TAG

ロビンフッド

  • 2021年4月25日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「ベルゼバブHL」をティターン編成でソロ討伐したので内容について。やっぱり「サンダルフォン」のアビリティがどれも便利。HPの維持に関しても「マキラ」のオールポーション生成で。ちなみに52ターンでの討伐。(バース・オブ・ニューキング)

ベルゼバブHL(バース・オブ・ニューキング)をティターン編成でソロ攻略しているのでまとめていきます。ベルゼバブHLは「アストラルウェポン」の上限解放に必要なアイテム「漆黒の棘翅」を入手できるクエストになっています。○ベルゼバブHLについてこのベルゼバブはとにかく火力が高く、厄介なものとして「トランスLv」という強化効果があります。これはベルゼバブが特殊技を使用する度に1上昇して、最大値は3となります。3になるとスタータスが大幅に強化され通常攻撃も手が付けられない程の高火力となります。なのでトランスLvは常に2以下にして戦闘を進めていく必要があります。このトランスLvはベルゼバブの特殊技の予兆を解除することで2減少させることが出来るので、Lv3にしないように特殊技を解除していく必要もあります。◆2ターン目の予兆「ケイオスキャリバー」2ターン目に「ケイオスキャリバー」の予兆が発生します。これは味方全体に大ダメージと気絶を付与する特殊技です。◆特殊技「カルマ」ベルゼバブのHP75%と60%の予兆による特殊技です。発動を許してしまうと「召喚不可(12ターン)」が付与されてしまいます。解除条件は”フェイタルチェイン”なので75%の時は問題無く解除することが出来ますが、60%の時は間に合わない可能性もあります。なので75%を超える辺りから奥義ゲージ調整していくこと。◆HP51%までの特殊技「ユアソニック」ランダムダメージで、命中したキャラの強化効果ターンの短縮。ベルゼバブにカウンターの付与。解除は1000万ダメージ「ケイオスキャリバー」味方全体に大ダメージと気絶効果。解除は30回ダメージ「ブラックフライ」ランダムダメージと味方全体に虚脱や裂傷の付与。解除は1000万ダメージ☆51%までの予兆は解除条件が比較的簡単なので、積極的に解除していく。◆HP50%での「ランジュラン・フィールド」と「弱体解除&強化効果付与」50%以下にすることで弱体効果の回復、そして強化効果が複数付与。さらに「ランジュラン・フィールド」がベルゼバブに付与。「ランジュラン・フィールド」効果中は敵が攻撃行動を行わない代わりに、ダメージの反射や攻撃・弱体アビリティに反応して大ダメージを与えてくる。◆HP50%以下の特殊技「ジャストキル」ランダムダメージで、命中したキャラの強化効果ターンの短縮。解除はフェイタルチェイン「ケイオスキャリバー」味方全体に大ダメージと気絶を付与する。解除はフェイタルチェイン☆50%以下では解除にフェイタルチェインを要求される。ただフェイタルチェインは30%の「黒き槍」の解除に使用したいので、30%になるまでは敵の特殊技を受けつつトランスLv2で抑えていく。◆HP30%と15%の「黒き槍」全体ダメージに加え味方全体に「穿孔」「最大HPDOWN」付与。「穿孔」は防御力DOWN・被ダメージUP・ガード不可。解除はフェイタルチェイン☆この技を受けると「穿孔」でガード不可となり、このあとの「ケイオスレギオン」等の対処が困難になるので技を受けないように解除していく。◆HP25%と15%の「ケイオス・レギオン」全体ダメージ。トランスLv3の時に無属性ダメージの追加。解除はフェイタルチェイン☆トランスLvが低ければ全体ダメージだけなので、ガードのみで対応可能。ただ「黒き槍」で「穿孔」が付与されていると対応が辛くなる。★こんな感じ。とにかく気を付けるのは50%からは予兆解除に必ず「フェイタルチェイン」が要求されること。絶対に解除していきたいのは「黒き槍」なので、そこまではトランスLv2で抑えて進めていく。◆規定ターン超過の「キングス・レリジョン」規定ターン超過することで発動する強制敗北技。解除は不可。☆ベルゼバブには180ターンの制限があり、参加者の数でそのターンが割られていく。☆今回はソロで50ターン程で討伐となるので、気にする必要が無い。○挑戦した編成。・両面ティターン(5凸)による土神石編成で挑戦。・ジータちゃんは「ロビンフッド」。・キャラは「サンダルフォン(アナザー)」「マキラ」「レオナ」。サブには「ロベリア」「カイム」。・武器はカイムの効果を得るハイランダー編成。☆2ターン目の予兆「ケイオスキャリバー」で「レオナ」と「ロベリア」を入れ替え、以後は「ロベリア」の”災禍の雷槌”でダメージを稼いでいく。また「ウォーブリンガー」で各アビリティの使用間隔を短縮して敵の特殊技に対応していく。☆ベルゼバブは無属性の敵だけど「サンダルフォン」の「元素不和」が効き水属性状態にすることができるので、被ダメージの軽減や与ダメージ上昇が狙える。またHP50%で付与される複数の強化効果にも「ザ・ヴァイス」のみで対応可能。☆マキラは味方全体を強化しつつ、定期的に「オールポーション」の生成が可能でHP管理にも余裕がある。それではベルゼバブHLのソロ討伐について見ていきます。

