通常攻撃により大ダメージを受けやすい。★ただ「オートガード」により特殊技のターゲット対象は自動ガードするようになり、被ダメージを減らせて以前よりフルオートソロ討伐が楽になりました。○挑戦した編成・両面「ユグドラシル・マグナ」の土マグナ編成。・ジータちゃんはロビンフッド。・キャラは「サンダルフォン(アナザー)」「マキラ」「マギサ(クリスマス)」。サブには「メルゥ」「カイム」。・カイムの逆位置効果の為に方陣武器を基本に、全て違う武器を装備。☆サンダルフォン(アナザー)は敵に「審判の檻」を付与して、CTが溜らないようにして特殊技の頻度を下げていく。☆クリスマスなマギサは「ディスペル」をアビリティと奥義で使用出来るので「ウェゼルフォール」の解除に便利。またアビリティダメージ350万も「グラウンド・イラプト」のみで達成でき、「イノセントドレイン」等の解除も可能。それでは土マグナ編成によるワムデュスHLのフルオートソロ討伐の本題です。

  • 2021年2月13日
  • 2021年10月30日

【グラブル】リヴァイアサン・マリスHLのフルオートソロ攻略を土マグナでしたので編成や内容を見ていきます。「引き潮」にはサンダルフォンやマキラの追撃で、「溺水」にはディアンサの奥義で対応。「晦冥のタイダルフォール」は「元素不和」で。(マリスフルオート)

リヴァイアサン・マリスHLのフルオートソロ攻略を土マグナ編成でしてきたのでまとめていきます。専用の武器「ヒュプノスクリス」や「カラダンダ」のドロップを狙いに挑戦したいクエストですね。以前に「リヴァイアサン・マリス」を土マグナでソロで討伐しましたが、今回はマグナ編成でフルオートソロ討伐に挑戦してきました。無理にフルオートでソロする必要も無いけど、適当にHPを削って救援を流して誰も来なくても放置してれば倒せるので安心できます。〇リヴァイアサン・マリスについて◯引き潮・「引き潮」という独自の強化効果。これはチェインバーストが発生する度にLvが上昇していきます。・そのLvが3になった次のターンに特殊技「晦冥のタイダルフォール」使用してきます。この技は水と闇属性ダメージによる多段攻撃で1撃が数万ダメージと強力です。・この「晦冥のタイダルフォール」受けないため、「引き潮」Lvを調整する必要があります。☆「引き潮」はディスペル解除できない効果ですが、1ターンに25回ダメージを与えると1Lvダウンが出来ます。☆奥義を打つ時は可能な限りFULL CHAINで引き潮LVの上昇を抑えていきたいところですが、フルオートではそんな調整出来ません。◯溺水・「溺水」は味方キャラに付与される効果で、この効果にもLvがあり最大で10まで上昇します。・付与される条件はリヴァイアサン・マリスの攻撃を受けることです。・この効果はLvが上限する為に被ダメージが上昇する厄介な効果です。リヴァイアサン・マリスは1回の攻撃回数が多く、放置すれば数ターンでかなり上昇してしまいます。・クリアオール等の弱体回復をすれば効果自体を消せます。〇フルオートでの挑戦時に用意したい要素・「引き潮」のLv上昇は避けられないので、1ターンで25回ダメージを与えることが可能にする為の”複数の追撃効果”。・「溺水」の回復で、今回はフルオートなので回復アビリティ以外の弱体回復方法。☆主にこの2点を用意してきました。〇入手出来る武器・通常のリヴァイアサン・マグナ武器に加えてマリス限定の「ヒュプノスクリス」「カラダンダ」の2種類があります。・「ヒュプノスクリス」はイクシードと無双の水属性武器、「カラダンダ」は技巧と進境の火属性武器となっています。・また「マリス・フラグメント」の入手先でもあります。バハムート等の召喚石を5凸するのに使用したり、ドラゴニックウェポン等の武器を5凸にしたりと上限解放時に必要なアイテムですね。他にも「バース・オブ・ニューキング」への挑戦トレジャーにもなっています。○挑戦した編成。・両面「ユグドラシル・マグナ」の土マグナ編成で挑戦しました。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「サンダルフォン(アナザー)」「マキラ」「ディアンサ」。サブには「ブローディア(水着)」「カイム」。・メイン武器には「真・裁考天の鳴弦」で奥義によりHP回復。他はカイム君の効果を得るために全て違う武器を装備したハイランダー。☆「引き潮」は一人で4属性追撃が出来るサンダルフォン。他にもマキラやディアンサで追撃付与も可能。☆「溺水」はディアンサの奥義に弱体効果回復があるので、それで対応していきます。☆また2属性の「晦冥のタイダルフォール」についても、サンダルフォンで「元素不和」を付与出来ていれば水属性ダメージに変換出来るので、被ダメージを抑えることが出来ます。それではリヴァイアサン・マリスHLのフルオートソロ討伐についての本題です。

