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フルオート

  • 2020年11月14日
  • 2021年10月30日

【グラブル】アヌビスHLをフルオートソロ討伐してきたので編成や内容。アヌビスの特殊技からの弱体効果にはセルエルやレ・フィーエのアビリティ、そして槍武器「コニファラス」の弱体回復で対応。その槍を持つ為にジータちゃんを「キャバルリー」にして挑戦。

「アヌビスHL」を光ゼウス編成でフルオートでソロ攻略してきたのでまとめていきます。個人的な話、プロメテウス~アヌビスのHLの中でフルオートでソロ討伐することについては、このアヌビスHLが一番戦いにくいですね。(弱体化が辛い)「アヌビスHL」からは「ヘルマニビス」や「支配の天秤」といった武器が入手できます。特に「支配の天秤」は「アヌビスHL」のドロップからのみ入手可能なので、武器集めの為にも自発していきたいですね。また「アヌビスのアニマ」いつ要求されるか分からないので、これもある程度は集めておきたいところです。ということで闇有利古戦場前にアヌビスHLをフルオートソロ討伐に挑戦していたら出来たので書いています。前に何回かフルオートソロ討伐をしていましたが、途中でやられてしまうことばかりでした。それで編成を弄って何とかクリアすることが出来ました。そもそも無理にフルオートでソロ討伐する必要ないんですけどね。〇敵のアヌビスについて・基本CTが1で特殊技を受ける頻度が多いです。その特殊技により奥義ゲージ減少や石化等の弱体効果が必ず付与されるので、戦闘中は常に状態異常と向き合いながら戦う必要があります。さらに防御UPや攻撃UP・連続攻撃確率UPも付与されます。・HPをトリガーにした特殊行動もPROUDのように10%刻みで発動してくるので、弱体化に対するクリア関係が重要です。〇挑戦した編成・両面ゼウスの神石編成。・ジータちゃんは「キャバルリー」。・キャラは「セルエル」「イオ」「レ・フィーエ」。・メイン武器には奥義で弱体回復が出来る「͡コニファラス」。☆セルエルのマウントで弱体化の無効、受けてしまった弱体はレ・フィーエ燦爛効果そしてジータちゃんの奥義で回復しながら戦闘を進めていきます。それではアヌビスHLのフルオートソロ討伐の本題です。

  • 2020年11月2日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「ガレヲンHL」をフルオートソロ討伐したので編成や内容について。HP40%では余裕があるけど、「降砂石」の無属性ダメージで味方のHPがゴリゴリ減らされる戦い。

六竜マルチHLの【ガレヲンHL】をフルオートでソロ攻略してきたのでまとめていきます。ギリギリでしたがフルオートでソロ討伐出来ました。編成についてはゼピュロスのインドラリムの堅守編成。マルチバトルの六竜もシングルバトル同様にバトルシステムVer2で、6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。(アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「インシュラーコア」に加えて、・「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ガレヲン・ジョー」が入手可能になっています。「インシュラーコア」・ドラゴニックウェポンの土属性武器「ドラゴニックボウ」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「ユグドラシルブランチ」の入手、そして5凸に必要。「沃土の耳飾り」と「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」は土属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ガレヲンの竜珠」はショップで↑の「沃土の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「ガレヲン・ジョー」・ガレヲンHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「巌追の秘奥」「金の誓約」。・最終上限解放には「インシュラーコア」が必要。○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「巌追を穿ちし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「沃土の耳飾り」。○「ガレヲンHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「金」」と一緒。ただ効果内容の変更やダメージが上昇していたりします。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)・通常攻撃はしてこない。・5ターン毎の「スワッター」、次ターンの「クラフトリゲイン」。後半は「降砂石」になり間隔が4ターン毎になる。・「クラフトリゲイン」ではシングルバトルの弱体回復は無くなり、攻撃UP・防御UP・再生UPが付与される。・特殊技では弱体効果で強圧・恐怖・奥義ゲージーが発生。・「大激震」はディスペルに反応しての発動では無くなっている。そしてガード機能では防げない。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」がある。☆クラフトリゲインで弱体回復がされない代わりに再生が付与され、毎ターンHPを200万回復される。☆シングルバトルはでディスペルに反応していた「大激震」は、10%時の特殊行動に。フェイタルチェインで解除出来るので、シングルよりも対処が楽に。(バランス挑戦前は40%辺りで発動していた)★そしてガレヲン君のメインウェポンは「降砂石」によるターンダメージ。○挑戦した編成・両面ゼピュロスの風神石編成。ジータちゃんは「ロビンフッド」・キャラは「ティアマト」「アンチラ」「グリームニル」。サブに「シエテ」「カッツェリーラ」。・武器に関しては「インドラリム」を主とした堅守編成。