  • 2021年3月13日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチ「ワムデュスHL」をフルオートソロ攻略(土マグナ)したので編成や内容について。オートガードが実装されたので、各特殊行動をオートでも安心して受けることができる。ただ40%から先は早めに弱体効果が付与されないと、通常攻撃がやっぱり痛い。

六竜マルチ【ワムデュスHL】のフルオートソロ攻略を土マグナ編成でしてきたのでまとめていきます。7周年アップデートにより、敵の予兆のターゲットになったキャラに「オートガード」が発動できるようになりました。これにより今までよりもフルオートでのソロ討伐の敷居がかなり下がって楽になりました。なのでワムデュスHLをオートガードONの状態でフルオートソロ討伐していきます。六竜マルチでも六竜トレジャー「アビサル・トラジェディー」を入手出来ます。このトレジャーは十天衆の限界超越にも要求されるので日々の自発を確実に行っていきたいです。またアンセスタルシリーズ「ワムデュス・ナイダリア」についても、このクエストからEXスキル付きのドロップを狙っていきたいです。マルチバトルの六竜はシングルバトル同様にバトルシステムVer2で、18人まで参加可能になっています。ドロップの”青箱”については、青箱の入手にはより高い貢献度を確保する必要があります。そして多く貢献度を稼いでも”確定”で青箱は入手出来ませんが、入手出来た場合はレア報酬が確定します。レア報酬には「ワムデュス・ナイダリア」や「指輪」そして「耳飾り」が該当します。クエストの場所はナル・グランデのグロース島の94章で、マルチバトルリストでは星7のところにあります。(最初はアルバハと同じ星のところにあったけど、今のアルバハは星8に変更されています)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「アビサル・トラジェディー」に加えて、・「ワムデュスの竜珠」・「流水の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ワムデュス・ナイダリア」が入手可能になっています。「アビサル・トラジェディー」・ドラゴニックウェポンの水属性斧武器「ドラゴニックバスター」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「フェイトレス」の入手、そして上限解放(5凸)に必要。・リヴァイアサン・マグナの上限解放(5凸)に必要。・十天衆の「ウーノ」「カトル」の「限界超越」に必要。「流水の耳飾り」と「ワムデュスの竜珠」・「流水の耳飾り」は水属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ワムデュスの竜珠」はショップでの「流水の耳飾り」と交換や、「ワムデュス・ナイダリア」の上限解放に必要。アンセスタルシリーズ「ワムデュス・ナイダリア」・ワムデュスHLからのドロップ、もしくはショップの交換で入手可能。(7周年により交換に必要なアビサル・トラジェディーの数が150から50へと減りました)・スキルは「水禍の技巧」「碧の誓約」・最終上限解放には「アビサル・トラジェディー」が必要。・ワムデュスHLからドロップした「ワムデュス・ナイダリア」にはEXスキルが付与されている。○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「水禍を凌ぎし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「流水の耳飾り」。○「ワムデュスHL」について★全属性ダメージカット無効。(消去不可)。★40%で弱体回復、オーバードライブ、攻撃UP。・通常攻撃はランダム5回攻撃。後半は2回になりダメージ上昇。・「ウェゼルフォール」で「高揚」が付与され、特殊技の頻度が増える。・「イノセントドレイン」では消去不可の累積攻撃UP。・「フォースバイト」ではランダムで8回大ダメージ。・「ヒドロゾア」は水と光属性によるダメージ。・特殊技では弱体効果で衰弱・恐怖・猛毒・麻痺・水牢。・特に「水牢」「猛毒」では毎ターン終了時に大ダメージが発生。☆通常攻撃も特殊技も大ダメージを受けやすい。☆特にフルオートの場合は40%の弱体回復後の特殊行動「イノセントアトラクター」や通常攻撃により大ダメージを受けやすい。★ただ「オートガード」により特殊技のターゲット対象は自動ガードするようになり、被ダメージを減らせて以前よりフルオートソロ討伐が楽になりました。○挑戦した編成・両面「ユグドラシル・マグナ」の土マグナ編成。・ジータちゃんはロビンフッド。・キャラは「サンダルフォン(アナザー)」「マキラ」「マギサ(クリスマス)」。サブには「メルゥ」「カイム」。・カイムの逆位置効果の為に方陣武器を基本に、全て違う武器を装備。☆サンダルフォン(アナザー)は敵に「審判の檻」を付与して、CTが溜らないようにして特殊技の頻度を下げていく。☆クリスマスなマギサは「ディスペル」をアビリティと奥義で使用出来るので「ウェゼルフォール」の解除に便利。またアビリティダメージ350万も「グラウンド・イラプト」のみで達成でき、「イノセントドレイン」等の解除も可能。それでは土マグナ編成によるワムデュスHLのフルオートソロ討伐の本題です。