  • 2021年2月13日
  • 2021年10月30日

【グラブル】土ドレバラ強敵Lv95「海嘯を統べる者」を土マグナ編成でフルオートソロ攻略したので編成や内容。弱体効果で「アビリティ使用間隔変化」や「水牢」の発生。今回も特殊なLv制の「防御UP」が付与され、Lv減少にはCB発生が必要。(2021年2月 土有利ドレッドバラージュ)

強敵Lv95「海嘯を統べる者」を土マグナ編成でフルオートソロ討伐しながら敵の行動を見てみました。(2021年2月開催 ドレッドバラージュ)「海嘯を統べる者」は2021年2月開催の土有利「ドレッドバラージュ」の「強敵」クエストですね。前回開催の水有利ドレッドバラージュの強敵「ムスペル」と同様に特殊な「防御力UP」使用してくる敵です。○「強敵」・イベントボスを倒していると「強敵」が出現。「強敵」とは1日2回まで挑戦可能。・「強敵」を倒すと発見者報酬で「宝晶石」が入手可能。・「強敵」の難易度はLv95とLv175。ただしLv175は2/12より挑戦可能。(現在は挑戦可能)今回は”Lv95”の「海嘯を統べる者」をフルオートしながら行動とかを見ていきます。○海嘯を統べる者の特徴・通常攻撃は味方全体。・HP50%で弱体効果回復。・特殊技「ストームスラスト」には追加効果で「奥義ゲージDOWN」の発生と「ダブルアタック確率DOWN」が付与。・特殊技「タイダルウェイブ」には追加効果で「アビリティ使用間隔変化」の発生と「水牢」が付与。・特殊技「メイルストローム」はダメージは無いものの、敵に「水属性追撃」「リフレクト」「防御力UP」が付与。この「防御力UP」はディスペルでは消去不可なLv制の防御UP。☆厄介なのは50%で付与される特殊なLv制の「防御力UP」ですね。これは味方のチェインバースト発生によりLvDOWNするという効果です。☆Lv95段階では、そこまで硬く感じません。しかしLv175では「防御力UP」のLvが倍の状態で付与されるので、とても硬い敵となっています。☆また「アビリティ使用間隔変化」も厄介ですね。発動されるたびにアビリティ使用間隔が延長されるので、後半では敵への弱体化が安定しなくなる可能性があります。○発見者報酬の宝晶石・強敵を倒すと「発見者報酬」から「宝晶石100個」が確定でドロップ。☆毎日2回まで自発出来るので、確実に宝晶石を入手していきたいですね。○挑戦した編成。・両面「ユグドラシル・マグナ」の土マグナ編成。・ジータちゃんはランバージャック。・キャラは「サンダルフォン(アナザー)」「マキラ」「ナルメア(クリスマス)」。サブには「カイム」。・メインには5凸した六道武器「真・裁考天の鳴弦」。他の武器は全部バラバラな土マグナのハイランダー編成。☆Lv95でも50%からの被ダメージの増加が目立ちました。それでは強敵Lv95「海嘯を統べる者」について見ていきます。

  • 2021年2月13日
  • 2021年10月30日

【グラブル】土ドレバラ「クリュスタロス」を土マグナでフルオート周回しているので編成や内容について。★5の獲得貢献度は400万なので、ここを周回して報酬獲得に向かっていきたいところ。(2021年2月ドレッドバラージュ土有利)