  • 2020年11月1日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「金」【ガレオン 】をフルオートで討伐したので編成や内容について。ジョブはロビンフッドでインドラリムの堅守編成。六竜素材はこれからも要求されることになると思うので、日々の素材集めが大事。

六竜討伐戦「金」【ガレヲン】をフルオート討伐をゼピュロス編成(インドラリムの堅守)で攻略してきたのでまとめていきます。ということでシングルバトルの六竜「ガレヲン」をフルオートで討伐してきました。案外フルオートで放置しても倒せるのものですね。○ガレヲンについて・クエスト【六竜討伐戦「金」】では「ドラゴニックボウ」や「ユグドラシルブランチ」そして「ガレヲン・ジョー」等の強化に必要なトレジャー「インシュラーコア」を入手することができます。・六竜討伐戦「金」以外での「インシュラーコア」の入手方法は、 六竜マルチバトル「ガレヲンHL」の自発赤箱 トレジャー交換この2つがあります。ただし交換に関しては、「祖なる欠片」が100個「土晶のエレメント」が100個素材の消費が大きいので六竜討伐戦や六竜マルチバトルで集めていきたいところですね。・そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。・クエストはバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃は不可。・フェイタルチェインは奥義を使用する度に専用のゲージが上昇し最大になると発動可能。☆初期の頃は面倒でガードする時はアビリティ使用が不可だったり、今のフェイタルチェインがチェインバーストだったりしましたね。特にチェインバーストが解除条件となる特殊技があったりするので、奥義の調整が必要でした。☆今回フルオートなのでガードは関係ありませんけどね。・ガレオンはCT2で通常攻撃をしてこないという特殊な敵です。・なので敵からの攻撃はCTやHPトリガーによる特殊技がメインです。その他には特殊技「スワッター」「クラフト・リゲイン」を経過ターンに応じて使用してきたり、その特殊技を発動すると次のターンには別の特殊技を発動してきたりします。・特殊技には自身に攻撃UP付与や味方に強圧付与をしてきます。他にも自身の弱体を複数回復したりしてきます。☆厄介なのは強圧ですね。敵からの攻撃回数が少ないですが回復の機会を減らされるのが辛いところですね。○挑戦した編成・両面ゼピュロスの風神石編成。・ジータちゃんは「ロビンフッド」・キャラは「ティアマト」「アンチラ」「グリームニル」。サブに「シエテ」「カッツェリーラ」。・武器に関しては「インドラリム」を主とした堅守編成。

  • 2020年10月31日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「ティアマト・マリスHL」のフルオートソロ討伐を火マグナ編成で挑戦。やっぱりアンスリアの回避・回復、スツルムの回避・スロウが便利。ただ後半のトルネードディザスター祭りの被ダメージはエグい。(マリスフルオート)