  • 2021年2月16日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「フロネシスHL」をフルオートソロ攻略したので編成や内容を見ていきます。編成はゼピュロスにインドラリムを積んだ堅守。「扇抜」や「剣聖の袋竹刀」の為にも日々自発。

「フロネシスHL」のフルオートソロ攻略をゼピュロス編成でしてきたのでまとめていきます。フロネシスもシャトラちゃんと一緒にフルオート討伐して、専用の武器「扇抜」や「剣聖の袋竹刀」のドロップを狙っていきます。特に水有利古戦場もあるので「扇抜」を集めてみたいところでもあります。以前は「フロネシス」を風マグナとゼピュロスでソロで討伐しましたが、今回はゼピュロスでフルオートソロ討伐に挑戦してきました。無理にフルオートでソロする必要も無いけど、適当にHPを削って救援を流して誰も来なくても放置してれば倒せるので安心できます。○称号について・ティアマト・マリス等のHL同様にソロで討伐称号が有り、フロネシスでは「ルール・ブレイカー」を獲得することができます。・称号の報酬には他のHLソロ討伐と同じくレジェンドガチャチケットが入手出来ます。○フロネシスについて・「番外校則」という味方の行動制限効果をフロネシス自身に付与。・「番外校則」には壱~参まであり、それぞれの校則に応じた行動を取らないといけない。この校則を破るとフロネシスに強化効果や味方に弱体効果が付与される。・通常攻撃は味方全体。・特殊技でダメージが発生するものは味方全体と単体指定の2種類。各特殊技ではアビリティ封印や麻痺等の追加効果。・1部の特殊技の発動ではCTがリセットされない。☆全体としてはこんな感じ。クエストは各マリスと同じ難易度のところにあるけど、難易度は低め。☆入手出来る武器やアイテム・以前開催されていた「ディフェンド・オーダー」で獲得出来ていた武器がドロップ。SSR武器土属性 刀「剣聖の袋竹刀」水属性 弓「扇抜」SR武器風属性 楽器「オルフェウス」☆それぞれ「ディフェンド・オーダー」でのみ発動するスキル持ちだった武器が、アップデートで通常の功刃等に変更されています。(弓は堅守と神威なので欲しい)・マリスと名はついていないけど「マリス・フラグメント」もドロップする。・他には「フロネシスのアニマ」や「銀天の輝き」等がドロップ。○今回の挑戦した編成について・両面ゼピュロスでインドラリム複数積みの堅守編成。・ジータちゃんは「ロビンフッド」。・キャラに関しては「シャトラ」「アンチラ」「ティアマト」、サブに「シエテ」「エスタリオラ」で挑戦。☆ロビンフッドやシャトラちゃんにはダメージ回数が多いアビリティを持つので番外校則”弐”で便利。☆後半は被ダメージが痛くなり番外校則”参”にも引っかかりHPの減りが多くなるので、インドラリムの堅守による味方の維持がお役立ち。それではフロネシスHLのフルオート討伐の本題です。