ドレパラ★5「クリュスタロス」を土マグナ編成でフルオートソロ討伐しながら周回しているので、敵の行動を見てみました。(2021年2月開催 ドレッドバラージュ)「クリュスタロス」は2021年2月開催の土有利「ドレッドバラージュ」の★5クエストですね。★4と5のクエストはドレバラ開催時には挑戦出来ませんでしたが、2/12 19:00になったことで挑戦出来るようになりました。前回の「溟渤の大王」について書き終わったところで★5が解放されたので、今回は★5の「クリュスタロス」について見ていきます。。○ドレッドバラージュは全てマルチバトル・イベントボスは基本5種類の難易度に別れていて、下位の難易度の討伐数が一定数に達すると新たな難易度が解放されます。・討伐数のカウントは個人では無く所属する騎空団の累計でカウントされます。☆ということで「クリュスタロス」を土マグナ編成で挑戦しました。○クリュスタロスの特徴・通常攻撃は味方単体攻撃。・特殊技「ファントムフレイム」では3回ダメージと攻撃対象に「暗闇」と「防御力DOWN」が付与。・特殊技「サマーソルト」はランダム多段ダメージ。敵には「弱体耐性UP」「回避率UP」「ダブルアタック確率UP」・特殊技「ダークフレア」ではランダム多段ダメージ。味方には「強化効果解除」と「灼熱」が付与。・HP50%では弱体回復。☆HP50%では弱体回復と「サマーソルト」が発動します。回復された弱体効果を「弱体耐性UP」で蓋をしてくるので、一時的に被ダメージが増加してしまいます。☆回避率UPが付与されると、結構な確率でダメージが無くなるので戦闘が少し長引くこともあります。☆弱体効果に関しては、今回もマキラちゃんのおかげで受けることはありませんでした。○挑戦した編成。・両面「ユグドラシル・マグナ」の土マグナ編成。・ジータちゃんはランバージャック。・キャラは「サンダルフォン(アナザー)」「マキラ」「ナルメア(クリスマス)」。サブには「カイム」。・メインには5凸した六道武器「真・裁考天の鳴弦」。他の武器は全部バラバラな土マグナのハイランダー編成。☆とりあえずはフルオートで放置しても安心して討伐出来ました。それではドレバラ★5「LV150 クリュスタロス」のフルオート周回について見ていきます。

  • 2021年2月12日
  • 2021年10月30日

【グラブル】土ドレバラ「溟渤の大王」を土マグナでフルオート周回しているので編成や内容。★4では獲得貢献度も増えて200万。そんなタコさんの特殊技はホームラン。(2021年2月ドレッドバラージュ 土有利)

ドレパラ★4「溟渤の大王」を土マグナ編成でフルオートソロ討伐しながら周回しているので、敵の行動を見てみました。(2021年2月開催 ドレッドバラージュ)「溟渤の大王」は2021年2月開催の土有利「ドレッドバラージュ」の★4クエストですね。★4と5のクエストはドレバラ開催時には挑戦出来ませんでしたが、2/12 19:00になったことで挑戦出来るようになりました。なお、書いている途中は★5が解放されるまであと★4を約100体の討伐が必要な状態でした。○ドレッドバラージュは全てマルチバトル・イベントボスは基本5種類の難易度に別れていて、下位の難易度の討伐数が一定数に達すると新たな難易度が解放されます。・討伐数のカウントは個人では無く所属する騎空団の累計でカウントされます。☆ということで「溟渤の大王」というタコさんを土マグナ編成で挑戦しました。○溟渤の大王の特徴・通常攻撃は味方全体をランダムに複数回攻撃。・特殊技「蛸墨」では味方に「黒墨」が付与され、HPが見えなくなり攻撃の命中率が低下。・特殊技「ホームラン」は単体に大ダメージ。・特殊技「シー・ミーティア」では味方に「防御力DOWN」「アビリティ封印」が付与。・HP50%では弱体回復。☆★3と比べて敵のHP・攻撃力が上昇しています。☆通常攻撃は400程度のダメージが8回くらいで大したことはありません、と言いますか今回の編成だと特殊技でも1500程度しかダメージを受けませんでした。(他の編成の時は6000ダメージとか発生してました)☆さらに弱体効果に関してもマキラちゃんのおかげで受けることが無かったので、全体的にそこまで強く感じませんでした。(むしろHPが少なく次の特殊行動までの間隔が短い★3の方が厄介かもしれない感じ)○挑戦した編成。・両面「ユグドラシル・マグナ」の土マグナ編成。・ジータちゃんはランバージャック。・キャラは「サンダルフォン(アナザー)」「マキラ」「ナルメア(クリスマス)」。サブには「カイム」。・メインには5凸した六道武器「真・裁考天の鳴弦」。他の武器は全部バラバラな土マグナのハイランダー編成。それではドレバラ★4「LV100溟渤の大王」のフルオート周回について見ていきます。