ティアマト・マリスHLを火属性マグナ編成でフルオートソロ攻略してきたのでまとめていきます。闇有利古戦場も近いので「マジェスタス」を狙いに挑戦したいクエストです。以前はティアマト・マリスをアグニスや火マグナでソロで討伐しましたが、今回はマグナ編成でのフルオートでソロに挑戦してきました。無理にフルオートでソロする必要も無いけど、適当にHPを削って救援を流して誰も来なくても放置してれば倒せるので片手間に挑戦するには楽な感じ。ちなみにコレを書いている時も裏でフルオート状態でソロしています。別のことで時間が掛かるときに裏で勝手に倒してくれるので便利。○ティアマト・マリスについて・風属性の敵で特長的なことは特殊技を使用してもCTがリセットされない。そして基本CTも1なので連続で特殊技を受けてしまうことも多々あります。・特殊技の一部には強化アビリティの使用間隔が3ターン延長されてしまい、連続で特殊技を受けると10ターン近く遅延されてしまうこともあります。・特殊技自体も火力が高く、「クルーエルバイト」だと3万位のダメージを受けてしまいます。・2種類あるトルネードディザスターの内「殲嵐のトルネードディザスター」は闇属性の攻撃となり、被ダメージが多くなりがちです。☆今回は完全にフルオートなので細かいダメージカットは出来ないので、アンスリアの回避・回復とスツルムの回避・スロウで戦っていきます。○入手出来る武器・通常ティアマトのマグナ武器・「ハツオイイルハル」・「マジェスタス」があります。・「ハツオイイルハル」はイクシードと背水の風属性武器、「マジェスタス」は神威と堅守の闇属性武器となっていますね。・この2つの武器は6周年記念武器交換に含まれているので、どちらか1つを入手することは可能です。基本的にはティアマト・マリスからのドロップのみから入手することになります。・ちなみにこれを書いている時に「マジェスタス」の方がドロップしました。・マリス・フラグメントはバハムート等の召喚石を5凸するのに使用したり、ドラゴニックウェポン等の武器を5凸にしたりと上限解放時に必要なアイテムです。○挑戦した編成。・両面コロッサス・マグナ(5凸)による火マグナ編成で挑戦しました。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「スツルム」「ジークフリート」「アンスリア」。サブには「アテナ」「アラナン」。・武器は「ブラフマンシミター」と「オールド・エッケザックス」。メインには「ドラゴニックハープ」☆開幕でスツルムとアンスリアもモードを切り替えて戦闘開始。☆基本はアンスリアの回避・回復やランバージャックそしてドラゴニックハープの奥義でHPの維持。スツルムの「レックスレイド(スロウ)」で特殊技の発動回数を少しでも減らしていく。☆ジークフリートさんは「ル・ミラージ」での軽減や「ザルヴァートル」による強化で味方全体が頑丈に。

  • 2020年10月17日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ドレバラ★5「エル・クヴリール」を水マグナ(クリティカル)編成でフルオートソロ攻略したので編成や内容。獲得貢献度は約410万と多め。ただ「ターゲッティング」からの「ラセレートウィップ」で簡単にHPを飛ばされる。(2020年10月ドレバラ)

ドレパラ★5「エル・クヴリール」を水マグナのクリティカル編成でフルオートソロ討伐しながら周回していたので、敵の行動を見てみました。2020年10月開催のドレッドバラージュ)「エル・クヴリール」は2020年10月開催の水有利「ドレッドバラージュ」の★5クエストですね。★4、5のクエストはドレバラ開催時には挑戦出来ませんでしたが、10/16 19:00になったことで挑戦出来るようになりました。○ドレッドバラージュは全てマルチバトル・イベントボスは基本5種類の難易度に別れていて、下位の難易度の討伐数が一定数に達すると新たな難易度が解放されます。・討伐数のカウントは個人では無く所属する騎空団の累計でカウントされます。☆ということで「エル・クヴリール」を水マグナのクリティカル編成で挑戦しました。☆ちなみに獲得貢献度は★4の2倍で400万以上貰えます。○エル・クヴリールの特徴・通常攻撃は単体。・特殊技「タロンクロス」では味方一人に大ダメージ。味方に「裂傷」「ターゲッティング」の付与。・特殊技「ラセレートウィップ」は味方全体にランダム攻撃。追加効果は敵に「幻影」、味方に「衰弱」付与。・特殊技「ディストート・ロアー」では敵に「攻撃力UP」「防御力UP」「火属性追撃」付与。・HP50%では弱体回復。・OD突入でCT最大。・「ターゲッティング」状態だと次ターンに「ラセレートウィップ」が発動。さらに追加効果で無属性ダメージが追加。☆とにかくターゲッティングが恐ろしい敵です。☆ターゲッティング後には「ラセレートウィップ」が発動してCTやHPで発動するものとは違い、無属性20000ダメージが追加されています。☆このターゲッティングが付与されるタイミングは「タロンクロス」が2回と通常攻撃でも付与される可能性があります。☆通常攻撃は3000程度ですが、特殊技では10000ダメージくらいのものが多いです。さらに「タロンクロス」は1万後半のダメージ受けることがあります。○挑戦した編成。・両面リヴァイアサン・マグナによる水マグナのクリティカル編成で挑戦しました。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「リリィ」「水着カリオストロ」「イシュミール」。サブには「ハーゼリーラ」「マリアテレサ」。・武器は「オールド・オベロン」と「冬ノ霜柱」でクリティカル。☆編成に関してはムスペルの時と同じ。それでは★5Lv150「エル・クヴリール」について見ていきます。

  • 2020年10月17日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ドレバラ★4「獅子氷炎門」を水マグナ(クリティカル)編成でフルオートソロ攻略したので編成や内容。獲得貢献度は★3「赤翼炎竜」の10倍。敵としては見た目通り「オクシモロン」な行動をしてくる。(2020年10月ドレバラ)