  • 2021年2月13日
  • 2021年10月30日

【グラブル】土ドレバラ強敵Lv175「海嘯を統べる者」を土マグナ編成でソロ攻略したので編成や内容。ソロだと戦闘が長くなるので「アビリティ使用間隔変化」が厄介。特殊なLv制の「防御UP」も50%と20%で付与され、LvⅩでの付与となり与ダメージも減少。(2021年2月 土有利ドレッドバラージュ)

強敵Lv175「海嘯を統べる者」を土マグナ編成でソロ討伐しながら敵の行動を見てみました。(2021年2月開催 ドレッドバラージュ)「海嘯を統べる者」は2021年2月開催の土有利「ドレッドバラージュ」の「強敵」クエストですね。前回開催の水有利ドレッドバラージュの強敵「ムスペル」と同様に特殊な「防御力UP」使用してくる敵です。「海嘯を統べる者」はCB発動がポイントとなります。○「強敵」・イベントボスを倒していると「強敵」が出現。「強敵」とは1日2回まで挑戦可能。・「強敵」を倒すと発見者報酬で「宝晶石」が入手可能。・「強敵」の難易度はLv95とLv175。ただしLv175は2/12より挑戦可能。(現在は挑戦可能)今回は”Lv175”の「海嘯を統べる者」をソロ討伐しながら行動とかを見ていきます。○海嘯を統べる者の特徴・通常攻撃は味方全体。・HP50%で弱体効果回復。・OD突入時にCTが最大に。・特殊技「ストームスラスト」には追加効果で「奥義ゲージDOWN」の発生と「ダブルアタック確率DOWN」が付与。・特殊技「タイダルウェイブ」には追加効果で「アビリティ使用間隔変化」の発生と「水牢」が付与。・特殊技「メイルストローム」はダメージは無いものの、敵に「水属性追撃」「リフレクト」「防御力UP」が付与。この「防御力UP」はディスペルでは消去不可なLv制の防御UP。☆厄介なのは50%と25%で付与される特殊なLv制の「防御力UP」ですね。これは味方のチェインバースト発生によりLvDOWNするという効果です。☆Lv175では「防御力UP」のLvがXの状態で付与されるので、とても硬い敵となっています。☆「アビリティ使用間隔変化」も厄介です。発動されるたびにアビリティ使用間隔が延長されるので、後半では敵のCT減少もあり弱体化が安定しなくなる可能性があります。○発見者報酬の宝晶石・強敵を倒すと「発見者報酬」から「宝晶石100個」が確定でドロップ。☆毎日2回まで自発出来るので、確実に宝晶石を入手していきたいですね。○挑戦した編成。・両面「ユグドラシル・マグナ」の土マグナ編成。・ジータちゃんはロビンフッド。・キャラは「ブローディア(水着)」「マキラ」「ディアンサ」。サブには「カイム」。・メインにはドラゴニックウェポン「ドラゴニックボウ」。他の武器は全部バラバラな土マグナのハイランダー編成。それでは強敵Lv175「海嘯を統べる者」について見ていきます。

  • 2021年2月7日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜HL「ガレヲンHL」フルオートソロ攻略をシャトラちゃん入りのゼピュロス編成で。シャトラちゃんのアビリティでジータちゃんとシャトラちゃんのHPを維持しつつ、2アビも含めて予兆の解除もしていく。

