- 2021年5月5日
- 2021年10月30日
【グラブル】風SSRキャラ「ユリウス(最終上限解放)」の性能について。奥義にアビ使用間隔1ターン短縮が追加されたことでスロウやディスペル効果を短い間隔で使用が可能に。新たなアビ「ディプリーター」も習得してダメージを与えつつ回復も。触手の力を使うものの、アルベールとの掛合いはしっかりしてます。(キャラ性能)
風SSRキャラ「ユリウス」が最終上限解放されたので、性能や強さについてまとめていきます。イベント「偽りの英雄達」により「雷迅卿からの贈り物」を入手することで、風SSR「ユリウス」の最終上限解放が可能となります。最終上限解放により、内に宿している触手の力も使い始めるようになりました。ただ力に飲み込まれている分けでは無く、制御が出来ている感じ。(戦闘中もアルベールと掛合いも、ちゃんとしているし)★最終上限解放による変化○奥義が「テンタクル・サルタティオ」に変化。・奥義のダメージが上昇し、追加効果が自分の奥義ゲージUPとアビリティ再使用間隔の1ターン短縮に。○「ネゲートインフルエンス」・効果が敵の強化効果を1つ無効化と無効化時に自分の奥義ゲージUPに加えて、風属性防御DOWN。○「ディプリーター」・新たなアビリティ「ディプリーター」が追加。・敵にダメージを与え、浸食効果と自分のHP回復。さらに敵に付与されている弱体効果の数が10個以上の時に2回発動。○「真理の探究」・アビリティを使用する度に真理の探究Lvが上昇。真理の探究Lvに応じて奥義性能UP与ダメージ上昇効果。☆最終上限による変化はこんな感じです。☆新たなアビリティ「ディプリーター」では触手で敵を攻撃してダメージを与えつつ回復出来ます。2回発動の条件も1アビ「トゥルーインクワイア」で様々な効果を付与できるので達成しやすいです。そのためダメージ、回復量も高めです。☆奥義にもアビリティ再使用間隔が短縮されたことで、スロウやディスペル効果が早いターンで回せるようになり、より便利となりました。☆奥義の発動も「パワーエクストラクション」「ネゲートインフルエンス」に奥義ゲージUPが付いてくるので、発動回数も多くなります。☆相変わらず便利な「トゥルーインクワイア」もありますし。それでは最終上限解放された「ユリウス」をブローディアと戦いながら性能を見ていきます。