ドレパラ★4「獅子氷炎門」を水マグナのクリティカル編成でフルオートソロ討伐しながら周回していたので、敵の行動を見てみました。2020年10月開催のドレッドバラージュ)「獅子氷炎門」は2020年10月開催の水有利「ドレッドバラージュ」の★4クエストですね。★4、5のクエストはドレバラ開催時には挑戦出来ませんでしたが、10/16 19:00になったことで挑戦出来るようになりました。○ドレッドバラージュは全てマルチバトル・イベントボスは基本5種類の難易度に別れていて、下位の難易度の討伐数が一定数に達すると新たな難易度が解放されます。・討伐数のカウントは個人では無く所属する騎空団の累計でカウントされます。☆ということでオクシモロンじゃなく、「獅子氷炎門」を水マグナのクリティカル編成で挑戦しました。☆ちなみに獲得貢献度は★3の10倍もあります。○獅子氷炎門の特徴・通常攻撃は単体。・特殊技「コントラディクション」では敵に「連続攻撃確率UP」、味方には「灼熱」の付与。・特殊技「ユニコーン・アタイア」は火と水属性攻撃。追加効果は「灼熱」付与。・特殊技「デマゴーグ」では敵に「防御UP」「弱体耐性UP」、味方に「デマ」を付与。・HP50%では弱体回復。☆★3と比べても敵のHP・攻撃力が上昇しています。☆通常攻撃は3000程度ですが、特殊技では7000ダメージくらいのものが多いです。ただ場合によっては1万以上のダメージ受けることがあります。今回だと弱体効果回復と重なってしまった50%の特殊行動で2万近いダメージでした。☆また後半にデマ状態で「ユニコーン・アタイア」を受けると無属性ダメージ発生するようなので注意ですね○挑戦した編成。・両面リヴァイアサン・マグナによる水マグナのクリティカル編成で挑戦しました。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「リリィ」「水着カリオストロ」「イシュミール」。サブには「ハーゼリーラ」「マリアテレサ」。・武器は「オールド・オベロン」と「冬ノ霜柱」でクリティカル。☆編成に関してはムスペルの時と同じ。

  • 2020年10月16日
  • 2021年10月30日

【グラブル】強敵Lv95「ムスペル」を水マグナ(クリティカル)編成でフルオートソロ攻略したので編成や内容。弱体効果で強圧や灼熱の付与。50%では弱体回復に加えて特殊なLv制の防御UPが付与される。(2020年10月ドレバラ)

強敵Lv95「ムスペル」を水マグナのクリティカル編成で、フルオートでソロ討伐しながら敵の行動を見てみました。2020年10月開催のドレバラ)「ムスペル」は2020年10月開催の水有利「ドレッドバラージュ」の「強敵」クエストですね。とりあえずは水マグナで色々挑戦していこうと思います。○「強敵」・イベントボスを倒していると「強敵」が出現。「強敵」とは1日2回まで挑戦可能。・「強敵」を倒すと発見者報酬で「宝晶石」が入手可能。・「強敵」の難易度はLv95とLv175。ただしLv175は10/16より挑戦可能。今回は”Lv95”の「ムスペル」です。○ムスペルの特徴・通常攻撃は単体。・前半の特殊技の追加効果には「強圧と暗闇」や「灼熱と連続攻撃確率DOWN」付与。・後半には攻撃UPや火属性追撃付与。・HP50%ではディスペルでは消去不可なLv制の防御UP。☆こんな感じですね。前半は状態異常が2種類異常付与されるので、回復には少し手間がかかりますね。☆50%で付与される特殊なLv制の防御UPは、召喚石の召喚によりLvが現象するものです。解除しないとかなり堅い敵となっています。☆ただLv75の段階では解除しなくても特に問題無く倒せます。○発見者報酬の宝晶石・強敵を倒すと「発見者報酬」から「宝晶石100個」が確定でドロップ。☆毎日2回まで自発出来るので、確実に宝晶石を入手していきたいですね。○挑戦した編成。・両面リヴァイアサン・マグナによる水マグナのクリティカル編成で挑戦しました。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「リリィ」「水着カリオストロ」「イシュミール」。サブには「ハーゼリーラ」「マリアテレサ」。・武器は「オールド・オベロン」と「冬ノ霜柱」でクリティカル。☆弱体の「強圧」も嫌だけど、「灼熱」の方が痛い。「灼熱」が付与される場合は「ダブルアタック確率DOWN」と「トリプルアタック確率DOWN」も付与され、「灼熱」をクリアするには3回の回復が必要。