六竜HL【ガレヲンHL】をシャトラちゃんを編成してフルオートでソロ攻略してきたので書いていきます。以前はギリギリでフルオートでソロ討伐しましたが、十二神将「シャトラ」を入れてそこそこ安心感を持てる感じで討伐出来たので見ていきます。武器編成についてはゼピュロスのインドラリムの堅守編成。マルチバトルの六竜もシングルバトル同様にバトルシステムVer2です。実装時は6人でしたが、現在では18人まで参加可能になっています。さらにドロップの”青箱”にも調整がかかっていて、青箱の入手にはより高い貢献度を確保する必要があります。そして多く貢献度を稼いでも”確定”で青箱は入手出来ませんが、入手出来た場合はレア報酬が確定します。レアには「ガレヲン・ジョー」や「指輪」そして「沃土の耳飾り」が該当します。クエストの場所はナル・グランデのグロース島の94章で、マルチバトルリストでは星7のところにあります。(最初はアルバハと同じ星のところにあったけど、今のアルバハは星8に変更されています)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「インシュラーコア」に加えて、・「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ガレヲン・ジョー」が入手可能になっています。「インシュラーコア」・ドラゴニックウェポンの土属性武器「ドラゴニックボウ」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「ユグドラシルブランチ」の入手、そして5凸に必要。・十天衆の「限界超越」に必要。(今のところウーノとソーンのみ限界超越が実装されていて、それぞれ属性に合った六竜トレジャーが要求されているので、サラーサやオクトーの限界超越に必要になりそう)「沃土の耳飾り」と「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」は土属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ガレヲンの竜珠」はショップで↑の「沃土の耳飾り」と交換や、「ガレヲン・ジョー」の最終上限解放にも必要。アンセスタルシリーズ「ガレヲン・ジョー」・ガレヲンHLからのドロップ、もしくショップの交換で入手可能。・スキルは「巌追の秘奥」「金の誓約」。・最終上限解放には「インシュラーコア」が必要。・ガレヲンHLからドロップした武器にはEXスキルが付与されている。☆今のところEXスキル付き「ガレヲン・ジョー」は5個ほど入手しました。○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「巌追を穿ちし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「沃土の耳飾り」。○「ガレヲンHL」について★全属性ダメージカット無効。(消去不可)・通常攻撃はしてこない。・5ターン毎の「スワッター」、次ターンの「クラフトリゲイン」。後半は「降砂石」になり間隔が4ターン毎になる。・「クラフトリゲイン」では攻撃UP・防御UP・再生UPが付与される。・特殊技では弱体効果で強圧・恐怖・奥義ゲージーが発生。・「大激震」はディスペルに反応しての発動では無く、HP10%の予兆になっている。そしてガード機能では防げない。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」がある。☆クラフトリゲインで弱体回復がされない代わりに再生が付与され、毎ターンHPを200万回復される。☆シングルバトルはでディスペルに反応していた「大激震」は、10%時の特殊行動に。フェイタルチェインで解除出来るので、シングルよりも対処が楽に。(バランス調整前は40%辺りで発動していた)☆しかし今回はフルオートなので対処は絶対に無理。★そしてガレヲン君のメインウェポンは「降砂石」。これによるターンダメージが痛い。○挑戦した編成・両面「ゼピュロス」の風神石編成。・ジータちゃんは「ロビンフッド」。・キャラは「シャトラ」「アンチラ」「ティアマト」。サブに「シエテ」「エスタリオラ」。・武器に関しては「インドラリム」を主とした堅守編成。☆シャトラちゃんの1アビによりチェインバーストの機会も多く、エスタリオラの逆位置効果を活かしやすい。さらに1アビにはジータちゃんとシャトラちゃんのHP回復が付いてくるのでやられにくい。☆また、シャトラちゃんの2アビはダメージ回数、威力が高く予兆解除もしやすいです。それではシャトラちゃんを入れた編成で、ガレヲンHLのフルオートソロ討伐についてです。

  • 2021年1月31日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「碧」【ワムデュス】をフルオート討伐したので編成や内容について。編成は土マグナのハイランダー。サンダルフォン(アナザー)はロウ・プリズンや追撃量の多さが便利。他にもクリスマスなマギサも良い感じに動いてくれる。

六竜討伐戦「碧」「ワムデュス」を土マグナハイランダー編成でフルオート攻略してきたのでまとめていきます。ということで六竜のフルオート討伐です。今回は水属性の六竜「ワムデュス」で、サンダルフォンやマギサに頑張ってもらいます。「ワムデュス」からは専用トレジャー「アビサル・トラジェディー」を入手出来ます。これは六竜関連の装備や限界超越等の様々なところで要求されるアイテムとなりますね。そして今後も使用先が増えてくいくことになると思います。「アビサル・トラジェディー」の用途・ドラゴニックウェポンの水属性武器「ドラゴニックバスター」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポンの水属性「フェイトレス」の入手、そして5凸に必要。・アンセスタルシリーズ「ワムデュス・ナイダリア」の上限解放とショップで交換する際に必要。・十天衆「ウーノ」「力トル」の「限界超越」に必要。(今のところウーノとソーンのみ限界超越が実装されていて、それぞれ属性に合った六竜トレジャーが要求されているので、”カトル”の限界超越に必要になると思う)○「ワムデュス」について★40%で弱体回復、オーバードライブ、攻撃UP。・通常攻撃はランダム4回攻撃。後半は2回に減少するけどもダメージが上昇。・「ヒドロゾア」は水と光属性ダメージ。・「ウェゼルフォール」で高揚が付与され、特殊技の頻度が増える。・「イノセントドレイン」では消去不可の累積攻撃UP。・「フォースバイト」ではランダムで8回大ダメージ。・特殊技では弱体効果で衰弱・恐怖・猛毒・麻痺・水牢。☆フルオートで討伐する場合は「ヒドロゾア」光属性ダメージや、40%の弱体効果回復で再弱体までの期間で受ける攻撃が辛いところです。○挑戦した編成・両面「ユグドラシル・マグナ」の土マグナ編成。・ジータちゃんはロビンフッド。・キャラは「サンダルフォン(アナザー)」「マキラ」「マギサ(クリスマス)」。サブには「メルゥ」「カイム」。・メイン武器にはドラゴニックウェポン「ドラゴニックボウ」を装備して、奥義の追加効果で追撃の付与で予兆解除をしていく。他はカイムの逆位置効果の為に方陣武器を基本に全て違う武器を装備。☆サンダルフォン(アナザー)は敵に「元素不和」を与えて攻撃を水属性に変えることで、「ヒドロゾア」の光属性ダメージを水属性にして受けることが可能。☆クリスマスなマギサは「ディスペル」をアビリティと奥義で使用出来るので「ウェゼルフォール」の高揚解除に便利。それでは土マグナでワムデュスのフルオート討伐について本題です。

  • 2020年11月14日
  • 2021年10月30日

【グラブル】闇古戦場の目指せEXTREME1ターン討伐を試してみた。。編成はロビンフッドのダメージアビリティの方。ルシウスが火力を稼いでくれるので、ダメージを与えるのは簡単。ただアビリティの使用回数はかなり多い。(2020年11月)

「目指せEXTREME1ターン討伐! 闇属性編成講座!」の2020年11月版が公開されたので、そのページ内編成のロビンフッド「ダメージアビリティを叩き込もう!」を試してきました。目指せEXTERME1ターン討伐編成講座は、星の古戦場EXTREMEを1ターンで討伐する為の編成サンプル紹介ですね。(EXTREME+の解放や肉集め用)今回は闇有利古戦場なので、闇属性マグナ編成の講座となっています。ちなみに1年前の闇有利古戦場から「目指せEXTREME1ターン討伐! 〇属性編成講座!」が始まり、今回で2週目の講座に突入になりました。1週目の時は【グラブル】古戦場(闇有利2019年11月)予告ページの「EXTREME」1ターン討伐編成(1500万編成)を試してみた①。メカニック編成でFULL CHAINの方。武器もある程度揃えればEXTREME+も1ターンでいける(2000万編成)【グラブル】古戦場(闇有利2019年11月)予告ページの「EXTREME」1ターン討伐編成(1500万編成)を試してみた②。クリュサオル編成で大ダメージの方。こちらも武器がある程度揃えればEXTREME+も1ターンでいける(2000万編成)。そもそもバハムート召喚が強い。この2つでした。そして1年前の時はまだEX+のHPが2000万の時代でした。まぁ。この講座はHP1500万のEXが対象なのでそこまで重要ではないですけどね。ということで今回の講座で紹介されている編成2つです。〇メカニック編成・エナジーマニューバでFULL CHAIN撃破!〇ロビンフッド編成・ダメージアビリティを叩き込もう!☆メカニックについては前と一緒ですね。もう一つはクリュサオルからロビンフッドに代わっています。☆ちなみにロビンフッドの編成だと2100万にも余裕で到達します。とりあえず今回は「ロビンフッド」編成の方です。〇内容・ロビンフッドを初めとしたアビリティを即時使用可能になるキャラで、各種ダメージアビリティで火力を叩き込む編成。〇編成・ウェポンバースト付きの即時使用可能アビリティを持つ「ルシウス」。・同じく「コルル」。・即時使用可能アビリティは無いものの、ターン終了時にダメージを与える効果を持つ「ターニャ」。・メインには「セレスト・マグナ」、サポーター召喚石にバハムート。・武器に関しては、専用の武器編成のサンプルページから。☆メカニック編成とは違い奥義を使用するキャラはルシウスとコルルのみですが、ダメージアビリティを大量に使用するのでダメージ量自体は稼ぎやすいです。