  • 2020年10月4日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「アバターHL」を光マグナ編成でフルオートソロ討伐。現HPに依存した無属性攻撃が多い敵。基本はイオやゾーイそしてレ・フィーエで回復アビ以外での回復しながら進行。最後のアーク・エネミーはガイゼンボーガで対応。

「アバターHL」を光マグナ編成でフルオートソロ討伐しているので書いていきます。メタトロンやシヴァを初めとしたマグナⅡに新たな武器が追加されたことで、再びマルチバトルの救援参加が活発になりましたね。そして9月上旬から始まったイベント「ドロップUPキャンペーン」ではアバターHL等の闇族クエストはリストにありませんでしたが、これグラ10月号にアバターHLの週が追加されました。「ドロップUPキャンペーン」クリアした時の宝箱が増えるようになります。そして普段は無い「紫箱」も追加報酬としてドロップするようになります。○宝箱の増加・対象クエストの発見者は1回のクリアで、クエスト2回分の宝箱を獲得出来る。(自発の赤箱等も倍になる)○追加報酬・新たに「紫箱」が追加。入手条件は獲得貢献度に応じて獲得しやすくなる。(青箱みたいなもの)☆単純に入手宝箱が増えるイベントですね。特に紫箱からはアニマや希にマグナⅡ武器も入手出来るので期間中に周回して集めていきたいですね。★ただし期間中は救援参加が増加するので、参加するのも困難になりそうですね。新たに追加された武器(2020/8/31)・シヴァ:ニーラカンタ・エウロペ:スピリット・オブ・マナ・ブローディア:極神剣・グリームニル:綺羅煌閃杖・メタトロン:炎の柱・アバター:ゼカリヤ☆追加された武器は種族や得意武器による制限が無く使い易いです。☆ただしドロップ率はあまり高く無いので結構な周回が必要ですね。★そして元からあったマグナⅡ武器やアニマは新武器追加時にドロップ率が上昇しています。(アビス系の武器が2個同時ドロップとかが珍しく無くなった)☆ちなみに元からあったアバターHLのマグナⅡ武器(レガリアシリーズ)・アビスストライカー・アビススパイン・アビスルック○ということで今回はアバターHLを光マグナ編成でのフルオートソロ討伐についてです。☆アバターとの戦闘についてはフルオートなので、特殊技一つひとつに対して特に行動することはできません。☆アバターHLはメタトロンHLと同じように現HPを参照する無属性ダメージが多く発生してきます。その無属性ダメージに大きく減らされたHPを通常攻撃等で削られてしまいます。☆また残り10%になるとアークエネミーで闇属性大ダメージが発生してしまいます。それに関しては闇属性攻撃なのでサブにガイゼンボーガを編成して1万の上限値に固定するので問題無くフルオートで討伐です。○挑戦した編成・シュヴァリエ・マグナとルシフェルの光マグナ編成。・ジータちゃんは安定のランバージャック。「木こりのうた」での累積攻防DOWNやHP回復は大事。・キャラは「ゾーイ」「イオ」「レ・フィーエ」で挑戦。・ゾーイは「ラストウィッシュ」による攻防UPとHP吸収。・イオは強化アビリティの「メメントウィッシュ」でのHP回復。そしてフラワリーセブンによるダメージ。・レ・フィーエは「燦爛」効果により敵の特殊技に反応して発動する「ベネディクションライト」が便利。・武器は「シュヴァリエソード・マグナ」を複数編成。メインには天司武器である「永遠の知識求むる竪琴」を持たせてます。★全員何かしらのHP回復手段を持たせての編成です。

  • 2020年9月28日
  • 2021年10月30日

【グラブル】PROUD「新たな魔物の群れ」を光マグナ編成で攻略したので編成や内容。敵はLv150恐るべき者達。敵は闇属性だけど特殊技は闇と火の2属性から。特にナハトストライクのダメージが大きい。