  • 2020年11月2日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「ガレヲンHL」をフルオートソロ討伐したので編成や内容について。HP40%では余裕があるけど、「降砂石」の無属性ダメージで味方のHPがゴリゴリ減らされる戦い。

六竜マルチHLの【ガレヲンHL】をフルオートでソロ攻略してきたのでまとめていきます。ギリギリでしたがフルオートでソロ討伐出来ました。編成についてはゼピュロスのインドラリムの堅守編成。マルチバトルの六竜もシングルバトル同様にバトルシステムVer2で、6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。(アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「インシュラーコア」に加えて、・「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ガレヲン・ジョー」が入手可能になっています。「インシュラーコア」・ドラゴニックウェポンの土属性武器「ドラゴニックボウ」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「ユグドラシルブランチ」の入手、そして5凸に必要。「沃土の耳飾り」と「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」は土属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ガレヲンの竜珠」はショップで↑の「沃土の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「ガレヲン・ジョー」・ガレヲンHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「巌追の秘奥」「金の誓約」。・最終上限解放には「インシュラーコア」が必要。○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「巌追を穿ちし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「沃土の耳飾り」。○「ガレヲンHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「金」」と一緒。ただ効果内容の変更やダメージが上昇していたりします。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)・通常攻撃はしてこない。・5ターン毎の「スワッター」、次ターンの「クラフトリゲイン」。後半は「降砂石」になり間隔が4ターン毎になる。・「クラフトリゲイン」ではシングルバトルの弱体回復は無くなり、攻撃UP・防御UP・再生UPが付与される。・特殊技では弱体効果で強圧・恐怖・奥義ゲージーが発生。・「大激震」はディスペルに反応しての発動では無くなっている。そしてガード機能では防げない。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」がある。☆クラフトリゲインで弱体回復がされない代わりに再生が付与され、毎ターンHPを200万回復される。☆シングルバトルはでディスペルに反応していた「大激震」は、10%時の特殊行動に。フェイタルチェインで解除出来るので、シングルよりも対処が楽に。(バランス挑戦前は40%辺りで発動していた)★そしてガレヲン君のメインウェポンは「降砂石」によるターンダメージ。○挑戦した編成・両面ゼピュロスの風神石編成。ジータちゃんは「ロビンフッド」・キャラは「ティアマト」「アンチラ」「グリームニル」。サブに「シエテ」「カッツェリーラ」。・武器に関しては「インドラリム」を主とした堅守編成。

  • 2020年11月1日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「金」【ガレオン 】をフルオートで討伐したので編成や内容について。ジョブはロビンフッドでインドラリムの堅守編成。六竜素材はこれからも要求されることになると思うので、日々の素材集めが大事。

六竜討伐戦「金」【ガレヲン】をフルオート討伐をゼピュロス編成(インドラリムの堅守)で攻略してきたのでまとめていきます。ということでシングルバトルの六竜「ガレヲン」をフルオートで討伐してきました。案外フルオートで放置しても倒せるのものですね。○ガレヲンについて・クエスト【六竜討伐戦「金」】では「ドラゴニックボウ」や「ユグドラシルブランチ」そして「ガレヲン・ジョー」等の強化に必要なトレジャー「インシュラーコア」を入手することができます。・六竜討伐戦「金」以外での「インシュラーコア」の入手方法は、 六竜マルチバトル「ガレヲンHL」の自発赤箱 トレジャー交換この2つがあります。ただし交換に関しては、「祖なる欠片」が100個「土晶のエレメント」が100個素材の消費が大きいので六竜討伐戦や六竜マルチバトルで集めていきたいところですね。・そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。・クエストはバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃は不可。・フェイタルチェインは奥義を使用する度に専用のゲージが上昇し最大になると発動可能。☆初期の頃は面倒でガードする時はアビリティ使用が不可だったり、今のフェイタルチェインがチェインバーストだったりしましたね。特にチェインバーストが解除条件となる特殊技があったりするので、奥義の調整が必要でした。☆今回フルオートなのでガードは関係ありませんけどね。・ガレオンはCT2で通常攻撃をしてこないという特殊な敵です。・なので敵からの攻撃はCTやHPトリガーによる特殊技がメインです。その他には特殊技「スワッター」「クラフト・リゲイン」を経過ターンに応じて使用してきたり、その特殊技を発動すると次のターンには別の特殊技を発動してきたりします。・特殊技には自身に攻撃UP付与や味方に強圧付与をしてきます。他にも自身の弱体を複数回復したりしてきます。☆厄介なのは強圧ですね。敵からの攻撃回数が少ないですが回復の機会を減らされるのが辛いところですね。○挑戦した編成・両面ゼピュロスの風神石編成。・ジータちゃんは「ロビンフッド」・キャラは「ティアマト」「アンチラ」「グリームニル」。サブに「シエテ」「カッツェリーラ」。・武器に関しては「インドラリム」を主とした堅守編成。

  • 2020年9月17日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ロビンフッドの取得や性能について(新クラス4ジョブ)。弱体効果を複合したアビリティ多く持ち、ダメージが発生するものは回数も多い。そして他のアビリティ即時使用可能を持ち、何かと色々出来そうな感じもする使い易いジョブ。

新たなクラス4ジョブ「ロビンフッド」が追加されたので、取得方法や性能について見ていきます。新ジョブ「ロビンフッド」は弓を得意武器とする特殊タイプです。取得には最近追加されているジョブ同様に・2種類のClassⅣジョブをLv20(カオスルーダーとハウンドドッグ)・対応したクエストのクリア(キツネを連れた英雄)が必要となっています。またロビンフッドの英雄武器「シャーウッド」の弓も同時に実装されています。○今回のロビンフッドを解放するためのクエスト・とある小さな王国から野盗党閥の依頼を受けたジータちゃん一行。その依頼に同行するのはフレッセルという懐かしい人。そして依頼の目標となる野盗と対峙し、真の敵に立ち向かうことになり。(ジョブ解放クエスト「キツネを連れた英雄」)いつもの如くクエスト内の短時間でロビンフッドとして修行を行いジョブ習得するジータちゃん。○ロビンフッドの性能・得意武器は弓のみ・走狐の嚆矢という特殊強化。ダメージアビリティと弱体アビリティ使用時に走狐の嚆矢を消費して、敵に自属性ダメージを与えてトリガーとなったアビリティの種類に応じて追加効果の発生。・敵の弱体効果の数に応じて攻撃性能と回避率UP。・アビリティに関しては弱体効果が備わっている。★固定アビリティ・「ビギニングアロー」ランダムに5回自属性ダメージと敵全体にランダムで弱体効果。★リミットアビリティ・「アクロバットヴォレイ」敵に7回自属性ダメージとCTを吸収して奥義ゲージに変換。・「エメラルドフォグ」敵全体に攻防DOWNと致命の緑霧効果・「フォックス・リターンズ」自分の他のアビリティが即時使用可能と奥義ゲージUP50%★走狐の嚆矢はダメージは少し低めだけど追加効果で連続攻撃確率UPや敵の攻防DOWN(累積)と便利。★アビリティではスロウやミゼラブルミスト付きもあり使い易い。そして自分の他のアビリティ再使用もあるので使い方も色々出来そう。それではロビンフッドの性能について。