PROUD「新たな魔物の群れ」を光マグナ編成で攻略してきたので、編成や敵の行動について見ていきます。(同じ編成でフルオート討伐も出来る)「新たな魔物の群れ」はガウェインが主役のイベント「ダルモアの奇跡」の難易度PROUDです。このPROUD「新たな魔物の群れ」では、・闇属性「Lv150 恐るべき者達」と戦うことになります。○PROUD「新たな魔物の群れ」の特徴・敵は闇属性「Lv150 恐るべき者達」。・通常攻撃は単体攻撃。・弱体耐性は普通でグラビティは有効。・オーバードライブでCTがMAX。・通常攻撃は単体攻撃ですが、ほぼ毎回必ずダブルアタックをしてくる。・特殊技では「アビリティ封印」「恐怖」を付与されたり、敵に「弱体耐性UP」「防御力UP」「攻撃力UP」を付与してくる。・その特殊技の威力自体も高く7000~10000ダメージの多段攻撃をしてくる。通常攻撃も4000~5000位の威力があります。さらにダメージの属性は闇と火の2種類。○挑んだ編成について・シュヴァリエ・マグナとルシフェルの光マグナ編成。・編成したキャラは「ゾーイ」「イオ」「レ・フィーエ」。サブには「ガイゼンボーガ」・武器はシュヴァリエソード・マグナ敷き詰め+ソード・オブ・コスモス編成。☆光属性なのでシュバ剣でHPを盛れるのでマグナで安定して討伐。ただしっかりと弱体とをしておかないと敵の攻撃がかなり痛いです。それではPROUD「新たな魔物の群れ」攻略についてです。

  • 2020年9月10日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ゼノ・サジタリウス(マルチバトル)を火マグナ編成でフルオート周回。キャラはガチャで有利に戦えとピックアップされていた「イルノート」「ドランク」を編成。イグジット・スルーで有利に戦える、けど今回はフルオートなので。(2020年9月撃滅戦)

ゼノ・サジタリウス(マルチバトル)周回を火マグナ編成でフルオート周回しているので書いていきます。(2020年9月)火マグナというかガチャのピックアップキャラ「イルノート」「ドランク」を組み込んだ方がメインの編成。あれです、「ゼノ・サジタリウスの真なるアニマ」集めの周回です。撃滅戦のマルチバトルでは、「それぞれの真なるアニマ」が入手できます。そしてこれが、・六道武器の交換・ゼノ召喚石の交換・各種エレメントの交換さらに・六道武器の真化さらに5凸段階目の上限解放・ゼノ召喚石の上限解放に要求されます。今回はゼノ・サジタリウスのマルチバトルについてなので、「ゼノ・サジタリウスの真なるアニマ」を集めて・六道武器「真・黄木天の箭」「アルカブ・プリオル」・召喚石「ゼノ・サジタリウス」・「杖のエレメント」「格闘のエレメント」「風晶のエレメント」これらの為にマルチバトルを周回していくことになります。ちなみに2020年9月開催で新たに追加されたゼノ・サジタリウスの召喚石は中々ドロップ率が悪いので、アニマ集めのついでに1つでもドロップして欲しいと祈りながら周回。(ゼノ・ウォフマナフの時は召喚石完成後にドロップするという………)〇編成について・ガチャが「撃滅戦を有利に戦え」なので、そこでピックアップされている「イルノート」「ドランク」を入れた編成。(なおフルオートなので単体指定アビリティは使えない)・一応はコロッサス・マグナとシヴァの火マグナ編成・ジータちゃんはとりあえずランバージャック。・キャラについては上の通り「イルノート」「ドランク」。もう1人はバランス調整後から出番がかなり増えた「アンスリア」。・武器に関しては「オールド・エッケザックス」複数編成。○「イルノート」「ドランク」について・「イルノート」は「イグジット・スルー」、ドランクは「プリヴェンダー」を使って撃滅戦を有利進めようとガチャページにある。・とはあるけど「イルノート」は単体指定の奥義バーストもあるし、ドランクは回避時にアビリティ自動発動があったりと紹介以外にも普通に便利。(あとイルノートは何か良いキャラしてる、個人的にこれから編成する回数が増えそう)★敵のゼノ・サジタリウスに関しては専用の強化効果「黄金紋」が厄介。「黄金紋」が付与された状態で特殊技を受けるとアビリティ封印等の追加効果が発生するようになる。ただ「黄金紋」は普通にディスペルできるので、これを「イグジット・スルー」でスロウしながら解除していくことになりますね。☆まぁフルオート何で上手くタイミングは合いませんけど。★あとゼノサジ君は残り10%で現HP90%の無属性ダメージのアストロホライズンを打ってくるけど、あとは通常攻撃を避けるだけなので、アンスリアやドランクやドラゴニックハープで回避or幻影するだけなので問題無し。